2010/8/31

『中国人の本音』   お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は内橋氏。話題は「グローバル化と同時進行の空洞化」。 とりたてて新しいことはなし。

これだけ円高が進むとさらに空洞化が進むという人と、いまや海外に出る利点はないという人色々。

ただデーターとして、日本企業の海外雇用数500万人、国内の失業者360万人、政府支援により支えられている雇用200万人、企業内余剰人員600万人(以上、記憶が正しければ)


『中国人の本音』
副題:「中華ネット掲示板を読んでみた」 安田峰峻著、講談社、2010年初版

図書館で貸し出し中が長く続いたので、しびれを切らして初めて予約を入れた本。簡単に読めそうな本。 事実、切れ切れに読んだだけだが既に半分は読んだ。中身は特に難しくはない。

ネット上の掲示板はバイアスがかかる場所ではあるが、同時にあの中国にあって、瞬間的にでも本音が流れる場所かもしれない。 如何に当局が目を光らせても流れる言葉は全てを防ぐことは出来ないだろう。

取り立ててのことはないが、此所でも1つ情報として、
『現在の大学進学率(600万人)天安門事件当時の約十倍に当たる23%』p62
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2010/8/30

横浜近辺  勝手連=里親リンク

詳細はこちら、「ニャパネットリターンズ」で↓
http://ameblo.jp/aisys/

なお、当方「勝手連」にて、ニャパネットリターンズの了承は受けていません。

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2010/8/30

インディケーター  

今朝の『ビジネス展望』は霧島氏、同氏は この円高に対し、金融政策も為替介入も行なわれるだろうとした上で、共に効果はあまりないだろうが、やるべきとの意見。 

為替介入にいついてはいずれアメリカ国債を売る時点では損が確定されるだろうとした。ま、誰でも考えることは同じだが、それでもそれをしなければんばらない現在の日本が情けない。他にうつ手はないのか?
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2012/trackback

案外、経済の素人と自負する(?) 和田氏のような意見の方が効果があると思うのは、これも素人の浅知恵なのか?
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10628924941.html

昨日は朝から庭に水を撒いた。 庭の植木が枯れそうだったので。 ところが夕方から凄い豪雨。短時間だったがかなりの雨が降った。 なかなか思うようにはならない。

ところで、乾燥のインディケーターとして使っているのが、この植物。 これが萎れると水をまくようにしている。元々は観葉植物で庭に植えるものではないが、木下の直射日光が当たらないとこに植え、乾燥のリトマス紙にしている。

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2010/8/29

2010.8.27-29  

金曜日の夜にZYさんを迎えにいく。 土曜は図書館でそれぞれ本を借りる。 中国の本がZYさん分、それにしても多彩なこと。WTOから、心理、麻薬関係まで(笑)

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夜は本格的四川料理をネットで調べ食べに行く、本格的か、最初ZYさん懐疑的だったが、確かに本物でした、少なくともその辛さは。翌日が心配だったが、とりあえず下○はなさそう(汗)

最後に自宅近くの家族風呂に行く、2回目だが、天井の柱が立派なのと、浴槽と部屋が広いのがよい。

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朝はお疲れ?

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アパートで中国版掲示板やQQ(mixiのようなもの?)に早速接続

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2010/8/27

予感は正しかった  

教育関係のログを調べる必要があって検索していたら、同じカテゴリーに経済関係の話題を書いていた。 その中の記事である投資アドバイザーをはっきり、

『あの評論家はあてにならない』

と書いていた。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1193/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1187/trackback

実はこの評論家というか、投資アドバイザーが先に証券取引委員会の査察を妨害として逮捕された人物である。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/ 

自慢になるが、やはり予感は正しかったと思っている。

追伸:
調べたらイッパツでhitしました。なにしろ本人が記録を残しておられる(笑)ネットて便利♡
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast?__mode=individual&blog_id=14821&id=53745778&user_id=15160
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2010/8/27

チャイナネットとチャイナ・ウォチャー  

今朝の『ビジネス展望』は藤原氏、またも円高の話題。同氏は金融政策や為替市場介入ではあまり効果ないだろうとの意見。だからといって、企業が海外に出て行ってもカントリーリスクや今後の人件費の高騰を考えるとこれも得策ではない。やはり国内できちんと雇用を確保し、付加価値の高い製品をつくれるかどうかだとの指摘。

その通りだと思うが、それには時間がかかるし、それまで待てるか?との疑問がある。 やはり政府が何か対策を打ち出すべきではないか?

<チャイナネットとチャイナ・ウォチャー>
毎日暇をみては、チャイナネットという日本語版中国ニュースを読み。
http://japanese.china.org.cn/
WEDGE Infinityのチャイナ・ウォチャーの記事を読む。
http://wedge.ismedia.jp/category/chinawatcher

立場の異なる記事を読むのは面白い。 日本人が「エッ!」と思うようなことがチャイナネットで語られていることは知っておいた方がよい。 例えば最新記事に、
沖縄は日本が明治維新後に併呑した最初の土地であり、
「日本には沖縄に対する合法的主権はない」
とする記事がある。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-08/26/content_20796596.htm

大抵の日本人(そして大抵の中国人も)は驚くだろうが、沖縄(=琉球<流求)がもともと日本にも中国にも属さぬ半独立国であったことは少し歴史を勉強すれば判ること。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1938/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1902/trackback
個人的には「琉球」を「沖縄」という名前に変更したことは、この過去を隠蔽するものであるとにらんでいる。

所詮、時代ごとに国境の線は右に左に揺れ動くものであることを腹の底では覚悟していたほうがよい。(顔では主権を主張するにしても)

そのほかの話題として、
日本語を学んでいる中国人は178万4794人に達し、世界のトップで3人に1人は中国人だとか。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-08/25/content_20787339.htm
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2010/8/26

『現代中国の民営中小企業』2  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』はK大学のK氏。中国の中小企業についてで、今日のテーマとも重なる。ただし、新しいことは特になかった。 同氏も以下に述べる関氏と同様、成功モデル、頑張っている中小企業、がいつものテーマ。

『現代中国の民営中小企業』 
以下は温州モデル

中国企業は多角化に走りやすい。p262

しかしこれは判るような気がする、これまで中国は文化大革命の、いわば山火事後にいっせいに起業した状態、安定期を迎えつつあるいま、次への展開を必要としているからだろう。 日本のように安定化した社会とは違う。

董事長(会長?)が農民出身の金型工で、一代で有名企業にまで成長させたとの立身出世が多い。p266  またある場合は郷鎮企業の医務室に勤めていた医師。p275 事実上個人企業であるが時代の制約から村営企業の衣をかぶる「赤い帽子」の郷鎮企業であった場合も多い。p281

このような、サクセスストーリーがこの本には多い、これは地方政府から紹介された企業のみインタビューできたという制約もあるが、著者の傾向もある。いつもそれは『ビジネス展望』で経験済み

中国は独特な人的ネットワークがある、非常に幅広く強力に見えて、他方で実に狭い、特定の血縁、地縁を媒介にしており、極めてクローズな性格を持つ。p305
友人数人で形成された株式合作制の多くは解体し次第に家族経営化する。p320
インタビューに答えた王氏は言う、
『二度と他人とのパートナーシップは組まない、家族でないと駄目』p327
 
これらは温州企業の特徴かもしれないが、中国の人が昔から国や、法律あるいは政府は信じないで、信じられるのは家族だけ、というところもあるような気がする。

…こんな企業ばかり見ていると、どうしても成功ストーリーしか話さなくなるよね。判る、判る。でも成功経験てとても大事、これがあると人は持っている以上の能力をだすように頑張る。
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2010/8/26

動物実験  教育

大学院講義を傍聴する、以下はその時のメモ

<法律>
1973年 保護、管理に関する法律

1980年 飼育、保管に関する法律

1999年 動愛法 (此処で「愛護」という視点入る)
  ---これは97年に神戸で起こったあるおぞましい事件と関係がある。別のルートからの情報

2005年 3R と罰則入る 1年以下の懲役、100万円以下の罰金

2010−11年 動愛法の改正予定

<ウサギ>
ウサギは脂質代謝系がヒトに似ている(マウス、ラットでは違う)
アナウサギ(rabbit)と野うさぎは属が違うので交配しない
   =ウサギが野外に逃げても殖えない

<近交系とクローズドコロニー>
遺伝的に均一 vs 遺伝的にばらついている

近交系:20世代交配すればほぼ99%均一、故にn=5でOK n=検査個体数
毒性試験は遺伝的にばらついているクローズドコロニーでやる必要ある

<人畜共通感染症>
モニタリングでは人畜共通感染症が対象ではない、むしろ検疫でのレベル
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2010/8/25

経済音痴の思い込み  

円高がいつまでも続く、その影響か株価がついに9000円を割ったと聞く。

通貨の価値が上がるのは悪い事ではない、問題は急激なのと外需依存だからだろう。しかも欧米はいまドル安、ユーロ安を放置している、というよりもむしろ誘導しているのではないか? これに対し日本はこれから強い意志を示す必要があるのではないか?

ではどうすればいいのか、以下に経済音痴の思い込みを書きたい。 どうかお聞き流し下さい(笑)

今日本の輸出最大国は中国。 日中間の取引はやはりドルだてなのだろうか?と疑問に思った。それで外務省のHPで調べたらドルベースで書かれている。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html
やはりドル建てか? だとしたら元は事実上ドルにペッグしているから、ここでも日本は損していることになる。

ドル建て決済を続けるかぎり、日本は円高ごとに短期的に介入してドルを買っても、最終的にはアメリカ国債を買わせられるはめになる。 いやアメリカの国債がそれなりに価値が維持できればそれでもいいが、現状では損させらるだけのこと。アメリカとしては円高にしとけば、輸出が伸び、マネーが還流し二重に美味しいことになるのでは?

だがもしこの際、東洋大学の中北氏が述べたように(いや実はあちこちで既に述べられていたのだが)日中共同通貨とまではいかなくとも、日中合成通貨での取引にしたらどうだろう? 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1647/trackback

たしかに、日中間の取引だけのことである。しかしこの額今や日米間よりはるかに大きい。 ねらいはそれだけではない。いやむしろ狙いは別にある。 つまりこれが

『日本の強い意思を欧米に示す』

ということ。もはや欧米の思う通りにはなりませんよ、との意思表示になる。ま、経済音痴の思い込み、お聞き流し下さい

また新たなプロジェクトにむけ申請書を書き上げないといけない。 取りあえずドラフトの形で9月7日に提示がスケジュール。 ただし来週末からGO to Koreaなので実質1週間程度。 休めないですね、とほほ。


追伸:
いやいや驚いた同じような考えを和田氏もしてることを今同氏のblogをみて気がついた。

つまり、

『日本が企業を守りたいのなら、何が相手に賞で、何が相手に罰かを考えるべきだ』ということ。

http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10628924941.html

即ち、「貴方(欧米)の思う通りにはなりませんよ」との意思表示が重要ということ。

それにしても、意外と和田氏と同じ意見のことが多い。結構「嗜好、指向、志向」は同じなのかも?
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2010/8/24

ダーウィンの言葉と社会保障 & AO  

バカマスコミが、、、
  
タイガーウッズの離婚などをトップニュースにもってくるな!!!!


今朝の『ビジネス展望』
は京大の諸富氏による菅内閣の言う「強い社会保障とは何か」ということだった。 

十分理解出来たわけではないが、それはスエーデン型社会保障で、それは単に高い消費税に支えられた、手厚い社会保障というわけではなく、人的資源には投資するが、企業には淘汰の仕組みを組み込むということらしい。

良い例として、ボルボがリーマンショックで危機に陥ったときこれを救済しなかった、中国の企業に買収されるままにしたということらしい。 JALが救済される方向で動いたのとは対照的。

ただ、思うのだが、日本もJALが自動車会社だったら多分、救済しなかったと思う。 何故なら既に内燃機関による自動車の時代は終わりに近ずいているから。 


それにしてもJALをそのまま救済したのはまずかったと私は思う。何故なら、

ダーウィンの言葉は真理だと思うから。

『 強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。
        生き残るものは「変化するもの」だ 』



<AO入試>
ある作家が、AO入試のことを「AHOでもOK」とした。
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10625155288.html

別に反論するつもりはない。なかなかキツい指摘だと思う… ただ、AHOはとらないようにどこの大学も努力していると思う。
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