2008/6/4

ハイテクナビ & 食糧サミット  

今頃になってはじめて気がついたが、ナビには道路情報がリアルタイムで表示されている。先日から道路の一部に赤い矢印で印が時々ついていることに気がついた。普通、ラッシュ時を避けての移動が多いので頻繁にみることがなかったが、たまたま時間的に早い時間に移動する必要があって、ナビの道路地図上にこの赤い矢印だらけになったことがあった。そうなるとこれが何を意味するかは一目瞭然である。道路の混雑状況が無線でナビに知らせられているということだろう。知らなかった。ドンドン時代は進んでいると感じた。これだと予め、空いた道路を選択出来る。

食糧サミットで、食糧価格高騰の一因となっている穀物生産国の輸出規制の撤廃やバイオ燃料政策の抜本的見直しが議論になっている。

もともとバイオ燃料はエコ思想からでたものではないことは以前このblogで指摘した通り、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/617/trackback

しかもそれを食物で作るのは馬鹿げているというのが私の考えではあるが、しかしバイオ燃料の価値がないわけではない。いやむしろ将来的には意義がある。いまの穀物から作るのは問題だが、これを過渡期と考えたい。最初から技術的に困難な麦わらとか過重な要求を出すのは得策ではないと思う。それにいずれ穀物価格が上がればそう簡単にエタノールも造れないもの。

一方、穀物の輸出規制に関してだが、開発途上国が自国民に優先して自国で生産された穀物を配給したいというのはある意味理解出来る。先日も書き込んだようにもともと農業国で今食糧問題が生まれた理由というのを考えれば先進国にして世界の穀物市場を支配したアメリカに対する批判や憎悪は当然とも云える。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/651/trackback
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