2006/8/3


2006/8/2
『太鼓歌に耳をかせ』
2006/6/17
『精霊の王』&<胞衣> 
2006/6/13
『9・11以降のアメリカの政治と宗教』 
2006/6/4
『中世ヨーロッパを生きる』
2006/5/20
『舞踏と社会』
2006/5/15
『フェルメール論』 
2006/5/13
<知りたがり屋の修道士>
2006/5/11
『フランス植民地主義の歴史』1、2
2006/4/24
『中世の再発見』
2006/4/23
『西洋中世の罪と罰』『ヨーロッパとは何か』
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2006/8/2

医療費未支払い額が1病院当り716万円  試行,指向,志向、思考

今朝の西日本新聞朝刊に医療費未支払い額が1病院当り716万円にもなっていて、これが病院の経営に影響を与えているとの記事。 これは貧困層の増大や保険未加入の外国人によるものだけでなく、払える能力があるのに払わないモラルハザードによる部分もあるとか。

以前、此処でも外国人に冷たい医療制度の話題をしたが、そのような背景もあるかと納得。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/244/trackback

またモラルハザードに関しては電子掲示板上での問題を指摘したが、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/223/trackback
払える能力があるのに払わない者というのは、モラルハザードというよりも法的対象。財産差し押さえを含む厳しい対応をしていかないと、法の公平さに疑問を持たれる社会は内部から崩壊する。
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2006/8/2

『太鼓歌に耳をかせ』  お勧めの1冊

副題「カリブの港町の「黒人」文化運動とベネズエラ民主政治」 石橋純著、松籟社、2006年初版。 紹介記事には『80年代から現在にかけて南米の都市下層で起こった文化‐政治‐経済運動を、担い手である住民の視線から、そしてチャベス政権へと併呑される歴史・政治状況のただなかから響きとともに描き出す』とある。 

『La Vida (ラ・ビーダ)副題;プエルト・リコの一家族の物語』でみたような羅生門的手法がここでも取られている。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/64/trackback

ここで注目されているのは『ハンモックの埋葬』に象徴される一バリオ(貧民窟)の祭りの再生の記録であるが、そのダイナミックスは背景にあるベネズエラ型の民主主義。即ち石油産業が創出する不労所得(レント)に依存する国民体質と、p30 20世紀ベネズレラの国家観としての「混血ナショナリズム」p233 を知ることにより深く理解できるだろう。

ちなみに著者は『ハンモックの埋葬』が西欧中世の『シャリヴァリ=異議申し立て儀礼』と酷似していると述べているが、p115 これは教会からの指導(シャリヴァリを異端的だと禁止した)の枠外におかれたアフロ系住民の民衆カトリシズムの発露だと考えると当然のことである。
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2006/8/1

人は生きて行く為に  試行,指向,志向、思考

時には気にそまぬことも行なわなければならない。そんな時、どのようにして他人は決着をつけているのだろう? 

仕方が無いと諦める手もあるだろうし、
忘れてしまう手もある。
あるいはドライに割り切るか?

   …私はどうすべきか? 

悲しみや、後悔、怒りを密かに心の裏庭に埋葬し、何事も無かったかのように玄関から出て行くことも1つのやり方に違いない。
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