2007/11/30

凄い!!!  

此処に住んでいました↓ 
http://www.asahi.com/tool/map/index.html?lat=37.442957630958844&lng=-122.14703142642975&zoom=19&tp=G_HYBRID_MAP

中央プールの北西側にある家。(左側が短い「へ」の字型の家) 「へ」の字の頂上の位置の2階が部屋。

この家でKelly(アメリカ人)、Ann(フランス人)、それからもう1人は色々(ドイツ人、インド人、アルメニア人)そして私。4人のシェアードハウス。 
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/173/trackback

図の左にあるスケールを下に押し下げるとその位置が世界地図上で判ります。
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2007/11/30

水、この不思議なる存在  試行,指向,志向、思考

このところ連日『視点・論点』で水のことが話題になっていた。どうやら2007年12月3日(月)・4日(火)の日程で「第1回アジア・太平洋水サミット」が開催されらしい。
http://www.watersummit-oita.org/

論者によれば、世界中で安全な水が読めない人の6割、水による死者の8割がアジアに集中しているとか。知らなかった。安全な水が読めない人はほとんどアフリカだと勝手に思っていたので意外な感じがするが、確かにアジアの他の地域に比べ人口密度が高にのでこのような数字となって現れるのだろう。

水は「生命の揺りかご」水無くして生命は生まれなかったに違いない。水の不思議さは我々の世界でもいつも話題になる。 何しろ重量比で我々の体の70%以上をしめ、しかも生体反応のほとんど全てが水を舞台に起こっている。 

特に不思議なのは、低分子であるのも関わらず融点が0°C。 これは同じくらいの分子のメタンの融点が-183°Cで、はるかに大きいエタンが-88℃(参考:水の分子量=18、メタン=16、エタンの分子量=30)と比較すると特殊。 

これは水は分子同士お互いに引き合う力があるから。「水素結合」と説明されるものが存在する。 この結合は遺伝子の仕組みを説明し、蛋白の構造をかたちづくる。生命が生まれたのも水のこのような様々な特殊性がないと説明できない。
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2007/11/29

今週末は、  

今年3回目の最大行事が控えている。これが3月まで計6回も次々に続く。

この業界も全体のパイが小さくなっていく中で、ぞれぞれの組織体が生残りをかけて厳しい生存競争が続く。 …それが青田刈りを引き起こしているが、果たしてそれが吉と出るか? 

普通の業界と違うのは真の成果が現れるのは早くて6年後、実際には10年以上かかる。まさに未来への投資。 …公私ともになかなか落ち着いて何も出来ない状況。

とりあえず、週末はこのストレス解消が必要! ←やはりそこですね(笑)
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2007/11/28

コラボにゃんカレンダー & 食品偽装  

コラボにゃんカレンダー入手♪
http://diarynote.jp/d/66270/20071112.html
こんなこと書くと、大の猫好きであることがバレてしまうが… 
好きなものは仕方がない。
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都内のマクドナルドでサラダの調理日時を偽装。最近こんなニュースばかりで、ちょっとうんざり。
http://www.excite.co.jp/News/economy/20071127105331/Kyodo_OT_CO2007112701000238.html
それにしても日本は少し前まで <食品の安全に厳しい国> と云われていた。 組み換え遺伝子食品や、狂牛病に関わる輸入牛肉に対する拒否反応などがある。 ところが結構足下ではいい加減だったことが判る。何故そうなのか? 

私は、これらの風潮が大抵は情緒的で、非科学的な思い込みの結果だと思っている。 自然食品とか云っても、それが具体的に何をもって「自然」と定義されるのかきちんと議論されたことはないし、無農薬野菜と云っても本当に無農薬なのか実際に検証されることもほとんどなかった。
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2007/11/27

今朝の『ビジネス展望』から  試行,指向,志向、思考

何時までもサブプライムローンショックが続いているということだ。 金融工学を駆使した金融商品の何処に、どれだけの不発弾が埋まっているかはっきりとは判らない状況。 これは『金が金を生む』という誤った思想がだしたつけである。

経済人は歴史を学ぶべきである。貨幣自体が価値をものではない。それが通貨として広く「認知」され「交換」される時にはじめて価値を持つ。 そしてそれを保証するものは生産物である。 物作りの基本を忘れたところに繁栄はない
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/191/trackback
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/59/trackback
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2007/11/26

『カフカース:二つの文明が交差する境界』3  お勧めの1冊

『アルメニア建築はアルメニア人によって限られた地域に建てられた建築であるにも関わらず、西欧世界で用いられた教会建築のあらゆる形式がほぼ7世紀までに出現している』p137

『従来の歴史観では文化的に劣勢にある地域で、文化的に優勢な地域でその後に主流となる建築様式が早期に作り出されていたという歴史的原則の矛盾に突き当たることになる。p153

このことがアルメニア建築に対する並々成らぬ興味を引き起こす理由になっていたとか。ただこのことがナチスドイツに利用されたことで、すなわち、アルメニア建築をインド・アーリア語族の建築的な祖型と捉え、セム語族の建築とは異なる系譜に属すると解釈したことから、その後タブーになり、研究が中断された?とも著者は述べる。p122

ビザンツ建築の空間を非常に判りやすく表現した文章に出会った。

『…ドームを支持する中央の4つの柱によって内部を9に分割する平面様式… 狭い堂内に立つ柱や、張り出した小部屋のせいで、堂内を一望することはできず… 死角になっていた空間が徐々に目の前に展開してくる… こうした光と闇の交錯する空間は奥行きが深く感じられ… これがビザンツ建築の空間体験なのである… このような空間構成の建築は内接十字形と呼ばれ…』p150

非常に判りやすい表現である。しかもこの形態はアルメニアの十字形教会と類似性を有することが判る。
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上の図面ではなかなか判りにくいが柱の位置に注目してもらいたい。これではどうだろう?
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その他のアルメニア建築の特徴として、『ギリシャ・ローマの神殿建築にみられる単一部材から成る柱がなく壁工法をとる。p161


『…キリスト教がパレスチナという地中海交易で栄えたフェニキア文明の地に誕生し、同時にその地域が古代から都市文明を育んだ地域であったことは、キリスト教に何よりも都市宗教としての性格を付与することになった。 神と個人の契約条項により成立する信仰は、農業神としての農村共同体の祭祀を司る宗教とは基本的に異なり、商業的な契約制度を宗教に移し替えたとも考えられる』p137

面白い視点である。しかし同じことはイスラーム教においてもしばしば語られていることではある。
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2007/11/25

連夜のサルサナイト & 久しぶり竹中氏登場  

昨夜は 11時には脚がボロボロ。身体の切れもなくなり階段をヒコヒコしながらなんとか下まで降りて帰宅。 ワンに流れるつもりがそれどころではない。 前日深夜までサルサしたこともあるが、やはり敗因は睡眠不足。 昨夜は2時過ぎ帰宅後もグズグズ起きていて睡眠時間が4時間弱だったのが原因。

今朝の『報道2001』に慶応の竹中平蔵氏が久しぶりに登場。 依然として彼の意見はかわっていないですね。それはそれでいいと思うのだが…
 
原油価格については、渡辺大臣も100ドルの原油価格のうち50ドルから30ドルが投機によるものと認めた。米国のサブプライムローンの影響がグローバル化で最近の物価高に波及していることを竹中氏も認めた。グローバル化の負の側面を認めたことになる。

コメンテーターの1人が国内的にはデフレなのは、「物の値段が上昇」しているけれども、「人の値段が下がっている」ことを指摘した。 それに対し、竹中氏は弱者救済では限界がある、弱者を強者にしなければならない、競争力を上げることと述べた。

『競争すれば勝者が生まれ、敗者がでる』 のは論理的帰着だと思うが?

最近の株安は外国人投資家が原因で、日本人が株を買えばよいと渡辺氏は述べたが、日本人も株をさらに買うと同じようにサブプライムローンの問題を抱え込むだろう。もっとも今のグローバル化だといずれにしても問題を抱えているわけだが。

ただ1つ重要なことを竹中氏は指摘していた、それは1年前からみると日本の株は下がっているが、実はサブプライムローンの本家本元のアメリカと香港の株は上昇している。 これは日本の将来に対して世界の機関投資家が見放した結果だと。 ただし株は3年前くらいからみる必要があるだろう。これを国別に見ると↓また別の意見も出てくる。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/kabu/
と探してみたが、2年くらいまでしかない。つまり今の株式市場は短期的な視点しかない。有り体に云えば投機家対象。

いずれにせよ、投資家から見放されないようにするには、日本は物作りの能力を維持することだと思う。金融で小手先のことをしても駄目だと思う。これは『マネーの機能が何か?』というところから来た考え。金融資本主義は歴史を学んでいない。これは私の独断偏見。
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2007/11/24

10年前、5年前の自分、そして今の自分で考えの変わった事  試行,指向,志向、思考

その1つに歴史観がある。10年前は正しい歴史を探し出すことが可能だと思っていたし、そうあるべきだとも考えていた。 しかし5年前は違う。 「歴史」は今此処に或る我々の存在様式そのものと考えていた。

『過去の事を知るのが歴史学ではなく、過去をどのように見ているかを知ることで今の我々を知ることが出来る』と考えていた。 

それはホンジンガの以下の言葉にも触発された。

『人が歴史を正しく理解するために知らねばならぬのは、当に幻想なのだ。何故なら、根本に於いて、政治的行動やその他もろもろのものを支配するのは幻想であって、理性でも、採算のとれる利潤でもないからだ』

…しかし、最近はまた少し変わった。今は理性でも幻想でも、利潤でもなく、死亡率や識字率、出産率などによる力強い歴史の流れがあるのではないかと考えるようになった。

勿論これは E.Todd の影響である。彼の1葉の歴史的芸術品の写真もなく、戦争や歴史上の大イベントもなく淡々と語られるヨーロッパの歴史には最初ショックを受けたが…
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2007/11/24

昨夜も午前様  

アッシーから帰宅したのは2時過ぎ。朝気がついたら9時前。 朝食抜きで慌てて出勤。 いや、 土曜は本来休みなのですが、仕事が山積み。 いえ、それでも週末の夜は踊りに行きますが、それが何か?

サルサ仲間が今日からキューバダンス旅行。羨ましい… いつになったら余裕のある時期が来るのか、ノンストップで今は走るのみ。
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2007/11/23

『カフカース:二つの文明が交差する境界』2  お勧めの1冊

最近は余り話題になっていないがカフカース。最近チェチェン情勢が安定してきたのか? 

18〜19世紀にかけては黒海航路の安全性確保の為、即ちロシアの地中海そして、ペルシャ湾への出口への安全確保の為。現代では中央アジアの石油利権の確保のため、戦場になってきた場所である。この地域史はほとんどいままで学校教育の中で歴史として学んでいない。

この本を読んでグルジアという国が大変な歴史を持つ国であることを知ったし、しかもそれが近隣の大国(ロシア、イラン、オスマン帝国)この地帯に勢力を伸ばそうとした仏蘭西、イギリスとの相互関係で揺れた国であることも知った。

公用語としてのペルシャ語、それに様々な理由で書き残されなかった事柄をグリジア語で残そうとする動き。 自国史はその間の隠された事実を書き残しているともとれるが、反面それを書き残そうとすることで捏造される歴史でもある? ここら辺は歴史を学ぶ上での難しさでしょう。
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