2011/8/31

科学ではなく信仰  試行,指向,志向、思考

今朝のニュースで福島原発で作業していた人が急性白血病で亡くなったとのこと。潜伏期と線量からいえば因果関係はないだろうが、ここは慎重に検証すべき。 

  すぐに安易な無関係宣言などしない方がよい。慎重に慎重を重ねた検証が必要。


今朝の『ビジネス展望』は関氏。波江町のレポ。地震と津波、それに原発事故で将来が見えない人が大多数のようだ、その中で食堂を開店しようと頑張る人。 最後にアナウンサーが結論めいたことを聞こうとすると、「意欲」が重要だと。


…それでは「ビジネス展望」にはならないだろうと思う。同氏はいつも個別事例の紹介に留まる。
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確かに個別事例から始めなければならないが、そこからの一般化、普遍化がないといけない。それに被災者に「意欲」を期待することよりも、今は具体的支援策だと思うのだが?

  今日も毒舌(汗)

<科学ではなく信仰?>
ある種の運動家のblogに共通なことがある。それは「転載」。

誰それの、権威ありそうに見える人物(教授とか)の述べたことをそのままblogに転載し、仲間にもそれのコピー、配布を勧める。

    批判精神というものが「スポッ」と抜けている。

もちろん専門家が、その専門分野について、色々な可能性を挙げた上で結論したものにはおおいに参考にすべきだが、独断的にいう人はあまり信じない方がいい。それは「科学」というより「信仰」にちかいから。まして専門外のことまで専門家面して語るのは論外だ。



…放射線生物学の分野に限って言えば、まだよく判っていない低線量の晩発効果について断定的なことをいうご仁は個人的に信頼できないと思っている。

 もしかするとそれは事実かもしれないが、それとこれとは別の話。


   今日もダブル毒舌で過激にスタートした。元気な証拠?(汗)
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2011/8/30

『蟻族』2  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は内橋氏、話題は新政権の直面する課題。二律背反と表現された。ただし現状分析にとどまり、展望はない。 誰がやっても前途多難ということだろう。

『蟻族』
この『蟻族』に関する研究が始められたのはあの北京オリンピックが始まる前の時期だったこと。つまりつい最近なのだ。私がはじめて中国を訪れたそんな時期だとは知らなかった。彼らの初期の仕事が2008年恩家宝らに注目されて、本格的な研究に入ったとか。p10
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「80年後」は祖国が困難な時代から今日のような到達点に至までを小さな頃から目のあたりにしてきた完全な記憶がある。p19

なるほどと思う、「80年後」=パーリンホウとはそんな世代なのだ。ZYもパーリンホウ、てっきり日本の「ゆとり世代」だと思っていたが、少し違うようだし、なんだか日頃の行動も理解出来たような気もする。
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2011/8/30

掲示板での出来事  震災ー原発事故

掲示板での出来事

対話という程度のこともない。ただこれだけ、他には一切ない。
これについては後日機会があれば、また話題にしたい。

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での藤田氏書き込みの背景

掲示板での出来事、もとのサイトは
http://blogs.yahoo.co.jp/mochimoma/13702265.html

発言1
民主党党首選挙にどれだけの人が関心を持っているのか知らない、選ばれた人が日本国内閣総理大臣になって、最長二年ほど国政を担当するであろうことは判っているが、この二年のうちに日本がどうなるであろうことも解かっているが、僕はただじっと静観している。
脱原発の立場に立つと、おそろしくよく見える、原発を否定することは、現日本体制を否定すること。
戦後、皇国軍事体制を否定できず、天皇制を引きずりアメリカの走狗として経済発展をなしたが、FUKUSIMAによってその虚妄性が明白になった、今なおそれを否定できなければ、次に待っているのはなんだろう?
虚構の政治ゲームが終わり、本物の政治闘争が始まりつつある。
あなたは気の毒だ、それに参加できない、中国革命に参加した旧日本軍人もいたというのに、この楽しさを味わえないとは。
2011/8/28(日) 午後 1:18 [ はなたか爺 ]

発言2
たまたまこの数日アップルの創設者のCOE引退に注目して、色々その関連の話題をblogに書いていたのですが、彼の「伝説のスピーチ」というのがYoutubeに載っています。これがなかなかよい。 (Hiroshiをクリック) 

そのスピーチの最後に 「ドグマに陥るな」 というのがあります。 (12分半くらい)

原発、脱原発、というYesか、Noかで物事を2分するのは確かに判りやすいし、いかにも世界が 『おそろしくよく見える』 ような気になるでしょう。 

しかし、「判りやすい」ということが必ずしも現実的世界の「理解」にもならないし、ましていわんや「解決」にもならない。 

「FUKUSIMAによってその虚妄性が明白になった」と述べられていますが、どうしてそのような結論になるのか、私の老化した脳は論理的についていけませんw
2011/8/28(日) 午後 2:24 [ Hiroshi ]

発言3
<はなたか爺>さんのお書きになっておられることは、まだよく読んでおりません。ただ、意気盛んなようで、(嫌みではなく)結構なことだと思います。私は、日本では早くも「原発」という争点がごまかされつつあるのではないかという心配も一方では抱いております。また、他方では今の世の中、別に日本にいなくとも、日本にからんでいくことは可能という気もしていますので、今すぐ、あわてて日本に帰るという気もしていません。また、ブログでお書きになったことなどを読ませて頂いたうえで、何かコメントをさせて頂くかもしれません。
2011/8/28(日) 午後 4:05 [ 北京老学生 ]

発言4
Hiroshiさん、私も頭もかなり、「老化」していますが、人間の社会と政治が、かなり虚妄に満ち満ちていることだけは、間違いがないので「虚妄性が明白になった」と言われる方に対してあえて反対する気はしません(私の場合は、というだけの話ですが)。
それにしても、今回の民主党の5人の候補は、全員が「脱原発」「減原発」のつもりらしい(本人たちは)ので、何かマジックにかかったような気がします。例えば海江田氏のいっていることには、40年後には原発比率ゼロにしたいというような話で、40年が100年になるかわかったものではないと、という気もしますが…。
2011/8/28(日) 午後 4:12 [ 北京老学生 ]

発言5
<はなたか爺>さん、貴ブログ、ちょっと立ち寄らせて頂きました。どういうご主張か、何となくわかりました(また、いつか、じっくり寄らせて頂きます)。ひょっとしたら、若いかたかと思ってましたが、やはり私と同世代のかたのようですね。原発については、私は具体的な成果を出さないと、今のような単なる「減原発」ムードであれば、それは単に「原発問題」を一時期、フリーズしているだけで、時間がたてばまた解凍されてしまうものだと感じています。私は、革命という表現はあまり好みませんが(安直な革命が多いもので)、原発問題を切り口にして日本の社会を変えて行く試みについては、注目させて頂きます。
2011/8/28(日) 午後 5:17 [ 北京老学生 ]

発言6
原発事故は確かに歴史的な人災ですが、それで戦後60年が否定されるようなものではないはずです。 そんなに戦後60年は軽いものだったの? と言いたくなります。

それに「虚妄性」などという言葉は、戦後から今日に至までの日本人の血と汗の成果を馬鹿にするものではないでしょうか? 

思想・信念の相違を超えて、そのような侮辱的な言葉は許されないと感じたまでです
2011/8/28(日) 午後 6:19 [ Hiroshi ]


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2011/8/30

Oasis Coffee  

週末、MacBook Airのプロジェクター用のアダプター購入の為、天神のアップルセンターに行く。先日はプロジェクター側がデジタルかアナログかなのか判らなかったので購入出来なかった。(>アナログであることが判明)これで準備万端

購入後、近くのコーヒー店(Oasis Coffee)に入る。最近出来た店か? 雰囲気がよく、無線LANも来ていて、値段も手頃。味もいつも行くスターバックス程強くなく、私にはあう。
http://www.oasiscoffee.co.jp/shop_tenjin

結局、喫茶店というのは私の場合、雰囲気で決まる。味が私にはちょっと強すぎるスターバックスでも贔屓にするのは、それと店員さんに対する教育だ。 私に限らず、値段が少し高くても、人気があるのはそれだと思う。
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この店も人気がでるような気がする。 アップルセンターにも近いし、これからちょくちょく行くことになりそうだ。
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2011/8/29

蟻族  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は城西大学の霧島氏。比較的信頼出来ると思っている人。
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話題は救世主なき世界経済。取り立ててのことはなし。 いま欧米に余力はなく、新興国=中国はインフレに直面しているとのこと。

ただ1つ最後に述べられていたこととして、
「今、財政出動が出来る国は日本以外にない」と、ここがポイントかな?



今週土曜日より仕事で中国、寧波行き。途中杭州に寄る予定。


大きな地図で見る

MacBook Air、Card Reader, Camera, LAN cable adapter, Projector adapter, 一式準備OK!

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右がMacBook Air、左がCDケース。ほとんど厚さが変わらない。むしろ薄い部分はCDケースより幅が小さい。軽さは驚くほど。ただし超薄なので、新たにそれぞれLANとかプロジェクター用のアダプターが必要。

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『蟻族』
廉思 著、勉誠出版。2010年初版

『中国民衆の欲望のゆくえ』 はまだ読み始めたばかりだったが、今週末から中国行きで返却が遅れそうだったので、早めに再貸し出しの手続きに図書館に行く。そこでこの本、『蟻族』に出会う。 

もともと先の本があまりに古いのであまり食指が伸びなかったのだが、この出たばかりの本を見て方針転換。先の本は返却し、この本を読むことにした。

蟻族という言葉はよく聞く。著者がこの言葉を最初に使ったということを翻訳者の序文で知る。
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翻訳者によれば、
1980年と比較して、2008年の統計によれば、高校生数にして5倍、大学などの高等教育に学ぶ学生数で27倍になっているとか。viii

蟻族を生み出した原因に、「211工程」、「985工程」と呼ばれる政策があるという。これは先進的教育機関への大量の資金投入で前者はとう小平により中国の21世紀をリードする100大学を選抜するもの、後者は江沢民によりさらにその中から重点大学を選定するもの。x

これらにより大学の差別化、少数のエリート層と広範な非エリート層の格差が進んだということらしい。xi
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2011/8/28

『中国民衆の欲望のゆくえ』  お勧めの1冊

このところのBGMはHotel California
風景はほど遠いが、青空だけは気分的にカルフォルニア(笑)

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『中国民衆の欲望のゆくえ』
鐘家新(しょう・かしん)著、新曜社、1999年初版、(2006年3版)残念ながら古い、こと中国に関する本としてはやや致命的。それにこれまでのところ目新しいことは何もない。ただし社会学者の本なのでそれなりに参考になる。

現在の中国は「財貨の再生産においては自由、人口の再生産においては計画」p32

農民戸籍を持つ農民たちは、高校卒業以後の進学と軍隊に入ることでしか都市戸籍を取得する道がない。p52

資本主義・市場経済の導入は中国民衆が伝統的にもっていた拝金主義を引き出したか、あるいは誘発したという一面がある。p64

「忠」という倫理であらわされる徹底的な献身精神は、M ウエーバーによってあきらかにされた近代ヨーロッパの資本主義の発展における決定的要因の1つだった「天職」の観念と非常によく似ている。また「勤勉」という倫理も「禁欲」に酷似している。すなわち、儒教のうちには現代資本主義的発展と調和する要素もかなり含まれている。p67

中国の民衆にとって、信頼することが出来るのは、血縁と地縁に基づいている者、特に血縁を持つもの。孫文はいう、「(中国の)一般民衆に家族主義と宗族主義があるだけで、国族主義がない」p84

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2011/8/27

Stay hungry Don’t Settle  Live in USA

この数日、頭の中で80年代と60年代が交錯しながら駆け巡っている。きっかけはHotel Californiaとジョブズ氏の引退。

80年代は留学時代。当時、週末は殆どのように60年代の痕跡を探しにシボレーマリブに乗って(寝泊まりしたことも)カルフォルニアのハイウエーを駆け巡った思い出。
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その旅の友は当時流行していたRenny Rogersの「Twenty years ago」(1986年)。 
曲の意味が判った時、涙を流した。そんな恥ずかしい思い出がある曲。 
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それにThe California Highway 1 Book
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2427/trackback
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2011/8/27

Hotel California & The California Highway 1 Book  Live in USA

<BSフジのプライムニュース>
久しぶりに野口氏登場。
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曰く、  『自民と民主の政策の違いが判らない』

しばらく聞いていたが、今回の代表選に何の価値も見いだせず番組を聞くのをやめてしまった。

<Hotel California & The California Highway 1 Book>
先日話題にしたEaglesのHotel California(リバイバルのCD盤)とWhole Earth Catalogを探してみる。(Whole Earth Catalogは下のURL中のYoutubeでジョブズ氏が言及するもの)

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比較的最近のCDは兎も角、本は20年以上も前のものである。捨ててはないと思っていたが、あるとの自信もなかった。

結局CDの方は出てきたが、残念ながらWhole Earth Catalogは出てこなかった。 その代わり、(私が個人的に勝手に思っている)姉妹品、The California Highway 1 Bookは出てきた。 

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この本、すごい骨董品である。よく残っていたものである。 というか、やはり捨てきらなかったのだろう。この本は私が60年代のCountercultureの聖地を探す時によく使っていたもの。

Whole Earth Catalogはもしかしたら2世代前の車を廃車にするとき、忘れてそのまま車のトランクに放置していた可能性がある。少しずつ状況を思い出した。

Whole Earth Catalogは下の写真の右下の地球の写真があるもの。
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2011/8/26

残念ながら、その日が来た  Live in USA

カリスマ去る




http://www.asahi.com/business/update/0825/TKY201108250109.html

我々の世代には大きな存在。
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ジョブズ氏の手紙

アップル取締役と関係者各位へ
私は、アップルのCEOとしての職務、期待に沿えなくなる日が来たら、まず皆さんに伝えると言ってきた。残念ながら、その日が来てしまった。 ---- アップルのさらに輝かしく、革新的な日々はこの先にあると信じている。私は新しい役職で、アップルの成功に貢献し、見届けることを楽しみにしている。私はアップルで最高の友に出会った。あなたたちと長年、一緒に働けたことを感謝したい。 スティーブ

Whole Earth Catalogはどこかに残っているだろうか? 捨ててはないはずだが?



今度の新しいQQは凄い、実はTV電話機能もある。デフォルトTV電話と云った方がよい。これまでのQQ+Skypeということか。昨夜は杭州も雨だったようだ。わざわざ窓際にMacを持っていって夜景を見せてくれたが、流石に夜の雨は画面からは確認出来ず。
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2011/8/25

朝、再度挑戦して成功♪  

前の投稿は前夜の予約投稿。その後の展開!

       繋がりました♪

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アップルストアーでは巧くQQ接続ができたが、自宅でもまた一苦労。 夜、色々工夫したがネットに繋がらず(前のMacBookはOK)。 半ば諦めて朝、ふと思いついてルーターの電源を一度切ってみた。 そうしたところ見事、再起動後接続成功!

ま、よくやる手ではありますが、再起動あるいは電源を切るというのがどういう仕組みで巧く行く原因となるのか、一度も納得出来る原理を聞いたことがない。 結果オーライとはいえなんだかな〜〜
  まだ、まだインターネットは家電ではありません。

それにしても、MacBookはもうない。今はAirかProのみ。 後続機なし。 ではということでAirに決定。QQは新しいAirのOS, LionでOKでした。 ただこればかしはやってみないと判らない点もある。 マシーン+OS+ソフト、この3点セットの組み合わせというのは依然として難しい問題を孕んでいる。

今朝の『ビジネス展望』
かえつ大学の黒瀬氏、話題はいつもの「がんばる中小企業」。 ただし今日の話は参考になった。 従業員20人程度の企業がノリの切断技術をめぐって奮闘し、切断技術に関しては色々な分野で新技術を開発し、いまでは80%が自社製品の開発、販売で下請けはわずか。 今では台湾の企業からスマートフォーン用のガラス盤の注文を受けているとか。

そこで重要なのは様々なネットワークだとか、大学や横企業とのネットワークが新技術開発に重要だとか。
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