2008/6/30

北京への旅5 今日からお仕事  北京

さて、今日からお仕事。まず最初にセミナーをして、その後一日中あちこちでDiscussionをすることになっている。それが2日間に渡って続いたあと、水曜からは遺伝子診断ではトップレベルにあるという、中国のバイオハイテク企業の見学。バイオチップ関係の企業にも行くらしいが、詳細は向こうまかせ。 現在バイオテクノロジー関係の企業が中国でどのように成長しているのか知るよい機会。

<北京の街の印象>
第一に上げられるのは車の運転が荒いこと、タクシーに乗っていてもはらはらする。とにかくアグレッシブ。不要な警笛をしょっちゅう鳴らして回りの車を威嚇する。

第二の印象は都市の中の高層アパート。北京の中心部でさえアパートがひしめいている。しかもそのアパート、地震がきたら大丈夫かな?と思うほど耐震性の高くなさそうな構造である、所謂安普請。 北京の地盤は固いらしいので、この前の四川地震のようなものはないとのことだったがこればかりは判らない。 それにこれが特に印象的だが、冷房の屋外器がむき出しでそのまま高層ビルの外に取り付けてある。 取り付けも、メインテナンスも命がけなのでは?と余計なことを思ってしまう。
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(写真はホテルの隣のアパートだが、この2倍も3倍も高い高層ビルでも大抵このような造り、しかも老朽化したものもかなりある。見て通り、ガラスの占める面積が広いので構造的にはかなり脆弱ではないかと思う。みていて不安を覚える、専門家である、「おいちゃん」の目からはどう見えるかしら?

第三は、スモッグ。こちらにきてまだ3日目だが、いつも1日中霞んでいる。近くのビルでさえ霞んでよく見えない。

第四の印象は携帯電話の普及。 何処かしこで皆歩きながら電話している。日本ではメールが主流で、皆黙々と打ち込んでいるのに対し、此所ではうるさい程誰もが携帯で怒鳴り合っている。総じてこの街はうるさい。

追加:
第五の印象というか、問題点として、天安門広場など人が沢山集まる場所で観光名所でも、公衆トイレが少ない(ない?)。しかも、料金を払って入れる建物の中にあるトイレもちょっとレベルが低い。 有り体に言えば、ちり紙などは準備しておいた方がよい。オリンピックを控え、ここはへん、大丈夫でしょうかね??

最後は最初書かないつもりだったが、意外と重要な点かもしれないので追加しました(笑)

続き
幾つもの肩書きをもつ所長を表敬訪問。
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研究室を見学。成る程一通り揃っていますね。
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セミナーをして、
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例のように熱烈歓迎受ける。今夜は北京ダッグの有名店。目の前で調理してくれた。
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2008/6/29

北京への旅4 2日目、その2  北京

毛沢東主席の霊廟。はい、個人崇拝の記念碑です。
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天安門、ここも霞んでいます。スモッグでなく霧との説明でしたが、1日中何処もこんな感じでした。あれはスモッグだと思います。噂通り。
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再度天安門広場を上から眺める図。ここにも警備員,共産党青年団ぽい若者ですね。どこもかしこも警察、公安、武装警察、そして彼のような共産党青年団ぽい若者。やはりオリンピックを控えピリピリとした雰囲気が伝わります。
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「鳥の巣」を囲む広大な敷地も100メートルごとに警察官。ここも霞んでいますね。
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此所にも警備員と遠くにオリンピックのトーチ状の建物。これも霞んでいます。
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夕暮れの「鳥の巣」色が綺麗です。
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スイミングプールも色々色が変わり綺麗です。 しかも雨の中、夜になっても警察官は立っています。…流石です(汗)
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今夜も熱烈歓迎で酔っぱらい、満腹状態。流石に夜のサルサ場に出ていく元気がありません。それに雨だし… 明日は休みのはずなので明後日以降に期待しましょう(汗)
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2008/6/29

北京への旅3 2日目  北京

ホテルはフランス系で朝から豪華な朝食が出る。これで連日連夜、熱烈歓迎されると太りそう(汗) 昨夜は宴会がはじまったのが7時前だったので、夜は北京のサルサバーに行こうと密かに意気込んでいたが、次から次に勧められるお酒と満腹料理でダウン、部屋に戻ってネットに接続するだけで精一杯でした。

ところでホテルからネットに接続出来るのは12AMから12PMまでの12時間のみ、何故24時間接続出来ないのか不思議で色々想像逞しく疑ってみるが、とりあえず此所では沈黙(笑) …ところが無線LANは繋がっていることに気がつく(爆)

さて今日は今から故宮博物館ツアーだそうです。
   …え〜と、確か共同研究の打ち合わせに北京に来たのだよね???
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2008/6/28

北京への旅2 いとも簡単にホテルより接続  北京

この中華航空の機体にのる
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エコノミーなものでこういうもんでしょう。
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初めてみる中国大陸
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立派な四つ星ホテル、そんな上等でなくてもよかったのですが…
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VIP専用の北京醫院、これから先は入れません。なにしろ入院出来るの大臣クラス以上だそうです。ただし、中国ではリタイヤしても資格があるそうで、中国は老人を大切にする国。
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お馴染みの場所
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これが噂の天安門広場、確かに広いが門や記念塔が中央にあり障害物が色々ありそう。
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C教授の研究室のメンバー
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まだまだ、これは序の口、流石に山のような料理とビール攻勢で熱烈歓迎されました。この料理、実は完全にベジタリアンだそうだ。最近北京では流行の店らしい。しかしよく出来ている。魚料理は流石にポテトで出来ていることがすぐ判るが、それ以外はそれなりの味。特に貝料理は言われなければ判らなかっただろう。
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2008/6/28

北京への旅1 福岡空港より  北京

福岡国際線の無線LANサイトは1階の到着ロビー
人が多くて落ち着かない。出発ロビーにもあるかもしれないが、案内所では此所を教えてくれた。差し当たり接続出来るところでアクセスしてアップ。

出発までまえ十分時間はあるが、海外旅行の鉄則、何時でもスケジュール前倒し。

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出発ゲートからも無線LAN接続可能でした。当然ですね。

荷物はいつものバックに背広とお土産の明太のみ。3日分の服とパソ関係のケーブル等がいつもと違う追加品、あとは現地調達。
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さあ、搭乗します。12:22PM
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2008/6/27

明日から中国、北京です  

明日から中国、北京です

PC持参ですがネットに接続出来ないかもしれません。
接続できたら即日アップします。

行き先は此処
http://www.bjhmoh.cn/
ホテルは此処
http://www.hotelclub.net/hotel.reservations/Novotel_Xinqiao_Hotel_Beijing.htm
此処にも行きたいと思うけど…(汗)
http://www.latinosclubchina.com/
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2008/6/26

北朝鮮 とイラン  試行,指向,志向、思考

今朝のニュースによれば、イランがEUから資産を引き揚げる決定をしたらしい。これはEUがイランに対する経済制裁を決めたことによる。 一方でこのところ金融市場では、イランの核施設が攻撃された、とのうわさも流れていたらしい。 どうもイランを巡ってキナ臭い。噂はうわさだが、火のないところに煙りは立たず。

他方で、アメリカのテロ支援国家指定解除の道を開き始めた。これについては前日から何度も述べたことなので、繰り返さないが、これらの動きは実は関連があると素人ながらに感じている。

何故なら、北に対するアメリカの動きは、
                   『核開発はした者勝ちですよ』

というメッセージを世界中に流したからだ。真に愚かなことである。だから一方で、まだ核を持たないイランを牽制しておこうということだろう。しかし、それは巧くいかないことは経験則から云える。

「いま欧米がすべき最も重要なことはイランとの妥協だ」というのは昔からの私の持論である。 ペルシャ以来の伝統がありシーア派の盟主。エネルギー大国でもあり。近代化(政治的には原理主義的国家であるが、トッドの人類学的類型から近代国家)を成し遂げた潜在的大国である。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/872/trackback
あの国との妥協は今どの沼状態の中東の情勢を多いに変える可能性がある。

今ならまだ間に合う。核を持ってしまえばそれまで、それからどんな妥協をしても所詮核を持った国の思う壷に嵌る。北でアメリカはそれを見事に実証してくれた。

しかし、そうはなかなか進まないでしょうね。何故なら、パーレビ体制の支持とその崩壊、それに続くイスラーム革命の成功。極め付きはあの大使館占拠事件以来、アメリカにはトラウマが出来てしまったからだ。

イスラーム革命を前近代的な思想から来ると一般に思われているようだが、それは間違いだ、極めて現代的思想から来ていることを知れば、また異なった答えが出せるだろう。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/802/trackback

そして、それを可能にしたのがイジュティハードである。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/326/trackback
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2008/6/25

北朝鮮  

『核を持った国は、自らそれを破棄することはない』というのが経験則。

勿論、経験則は外れることがある。しかし、外交や軍事などの重要な案件に例外を期待するのはよく判らない。 実際、核がなければ世界の三級国が、唯一の武器を破棄するだろうか?

ではどうすればよいかは以前此処でも述べた通り。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/547/trackback

ところが、どうやら事態は別の経過を通りそうである。多分、うまく事態は進まないだろう。 これが今の時点での私の予測。さあ、予想は当たるか?
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2008/6/24

今朝のニュースから  

アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定解除を言い出した。
漫画のような予想通りの展開である。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/809/trackback

中東でこれまた予想通りの泥沼に入り込み、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/317/trackback
任期切れが迫って焦った「トホホのブッシュ政権」が、引退の花道にと、北で愚かな譲歩をしようとしている。

それにしても、素人でも筋書きが読めるような「田舎芝居」を演じ続けるブッシュ政権とは一体何だったのだろう?

アメリカ大好き人間であることを何度止めようと思ったことか、
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2008/6/23

エコも天気次第 & 慎むべき報道  

今朝の燃費は23.5Km/L、最近23を切ることが多くなった。25から明かに低下している。多分これはクーラー使用のせいだろう。また、朝のシャワーもこの数日ガス使用となっている。この時期、エコは天気次第であることがよく判る。 

…太陽エネルギーは別に無くなったわけではないので、地上で得られなかった分は、雲の中の水滴に蓄えられたことになる。この量は厖大なものになるはず。

このところ、秋葉原の事件の報道では、事件と携帯電話の掲示板を関係づける報道が流れている。少し問題ではないかと思う。地下鉄やファミリーレストランに入れば大抵の若者が携帯を触っているのが日常の風景である、本を読む姿に接する方が珍しい。 そんな彼らが皆、非常識なことをするわけではない。

いつも新しいものに対して最初世間が冷たい視線を注ぐのが常。やがてそれが日常的なものになれば、そのような姿勢は薄れていく。犯罪者の異常な行動の責任を携帯サイトの書き込みに持っていくような報道は慎むべき。
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