2009/11/16

『上海クライシス』 3  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』 M大のT氏、鳩山政権の公約違反と、公約にない、亀井氏の「徳政令」を批判していた。 ところでこのT氏。以前 「リーマンに公的資金投入すべき」 との立場の人だった。
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個人的に亀井氏の意見に同意するものではないが、 しかしこのT氏、「投機会社は救い、中小には救いの手を差しのべない」 と云っているようにしか私は思えない。 ま、あの評論家以前から評価していないから、その程度のものだと思うしかないだろうが…
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『上海クライシス』 
これだから小説は困る。 面白いのに当たるとやめられない。 600ペジ程度の長編だが一気に読み上げる。

上海在住の日本の下級外交官とイスラーム過激派に操られるウィグルの娘を軸に、テロ組織、中国公安、中調部、CIAが複雑に絡み合う。 さらにその背景に江沢民派と胡錦濤派の権力闘争が描かれる。 小説的な無理な展開はあるが、まんざら荒唐無稽とも云えない。 それにしても江沢民を 「君臨するテロリスト」 としたのには驚いた。

お陰で、日曜日はジャケットをダイヤモンドシティーに買いに行ったほかは読書以外に何も出来ず(涙) 

小説の中で新天地の一角にあった、初めての党大会が開かれた記念地、現在は中国共産党資料館になっている建物が一瞬描かれる。p442 この横を歩いて、写真も撮ったが捜したら既に削除していた。 写真は新天地。
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上海市内にモスクがあるらしい、但し名前、「清真寺」からはモスクだとは判らない。 p528


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