2012/6/8

寧波  寧波1

寛仁さま葬儀の儀式には遺体を柩(ひつぎ)に納める「御舟入(おふないり)」があるとか。同じ様式はかつて長江領域にも存在した。稲作と漁撈の儀式、日本文化の源泉を見るというのは言い過ぎだろうか?

今朝の『ビジネス展望』は寺嶋氏。アメリカのエネルギーはシェールガス、シェールオイルの開発により現在中東依存率は2割を切りつつある。同氏は主に日本のエネルギーについての言及だったがむしろ私が注目したのはこの点。

アメリカのエネルギー戦略からみるともはや中東は重要ではない。その上にたってのこれからのアメリカの世界戦略を予想しないといけない。
   …今後の戦場は東アジアだろう。


<寧波>
寧波の観光ガイドを読んだ後、この地に阿弥陀教や禅といった鎌倉仏教の聖地(生地)とも言える場所が散在することを知った。 

南宋時代の首都は杭州。当時寧波は単に貿易港というだけではなく中国仏教界の中心地でもあった。そしてその影響を深く受けた鎌倉仏教。 


この鎌倉仏教が現代日本文化に与えた影響を考えると、寧波に非常な興味を感じる。前回は何も知らない状態での訪問だったので本当に惜しいことをした。
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