2008/9/30

台風接近? & アフリカンダンス  

今朝久しぶりにガス湯沸かし器でシャワー。今週は台風接近でしばらく太陽熱温水器の出番はないかも。

未明にアメリカ下院では公的資金投入が否決されたことでウォール街の株価が暴落しているとか。欧米の金融機関も引続き買収救済や破綻が報じられている状況から、東京も続落は必至でしょう。なんだかこちらも台風接近状態?

<アフリカンダンス>
早速、11月の本格的な公演チケットをゲットした。
http://www.g-africa.com/
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2008/9/29

アフリカンダンス  

アフリカンダンス
日曜は知り合いがダンス発表会に出るということでサルサ友3人でランチした後、会場へ。発表会はベリ―ダンスやアフリカンダンス、HipHop系との合同。

一番印象に残ったのはアフリカンダンス。以前もそうだったが、アフリカンダンスにはダンスの原点をみる感じ。 機会があれば是非、本格的なパフォーマンスも観に行きたい。 劇団AFRICA。
http://www.g-africa.com/
http://jp.youtube.com/watch?v=NST9TPt14FA

自宅のポストにチラシが入っていた。曰く、

『エクソシストって本当にいるの?』

あの○川○法なる「○福の科○」関係のチラシである。 最初は冗談かと思ったが、本気で悪霊とか言っている。 少なからず信者もいそうである、結局は教育の問題なんでしょうね。
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2008/9/28

『もうひとつの中世のために』2  お勧めの1冊

中山国交相辞任
あれらは失言ではない、確信犯。 「地位に執着しない」とか云うが、そもそも、そんな人は最初から大臣になるべきではない。 大事な時に承知で政治的混乱を引き起こす人は国賊。 別に日教組支持でもなんでもないが、そう思う。

『もうひとつの中世のために』
今のところ、一度は何処かで読んだことばかし。新鮮さなし(汗)。

3章も「時間」ただしここでは労働の時間: 著者は語る、『死に行く世界の声を表す古い鐘は、新しい声(大時計)にその場所を譲ることになる…』p73

これは言い過ぎではないだろうか? いずれにせよ、この時代を著者は14世紀前半とする。

6章は「労働、技術、職人」: この中で何処かでみたものがあらわれる。それがゲルマンの法典における「人命金」である。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/415/trackback
著者は語る。

『ブルグンド族の法において、耕作民、豚飼い、羊飼い、並びにその他の奴隷は30ソリドウスという最も低い水準であるのに対し、大工は40ソリドウス、鍛治師は50ソリドウスである…』p132

著者はこの人命金でそれぞれの職業の地位が分かるという。 それはそうだろう。

ところでこのソリドウスという単位はお金の単位だけでなく重量の単位としてもあらわれる。 これは西欧中世において珍しいことではない、例えば重量と容積はしばしば区別されないことが多い。 
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/32/trackback
例えば農地の広さなども物理的なものではない場合があるので、地域によってその面積は異なる。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/28/trackback

7章は「農民」: ここでも何処かで読んだことがまた表れる。曰く、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1167/trackback
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/81/trackback

『農民は、布教、農村への布教の時代において、まず「異教徒」pagani として表れる』p154

著者は全編を通して西欧中世において「農民」は軽蔑される存在であり、淫らで、危険で識字能力を持たないものとして、そしてしばしば異教徒して描かれていることを繰り返し指摘する。p160
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2008/9/27

燃費  

昨夜から涼しい。冷房を切って走ってみる。43Km走行後の推定燃費は26km/L、やはり冷房は大きいことが確認出来たし、プリウスの燃費の良さも確認できた。

いざ採択が決まると今まで出なかった要望があちこちから出てくる。成り行き上、取りまとめをしたので、その声がこちらに集まる。 ハードマネーは上限があり、1個付属品を取り付けるだけで1000万円も価格が上昇する。 全体的なプログラムなのでここは合意形成が重要。直接利害関係ないので一番適役ということなのか?  

土曜もゆっくり出来ない(涙)
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2008/9/26

今朝のニュースと背景  

日が短くなった。朝暗い中の出勤。
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小泉元首相引退のニュース
功罪あるものの個人的には評価している。 過渡期の人物であり、時代が要求した人物。これで1つの時代が終わったことの象徴。 
米国の投資ファンドのあるものは倒産し、ある投資銀行は一般商業銀行になり、半ば国有化した。 投機に走った証券大手は日本の銀行の傘下に入る。 新自由主義が破綻した象徴。次に来るのは何か?

ハーバード大のiPS関連ニュース、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/886/trackback
画期的というよりも技術的進展。普通だったらニュースにもならないだろうが、そこは再生医療関係。(Adenovirus vectorと肝細胞の組み合わせ)
…再生医療や生殖医療は組み換えDNAよりはるかに倫理的問題を内包していると思うが余り議論されない。やはりそれは現世利益が絡むからか?

中国の神船7号の快挙、
同時に日本のスペースシャトルの話題もニュースとして流れたがニュースバリューとしては比べるべくもない。政治的判断からの同時放映か?
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2008/9/25

今朝のニュース & 生残り策  

<今朝のニュースから>
北朝鮮が1週間以内に核施設再稼働の予定。素人でも予想されたこと、「とほほ」政権の先見のなさ、無能さの証明。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1095/trackback

<大学の生残り策>
先日より申請していた某プロジェクトが内定を受けた♪
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002.htm
ソフトマネーだけでも年間4000万の支援が受けられる。 こちらにも1割弱は流れてくるはず?♪ 

今後もBig projectを次々に申請し、お金を貰い続けないとこれからの大学は生き残れない。次はこれ!
http://www.jsps.go.jp/j-globalcoe/index.html

これまで教育・研究資金の10%程度が競争的資金だったのに対し、今では33%が競争的資金、今後はこれが50%にまでなる予定とは先日の文科省主催の説明会での話。当然、その分大学への基盤資金は減る。 だから、こういった資金で支援されない大学は潰れる。 

その道をつくったのが竹中・小泉路線。この流れは仕方ない面もあると思うが、もろにイバラの道を歩まされる我々のような社会(?)がある一方で、以前として既得権益を守っている分野がある。 
   …まずは率先して国会議員の数を減らしてもらいましょうか!
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2008/9/24

『もうひとつの中世のために』  お勧めの1冊

ジャック・ル・ゴフ著、白水社、2006年初版 副題は「西洋における時間、労働、そして文化」とある。

最初の章でル・ゴフはミシュレの中世を描く、彼の複数の中世を。p43

ミシュレと言えば私は『魔女』しか知らなかった。彼の精神状況にあわせるように彼は3、4つの中世を描いたとル・ゴフは述べる。 「魔女」は彼の晩年、失望と嫌悪、幻滅のさなかに書かれたらしい。p22 そういえばそうかもしれない。

ル・ゴフの筆は、しかし余りにも詩的で、具体性を好む私にとっては読み辛い。彼はミシュレの歴史を賛美しながらも、現代の歴史学がより数字を駆使し、計算・測定するものであることを述べ、またそうでなければならないとも言う。p44

私にはこの文章を読みながら同じフランスの歴史家であるE. Toddを思い浮かべた。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/15/trackback

彼の数字と地図を駆使し、1片の美術品も建築物も出てこない著書には最初激しい抵抗があったが、今では彼のファンとなってしまっている。ただし、この本の原著は1977年でToddの登場より早いので彼がToddを思い浮かべたわけではなさそう。

2章では「時間」が話題になっている。教会の「鐘」から機械仕掛けの「時計」が生まれたのは14世紀前半だとする。しかしこれは単に技術的な変化だけではない。その裏に時間に関する価値観、世界観の変化だとする。それは聖職者の時間から商人の時間への変化でもある。p58

また、彼は同じ14世紀にフランスが生まれたとも言う。p30
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2008/9/23

今朝のニュースから  教育

<今日のニュースより 1>
教育再生懇談会は現在4割の大学生が推薦、あるいはAOで大学に入学し、
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1190/trackback
学力試験が課せられていないことが現在の大学生の学力低下の原因であるとして、今後全国統一推薦・AOを対象とした学力試験が見当されはじめたとのこと。

現実には推薦・AOといえども旧国立、あるいは一部の私立大学では学力試験が行われている。 某医療系大学のAOは一般入試よりも難しい。優秀な学生を選抜しようという教員の気迫の表れか(汗) 今年のその某大学のAOの評判はかなりよいらしい♪ 何しろ受験産業界が入試を監視しているので大学側も評判が気になります。

…とはいえ、通常の学力試験に比べ、ややその効果が疑問視されているのも事実。 Q大では優秀な学生が集められていないとして、とうとうAO入試を中止することにした。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/945/trackback
また私立の場合は青田刈りの側面もある。

いずれにせよ、もし本当に行われるならばこちらとしては有り難いが、そうなると推薦・AOの意義はどうなるのだろう。

先日の教育研究協議会で、学士力とともに国際化が叫ばれていたが、大学における外国人教師の割合は一番多い京都大で8%、東大で5%、平均では3%だとか。 
自分も含め、英語で全講義が出来る日本人教師はほとんどいないのが正直なところ。 以前、僅か1コマの授業を英語で留学生相手にやったがとても大変だった。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1013/trackback

<今日のニュースより 2>
先日、ある投資アドバイザーが前年度、数百億の黒字を出しながらも経営破綻したアーバンコーポレイションの例を取り上げ、いま日本の銀行が貸止まりをしていて企業を見殺しにしているとの議論をぶち上げていた。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1187/trackback

しかし少なくともアーバンコーポレイションに関しては、その投機的ビジネスモデルが立ち行かなくなっていることが原因だろう。 一方で日本の銀行はアメリカの証券大手を傘下に置くという堅実なビジネスを展開している。 バブルの教訓は生きているのではないか? 

あの評論家はあてにならないというのが私の結論。
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2008/9/22

評論家に対する事後評価が必要  

ガス使用量
08年2月 6.5 m^3
08年3月 6.3 m^3 前年度比105%
08年4月 3.5 m^3
08年5月 0.9 m^3 前年度比25%
08年6月 0.4 m^3 前年度比80%
08年8月 0.0 m^3 前年度比 0%
08年9月 0.2 m^3 前年度比200%

家事をしないので、ガスはシャワーだけ。だから太陽熱温水器の働き次第。 8月分が 0.0m^3で前年度比 0%、9月分が0.2 m^3 で前年度比200%というのは、多分使用量が極端に少ないことからくる計測の問題だろう。 つまり8、9月が共に0.1 m^3使用で前年度比100%とすれば納得出来る。つまり去年から省エネの効果には進歩がない。でも絶対使用量が少ないからね〜 仕方ないか。

今朝の『ビジネス展望』は例のM大学のT氏だった。今度の金融ショックについての論評だということで興味津々だったが、曰く、

「リーマンに対しても公的資金投入すべき」との立場だった。

…さもありなん、口車に乗せられて国民資産を金融投資(事実上は投機)に出した被害者もいるに違いない。尻拭いをこれまた国民の税金でお願いするということだろう。 

これまでの原油価格の分析といい、投機の勧めといい。私は全く評価していない。何故、彼が評論家として高い評価をされているのか全く理解出来ない。

彼に限らず、アメリカ型の金融資本主義が破綻した今、ちっとも反省していない評論家、アドバイザーがいる。 評論家に対し、きちんとした評価をする機関がないのも問題かも。
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2008/9/21

第57回九州地区一般教育研究協議会2  教育

<今朝のテレビ特番から>
(1)はじめてリーマンが堀江もん買収騒動劇の裏で働いていたこと指摘される。それに対し、
与謝野氏が「金融資本主義」批判し、物作りが重要と指摘。
小池氏は否定的、理由は日本が今回大きな被害を受けなかったこと指摘
麻生氏はやや「金融資本主義」に批判的。時価資本主義に疑問
他の2人(石原、石破)も「金融資本主義」に批判的。
  小池氏のみ、まだ構造改革原理主義派、まだ反省がないのか?

リーマンの破綻を契機にして金融資本主義批判がようやく多くの政治家に議論されるようなったが、私にいわせれば遅いと感じる。あの堀江もん逮捕の時点でそれを指摘する人は少なかった。 若者の多くは堀江もん派、勝ち組・負け組と云いつつも、「自分は勝ち組になる」と思っていた者が多かった。

(2)今の時点で太田大臣辞任は無責任。責任を果たしてその後、腹を切るのが日本の農政のトップに立つものの道。 …しかし、あの人が大臣では困ると思っていたので結果オーライ(汗)

(3)それにしても榊原氏が民主党のブレインであるとは知らなかった! 小沢党首が述べていたお金の出所をのどみなく述べるが、果たしてそう巧く行くか?

――― 第57回九州地区一般教育研究協議会 ―――
長崎大学構内には野良猫が沢山いる。個人的には困った事だとは思わないが、捕獲して去勢手術はした方がよいと思う。
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<自然科学部門>
(1) 物理学未履修クラスにおける力学基礎・同演習の展開:副島・田尾(九大)
○入試で履修しないが、大学で必須とする矛盾
○工夫:講義と演習を一体化(3単位)として試行→出席点が大き過ぎる欠点でる
○講義の中で理解度の5回アンケートとる
  習っていない項目も含める=学生の達成感
  理解度に客観的指標いれる(例:4問題が解ける、5他の人に説明出来る)
○工夫
  演習は全ての学生に行わせる。
  中間試験は一時的効果あるが、最終的達成度は余りかわらず
(2) 文学で学ぶ物理学:後藤(長崎大)
  源氏物語、万葉集の月に関する描写で天体軌道の説明
  (個人的意見)面白いが、余裕のあるシラバスでないと実施困難ではないか?
  「科学教育」で科学研究費 基盤C
(3) 文系学生を対象にした物理学講義:巨海(九大)
  福岡市(おそらく全国的でも)で学生の2/3が文系学生 
  彼らをターゲットにすることは自然科学のリテラシーを向上することは重要
○2つの偏差値の異なる大学で実施した結果文系学生の知識・能力に差ない

2日目
(1) 大学教育と平和教育:舟越・柴野(長崎大・長崎総合科学大)
(2) 大学教育と環境教育:上江田(長崎大)
  11年前に長崎大学は環境学部創設
  140人(内留学生)+3年編入枠10人=150人
  共通コース→政策コース(文系)+保全設計コース(理系)
  問題点:広く浅い知識(理学部生に比べると知識の深化ない)

彼岸花が満開になる
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パキスタンで大規模テロ。予想されたことではあるが…
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/1155/trackback
Toddの人口学的類型の解析が正しければ、パキスタンはなるべくしてなったテロ最前線国家。
http://diary.jp.aol.com/applet/salsa2001/389/trackback
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