いよいよ!
プロポ&サーボの実走です!
プロポはもちろん、FUTABAのハイエンドスティック7XC!
そしてサーボは、巷でお化けサーボと言われているPHS-CB700!
本当は、OS-B1と比べようかと思って、メカ部分をすっかり準備するはずだったんだけど
不足パーツがあってそれはできなかった。
けど、アッパーデッキにOS-B1は準備して、なるべく急いで変更できるように準備。
まずは、新しいサーボで走行開始!
エンジンをかけて、車をピットにおいて・・・発進!
ビィ〜ンと甲高いエンジン音を上げて、ストレートエンド!
ザクッ!!!
インにささった???
他、コーナーの立ち上がりはマキマキ〜!!!
ステアリング、触れないんですけど。ビクビクな感じで。。。
と思っていたのは最初の2タンクくらいで、そのあとはステアリングを、レーシングを
走らせるようにゆっくり早く切るような?感じでOK!
慣れてくると、いろいろなところが楽に走らせられるようになった。
TAKIのストレートエンド、第一コーナーは、今までステアリングやらスロットルやらを
いろいろ合わせて走らせてたけど、ブレーキ→ステアリングで、ステアリングを切っただけ
素直に曲がる。
他は、コース右奥のテーブルトップから降りたところのシケイン。
ここの切り返しも車が素直に動いてくれている感じ。
あとは、ストレート手前の高速コーナーも今までと比べてライントレースが断然楽に!
コーナー立ち上がりでのマキマキは、ステアリングを切る量を調整すればOK!
と言うことで、サーボのトルクアップのメリットが見えているような感じです。
機動力アップってのもあったけど、多少びくつく感じが最初はあったんだけど、慣れればOK!
OS-B1と使い比べようと思ってたんだけど、これだけ違いがあれば必要なさそう(笑)
あと、スロットル側は、ブレーキの効きも良くなってるので、5%程ダウンさせた。
レーシングカーに使っても、かなり効果はでかいんじゃないかな
かなり強力な武器になると思
ちなみにのっぽも7PX & CB700でMP9を走行。
似たような感想を言ってたと思う。
この日、FUTABAのお化けサーボを使っていたのは僕とのっぽだけ。
アドバンテージ、あると思うんだけどな。これを機に、FUTABAが増えてくれないかな
で、のっぽからMP9やってみる?と・・・♪
早速僕の7XCをのっぽのMP9にペアリングして、走行開始。
は!?
・・・楽なんですけど・・・
ギャップをものともしない安定感。ステアリングを切りながらスロットルを開けても車の
姿勢は乱れず。
誰かが、MP9はふわふわする感じ、と言ってたけど、それはよくわかんなかった。
それにしても、ギャップに引っかかる感じが全くない。
ただ、MBXと比較して反応が穏やか。逆にMBXは俊敏な感じ。
その後はMBXをリファイン。
フロントナックルをノーマルのトレール付きに変更。
リヤのアッパーアームを伸ばして、アップライト側の穴を外側に。
走らせた感じを見て、バルク側の穴位置は下側に。
今日はこんな感じがフィーリングがよかった。
最後にいたずら。
YURUGIXのTシャツを着たのっぽとKAWAHARAのTシャツを着た僕の写真をFacebookにアップ。
そんな古いTシャツ着てないで、YURUGIXのTシャツをやるからこっちを着なさい!
というコメントを期待したんだけど・・・(爆)
残念、いいね!しかもらえなかった^^;;

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