この映画が直接どうだったというより、世界観や人生・愛情について考えてしまう映画。そういう風に(少なくともおいらは)思わせられる事も作った側からして良しというものなんだろうか。
頭の中で色々な錯誤すら浮かんでくる。
「いくつ愛を失くせば、この国を守れるのか。」
この映画につけられているコピー。でもそれが違和感たっぷりに受け止められてしまう。果たしてエドワードは国を守る為に愛を失ったのかな?Imai氏理論ではそれが当てはまらない。もっともエドワードの「愛」という行為を生んだのさえもこの時代であり、アメリカなのであると言われればまだ納得だけれども、、、。
とどめは何故CIAにがつかないかの理由。
胸が痛い、、、。
普通に映画としての感想、、、役者さんの味はいいと思うんやけど、時代背景の違い(差)を何らかの「絵」として表せればもっと惹かれたかなと思えますわ。難しそうやけど。
それでも3時間が長いとは思わなかった映画。
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ヘビーな後にはライトにw
期間限定ショコラオレンジラテ。
ん〜これはちょびっとハズレかな(^^ゞ
抹茶ドーナツも食べたかったけど、オレンジラテとの相性を考えてパイ(スフォリアテッラ)に。これがなかなかのボリューム!ちょっとした食事だわ(^^)パイはなかなか美味♪