2011/4/29

出発〜〜!  山東省

福岡国際空港はいつの間にか無線LANが無料で繋がるようになった。 ま、当然だよね、喫茶店で無料でwebが使える時代にいつまでも有料にする方がおかしい。

空港でワインを飲む、暫く運転する必要がないので安心だ。 うん? いやZYの運転では安心出来ない(汗) 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2147/trackback
0

2011/4/29

中国へGO  山東省

今日から中国です。上海から山東省の菏沢市まで片道10時間以上、


大きな地図で見る

レンタカーでの旅。多分アクセスは出来ないでしょう。 帰国は5月4日。

『デフレの正体』
藻谷 浩介著の『デフレの正体』

web経由で図書館に予約を入れようとしたら、なんと予約件数91件と出ている、それだけ人気があるということだろう。 取りあえず予約を入れる、いつか来るだろう。

同氏は『経済は「人口の波」で動く』と言う。まさしくここでしばしば述べている「人口論」だ。 

イスラーム世界の原理主義も、
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/389/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/765/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/351/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/340/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/33/trackback

西欧の近代化も、魔女狩りも(魔女狩りは中世ではない、近世に起こった)
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1439/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/15/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1241/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/747/trackback

日本の高度成長も、土地神話の崩壊も、
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/885/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/790/trackback

勿論、現代中国の高度成長もこれでかなり説明出来る。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/774/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1928/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1112/trackback

しかしあまりこのことは経済学者も評論家も話題にしない。 

読むのが楽しみだ。もっとも意外なことは書いてないかもしれないが… (爆)
0

2011/4/28

P = Physical, B = Biological & 2100億円の広告収入  震災ー原発事故

P = Physical, B = Biological
遺伝子組換え体は2つの方法で封じ込めがなされる。それが P=物理的封じ込めと、B=生物学的封じ込め。

P:即ち、物理的に密閉して、部屋はさらに陰圧になっていて内部の空気が外に出ないようにしている。これがP1からP4までレベルがある。下のURLにある写真はP3で、この上のP4は日本では数カ所しかないはずだ。

http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/336/trackback

一方、
B: 万一、組み換え体(生物)が外部に、自然界に出ても、当該生物は生きて行けない仕組みを内在させている。

さて、放射能の場合、Pしか、物理的封じ込めしか方法がない。一旦外に出たら姿を変えても(化学変化)放射能には関係ない。

400mSv/hが検出された時点で、放射能の唯一の封じ込め法、物理的封じ込めが破綻したと考えるのが当然だと思い、「ただ事ではない」と思ったのだが、当日のマスコミや所謂、識者、評論家の反応は鈍かった。

http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2222/trackback

やはり「消極的隠蔽工作」が行われていたと考える方が自然だと思うが? どうだろう?

今日だけは和田氏の意見に大賛成だ! 

2100億円の広告収入にマスコミや世の評論家が口を噤んだという説に
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10874470677.html


6

2011/4/27

『現代中国農村の高齢者と福祉』 2  

今朝の『ビジネス展望』でといち氏は、福島の原子力事故と今後のエネルギー政策について、

この事故は日本だけではなく世界の事故、情報の随時公開が必須であることを述べる、同感。 

また今後のエネルギー政策としては、大規模集中型から小規模分散型へ、バランスが重要とも。共に納得できること。



『現代中国農村の高齢者と福祉』 
著者は実名を記することなくA村としているが、添付された地図上の島の名前から容易に場所を特定することが出来る。

いや、Google mapの力とも言える、著者が訪ねたであろう家までも写真で確認する事が出来た。


大きな地図で見る

フィールドワークがなされたのは上の地図上、右下の村である。

また、このような記載もある。 1984年以降、山東省出生条例により、農村では第一子が女児の場合、母親が28歳以上であれば、第二子の出産申請が許可されたとか。p49

母親の年齢次第だが、妹までは許可されたのかもしれない、ただしいずれにせよ罰金を払ったということなので第三子の弟は対象外となる。
1

2011/4/26

『現代中国農村の高齢者と福祉』  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』で内橋氏は「合意なし国策」として原子力について批判されていた。


…確かにそうだと思うところはあるが、一方で国民の多くが、地震に対しても原発は安全だろうと思っていたのではないか、確信的に原発事故が起こると思っていた人はごく一部だったのではないかと思う。

それに対し、現在の日本のエネルギー=産業を支え、炭素排出量削減の為にも原発は役にたつと考えていた人も多いのではないか? つまり「消極的合意」はあったのではないか??  勿論、見る目がなかったと言われればその通りだが…


私も原発は過渡期のエネルギー源だと思っていた、出来るだけ省エネに努め、これ以上の原発は造らない方がいいとは思っていた程度。
   見る目がなかったと言われればその通り。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/686/trackback



『現代中国農村の高齢者と福祉;山東省日照市の農村調査を中心として』
劉サン(San liu)、日本僑報社、2010年初版。

山東省という名前で選んだだけの本だが、読んでみるとそれなりに興味深い。因に同じく日本僑報社から出版の本で読んだものに、『現代中国の人口移動とジェンダ』 という本がある。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1933/trackback

この本の中で著者は、

先行研究の多くが主に、都市の高齢者についての研究で農村の研究は少ないとし、さらに俯瞰的なものが多く、個別研究はないという。p30

確かにいままでのはそういったものだった。これはあの『La Vida (ラ・ビーダ)』の著者、オスカーの言うところの「羅生門的手法」に属するのか? 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/64/trackback

事実著者は豊かな村から、中間、貧しい村を1つずつ選び、その47世帯、43世帯、61世帯、合計151世帯の全てを網羅的にインタビューしている。

これからの展開が楽しみ。
3

2011/4/25

『山東省、中国省別ガイド@』& 復興増税の是非  お勧めの1冊

復興増税はいい考えだと思う、目的税分として消費税に加える。年間7兆円以上得られるらしい。

日曜のサンデーフロントラインやその他の番組で出て来た識者の多くが増税反対だったが本当にそれで出来るのか? 今まで出来なかったことが解決するような妙案が簡単に実行できるは思えない。これは「経済」の問題ではなく「素人の素直な印象」なのだが??

「皆で東北を支えよう」

と言っているではないか? 口だけか?

竹中氏はまだ埋蔵金があると言っているが? 国資があるというが本当に売れるのか? 売れるとして誰に売るのか? 

復興に巨額の金がいるのは事実。所得税や法人税では限度があるようだし、またそれで経済が消耗すれば元もこうもない。

勿論、高速道路の無料化廃止も、子供手当の廃止も当然だろう。今は可能ないろいろな手段を使う必要があると思う。マニフェストに拘ると今世紀最大と言われるこの危機を日本は乗り切れない。

ただし、国債を出してこれを日銀が買い入れるとの案も出たが、これは危険だと思う。買い入れば国債に対する信頼を失う。何でもそうだが、一度一線を越えればあとは歯止めがかからないのが常。

ま、経済音痴の戯れ言です!

『山東省、中国省別ガイド@』弘文堂、1992年初版、
連休中に中国に行く。ただし今回はZYの故郷、山東省行き。上海とか北京とは違う中国が見られそうだ。

予め山東省について調べてみようと図書館で調べるが全然本がない。山東省のタイトルがついている本自体が少ない。あってもこの本くらいで、しかも20年前のこの本しかない。

山東省は古代中国の中心地、孔孟を含め優れた思想家も此所から出ている。 杭州西湖の蘇堤で有名な蘇軾(ソショク)(=蘇東ハ:土へんに皮)もそうだとか。

資料集的で取り立ててのものは今のところない。また資料にしては古過ぎる。

DataBaseとして
綿、落花生は中国一の生産量。落花生は植物油生産に使われる。p108

0

2011/4/24

2010.1.19-2011.4.24  人文科学系参考文献リスト

2011/4/24 チャイナインパクト 5
2011/4/23 チャイナインパクト 4
2011/4/20 『チャイナインパクト』 3
2011/4/17 『チャイナインパクト』 2
2011/4/13 『チャイナ・インパクト』
2011/4/9 『2015年アジアの未来』 2
2011/4/4 『2015年アジアの未来』
2011/3/20 『ドラッカー365の金言』 2
2011/3/6 『ヤバい経済学』
2011/2/27 巨龍の横で暮らす者
2011/2/15 『今、あなたが中国行きを命じられたら』 2
2011/2/8 『今、あなたが中国行きを命じられたら』 
2011/2/7 『チャイナ・マネーの時代』 4
2011/2/3  『チャイナ・マネーの時代』 3
2011/2/2 『チャイナ・マネーの時代』2
2011/2/1 『チャイナ・マネーの時代』 
2011/1/27  『中国胡錦濤政権の挑戦』2
2011/1/19 『中国胡錦濤政権の挑戦』
0

2011/4/24

チャイナインパクト 5  お勧めの1冊

前回の記事を書きながら思ったこと

まだ南米とアフリカ、中近東、南アジアとかに行ったことがない。あと残された人生の間に行く機会はないかもしれないということ。 

その分 TVとかで観れるとは有り難いことだが…

チャイナインパクト
<人民元レートについて>
胡錦濤―温家宝体制は為替レート切り上げが経済構造転換を促すという説には否定的 p209
切り上げに踏み切る可能性があるとすれば国内事情、例えば急激なインフレ p210-2
為替・資本の自由化を社会・政治体制のリスク要因と警戒している。p219
--→ 長い時間をかけ、徐々に外貨管理を緩めていくだろう p219

外貨は国内では運用も国外投資も出来ない、またレートの上昇から、中国国内の外貨保有者は早急に人民元に転換する傾向にある p223
--→ 国内の銀行での外貨(日本円)の人民元への交換は上限に制限あるとのZY情報は事実だろう。

人民元レートや労働コストの上昇は中国がこれから外需依存の成長モデルを続けることは命取りになることになる。P236
--→ サービス業への転換による内需拡大(小中零細が主で雇用吸収力が大きい)p238

<人口ボーナス>
労働人口のピークアウト(2019年、9億2千人)が経済成長の節目になるとの説には否定的
--→ 農村部の巨大な潜在失業者 p249

<地方破綻を警戒する中央>
地方政府にはガバナンス上の大きな抜け穴あり p259
インフラ投資は地方主体だが、責任は中央までライン化されている。
地方の指導者は中央の大臣より党の序列が上で指導が難しい

<税務執行の地方差>
北京が一番厳格で南に行く程おおらか  ---- 中間地点、杭州はどうだろう? p264

<日本のとるべき選択>
中国経済の成長を日本社会の豊かさに利用する p271
生産拠点からマーケット p272
元寇では鎌倉武士は日本流で討ち死にした、中国の国家集団戦法に対応せよ p280
問題点は>日本は同業者が複数存在するので調整が困難 p282
All Japanで
--→ しかし、これは昔日本がやった戦法。昔、フランスのドゴール大統領から日本の首相が「トランジスター首相」とよばれたことを思い出すがいい。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1968/trackback
0

2011/4/23

チャイナインパクト 4  お勧めの1冊

朝おそい朝食を食べながら最近よく観るBSプレミアムをつけてみると素晴らしい景色が映し出されていたボリビアのウユニ湖らしい。世界一平坦な塩湖で雨が降ると浅い水面が形成され上下二重にまわりの景色が映し出される。特に星空の時が凄いらしい星が上下左右に煌めくらしい。

早速Google mapで場所を確認した。いや〜 BSプレミアム素晴らしい。下手なTV番組で時間を失うよりこちらが何倍もお薦め! 

Google mapには映像も収められているので、そこもお薦め! 


大きな地図で見る


<チャイナインパクト>
中国の個人所得税は、年収ベースでなく月収ベースで計算する。これが運用上の「お目こぼし」が生じたが、これがある時から徴税強化を引き起こした。p176-7

中国のインフラ投資は地方政府主体

人民元レートに関する中国の基本スタンス=自主性、管理可能性、漸進性 p201

実質実効為替レートは 1ドル=4〜5元 (20〜16円=1元)
現在は6.5元 p204

中国にとって為替問題は国際問題というより国内問題 p205
0

2011/4/22


昨日夜のニュースで原発の半径20キロ圏内が今日午前0時から「警戒区域」に設定されたことを知る。この区域は住民を含めて、原則として立ち入りが禁じられるとか。

ニュースの画面に、警戒区域に取り残された飼い犬をみて悲しくなった自分は変人か?

政府が強制力を持つ「警戒区域」設定をしたことと、つい最近雑誌で、「安心して帰ってよい」と述べた某大学教授や「集団ヒステリー」と述べた週刊誌があったが、この落差はなんだろう?
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2261/trackback

ある人が子供だけの「集団疎開」があってもいいとblogで述べていた。 
http://blog.goo.ne.jp/z-__-z/e/b7781875d0ffbe68ba3eb1864db65cf3

これも1つの選択肢かもしれない。大人と子供、特に乳幼児や胎児の放射線感受性に大差があることはよく知られたこと。それに帰りたい住民がいるのに一律立ち入り禁止にするのはあんまりとも思う。自己責任でやれたらいいのにと思うが…

しかし、それを今の時代やるのはなかなか難しいだろうなとも。何より国民の理解というか、リテラシーが必要だが、日本人がそれを十分身につけているとは思えない。

それに今自分も含めて、東電やそれを取り巻く御用学者に強い不信感がある。 証拠はないが、

「本当のことを言っていない」

との確信が少なくとも自分にはある。政府の対応も拙かったが、それ以上に東電やそれを取り巻く御用学者が

「嘘を言っている」 あるいは

「利益相反行為を行ったに違いない」

と感じる自分がいる。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2250/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2256/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2248/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2247/trackback

当初、海外の反応、とりわけアメリカ軍の動きが事態の深刻さ感じさせた。あのTとかいう札○医○の教授が、「反原発派は左翼だ」 と述べたまさにその時だが、今ではそれが実証されたと思う。

*:前日(14日)に米原子力空母ロナルド・レーガンが三陸沖を離れたこと。(追記)
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ