2013/1/24

冬の輝きを楽しむ時間時間  ラブフルート

心のドラムと愛の笛・冬の輝き IN KOCOMATSU
若手のドラマー常松将行さんとの演奏会がこの1月27日の午後2時から開かれます。今は、この日に向けて体調を万全にすべく準備中です。

ドラムとラブフルートの素朴な響きの世界は、僕が思っている音の世界をじっくりと浮かび上がらせてくれる貴重な時間です。

いろんな演奏家の方々が、様々なスタイルでコラボしているのは、とても魅力的ですし、盛り沢山で、お得感いっぱいのライブは来場者を十分満足させてくれると思います。

滅多に機会はありませんが、僕もそういう方々の仲間に加えていただく
事があり、感謝しています。KOCOMATSUでも、演奏家の方々が来られて、僕もちょっと参加させていただくこともあります。

KOCOMATSUが出来てから、まだ一度もブルーレイバンとしての演奏も僕の演奏会も開いたことがありません。

決して出し惜しみしているわけではありません。音楽は演奏会というスタンスで聴くものという形が普通なのでしょうが、僕はちょっと違うな...と感じているのです。自分が演奏すること以上に、皆さんがご自身の命の歌を表現することに関心があるのかもしれません。

優しい言葉や笑顔、道端で見かけた一輪の花、雄大な景色に心が揺れたり、踊りだす瞬間、木漏れ日や流れる川のせせらぎ。そんな世界と共に生きていること、その世界に触れる感動や喜びや感謝。与えられている命を喜ぶこと。その状態と直結している音楽が風や光のように自分たちを包み込んでいる。それを感じることで命が支えられているような気がしています。

僕は常松さんとの演奏を楽しみにしています。彼がリズムの中にいる時、とても幸せそうで、音でつながる時間を楽しんでいる姿が好きだからでしょう。音合わせの時間も、とても自然で無理がなくいい感じで流れています。

それぞれが感じる冬の世界、季節の輝きを楽しむ時間。静けさも、
楽しさも、喜びもみんなが一つになって過ぎて行く冬の一日。

ようやく体調も戻りましたので、レインボーストーブを囲みながらゆったりと過ごしたいと思っています。よろしければお出掛けください。

日時 2013年1月27日 午後2時から4時まで
場所 KOCOMATSU (JR島松駅下車・徒歩7分島松郵便局裏)
チケット 2000円
連絡先 ブルーレイバンクリエーション
090ー8906ー9916
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2013/1/18

出遅れた2013年1月・ゆっくりスタート  雑感

20013年1月 5日の吹き初めで始まったラブフルートの活動は、5日夜に会場を引き上げてから、一気に体調不良に陥り、そのまま寝込んでしまい、風邪のひき初めになってしまいました。

おりしもインフルエンザが活発化している時期と重なり、周囲への迷惑も考えて珍しく病院に出向きました。一時期は軽くなったのものの、どうも調子が戻りません。年末のハードなスケジュールのツケが回ったのかもしれません。免疫力が落ちているのでしょう。

こんなにズボラで何にもしない一年のスタート。さすがに半月を過ぎ、残り10日あまりとなると、これはまずいなと少々焦り気味になってきました。

何処かで切り替えて動き出さなければならないのだけれど、そのタイミングが難しい。身体の支えと気持ちのバランスは、自分自身のことでありながら思うようにならないものです。このまま起き上がれずに終わることだって十分ありうる。そんな思いが浮かび上がったりもしました。

つくづく健康が人生の土台だと思い知らされています。食生活をしっかりとさせてきたはずなのに...。思い返せば、2〜3日続けて徹夜になってしまった年末の誤算が尾を引いたようです。正月はのんびりできるから多少無理しても何とかなるだろう。この油断が思わぬ形で不覚のスタートに繋がってしまいました。

若い頃は、意識優先で肉体に無理をかけ過ぎる傾向が強かったけれど、それも随分抑制されバランスが取れるようになって来たはずでしたが、まだまだ未熟でした。

食べることとと寝ること。このシンプルな土台を年齢の変化に応じて確認する機会を与えられたことは良かったと思います。加齢と共に自分との付き合い方も変化して行くのは当然なのですが、どうやら自覚が乏しかったようです。

どんな知識も経験も、夢も希望も、この小さな肉体を持つ自分が維持されることが無くなればすべて失われてしまう。

これまでに何度も肉体喪失の危機をくぐり抜けてきた自分が、改めて足元を見詰めさせられたのはありがたい事です。15年以上健康診断を受けずに過ごしてきた生活も、ここらでシフトチェンジする必要が出てきたのでしょう。上手に死んでいけるよう準備を始めるのは、生き続ける事と同じくらい大切だと確認する1月になりました。
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2013/1/4

食べて生きる  ラブフルート

 心身の健康の維持と新しい取り組み。これが2013年スタートの素朴なプランです。

島松はマイナス24度。キリットした空気が町を包み込みました。今日から作業スタートと思ってストーブを付けたけれど、なかなか暖まらず、5日に吹き初めが終わってからスタートに予定変更にしました。

 そんな中、バートテーブルにやって来る小鳥たちが、とにかく食べ続けていのちを繋いでいる姿をみながら、食べる事が生命維持の土台になっていることを改めて確かめてのスタートです。

 10数羽の雀たち。ヤマガラのカップル1組。シジュカラのカップル2組。ゴジュウカラ1組。シメ1羽。ハシブトカラ1組。ヒヨドリ2組。一気に集まると、なかなか賑やかです。それぞれに力関係があって。小鳥たちも、それなりに大変そうです。

 食べ物を身体に入れる、それが自分を作り維持するのはごく当たり前のことですが、ふと食べ物が直接身体に押し込まれるイメージが浮かんできました。それ以来、食べ物と身体の繋がり方、イメージが変化しました。

 どういう食べ物で自分を作りたいのか?出来あがった自分はどうなるのか?そんなこんなを考えながら、玄米を活性化させてから炊き上げる炊飯器で新年をスタート。時にはおこげご飯も楽しめるタイプです。昔のかまどご飯のおこげを時折楽しみ、懐かしさと一緒に新たな食生活の始まりです...。

 生豆大豆から豆乳を作り。植物性発酵菌を使った豆乳ヨーグルトを作り、野菜スープを取り入れながらの食事。シンプルなスタイルに時折バリエーションを付けて楽しむといったところです。

 これに心地よい音楽と写真やスケッチ、気ままな日記。ゆるりと読書。専門書山積みの書棚を離れてどうしても目を通したいと思うものを手にする。これに、銭湯料金で入れる温泉がありますから(実際はなかなか行けない....),後は仕事に打ち込めます。

 身体が動くうちに、じっくりラブフルートを作らせていただいて、ポツリポツリと演奏の依頼があるところに出向いて行く。小さな出会いが野の花のように心を楽しませ、喜びを届けてくれるのを楽しむつもりです。さて今年はどんなかな〜と待ちながらのスタートです。

 昨年末はモエレ沼公園のホワイトクリスマスコンサートに出演させていただき静けさの中で年末を迎えることが出来ました。
 
 新年は、2013年1月の13日に、中標津まで日帰りで演奏にお出かけ。27日は心のドラムと愛の笛・冬の輝きのライブをKOCOMATSUで開く事になっています。若手に(ドラムの常松さん)に見限られず、なんとか声をかけていただいて演奏の機会が持てるのはありがたいことです。よろしければ、冬の輝きを楽しみにお出かけください。
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2013/1/1

最初の一日・2013  ラブフルート

最初の一日。工房前のバードテーブルにやって来る小鳥たちは時を刻んで、あれこれ動き回る人間たちとは違って、今を生き延びることに集中しています。

さて僕はどう過ごそうか…。
まず始めに抹茶をたてて一服。素朴な野菜スープと玄米食、豆乳ヨーグルトに頂いた茶碗蒸し、パック入りの黒豆を食べながら気ままに音楽を流してゆったり。ヒマワリの種と豚の脂身やリンゴを食べに来る小鳥たちの飛来を楽しみながらのスタートになりました。

食事の後は、自分へのメッセージと思い浮かぶことをノートに書き留める時間。筆記具も楽しんで、ラジオで聞きかじった「大人の鉛筆」を手にいれました。パーカーの新感覚のペンと一万年以上保存が効く中性紙フールスという紙で作られたノート。

誰も確認出来きはしないのだけれど、一万年後に僕の徒然日記が発見された時のことも考えて!?空想を楽しみながら、使って見ることにしました。

何十年も原稿用紙に日記を書いて来たのだけれど、日常的な出来事はほとんど書きとめず、自分の内側に起こっていることを綴って来ました。今日はどの筆記具で綴るか、ふと立ち止まり、楽しみながら過ごす時間はいいものです。

午後からはKOCOMATSUにあるレインボーストーブに火を付け、差し込む冬の光を楽しみながら円柱形のコンパクトなスピーカーを用意し響きに浸る準備。

いざという時や、必要な人に貸し出せることも考えて、レインボーストーブは二台用意しました。やはり、コンサートの時は温風ストーブのノイズは避け、電気の力も節約し、灯りにもなり、お湯も沸かせるストーブがいいなと思っています。

冬の長い夜は、お気に入りのティーポットに素朴で深みのある紅茶葉を用意して、ノンシュガー・カカオ100%のチョコレートを用意して、心と身体が喜ぶ音の響きに浸るつもりです。

気ままにスケッチブックを開いて思い浮かんだものを描いて見たり、ペンをとって書き留めたり…。

コーヒー豆をコリコリ挽いて、ドリップで落としたてのコーヒーを楽しむ時間、野生茶を楽しむ時間を織り交ぜ、玄米のお粥と野菜スープに自家製沢庵漬けでフィニッシュ。

5弦カンテレとラブフルートの時間は寝る前に少し…。まあ、静かな元旦です。年末に転倒し、頭をガードするために、痛い痛いと言っていた両肩、両腕で身体を支えたため、痛み倍増。ゆっくりするのが一番でしょう。
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