2006/11/21

メタボリックシンドローム  試行,指向,志向、思考

という言葉が最近流行している。今朝の『ビジネス展望』でも評論家の内橋氏が現在の日本経済をメタボリックシンドロームと評していた。 

「イザナギ景気」を越えると言われる長期好景気(?)にも関わらず、国民レベルでの好景気感覚はない。事実、国民1人当りの労働収入は低下しているとのこと。これは、企業収益が労働者に廻されず、株主やファンドに廻っているからとか。 そのため統計上の好景気は国際収支によるもので内需拡大の気配はない。まさにこれはメタボリックシンドロームそのものとか。 当らずとも遠からずと云ったところか?

イラクで新たな動きが出始めたよう。これはイランの治安回復に隣国イランとシリアの協力を得ようとする動き。 アメリカが中間選挙の結果でブッシュ政権の動きがとまることを見越しての現地イラク政権の牽制の動きか?

そうは簡単に問屋が卸さないだろう、というのが私の見方。 今イラクは内戦状態。さらに隣国を巻き込んでの画策は逆効果になるというのが私の予想。 さてこの予想、当るか外れるか。 外れれば平和が来る、それはそれで喜ばしいこと。
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