2012/5/31

「数字でなんぼ」の世界  震災ー原発事故

2月に主な照明器具をLEDに代えていらい。
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消費電力の推移を去年と比べてみたが、実は全く変化がない。

前年度比:2月 1.09、 3月1.06、 4月 0.91、5月 1.00


…考えてみると、もともと「照明」というのは電力を食わない家電で大した節電効果にはならないということ。 これはかつて太陽熱温水器などの導入や、電熱ヒーターから石油ファンヒーターの切り替えで大幅(半減以下)に節電効果が上がった場合と対照的。
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それから考えるに…、 

<以下は応用問題>
原発廃止に伴い必要とされる電力消費抑制には、電力消費型産業からの転換が必要で、電力消費型産業を残したままの節電では無理ということか?

体質をそのままにしての節電はマイナス面ばかりが出て効果に乏しいということ、産業の構造転換が必要ということか!


これも1つの「数字でなんぼ」の世界

数字でなんぼと言えば、昨夜ようやくリッター23キロ達成♪
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2012/5/30

利益相反行為  震災ー原発事故

今朝の『ビジネス展望』は慶応の金子氏。話題は核燃料サイクル。既に良く知られたことばかしで、新しいことはなし。後は個人的意見。

結論から言えば既に「核燃料サイクル」は破綻している。文殊も六ヶ所村も10年以上停止状態でその間使用済み核燃料は溜まっている。福島の4号炉はまさにその貯蔵庫。

その間、数兆円のお金が無駄に使われ、維持費だけで毎年数千億円(聞き漏らしたか9000億円?)使われている。

問題はこれを取り仕切る組織が原子炉メーカー等の利害関係者だということだろう。 ここでも利益相反行為が行われているというのは言い過ぎだろうか?
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なお、この利益相反行為、何も企業から金をもらい危険性を低く見積もる者だけとは限らない。

よく判らないことなのに「危険だ、危険だ」と騒いでマスコミの寵児となる場合も同罪
   こんなご仁もたんと存在する!
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2012/5/29

妥協を許さない原理主義  震災ー原発事故

<管元総理の参考人質疑を聞く>

結論から言えば、よくやったのではないか? 色々批判されるべき点はあろう、しかし後世評価されるのではないかというのが感想。

原子炉のメルトダウンという国家的危機に国の長が安全な場所で東電や自衛隊に「命を賭けろ」と言えるだろうか?

彼が現地に赴いたから東電も原発に留まり、最悪の事態を避ける事が出来たのではないか? もし撤退したなら原子炉は制御不能だったに違いない。

もしもの事があれば、後は憲法に従い、総理の代わりを務める人がいる。いずれ歴史が評価する。そのつもりでいたらいい。



<妥協を許さない原理主義>
反原発派と原発最小化派の中での批判の応酬。 これは原発推進派の利とするだけだとは思うが…

原理主義は妥協を許さない、それ故ゼロBqを求める。 自然放射能を考慮すればそれが如何に無意味だと判りそうなものだが、その声は反原発原理主義派の耳には届かない。

これは「プロの煽動家」がこうした運動に関わると起こる現象ではないかと思う。

   そうして幾つかの市民運動は敗北した…
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2012/5/28

重要なのは意識改革  震災ー原発事故

今朝の『ビジネス展望』は日本総研の山田氏。話題は今年の電力。同氏はライフスタイルの転換と、産業構造の転換が求められ、それは短期的には日本の産業にマイナスに働くかもしれないが、中長期的には活力の復活になるとの意見。同感である。

個人的にも電力の半減を達成した経験があるが、
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特に節約だけ、生活の不便さだけではなかった。むしろ新しい家電の購入等で消費は大きかったし、常時ネット生活への移行など新しいライフスタイルへの転換を伴ったものだった。決して節約一辺倒ではなかった。

何よりも重要なのは意識改革だと思う。

   そしてそれを可能にするのは「数字でなんぼ」の精神だと思う。
   イメージエコ、気分だけエコは役に立たない。

エコドライブももうすぐ大台♪ 意識が変われば追い越し競争から、エコ競争に変わるね(笑)

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2012/5/27

高自然放射線地域 陽江(中国)  震災ー原発事故

先日から気になっていた自然放射線の高い地区についての情報。特に中国、陽江市について広州在住の何人かの日本人blogerに質問してみた。そうしたところ「なに言うとりまんねん!様」から色々情報ももらい参考になった。

興味のある方は是非 「なに言うとりまんねん!様」のblogを是非参照してください。
http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/archives/1968701.html#comments

なに言うとりまんねん!様 に感謝です。



<追加情報>
ようやく謎が解けてきた感じ。有力な情報が広州近辺に在住のblogerさんから得られた。
http://plaza.rakuten.co.jp/morningkitchen/diary/201205260000/#comment

どうやら、陽江は温泉が出るらしい。
http://www.chinahotels.net/jp-hotel-52020001-yangjiang_hot_spring_hotel_yangjiang.html

http://www.dojintabi.com/news/guangzhouwenquan.html
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2012/5/27

『稲―その源流への道』  お勧めの1冊

『稲―その源流への道』副題:中国江南から吉野ヶ里
東アジア文化交流史研究会、1990年初版。 副題につられて図書館で借りてきた本。ちょっと古いが考古学関係はそれほど問題ではないだろうとの判断。

<いくつかデーターベースとして>
稲がインディカとジャポニカに分類されたのは1928年で遺伝学的「雑種不稔」による。p23 一般的な形状、味ではないようだ。

古代の水田では稲だけでなくキビ(ヒエ)も栽培されていたよう。p28
これは別の本でも指摘されていたこと。

古代中国の文化は2つの分類される。1)西北、北部内陸文化型と 2)東部、東南部沿海の海洋文化型。2)は遼寧半島から福建に至る長い地域。著者の王金林氏(天津社会科学院)は吉野ヶ里はそのうち斉、呉越文化と関係深いと考える。p136 

なお、越は斉にも足を伸ばしていたことは別の本にも記載があった。越は楚に大敗したあと、越王は斉に頼って山東半島の瑯邪に移ったし
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2640/trackback

范蠡は越から山東省に亡命しそこで富豪になったと伝えられる
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2666/trackback


クリークと云う言葉はもともと中国の上海近辺の水路網もイギリス人が命名したものでp138

昭和12年佐賀の部隊(日本軍)がこの地を訪れ流行語にしたとか。p152

有明海の海水が満潮時2.8mに達すること、また平野の真ん中を流れる川(嘉瀬川)が天井川のため海水によって押し戻された淡水をクリークに導入することで淡水灌漑が行われ、北山ダムが出来るまでそれだったとか。P149
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2012/5/26

高自然放射線地域の健康調査  震災ー原発事故

この前調べたラムサールの放射線量(260mSv/y)が半端ではなかったので早速調べてみた。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2789/trackback

まだラムサールでの最終結果は出てないようだが、その他の環境放射線量が高い地区での発癌関連の疫学調査結果がでている。結論は有意の差が確認出来ないようだ。
http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-3.html



このような研究は参考にすべきだろうが、一部の運動家は参考にする代わりに、この研究をした財団法人と原子力産業との関連を探す方にやっきになるだろう。 努力の方向が間違っていると感じるのだが?

なお詳しい疫学調査が出ている中国の陽江市は此処みたいだ。Wikiでも年間6mSvと記載されている。此処には温泉、あるいは鉱山があるのだろうか? そのようには思えないが、何方かご存知の方がいたら教えて下さい。


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2012/5/26

申請仕事  教育

先日内定したBig grantへの申請書類作成に追われる。 正式決定は9月頃。

それまでに改めて購入機器についての申請書作成が必要。 大変なのは新たな実験室の設計図作成。 工事は夏休みとのことなので6月中に叩き台、7月頭には調整と決定が必要。

施設課からの設計図が当縮図面でないとのことで実測して方眼紙に書き写し、その中に機械とか実験台とかの当縮倍切り紙をいろいろ配置して決めないといけない。 叩き台が出来ても色々要望とか出て修正が続くだろうから早め早めの動きが必要。 色々大変。
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2012/5/25

玉突き現象  

今朝の『ビジネス展望』は田中直樹氏。話題はEUの金融危機の影響、特にその玉突き現象について。

玉突きは2つ、物と金。具体的に言えばEUを最大のお得意さんとする中国に流れる原材料が滞り、ブラジルやオーストラリアの経済にも影響する。

金の流れでは銀行は資金を絞る。

<以下はそれから考えたこと>
これが中国のGDPをどれだけ押し下げるか? その為にまた中国は内需拡大策に出るでしょうね。生産人口のピークアウトの2015年まで年間GDP7%増は中国の至上命令。 あと3年と見るか、まだ3年と見るか人により様々でしょうが…

http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2166/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1928/trackback


追伸(2012。5。26):労働人口のピークアウトが2019年との資料もある。どちらが正しいのだろう?

http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2268/trackback





ポンコツさん情報によれば
http://ponkotsunihongo.blog.shinobi.jp/Date/20120525/
鮭マヨネーズおにぎりが上海では2.5~3.8元とか。つまり3元として40円程度で買えることになる。購買力換算で考えると元の価値は為替レートの2倍から3倍あるということか?

つまり100万円中国に持っていけば200〜300万円の価値がある? それを巧く使わない手はないよね。

円高が問題だとしか言わない経済評論家はちょっとね…
http://www.nikkei.com/money/column/moneyblog.aspx?g=DGXNMSFK1103Q_11052012000000&df=6

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2012/5/24

基本知識  震災ー原発事故

今朝の「私の独断と偏見」についてコメントがあったので基本知識をおさらいしてみました(笑)


@ イランのラムサールでは、アルファ線を出すラドンによって年間260mSv。中国・陽江では年間5.4mSv。陽江には約7万人が生活していて、その半数が10世代以上に渡って住み続けているが健康被害、遺伝子関連障害は報告されていない。なお日本も温泉国なので年間1.26mSv
http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-2.html


因にラムサールはラムサール条約のそれ。野生の宝庫、大自然の恵みの地。


A現在の医療現場では、甲状腺機能を検査するために放射性ヨードを8億Bq投与していて、世界中で年間100万人この検査を行っているらしいが、今のところそれによる放射線障害は報告されていない。

B天然のカリウムの0.01%は放射性カリウム40を含む。これによる被曝は玄米1キロ当たり28Bqとされる。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2705/trackback

C天然も人工も放射線の生物効果には関係ないが、核種とエネルギーには生物効果は影響受ける。例えば、カリウム40はセシウム137の半分程度とされている。
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