2008/12/31

昔が自由で裕福だった?  

<連夜のサルサナイト>
昨夜はお知らせメールでフラフラと親不孝通りにサルサ。今夜もカウントダウンに行くというのに… 

<昔が自由で裕福?>
今朝NHKのTV番組を年賀状を書きながら聞くともなく聞いていたら、あるミュージシャンが彼らの青春時代を振り返っていた。そこで曰く、

『今の若者はすぐ確実な結果を求めようとする、だけど確実なものって無いんじゃないか…』

彼は自分が音楽を志して上京した時、何も将来に対する確実なものも、お金も、友達も無かったことを念頭に置いての言葉だったと思う。

…確かに昔は、ある意味良い時代だったと思う、将来に何も約束されなくても冒険することが許された時代。自分もそうだったと思う。

獣医の国家試験を合格しても獣医になるでなく、海のものとも山のものとも判らぬ別の世界の勉強をしたいと言って、就職もせず浪人生活に入る。しかも親からのお金は頼らずアルバイトで生活費を稼ぐという、今から考えてもとても無茶な道を選ぶ。しかしそれを許すような社会があったと思う。 

今に比べれば自分も社会も金銭的には貧しかったが、心は自由で裕福だったような気がする。 

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2008/12/30

冷たいな〜  

今朝もいつもよりゆっくり起き、朝からTVを見る。 お約束の今年1年を振り返る番組。此処でも、世界金融不況とともに派遣社員を巡る話題が流れていた。

あるblogで派遣社員に対する厳しい批判があっていた。「派遣を選んだ以上、切られる覚悟はすすべきだ」という意見、判らないでもないが、やはり『冷たいな〜』と感じた。 

多くの人が「派遣」を自ら選んだとは思えない。特に中高齢者は「仕方なく」というのが実情だろう。若い人でも他に適当な職業が無かったからに違いない。以前よく電車の中で見ていてような、

「自分の好きな時に好きな仕事を」 

というような宣伝文句を誰しも鵜呑みにしていたはずはない。

このアメリカ型資本主義。それを日本も真似した結果だというのは、それほど的を外れた考えではないと思う。 グローバルな競争に勝ち残る為に、と言うが、その本家本元のアメリカが果たして「勝ち残ったのか?」事実をみれば評価は直ぐ出来る。 これからは少し路線変更が必要。

<ニュースによれば>
今イスラエルがガザ地区を空爆して300人以上の犠牲者が出ているとか。何故今なのか? 判るような気がする。

ユダヤ人の迫害の歴史を思えばなかなか言えないことだが、どうもイスラエルという国は好きになれない。…思うに9-11を一番巧く利用した国もこの国だった。
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2008/12/29

正月休み?  

いつもより2時間ほどゆっくり朝寝坊して職場に行くも誰も居らず。うん? 

「若者はここぞとばかりに働かんと、いい仕事は出来んぞ!」

と虚しく無人の共同実験室で叫ぶ(汗)。

それにしても寒い。セントラルヒーティングが切られている。ウ〜〜ん、余り仕事する環境じゃないな… 今日は適当に切り上げるか?  …いかん、いかん(汗)
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2008/12/28

基本中の基本 & 注目する歴史家  

昨夜のSalsonはeventが予定より遅れて、8時半が9時に。
あまりよい事ではない。時間厳守はビジネスの世界では基本中の基本。ITの評判が落ちるのではないかと憂慮する。

そんなわけで昨夜は1時頃まで踊ったがまだ、余力がありONEも考えた。しかし当日ONEではこれまたeventがあっているとのこと。チャージがとられるようなので諦める。

カウントダウンのチケットゲット。大晦日もサルサで過ごす? 勿論!

サルソンので時間がかなりあったので百道の図書館にいく。このところ読書量が低下しているので、正月休みに少し読まねばと思い2冊ゲット。1つは『納得しなかった男』著者はイスラーム・中央アジアを専門とする山内昌之氏。

もう1つは『フランス革命の心性』こちらの著者はミッシェル・ヴォヴェル、彼は17〜18世紀のプロバンス地域の庶民の遺書2万件の遺書を解析し、中世から近世にかけての「生死観の変遷」を分析したという人物。 と私が注目する歴史家。 さて読めるか?
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1166/trackback
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2008/12/27

御用納め無き職場  


巷では昨日から御用納めに入ったところがほとんどらしいが、我々はこの時期が一番の稼ぎ時。なかなか普段雑用(なんて言ったら怒られるが)で出来ない自分の仕事がちょっとできて、…それだけならいいが、山のような年末恒例のしんどい雑用をこなさなければならない(涙) …山のような専門外の論文をよみ評価する? そりゃ無理だ! 胃が痛くなるような○○業務(涙) 自分の研究の将来計画、あ、私は研究者だったのか??

以前の職場だと複数の人で分担されていたものを1人でこなさないといかない。小所帯の職場の悲哀。

でも、週末Salson、年末のカウントダウン・サルサは万難を排してGO!!!
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2008/12/26

米国国勢調査局の公開データー  

あるmixiで話題にしたので、その証拠画像

私が住んでいたPalo AltoのChanning Ave. 沿いの地区
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/173/trackback

の平均年収は米国国勢調査局のHPによれば、121,335〜137,175ドルだそう? 実はこれは家の持ち主の年収で、当時S大のPostdoc.の年収は17,000ドルでその程度の収入の留学生や学生が4〜5人で1軒屋をシェアーして住んでいました。

ま、そういうわけでこの資料もそこまでの実情が反映されているわけではない。
あ、仕事、仕事(汗)クリックすると元のサイズで表示します
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2008/12/26

この2年間の総決算  

今朝の『ビジネス展望』は寺嶋氏によるものだった。言われたことは特に目新しいものではない。しかしそれを聞きながら思ったことは、

アメリカが『実力以上の消費と軍事力を持つ国』で、それを支える為にマネーゲームに走ったという点。 そしてその金融資本主義が自壊する過程をこの数ヶ月我々が見てきたという点だった。

…実は、2006/9/26にそれなりの退職金を貰い今の職場に転職したが、現時点(2008/12/18)でそれは189%まで増加した。もしこれを勧めるがまま投資信託に預けていたらこれだけ増えただろうか疑問に思う。実は当時色々な方から投資に回すように勧められたが、色々考えた末、投資には使わないことに決めた。それにはこの『ビジネス展望』の影響が大きい。

この番組では色々な意見がある。投資に回すべきという意見はいま以上に強かった。しかし個人的に、『お金がお金を産む』という価値観にどうしても馴染めなかった点と、老後の資金ともいうべき退職金を投資に回すべきでではない、というこの寺嶋氏や、その他の評論家の意見に同意する点が大きかったからだ。

私が一部の評論家を時に厳しく批判するのはこういう個人的な事情も裏にあったことを白状しておく。
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2008/12/25

MacBookPro  

今朝の道路は空いていた。休みに入ったところもあるということでしょうか? 世界的な不景気の中で例年よりも早く休む業界もあるらしい。

MacBookProがようやく来た
左のMacBook(携帯用)に比べるとやや画面が大きいだけだが、性能面でははるかに上。

クリックすると元のサイズで表示します
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2008/12/24

KiTTの解析結果によれば  

私のblogは、

『このブログからは清い感じが感じとれます。 話題に関しては経済みたいなことを書いているようです。』 

だとか。「清い」というのは宗教用語が多いのが理由なのだが、これは全く当たっていない。 ま、こんなもんでしょう。自動解析の能力というのは。 内容を吟味しているわけではない。

そのほか、特徴のある言葉として、

ミシュレ pagani オッカム トゥルバドゥール pagus ムラービト マイモニデス 400マンス マルデブルグ  
…以上は西欧中世史関連、マニアックそのもの(汗)

クロソ
…これはTango用語、これもマニアック?

モノクローナル
…これはScience用語

ソフトマネー
これは私の造語。自由に使えるお金の意味で使いました(汗)

Formative  
…これは教育用語。評価の対象としない試験=Formative evaluation
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2008/12/23

マウスの命、人の命  

先日亡くなったサルサ友さんはメラノーマだったとか、Aさんから聞く。 確かにメラノーマも悪性度が高いものがある。 誰しもいずれは死ぬとはいえ、若くして亡くなるのはお気の毒と言うほか無い。 ご冥福をお祈り致します。

動物実験に関わり、実際に動物の命を奪う場面になると後ろめたさがつきまとう。 毎日、鶏や豚牛を食べているのに今更何を言うのか、偽善的だ。と言われそうだが、実際その場に立ち会えば誰でもそのように感じるものだと思う。

人の命を救うためと言うが、本当に人の命はそれだけの価値を持つものなのか?
目の前の1匹のマウスの命より本当に1人の命の方が価値あるものなのか?
実はそれに対し、真に説得力のある理屈があるわけではない。
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