2006/1/18

ラブフルートバトン  ラブフルート

2005年6月11日(土)徒然笛日記より転載

一体どんな人の手に渡るのだろうか..
ラブフルートを作りながらいつも考えています

この5月に開かれた花・であい展
ドラマティック・レインという薔薇が強い香りと不思議な色合いで
皆さんを待ち受けることが出来ました

9人が集まった展示会
ごく自然な成り行きで始まりました
それはラブフルートが密かに集めてくれた方々でした

「この笛といつも一緒にいなさい
それが第一のレッスンです」
それが初めてラブフルートに出会ったときに伝えられたことでした

一体何を言おうとしているのか理解できないまま
気が付いたら、いつも「それはどういうことだろう」という思いの中にいました

その秘密はゆっくりと解き明かされてきたように思います
まさかこんなことになろうとは...
そんな思わぬ展開が待ち受けていていました

笛が導く人生なんて
空想された物語としか思えませんでした

でも、それは本当のことなんだ..
それは変化に満ちていて、楽しく、不思議な旅へと誘ってくれるのです

こうなったら、この笛物語の中に飛び込んでみよう
その中に生きてみてもいいかな...と

一本の笛が思わぬ会話を引き出し
素直に心の思いを現してくれる...

木の声を聞こうとして目を閉じ、耳を澄ませる姿
自分の息を吹き込む姿

頑なな心の壁をすーっと突き抜けていく音色の秘密
自分でも気付かない心の痛みに触れ
そーっと癒してくれる木々の歌

そんなラブフルートとの出会いが「花・であい展」にもありました

自分が受けたラブフルートのバトン
それを最初に受け取られた方..

その次に受け取られた方
いつか受け取ることになるだろう方々

それは木々の枝たちのように
さまざまに分かれながら
葉を茂らせ、花を咲かせ、実を実らせて行くのだろうと思います

リレーは苦手だったけれど、ラブフルートバトンはなんとか渡すことは出来そうです
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