2007/2/28

迷惑メール  

Yahooメール長いこと使っているが、ほとんど送信しないし、受信もない。しかし毎日2回のメールチェックは欠かさずしている。因にメール使用頻度は、

仕事メール>>携帯メール=AOLメール>>Yahooメールの順

work addressには毎日100通くらいくる。ただしかなりの部分は海外からの迷惑メール。あれは何とかならないか、 毎朝1時間程のメールチェック時にはこの削除もあって大変。 重要なメールも誤って削除したことすらある。 インターネットは沢山のコンピューターを経由して届くシステムなので途中でアドレスが集められ、悪用させると防ぎようがない。
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2007/2/28

晴天  

風も少しあって肌寒いが、清々しい。

『春は曙。やうやう白くなりゆく 山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる』 の言葉通りの朝でした。

写真は高価な光学機器。しかし、よく利用されていてコストパフォーマンスは満足出来るのでは?クリックすると元のサイズで表示します
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2007/2/27

三つ子の魂、百まで  試行,指向,志向、思考

理系出身としては正式な経済学の講義は受けたことがないが、一般教養として習ったものを今でも思い出すことがある。それが以下に述べる「経済学原論」。 そこで私は人がモノを獲得する方法に3つあることを学んだ。即ち、「互酬」「再分配」そして「交換」である。 最後の「交換」が資本主義経済では最も使われる方法だろう。 この原理に基づき今でも経済を考える時には参考にしている。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/456/trackback

最近、読んでいる『イスラム世界の経済史』という本の中にこの概念が提唱したのが、経済人類学者カール・ポランニーで、日本への紹介は、1975年だということを知った。
   
   …ということは、高校を出たばかりの者に、この最新の知識が流れ込んだということなのか? その内容を勿論、その時点で理解出来たとは云わないが、何となく感動的ではある。 「三つ子の魂、百まで」とはこのことだろう。

因に彼によれば、『この3つの形態は例え1つの形態が歴史上先行したとしても、不可逆的な3つの発展段階を意味するものではなく、いかなる経済であろうとも2つあるいは3つの形態が併存しているのが常である』とのことである。 『イスラム世界の経済史』p24 より、

金融工学とかが盛んに流行しているようであるが、もっと学ぶべきはこのような原論ではないか? 同様なことが分子生物学でもある。 最新の技術は最新であるだけに10年後には役に立たない。
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2007/2/26

北朝鮮に対するエネルギー支援がスタートし、  試行,指向,志向、思考

また金融制裁も週内に解除されるかもしれない。一方で、イランに対する攻撃の可能性も報道されている。前者は核兵器保有を宣言し、後者は核兵器開発を否定している(真偽のほどは当てにならない)国に対してである。 

問題にしているのはダブル・スタンダードではない。 何故なら、それは今に始まったことではないから。 懸念しているのは今のブッシュ政権の政策が混乱しはじめている点である。 次のない政権、将来酷評されることがはっきり判っている政権からは見識のある高官が次々と去った。 しかし問題は、その政権がまだこれから先も世界の命運を握っている点だ、こんな不幸はない。

はっきり言おう、核を一度持った国で自ら手放した国はない。それ故、かつてのソ連のように自壊の道を進むように背中を押すことが必要。
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2007/2/26

日本人には判らない「ユダヤ人問題」  試行,指向,志向、思考

先日以来、ユダヤ人問題というので、この映画のDVDを観ることにした。 この映画『暗い日曜日』にしても、また最近此処で書き込んだ、映画『タンゴ・レッスン』にしても、背景にユダヤ人問題がある。 

ここらへんのもつ意味について日本人にはなかなか判りにくく、映画の本当の意味でのメッセージ性と云うか深さをいうかそれを我々は理解できない。 映画の(日本人向け)紹介記事にもユダヤ人問題については全く触れられていない。 因に主人公達を死に追いやるのはナチスのユダヤ人狩りである。

映画そのものには取り立てて興味はなかった。むしろ以下の解説にあるような都市伝説という類いのところに一番興味が惹かれた。 映画の内容は此処で
http://www.gaga.ne.jp/gloomysunday/

<解説>
暗い日曜日(Szomoru´ vasa´rnap, Gloomy Sunday, Sombre Dimanche)はシェレッシュ・レジェー作曲、ヤーヴォル・ラースロー作詞による1933年にハンガリーで発表された歌。曲調、歌詞ともに陰鬱なこの曲は「自殺ソング」として知られており、ハンガリーではこの曲を聞いて何十人もの人が自殺したとされている。実際に自殺した人の記録は残っていないため都市伝説ではないかとも言われているが、本作が発表当時ヨーロッパ各国で放送禁止にされたことは事実である。多くのアーティストによって歌われ、特に1936年のフランスで発表されたフランス語によるダミアの録音で広く世界的に知られるようになった。故にシャンソンの作品であると誤解されることが多い。
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2007/2/26

勝ち目のないマラソンレース  試行,指向,志向、思考

今朝のニュースによれば、イギリスの諜報機関が、いま英国は9-11以来最大のテロの危険が高まっているとの報告書をだしたとか。 また最近あまり世間の注目を浴びていないが、イラクではテロが以前以上に活発になっている。何故、いまの時代に彼らは自爆テロといった行為がなおも続けるのか? 

そのような疑問に対して、しばしば思うのは、彼らはあたかも勝ち目のないマラソンレースを途中で放棄するようなものではないか?と、

1994年当時、人口6000万のエジプトで年間出版される本は375冊で、同じ時期日本では53,890冊が出版されていたとか。 エジプトと云えば、イスラーム世界の指導的立場にある国である。それから10数年、状況は改善されたのか? 現在の資料を私は持たないが改善されたと考えるのは楽観的過ぎる。 
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/374/trackback

日本人的感覚では、書店に新しい本が山積みされているのが当然である。しかしその状況が世界的ではないことを頭に入れておく必要があろう。 一般に出版物の量的大きさはその文化の活発さの指標としていい。つまり文化的にもイスラーム世界は先進諸国に水を大きくあけられている。

しかし、だからといってイスラーム圏がそのことに気がついていないわけではない。 いや、むしろそのことを今彼らは痛感しているのではないか? それは情報面で彼らが時代に取り残されているのではないからだ。 ある資料によれば、沿岸産油国のオイルダラーにより、現在中東地域ではヨーロッパを含め、衛星放送が数十チャンネル<無料>で見れるそうだ。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/217/trackback

私にはこの状況が、
    <みるみる距離が離されている、マラソンを無理やり走らされている>

と感じる所以である。そんな中で、「死なば、諸共」自爆テロに走る気持ちが全然判らないわけではない。 
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2007/2/25

う〜ん、頑張るゾ!  Tango

昨夜の発表会の上のクラスのタンゴチーム、見ればサルサ仲間のK氏や、Sさんがいるではないか! う〜ん、いつの間に… 聞けば2年ほど前からタンゴを始めたとか。励みになりますね、負けないゾ!(笑)

帰りは例のごとく満車状態で、市内を駆け回りました(爆)先に帰った人もいましたけど…

それはともかく、サルサシューズも既に穴があいて長いこと放ったらかしにしていたけど、そろそろ限界、今日はチャコットで新調します。ついでにスーツもかな? 最近、フォーマルな格好が要求される場面が多くなった。

…学生部長からは、学生の前でジーパンでうろつかないようにイエローカードが出た(汗)

年度末、予算の消化というわけではないが… 
薄層クロマトのスポット検出用の超短波長紫外線発生装置を購入しました。
クリックすると元のサイズで表示します
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2007/2/24

1つの可能性  試行,指向,志向、思考

今日はTIの発表会、楽しみですね。仕事早めに切り上げよう!

以前の話題で、イラク戦の結果は
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/198/trackback

『予見可能であり、実際に予見されていた』 

と語られ、また私のような素人でもこれらのことはバクダッド突入直前から予見していた。(その記録は以下の2003年3月30日分の書き込みに確認出来る)
http://www.greengrape.net/bbs/bbs_2003/rbbs_0520.html

私は長いこと、何故ブッシュ政権が開戦の段階でこんな事も判らなかったのか、非常に不思議だった。しかし最近1つの可能性を考え、それで説明すると色々なことが理解出来ると感じるようになった。それは、

例えアメリカがイラク戦に勝てなくても、あるいは中東に混乱を引き起こしても(=つまりイラクにおける権益はアメリカの手に入らなくても)確実に儲かることを予測出来た集団がブッシュ政権内部にいたかもしれないという可能性である。

彼らは「米国寄りの戦後イラク=権益」に期待したのではなく、確実に手に入る <アメリカ自身のドル> を狙ったという可能性である。 だとすればこの先が見えないイラク戦争に、なお積極的な集団が存在することも理解出来る。 …私のこの考えはあまりにも穿ち過ぎだろうか?

もちろん、その暴走を許した最大の背景には9-11からの恐怖があったに違いないが…
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2007/2/23

10年後も同じ教科書を使いますか?  試行,指向,志向、思考

今朝のニュースから
『ウィキペディア頼み、誤答続々 米大学が試験で引用禁止』
http://www.asahi.com/international/update/0223/002.html

…しかし、教科書だって間違いがないわけではない(実際、最近それをみつけて試験直前の授業で訂正した)。特にウィキペディアの場合、Web上で常時書き込み、訂正していく形態なので間違いの頻度は当然高い。それを承知で使うもの。 私の考えでは引用しても構わない、ただし間違いの引用であれば、事実確認を怠ったということで評価を落とせばよいこと。引用禁止はやり過ぎ。

先日ある人と話をしていたら同じような話題となった。私はたとえ教科書といえども間違いはある。しかもその中には、不可抗力のものもある。 間違い自体は不可避なもので大きな問題ではないと述べた。 間違いが不可避なものであるという考えは生物界におけるエラーの研究をしている私自身の経験からきた信念でもあるが相手には十分納得して貰えなかった。

しかし考えてもらいたい、もし教科書が完全なものなら10年後も、20年後も同じ教科書を使うということになる。 何処かおかしくないか??

「科学」は常に既存の知識を繰り返し創造的に破壊することでのみ、息を吹き返す。
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2007/2/23

昨夜のMarsレッスン  Tango

女性が少なかったうえ、上手な方ばかしでちょっと踊ってもらうのは気が引けた。それで専ら観察に徹した。 とにかく姿勢は大事、それに強いリードはやはり観ていてもわかる、エレガントさに欠ける。いずれにしても早く巧くなりたいものだ。

今朝は朝霧の中の出勤、職場についた時は快晴でしかもすっかり明るくなっていた。木々の芽もふくらみはじめている。春ももうすぐ。

写真は生体の微量な成分を解析出来る機器、コンピューターの固まりみたいなものでジャガーが数台買える値段。因にOSはIBM開発のOS2で今やWizに駆逐され使われないシステムである。10年前この機器でScienceに論文を発表することが出来た。

Counteraction by MutT Protein of Transcriptional Errors Caused by Oxidative Damage
SCIENCE (1997) 278,128-130

Oxidized guanine (8-oxo-7,8-dihydroguanine; 8-oxo-G) is a potent mutagen because of its ambiguous pairing with cytosine and adenine. The Escherichia coli MutT protein specifically hydrolyzes both 8-oxo-deoxyguanosine triphosphate (8-oxo-dGTP) and 8oxo-guanosine triphosphate (8-oxo-rGTP), which are otherwise incorporated in DNA and RNA opposite template A. In vivo, this cleaning of the nucleotide pools decreases both DNA replication and transcription errors. The effect of mutT mutation on transcription fidelity was shown to depend on oxidative metabolism. Such control of transcriptional fidelity by the ubiquitous MutT function has implications for evolution of RNA-based life, phenotypic expression, adaptive mutagenesis, and functional maintenance of nondividing cells.

それにしても、一生のうち何度くらいScienceやNatureに論文を出すことが出来るだろう? 今まで5回程トライして受理されたのはその1回のみ。今後またそんな機会がくるだろうか? ともかく頑張るしかない。 …あとは幸運。

今朝の「ビジネス展望」は中京大の水谷氏。彼の昨日の日銀利上げに対する意見並びに市場の反応についての解析は昨日私が書き込んだこととほとんど同じ。水谷氏が世間でどのように経済専門家として評価されているかを知ることは興味ある。

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