最近、いろいろ刺激を受ける事が多いZEPPELIN
今までにも何度か書こうかと思った事もあったけど・・・
何せおいらの中で一番ウエイトを占める音楽
もう25年くらいになるかな。
この曲が好き・・・とかは無い
ありとあらゆる曲に関して、いろんな想いがあるから
10年たってから、20年たってから感じた事もあるし
その曲を聴くと思い出す事なんかもいっぱい
でも、ちょこっとずつでも書いていこう♪
よく言われる事だけども、Jimmy Pageの魅力。
決してスーパーギタリストでは無いと思う。
演奏が出来ないおいらでも、テクニックなら他に上手な人がいくらでもいる。
現にRandy RhoadsやMichael Schenker、おいら大好きです。
でも、あの感性、味は彼だけの物。
まさに危ない所の紙一重での演奏、そのスリリングさ(?)もまたたまらない。
実際、紙一重の下のほうに行ってしまってる演奏も多々あるんだが・・・
楽典、理論にきちんと基づく人なら耐えられないかも知れない。
でも、何より感性重視のおいらにはそれがたまらなくしびれてくる。
アルバム収録曲でいうと・・・
「The Rover」のイントロ
これはBonzoとの絡みも含めて絶妙!
周囲を含めた雰囲気を作り上げるconductorというのが一番いい表現なのかと思う。
まあ、おいらにとってはスーパーギタリストでもあるんですけど。
何か訳の解らぬ書き方になってくるなあ。
(いつもの事か・・・(^^ゞ)
ん〜、もっと的を絞れば・・・かな?
何かまた思った時に書いてみよう
近いうちに
こいつを飲みながら
ゆっくりDazed And Confusedを
聴いてみなきゃ♪