2006/9/9

生理的嫌悪感  試行,指向,志向、思考

今朝は元の職場でやり残した実験を終了させ、午後に新しい職場に移動して雑務をこなしている。新しい職場となった大学は閑散としていて、廊下の電気も消え薄暗く殆ど誰もいない。

途中移動の道すがら、西新近辺で右翼の車列に出会う。黒塗り、あるいは白塗りのバスや大型車数十台で隊列を組み、大きな国旗をひるがえしながら、よく聞き取れない大音量の「ことば」が拡声器からは流れてくる。もちろん人に議論しようとか、説得しようとかする「ことば」ではない。ただ恫喝をかけるという類いのもの。

…どうも私はあの手のものには「生理的嫌悪感」を感じる。微妙で複雑な国際あるいは国内問題を細心の注意深さと忍耐力で解きほぐすような努力もせず一方的な価値観を人に強要する、そんな感じがある。
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