2006/11/11


今朝のTVニュースでまた珍しい映像が流れた。中国における農民暴動の映像である。これで2回目。 中国当局の公式発表でも、昨年何と、87,000件の暴動が報告されているとか。

一方日本では、戦後米価を政治的に保証することで社会変動に伴う農民層の不満を抑えた。 問題を先送りにしたとの批判もあるが、果たしてどちらが賢明な施策だったのか、答えはそれほど単純ではない。

なお、西欧中近世史からの教訓によれば、

『階級闘争と民族主義は補完的にはたらく』

とか、我々はその例をフランス革命やドイツ農民戦争、あるいはジャックリーの乱やフス革命にみる。そう考えると、中国での靖国等に対する反日運動も理解出来る面がある。
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