2009/9/3

不合格が私の人生を決めた?  教育

今週に入って学生の姿を見るようになった、いよいよ後期がはじまる。 昨日は大勢前期の試験の成績を学生が聞きに来た。 

基本的に数字は出さない。 というのも、後期の試験を受けても総合点にすると、受かりそうにない学生がかなり、半分くらい(驚)いるからだ。 
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数字をだせば最初から試験を投げる学生が出てくる。 それにしてもちょっと多すぎ。 それで今年はヤミ補講をすることにした。 

最低限の学力がないのに進級させるわけにはいかない。 いずれ国家試験という出口検査もある。 ま、100人もいれば数人の落第生が出るのは自然だと考える方だが、さりとて大量の留年生を出すのはチト困る。 

我々の時代は全くこのような救済策はなかった。単位が足らなければ留年。あっさりと大量留年が出た学科(下記の農芸化学の「生物化学」)もあった。 今は、此処では、そういうわけにはいかない。

…むかし、昔、学部学生のとき別の学科の最難関とされた当の「生物化学」の試験を受けた。1年の時に獣医の「医化学」を落とし、3年で気合いを入れて勉強したので(3年で落とすと留年!) そのついでに他の学科の同類の、しかも非常に難しいと云われる試験を受け実力を試そうというものだった。 

獣医の「医化学」と農芸化学の「生物化学」は多少内容が違ったが無事両方とも合格した。同じ試験で農芸化学の連中の10人(全体で30人)ほどが不合格だった。 大学受験以後はじめてしっかり勉強した時期だと思う(汗)。 その勢いで4年の国家試験の勉強にも突入出来た(当時獣医は4年制、現在は6年制) 
…ところが、さらにその勢いで、国試合格後さらに生化学を深く勉強したくなった。 結果、農学部から理学部に移り、分子生物学を専攻したのは全くの想定外。 

医化学の試験に落ちたことがきっかけで、その分野の研究をすることになるとは、人生どうなるか判らないもの。
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2009/9/3

中国の転換 & エコ:燃費と地中熱エネルギー  

 今朝の『ビジネス展望』で野村総研の関氏はいま中国が軽工業から重工業に移ったと述べられた。この移行には中国の比較優位を捨て、先の重工業化の失敗を繰り返すものだとなどの賛否両論があるが、最近の主流的考えとしては成功裏に進むだろうとの期待がある。活発な内需に支えられればそうなるだろう。

今朝、プリウスの燃費が23km/Lまで上がった。 550kmでの積算燃費なので瞬間的には25kmを越えているだろう。 今がクーラーも暖房も使わない一番燃費の良い時期。

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その他もろもろ。
1)民主党は補正予算に大鉈を振るうらしい、今度の文部科学省管轄の 09年度補正予算4プロジェクトの1つ先端科学研究助成、 7200億円はどうなるのか? 直接は関係なくとも波及効果があるからね。
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2)今朝のニュースで地中熱エネルギーが話題になっていた。 知らなかった、地中熱エネルギーは、何処でも、いつでも、誰でも使えるエネルギーなのですね! 確かに夏涼しく、冬暖かい洞窟。ワインセーラーにも使われる。 

地下数十メートルの地熱は年中17℃、夏冷房。冬暖房として使える。取り出す為のエネルギーは熱交換の為に水を還流するヒートポンプを動かすエネルギーだけ。1つ利口になった。

データーベースとして、『上海』より。
親の退職と入れ替わりに子供がその企業(単位)に就職する「頂替」が行われることで、職業上の地位が世襲であるかのように、既得権益した。p130

上海料理は西洋料理と中華の混合によって生まれた。p166

78年の改革開放以後に上海で社交ダンスがブームとなる。p167
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