2009/7/30

今後の自動車産業界  

今朝の『ビジネス展望』は例のK氏。 内容はいつもの「元気な中小企業」の事例紹介とありきたりの解説。
    緻密な分析と展望のない話は退屈。

…今朝も過激、毒舌で元気がいい?

<今朝のニュース>
今朝のニュースによれば、BMWがF1から撤退とのこと。先のHONDAに続く。 仕方ないと思う。スピードとパワーを求めるのは人間の本能によるところだが、世界的自動車メーカーにはそれ以外になすべき重要ことがある。当然の決定だと思う。 HONDAはこの世界不況の中今期、予想の7倍の700億の経営収益だとか。 理由はハイブリッド、インサイトとそれに伴うエコ車の売れ行きが好調なことだとか。

…ハイブリッドは従来の完成したガソリン車技術と未熟な電気自動車を組み合わせたもの。それなりに素晴らしいとは思うが、所詮、過渡期的な存在。将来は電気自動車。 

問題はバッテリーだと聞く。これが解決すれば自動車業界に革命的なことが起こる。 端的に云えば、バッテリーとパソコンとタイヤだけの車が出来る。 内燃機関の動力を伝える駆動部がなくなり、直接タイヤにモーターがつく。 構造が劇的に単純になり、これまで自動車大手を支えてきた多くの下請けがなくなるとも。これは革命的な変化。 いつバッテリーの技術革新が起こるか不明なだけに自動車産業界は戦々恐々に違いない。F1からの撤退は当然のことだろう。

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