2009/7/31

チュートリアル & 親の年収と進学率  教育

「チュートリアル」とよばれるクラスがある。これは学生が小グループにわかれ、協力して指定されたテーマのもとに調査し、それをクラスで発表するというもの。 教師はチューターとして基本的には見守るだけで、必要に応じてインターネットの使い方や、パワーポイントの作り方を指導するが原則として手出しはしない。 最近流行の「今どきの」授業である。

ある教師がそれについて以下のようなことをblogに書かれていた。

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…コンパクトな参考文献としてよさそうな本があったので、入手しておいた。 でも、学生たちは自分たちが調べものをしている研究室の書棚に、自分たちが調べているテーマの参考文献があるとかは思いもせずにネットで情報を探すばかり…
本を一冊読むなんてめんどうなことは、鼻っから発想の域内にないんだろうねぇ…

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確かに大抵の発表はどこかのHPの記事を張りつけて終わり。それから先がない。 手っ取り早くweb検索してヒットしたHPのコピーに過ぎない。 

もっとも、興味もないこと(上記の場合は「高齢者医療」と「介護」関連)に関する本を1冊読んで「まとめる」というのは難しいだろう。 後はこれを経験にして、自分で好きなこと、興味の湧いたことを自主的にやってもらうしかない。

所詮、大学とはそういうもの、自分で勉強するところだと思う。


いずれ消えてなくなるので保存しておきしょう。
http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200907300473.html

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2009/7/31

祝!  

先日「里親リンク」をしたこころが全部、行き先が決まったらしい♪
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1504/trackback

あれだけの数の子猫、とても簡単ではなかろうと内心思っていたが見事決まった♪ ニャパネットさんも書いていたが、本当にリンクなんて数分もあれば出来る。
http://ameblo.jp/aisys/theme-10013976891.html

とりあえず「出来るところからやってみる」ことで少しでも野良猫たちに里親が見つかれば素晴らしい。

ニャパネットだけでなく、これからUNHCRもリンクしてみるか?
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1491/trackback

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2009/7/30

今後の自動車産業界  

今朝の『ビジネス展望』は例のK氏。 内容はいつもの「元気な中小企業」の事例紹介とありきたりの解説。
    緻密な分析と展望のない話は退屈。

…今朝も過激、毒舌で元気がいい?

<今朝のニュース>
今朝のニュースによれば、BMWがF1から撤退とのこと。先のHONDAに続く。 仕方ないと思う。スピードとパワーを求めるのは人間の本能によるところだが、世界的自動車メーカーにはそれ以外になすべき重要ことがある。当然の決定だと思う。 HONDAはこの世界不況の中今期、予想の7倍の700億の経営収益だとか。 理由はハイブリッド、インサイトとそれに伴うエコ車の売れ行きが好調なことだとか。

…ハイブリッドは従来の完成したガソリン車技術と未熟な電気自動車を組み合わせたもの。それなりに素晴らしいとは思うが、所詮、過渡期的な存在。将来は電気自動車。 

問題はバッテリーだと聞く。これが解決すれば自動車業界に革命的なことが起こる。 端的に云えば、バッテリーとパソコンとタイヤだけの車が出来る。 内燃機関の動力を伝える駆動部がなくなり、直接タイヤにモーターがつく。 構造が劇的に単純になり、これまで自動車大手を支えてきた多くの下請けがなくなるとも。これは革命的な変化。 いつバッテリーの技術革新が起こるか不明なだけに自動車産業界は戦々恐々に違いない。F1からの撤退は当然のことだろう。

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2009/7/29

期末試験  教育

試験の採点が終わった。 同じ学年でも人により実力にかなり差があることが判る。 例年この格差に悩まされる。


担当する講義は生体を構成する有機物の化学的性質や構造を扱うことが多い。 これを理解するには受験で「化学」をとったかどうかが大きい。高校での履修歴はほとんど参考にならない。 これは授業を聞くだけでは実力はつかず、どれだけ入試問題を解いたかで実力が決まるということを意味する。 

採点分布をみるとはっきり2のグループに違いがあることが判る。 問題自体はかなり基礎的で易しい問題だと思うが…   下位10%をどうするか? 特別補講の必要性を感じ、後期にそれを実行する予定。

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2009/7/29

今日も大雨との予報  

上海deサルサのSalshaさんが、『上海サルサBarカレンダー』を更新された。謝、謝。
http://plaza.rakuten.co.jp/salsha/diary/

昨日、共同研究をしている北京の人から、7月から豚インフルエンザで職員は日本などの感染国に行くことが禁止されているが9月には多分来日できそうだとメールがきた。何しろ中国要人(大臣クラス以上)の専門病院、なかなか厳しいようだ。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1099/trackback

それにしても今度の上海行き、このところ急に華風ブームになってのこと(汗) 半分サルサしにいくようなものだが、基本はやはり政治都市、北京とは違う経済都市、上海を観てみたいというもの。

…それにしても私の場合、興味の対象になるのは全て人的関係が全ての始まり。USAもフランスもラテン・アメリカも、そして今度の中国も…

先日からの雨で地面は水で飽和状態とのこと、また被害がでないといいが…

写真左は九州自動車道で崖崩れがあった事故現場付近、乙金の別の崖崩れ。このような崩落があちこちある。 ナビによれば(右)那珂川上流域も通行止めみたいだ。

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2009/7/28

ロマネスク教会 & 宇沢弘文  勝手連=里親リンク

【里親募集 秋田】
詳細はこちら、「ニャパネットリターンズ」で↓
http://ameblo.jp/aisys/
なお、当方「勝手連」にて、ニャパネットリターンズの了承は受けていません。

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昨夜のNHKの『世界遺産招待状』でピレネー山脈、ボイ渓谷のロマネスク教会が紹介されていた。 その中で、これらロマネスク教会が再発見されたのは19世紀(?)になってからで、それ以後急に注目されたとか。
…知らなかった。

今では世界的に注目され世界遺産にもなっているロマネスク教会であるが、それまでは地元の教会としてひそやかに尊敬を集めていたに過ぎなかったのだろう。

また番組で、スペインとフランスに挟まれた国、両国から共同統治を受ける国、アンドラがあることを知った。



先日の「社会的共通資本」に関して、出てきた宇沢弘文氏をWikipediaなどで色々調べてみた。 特に写真でみた風貌から、先日のNHK特番『マネー資本主義』最終回で出演されていたのではないかと勘が働いた。
http://blue.ap.teacup.com/salsa2001/1527.html

それで、早速NHKのHPで調べてみると、勘が当たりインタビューに答えられていた。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090720.html

Wikipediaによれば東大名誉教授でマクロ経済学者。東大理学部数学科出身だが経済に転向した学者。 スタンフォード大学助教授、UCバークレー助教授、シカゴ大学教授をへて東大に戻り同教授。 定年後は新潟大学教授、中央大学教授、同志社大学研究センター所長など歴任されている。

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2009/7/27

「私の中に誰かがいる」  お勧めの1冊

先日の【里親募集 東京・横浜】 サバトラ 生後2ヶ月(推定)の続報
http://ameblo.jp/aisys/theme-10014207509.html
なお、当方「勝手連」にて、ニャパネットリターンズの了承は受けていません。

昨日「かなりの被害が生じるだろう」と述べたが、ちょうどそのころ、いつも近くを通る、正確には高速と県道が交差する、大野城市乙金付近の九州自動車道土砂崩れが起こり2人の命が失われたとか。

ご冥福をお祈りいたします。


大きな地図で見る

「私の中に誰かがいる」
主演の一人は「小さな中国のお針子」の男優。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1346/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1347/trackback

上海を舞台にした、スリラー・サイコもの。なかなか面白かった。 中国と香港の合作ということからでしょうか、日本作品となんら変わりない複雑な構成。

今朝の「ビジネス展望」で高木氏がGMの再生について、その中で同氏が在米中にGMのマリブに乗っていたとか。私と同様、そのせいかGMの破綻にはショックを受けたと云われた。

考えは違っても感じたことは同じ。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1351/trackback

写真は危険水位を越えた宇美川。下流域一帯に避難勧告が出された。

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2006/2月にも氾濫した。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/19/trackback
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2009/7/26

雨の中のParty & SAlson  

今日も激しい雨。昨夜は小康状態で、G. HYATTで行われたPartyにもSalsonにも駐車場から傘なしで済んだが、今は数秒でずぶ濡れになりそうだ。そのうちかなりの被害が生じるだろう。

昨夜のSalsonはかなり遅れて、しかも背広姿だったが、いつもの通り、ガンガン行く。出遅れた分取り返すような勢いで。いつも通りぶつかりながら踊ったが、それでも雨のせいか、少し少ないようだった。

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2009/7/25

サザードマップ&「ゆとり教育」が学力不足の原因か?  勝手連=里親リンク

【里親募集 藤沢市】 3ヶ月位 茶白♂ キジトラ♀
詳細はこちら、「ニャパネットリターンズ」で↓
http://ameblo.jp/aisys/
なお、当方「勝手連」にて、ニャパネットリターンズの了承は受けていません。

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<プライベイト・サザードマップ>
昨夜は雨が凄かった。 ONEに行くつもりで何時もより早めに職場を出るも、帰宅に3時間近くかかった。途中1時間程、道路が冠水している為、路上で待機。 他の場所では車2台が立ち往生している脇を一気に駆け抜ける!

今回県道49号線で福岡市を東西に横断したのでどこが窪地でこのような集中豪雨に弱いかよく判った。 

@大野城付近自衛隊がある場所(日の出小付近)
A竹岡町、バス駐機場付近
B桧原三角付近交差点
C山田3丁目付近のスロープの底

以上完全に冠水していた。今後の参考にしよう。

バックも出来ず、止まると水没しそうだったので、まるでモーターボートのような感じで走り切った場所はA(汗) こんな時はやはり都市高速が安全か? 勿論、ONEどころではない(汗)

冬期のBanff @Canadaで、すれ違う車もない凍結した山道以来のスリリングな経験。

「ゆとり教育」が学力不足の原因か?

ある若者が、

「周りの大人の言うとおりに学校の教育を受けていたらいつの間にかそのせいで低能扱い」という不条理にさらされたもので、そのせいで心のどこかで「大人は、役人は信用ならん…」 と書いている。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1227920527&owner_id=17411643

判るな〜 それはそうだろうな〜 と思う。

昔、教育に「ゆとり」が必要だと云われた。それは当時の過激な受験戦争が色々な問題を、特に受験ストレスによる若者の自殺や暴力を引き起こしていると考えられたからだ。

したがって所謂「ゆとり教育」そのものは、その反省・改善から来た。 ところが最近は学生の学力不足が問題になっている。 特に「分数が出来ない大学生」とか大学生の学力不足が深刻だと云われる。このblogでも時々、化学や物理、数学の基本的素養がない医科歯科系学生は問題だと何度も書いている。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/855/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1503/trackback

しかし、本当に「ゆとり教育」が学生の学力不足を引き起こしたのだろうか? これは慎重に考える必要がある。 

例えば先の化学や物理の基本的素養がない医科歯科系学生というのは、「ゆとり教育」が真の原因とは思えない。 根本原因は医科歯科系受験者に物理・化学の学力を問うていない今の受験システムにある。だから、受験の為に「おざなりの履修」あるいは「履修したつもり」をする。手持ちのデーターから云えることは受験勉強しないと実力は付かない。 

…考えてみれば大学の数が増加して、逆に学生数が減少すれば、本来大学生としての学力を満たさない学生が大学に入ってくる。 これは大学受験を試験資格化しない限り避けられない動きだ。だから大学生の学力不足は必然のこと。 「ゆとり教育」が原因ではなく単に需要と供給のアンバランスと考えれば別にカッカすることはない。 

むしろ、ハードルを低くして多少学力不足の若者にも大学で学ぶチャンスを与える社会になったと喜ぶべきかもしれない? やるべきことは、出口管理、たとえ多少学力不足でも卒業する時にはそれなりの学力をつけさせやればよい。だから、

<試験評価は厳しく> がモットーです。

ちなみにイタリアやアメリカでは卒業率は50%、入りやすく出にくい。 日本は昔の「入りにくく、出やすい」の前半部分が抜け落ち後半だけ残っているのが問題。

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2009/7/24

社会的共通資本  試行,指向,志向、思考

『落下傘学長奮闘記』の中に、宇沢弘文著の『社会的共通資本』からの引用で、

『…文化的で豊かな生活、魅力ある社会を維持されるために必要なのは「社会的共通資本=social overhead capital」であるという。それは、資本主義経済においても、私的に運営される「私的資本」と異なり、社会全体の共通の資産として、社会的に管理運営されるべきものである』 p125 成る程と思う。 一度「社会的共通資本」という著書を読んでみたいと思う。 

如何に資本主義社会といっても、否、資本主義であればこそ個人的利害から離れて社会全体の利益の為に維持されるべき資本というものが必要だと思う。 それは例えばイスラーム社会におけるワクフのようなものだろう。 
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イランのイスラーム革命がそのような社会体制を目指していたことは間違いない。 

イラン革命が古い思想によるものでなく、伝統的なイスラーム思想の裏打ちをもちつつも近代思想の導入がはかられたことはアリー・シャリーアティーの『イスラーム再構築の思想』を読むまでは知らなかった。 
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