2010/5/31

今朝の『ビジネス展望』  

今朝の『ビジネス展望』はM大のT氏。 内容はギリシャ危機について。特に新味はなし。 同氏は現状分析の後、EUの通貨は共通だが財政金融が各国別であるという構造的問題を指摘したが、それは昔から判っていたこと、それにも関わらず通貨を同じにする利益を考えて果敢に進んだEUがあったはず。

* ただし東欧、南欧にも広がったのは歴史的背景を考えても行き過ぎ、何故なら東欧、南欧には共通となる歴史も文化もない。

それより本質的問題は、例えばギリシャの粉飾決済があったこと。 またこれを簡単に見抜けない複雑な会計処理、すなわちマネーゲーム的財政があったことが問題の根本ではないのか?! 
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2010/5/31

1泊で平山温泉へ  

平山温泉へ
誰かさんが情報提供をケチったので、楽天ナビで検索。評判が良くて安い宿を探した。 確かに安くてよかったが、家族風呂がなかった。

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しかし、ゆっくりできたのが一番。

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平山温泉には沢山温泉宿や、家族風呂があり、付近の温泉も試してみる。

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日本美人と云ってよい? 後ろに見えるのが泊まった旅館。

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Netで評判のよかった「華の番台」にいく。バリ島風の店内。

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帰りに20年ぶりくらいに熊本の昔の家を訪ねる。 既に家は建て替えられて新しくなっていたが、そのままの佇まい。 此処に住んでいた時は両親も健全だったが、今は共にpass away。 ちょっと感傷?
 
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2010/5/29

RNA、ここらへんが鍵かな?  



宮崎の口蹄疫は今や焦土作戦。当地の畜産が回復するには数年以上かかるでしょう。

100年近く日本での発症が無かった口蹄疫。大陸では発生していたが、海に囲まれ安心していた。近年の最初の発生は2001年だとか、その時の警告を十分に理解していた人は少ないかもしれない。同様なことはトリインフルエンザやSARS, Ebolaにも云える

さて、口蹄疫のウイルスもRNAゲノムを持つ。
 Family Picornaviridae,
 Genus Aphthovirus,
 Foot-and-mouth disease virus,

RNAを遺伝子としてもつものに最近世界的な脅威となっている感染症の病因となっているものが多い。 インフルエンザにしてもEbolaにしてもSARSにしても。

RNA virus、ここらへんが鍵かな?

今日から1泊で温泉旅行♪ 先週計画が雨で潰れたので、そのリベンジ。
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2010/5/28

『上海時空往来』  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は田中直樹氏によるドイツの国債空売り禁止について、同氏は。これにより「ヘタレ市場」になる悪影響をほうれん草の売り買いを例にとって説明されていたが、近視眼的ものだと感じる。大体国債を投機の対象として扱うこと自体が誤りだとする者にとって乱暴な理屈。

『上海時空往来』
荘魯迅著、平凡社、2010年初版 でたばかりの本。上海歴史散歩と重なる部分はあるが、非常に私的な上海案内でなかなか味があり、よかった。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1635/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1726/trackback


著者は「これから上海へ行ってみようと思う方々、上海に魅せられ、より深く知りたいと思う方々ね、時空をまたがった案内が出来たらと切望している…」p318 と書かれてあったが、その希望は十分に達成されたのではないだろいうか。 久しぶりの本当のお薦めの1冊。

淡々と書かれているようで、時として激しく、感情の迸る一節に出会うことも。著者は毛沢東への厳しい批判を隠していない。

『己の絶対権威を守るため、文化大革命を発動した元凶』p294  

また、毛の責任を曖昧にする現中国に対しても厳しく、

『今日の中国が抱えている様々な問題の根源がこの曲げられた歴史真相と曲げられた社会心理から孕みだされたもの』とする p296

ちなみに文革における非自然死亡者は、

    …『非自然死亡』とは、なんと言う表現だろう! … 

2000万人、闘争のどん底に落とされた人数、1億。 金銭的浪費は8000億元とする。そして著者は自分の父親について、ただ淡々と、

『今なおどこにいるかわかっていない』と一言だけ述べるにとどめる。p308

私は現中国が毛沢東に対する、冷静で公平な評価を出せるかどうかが、中国の未来を決定するものだと常々考えている。
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2010/5/27

一泊二日の出張  

いやいやだったが、結構よい気晴らしとなった。 

自宅の緑、元気がいい

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雑草も一杯、とらねば…

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2010/5/25

よく見るblog  

広島のチサンホテルより無事アクセス成功。 安価な割にはLAN完備で満足。
今夜は飲めるぞ〜〜〜! サルサバーも行ってみよう。いつも空振りだけど。

<レビューアー依頼>
ある雑誌社からのレビューアー依頼が「迷惑メール」に分類されていました。 先週、届いたのですが知らずじまい。 

他のルートからの問い合わせで(汗)←この意味が分かる人はこの業界の人(笑) 探したところ「迷惑メール」の山の中から見つけました。 原因はおそらく「題名」の部分が空欄だったからか、Ccで他にも廻ったからでしょう。

今回は事なきを得たものの、同じような事件は以前もありました。 知らないうちに返信してない重要な仕事メールも他にもあるかもしれません、気をつけなければ!

以下は返信メール
Dear Hiroshi,


thank you for your precious help

best regards

Margherita

気楽な形(Californa style)で、
I have just "found" the manuscript in my sparm mail box,,,,

とメールしたので、一通目の形式張ったメールはうってかわって、気楽な返信(笑)

<よく見に行くblog>
http://ameblo.jp/wadahideki/

些か過激だと思うが不思議と同意見のことが多い。 曰く、

『つらすぎる現実への防波堤として幻覚や妄想が機能するということもあるようで、木村先生が若いころ、その症状をとってあげたら、その患者に自殺された話をしたのは、本当にこの病気の難しさを教えてくれる』

『自動車や家電のような製造業の売上高人件費比率は10%程度にすぎない。半分に人件費を減らしても5%しかコストはカットできないのだ

しかし、今のユーロ相場をみてもわかるように、為替の1割くらいの変動はすぐに起こる』
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10541831575.html
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2010/5/24

広島出張  

明日から水曜まで広島出張。 アクセス出来ないかも?
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2010/5/24

今朝のニュースから  

『ビジネス展望』は鈴木氏によるドイツの突然の「短期空売り規制」によるヨーロッパ市場の混乱について、個人的にはドイツの方針は正しい、むしろ遅きに過ぎたと感じている。鈴木氏も規制がある程度必要だとは認めておられたようだが…

口蹄疫は今やまさに焦土作戦へ移行した。
沖縄はサプライズなし、何か知恵が出てくるものと期待していたが…

昨日は山鹿温泉に日帰り旅行の予定だったが、あまりの大雨に急遽中止。 来週に延期。 結局自宅でまったりと過ごす。

激しい雨で視界が悪い中、高速を低速運転(70km/h台)
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2010/5/22

アスベストと煙草の違いは何なの???  

ランチタイムはスターバックスで

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昨夜のニュースによれば、アスベスト訴訟で国の責任がはじめて認定されたとか。 判決理由によれば、

『国は遅くても47年までにはアスベストの危険性と健康被害を知っていた』ということらしい。
http://www.news24.jp/articles/2010/05/19/07159454.html

アスベストに晒されたからといって100%中皮腫になるわけではないだろう、しかしその頻度は高まり疫学上原因として構わないということ。 

…全く同じことが煙草でも云われている。 何故、煙草はアスベストとは別なのか、

知らないこと、判らないこと、は責任が問えない、しかし知っているのに黙殺したのは殺人と同じ。将来アスベスト訴訟と同じことが煙草でも問題になると信じる。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1267/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1581/trackback

何度でも云う、

DNA組換え食品で、これまで1人も死者は出てないし病気になったということも聞いたことがない。 また、すくなくとも日本では牛肉を食べて狂牛病で死んだ人は一人もいない。 しかし、煙草は年間10万人の死者を出している。これは事実だ、事実を黙殺する者がいる。これは刑事罰に相当する。
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2010/5/22

『シリーズ20世紀中国史:1中華世界と近代』  お勧めの1冊

東京大学出版会 2009年初版。

中国の真の統一は1759年(乾隆24年)に実現し、アヘン戦争までわずか81年。 統一は極めて短期的。p4

「伝統」とはもっとも近い過去、すなわち17―19世紀の清朝中国を指す事が殆ど。p5

清朝の統治を一言で説明すれば、明朝流の「華夷」の峻別と分断を払拭した。p16 『満蒙漢三族の皇帝』となる。

清朝が明朝の後継として振る舞ったのは東南方面である。朝鮮、琉球、ベトナムなど、周辺国との朝貢関係は、明代をほぼそのまま踏襲した。p18 ここに琉球がある。

その後にも「日本の琉球処分」とか、「日本に滅ぼされた琉球」という文言が表れる。p29-31

現在の中国の意識が清代に形成されたとの指摘は面白い。そしてその中に琉球と朝鮮があるが、両者は深層心理的に何らかの影響を及ぼしているに違いない。 ちなみに朝鮮半島には山東省からの移住者が多いとはCCさん関連情報。
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