2007/1/7

サルソン& 格差社会、自殺、自爆  試行,指向,志向、思考

昨夜は今年最初のサルソン♪ 最初集まりが悪かったが、そのうちいつものような込み具合。 「今年もよろしく」と年賀の挨拶で始まった。7時から11時まで、まだ余力があったが、C嬢のアッシーとしては眠たそうな彼女をいつまでも待たせるわけにはいかない。 とりあえず快調な滑り出しで今年もサルサな年になりそうである。

今年の朝日新聞の特集記事は「ロストジェネレーション」。これは25-35歳までの所謂「失われた10年」に就職の機会を奪われたグループを対象とした特集である。

これまで身近な、これら世代とつきあった経験で云えば、彼らはそのような社会情勢に対する露な社会批判、あるいは抵抗意識を持たない。むしろ彼らの困窮の一方で「ホリエモン」に代表されるような「勝ち組」に対する親近感を持つ場合が多い。 

「勝ち組」の存在は、彼ら「負け組」の存在あってのことだが、それに対する認識がないのか、あるいは、勝ち負けだから仕方が無いという割り切りなのか、あるいは自分も場合によっては「勝ち組」になるかもしれないとの期待があるのか、兎に角ものわかりがいい。

たまたま、一昨日の朝日新聞に「読み解く世界情勢」でイスラーム研究家、酒井啓子氏が「中東に欠如する視線」と題してコラムを書かれていた、その中で女史は際限なく分断と内部対立が深まる一方で、カタールで昨年開かれたアジア大会を比較する。
石油の富みの上に築かれた超モダンな建設物、まさに砂上の楼閣! 

その成果はともかく、かつて「イスラームの大義」のもと石油産出国もイスラーム世界に対する連帯意識があった時代があった。しかし今の情勢は、

『持てる国は持てるまま、持てない国は持てないままそのまま貧しく崩壊していく』 
として、

『日本の格差社会の抱える自殺と、中東の格差社会抱える自爆は、案外同根かもしれない』

と述べられていたがが、まことに同感。
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