2007/7/31

世界同時株安  

昨日のNY株式市場は、先週末の世界同時株安の動きが反転し、大幅高で取引を終えたとか。しかし実質経済に対する株高という構造そのものは変わっていない。 
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/632/trackback

世の株主さんよ、この1週間で800円も下がったなどと騒ぎなさんな。過去2年間の日経チャートによれば、2005年8月で11,700円が現在17,100円で5,400円高の1.5倍、まだ不相応なほど高い。 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/kabu/chart_nikkei.htm

原油高はしばらく変りそうにないし、低金利もまだ続くとなると株高基調はまだ続く。バブルだと警告されても↓ やこれをみれば株買いますね。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/608/trackback

問題は何時その終わりが来るかだが…
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2007/7/31

独裁政権の国に言われる筋合いはない  

北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長が、参院選での自民党敗北について「日本人自身が自民党に審判を下した。自民党が日本の政治を担えないことの結果だと思う」と語ったとか。
http://www.asahi.com/international/update/0730/TKY200707300143.html

奇しくも29日同日、北朝鮮でも選挙が行われた。1候補だけの信任投票だったとか。当然のことながら審判を下し政権を代えるという選択肢はない。 それに対し、少なくとも日本は政局を代えることは可能な仕組みだし、流れが衆院選まで続けば、政権党を代えることすら可能。

率直に言って、あの国にそんなことを言われる筋合いはない。 
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2007/7/30

自民大敗 & ピンチをチャンスに?  

選挙は大方の予想通り自民の大敗、これは(小泉)安倍路線に対する国民からのNOの意思表示と見た方がいい。 参院選挙は政権の是非を問うものではないという議論があるが、仕組み的にはそうであっても大方の国民は衆院と参院を区別しているわけではない。

<ピンチをチャンスに?>
NY原油、77ドル台に急反発 史上2番目の高値引け
http://www.asahi.com/business/update/0728/JJT200707280001.html

以前『ピンチをチャンスに』は誤摩化しだと述べた。確かに「ピンチが即、チャンスになるようなものは本物のピンチではない。 今回も本当のピンチではない。 むしろ日本のエネルギー効率は世界最高水準であるから。産油国はともかく、石油消費国の間では原油価格の上昇はむしろ日本に有利。

さて、ここで『ピンチをチャンスに』というのは別の意味。これだけ原油価格が上昇し、一方で原発事故で原子力に対する信頼が薄れた状況では、省エネ、代価エネルギーの対する追い風になる。

画像は出張先からの帰り、久しぶりの双発プロペラ機。 用事はアドミニストレイション関係。これからこの手の出張が多くなるのかな? そうなると大抵、休日出勤? いやだな〜
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2007/7/29


結論を最初に述べると「よい教訓になった」ということに尽きる。

良い点
(1)想定以上の地震にも関わらず原子炉自体は今のところ無事であったとのこと。
(2)地震の中きちんと緊急停止装置が働いたこと(史上初の実証ではないか?)

問題点
(1) 消火を自前でできる体制ではなかったこと。
(2) 地震計の記録が失われたこと。
(3) 例のように連絡が遅れたこと

(1) は極めて問題。これで原発の信頼が失われた。 しかもこれは想定しうること、責任は問われるべきだろう。(2)は色々な方面によい教訓になったと思う。1時間で波形記録が新しいものに上書きされるとは知らなかった。多分1時間もあれば大丈夫だと踏んだのだろうが、地震のような混乱期には無理であることが実証された。 今の時代数日分の記録を残すことは十分可能なはず、これは他の部門でも教訓として貰いたい(3)は意外だったし問題だ。原発のようなところは相当危機管理意識が高いはずなのでマニュアル的にも完成、訓練も熟練していると思ったが… これも専門家が当てにならぬことの1例。 

今日は日曜出張、福岡空港からの接続。
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2007/7/28

夢は叶えられる  Tango

ふん、限られた者だけさ、

そう! 挑戦する者だけ。

…く〜〜っ かっこいい!

近日公開!↓ (音楽流れます、注意)
http://lesson.gyao.jp/
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2007/7/28

『ペンと剣』  お勧めの1冊

エドワード・サイード著、クレイン出版、1998年初版。サイードの入門編だとの書評が出ていた。確かに読みやすい、というか読み流しできるほどである。しかし彼の代表作には書かれていないような生の声を聞けるような気がするし、またこの本ではじめて私が彼について感じたことと、私の他の志向性(あるいは嗜好性とも云えるが)がまんざら無関係ではないことも気がつかせてくれた。それは以下のような記述からである。

この本中で彼は、『書くことによる反撃、writing back』p109 の重要性を説く、そしてその例として、アフリカやカリブの作家を取り上げる。エメ・セゼールや p89
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/98/trackback

フランツ・ファノンp90
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/379/trackback
の名前が挙がる。まさにそれは以前私が話題にした作家たちである。

…『書くことによる反撃』 私自身も実は行っているのかもしれない。
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2007/7/27

リーダーの資質  試行,指向,志向、思考

今朝の『ビジネス展望』で評論家の藤原氏は、リーダーの資質を話題にしていた。 

リーダーはあらゆる可能性について検討し、最善の選択をすることであり、想像力が一番求められる。 それに対しマネージャーは与えられた環境の中で如何に巧くこなすかだと。

リーダーがWhatであるのに対し、マネージャーはHowか? 

それ故、内外の情勢の変化に対し、リーダーが『想定外の』とか『予想を超える』という言葉が出るようではリーダー失格だとも。 「トホホのブッシュさん」をみるとあの人には想像力、予測力が欠如していると思う。 また最近の若い日本の政治家、外交家にもそれは云える。

ではどうしたら、そのような素質が身に付くか? 残念ながら藤原氏はそのことについては何も述べなかった。 私はリーダーにはすぐ役に立つ技術や知識以上に、長期的展望や、俯瞰的視野を養う「教養」を身につけることが大切だと思う。もちろんこれらは決して生まれつきの能力ではない、絶え間ない学習なくして身に付かない。

最近の大学にはそのような「教養」を軽視する風潮があるのは問題。それとも大学大衆化の波に流され、最初からリーダーを養成する仕事は放棄したにかとも思える。だとしたら、どこでリーダーは養成されるのだろうか? 

エリート教育だとの批判があるのは承知しているが、その点フランスの高等教育制度は参考になるかもしれない。 例えばあのシラク氏は日本文化については一流の研究者と会話できる程だし、もっとも今度のサルコジー氏はそのようなものから遠い、極めてアメリカ的な政治家のようだが…?

画像は私の「置き菓子」… 太るぞ(汗)
http://blog.goo.ne.jp/z-__-z/e/61c69aa15e3f30b67bd71594fcb4ae98
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2007/7/26


反論ととらないでね> みっつーさん

『原発が止まっちゃうと・・・ 今の半分しか電気が使えない』
…だからOKだというのは論理としてはちょっと違うかな?

『日本はエネルギー資源の約96%を海外から輸入しています』
…ウランだってほぼ100%海外から輸入。確か豪と中央アジアの何処か。

『エネルギー資源の残りはおよそ石油で41年 天然ガスで65年 石炭で155年。』
…これは「今」確認されている埋蔵量による計算。 本来ならば毎年<-1年> になるはずだが、そうはなっていない、いい例がロシアでこの10年の間にサウジアラビアを抜いて世界最大のエネルギー大国になったことも指摘しておこう。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/529/trackback

『ウラン燃料を再処理し、て、ウランやプルトニウムを取り出して』
…プルトニウムの比活性はウランに比べて桁違い(約10万倍)に高い、つまり危険性は極めて高くなる。 確かに半減期はウランより格段に短いが(24,000年に対して、ウラン235が7億年、ウラン238が45億年)。 24,000年は十分過ぎる程永い、人間の時計では半永久的といっていい。 要するに、プルトニウムはウランより格段に取り扱いが難しくなるということ。

…ところで24,000年は新人類がこの地球上に現れてからの時間に匹敵する。 この半減期から計算すると、廃棄物の放射能が例えば、百分の一以下に低下(1/128 =1/2^7)するのに168,000年かかる。 危険性が無くなるまで廃棄物を保管するとなると… その間にかかるコストは誰も計算していないはず(計算するのが怖い?)

誤解されてもらってはいけないが、だからといって原子力が不要だというのではない。 重要なのは今日的には省エネに務めること。将来的には別のエネルギー源にシフトすることだと思う。
<1割の省エネは1割増しの原油確保と同程度以上の価値があるということだろう>
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/363/trackback

結論:今の原子力はあくまで過渡期のエネルギー源と私は捉えています。出来るだけ早く別のエネルギー源に切り替えるべきだし、それまでの間は使うとしても、省エネで依存度を減らすべきだと考えます。
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2007/7/25

科学的根拠ではなく政治的圧力の有無が決める  試行,指向,志向、思考

<喫煙と狂牛病>
喫煙に関するリスクを1万人追跡調査で厚労省研究班が推計、それによれば、『煙草を吸えば、余命を3.5年短縮』としたとか。 
http://www.excite.co.jp/News/society/20070724081932/Kyodo_OT_CO2007072401000053.html

このさい狂牛病のリスクと比較しみよう。

結論から云えば、日本全体で狂牛病に感染している可能性のある人は0.002 人と試算されている。 約5000万人の人口をもつイギリスでの狂牛病の感染者は 約80人、これにイギリスの約4000万頭の牛の飼育頭数の中での予想される汚染牛の数から、約倍の人口を持つ日本での感染者は上記の数になるらしい。 もちろんこの試算にも数字の間違い、あるいは嘘、があるに違いないが、喫煙によるリスクとは比較にならないだろう。

喫煙と狂牛病の危険性が世の中で受け入れるかどうかは科学的根拠によるものではない。どれだけ双方が政治的圧力を持つかどうかで決まる。 税収と、ニコチン中毒者という最大のサポーターの存在は喫煙に対してnegativeに働く。 一方、輸入牛肉を阻止しようとする畜産関係の圧力組織の存在は狂牛病の危険性に対してpositiveに働く。
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2007/7/24

梅雨明け♪ & ミロンガステップ2  Tango

梅雨の間、何とか温水器を使わず太陽熱だけで過ごすことが出来た。1、2日寒い日もあったが何とか我慢。これから9月まではまず太陽熱だけで過ごせるだろう。今朝などはつても熱くてかなり水道水で薄めないと火傷しそうだった。とてもエコ♪

ミロンガステップ2

1. 右足前
2. 左足反時計回りに回転出来るように左後ろにクロス
3. 右足揃える
4. 左足前に
5. 右足その場でステップ
6. 左足180度に広げるように後ろ
7. 右足揃える

Tangoは相性。きちんとリードしなければならないが、強すぎては駄目。
それに同じようにやっても通じる相手もいれば通じない相手もいるよう? 

期日前投票、約400万人に 前回の1.5倍とか。前例に従えばこれは野党勝利の前兆、過半数割れはかなりな確率とみた。
http://www.excite.co.jp/News/politics/20070723210600/20070724M10.105.html
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