2007/10/11

中国とインド & サカーダのこつ  Tango

今朝の『ビジネス展望』はカン氏による投資先としての中国とインドの比較だった。 投資先としてインドは様々な指標で中国の1/10から数分の一の規模、唯一肩をならべるのは人口規模だけだとのこと。 

また社会的にインドは効率より、公平さを求める社会で、中国は逆に公平さより効率を求める社会体制でもある。これは中国が共産党一党独裁ということが大きい。 結論として、全体的にインドは中国に20年遅れているということでとても現状では勝負はついているとのことだった。

…しかし、これは考えようである、もし20年、30年先の将来を見据えればこれは逆にこれからインドは発展する可能性があると云えるし、一人子政策の中国は世代交代の時期を迎えれば人口学的危機を抱えるということにもなろう。

さらには隠れた「初期的資本主義国」中国
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がどのように共産党一党独裁と折り合っていくのか? かなりリスクをかなりひめているように私には思える。

私自身の結論としては中短期的な視点を持つか、長期的視点を持つかで評価は180度変わると云えるだろう。

何処かで聞いたことがあるが、企業家は中・短期的視点が必要だし、政治家は長期的視点が必要で、その人の立場で評価や解釈は異なるのが当然。 そう考えるとカン氏が中国に軍配をあげるのは当然だし、またその答えが全ての人にとって同じだということはないということでしょう。

<Tango>
サカーダの時は、T字型に足をかけると見栄えがする。

<再び原油価格について>
これまで専門家と称する人々が、急成長する中国が原因だとする説、ナイジェリアの内紛説、革命政権ベネズエラの暴走説、中東の政情不安説等色々でてきたようです。

しかし最近ではこれらは最後の中東政情不安説を除き説得力を失っているようです。 事実、最近誰も云わなくなった。 
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私は投機筋の動きだとにらんでいます。 素人の薮睨みだとお笑いください(笑)
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