2012/6/21

昔の日本  

今朝の『ビジネス展望』は中北氏、話題は円元直接交換がはじまったことについて。

今までドルとの交換が間に入っていたので二重に手数料がかかるわけで直接交換は当然のように思われるが実際は円元交換は円ドル交換の1/2,000で交換相手が簡単に見つからない理由で必ずしも安くなるわけではないらしい。

それでも踏み切ったのは@これまで香港市場での取引が、これで東京外為市場に移り活性化になること。A2つの取引にかかる時差によるリスクが軽減されることがあるらしい。さらに取引がはじまればいずれ惰力が働き円元交換が加速される見込みがあることなど。

さて、個人的な興味としてはこれが、すぐ円元交換の際に手数料の低下に繋がるかどうかだが… しばらくはその効果は期待できないという感じかな?



6月20日は昨日は「世界難民の日(World Refugee Day)」だったとか。


よくお邪魔する北京老学生さんが昨日、漱石の「三四郎」を題材に以下のような記事を書かれてあった。
http://blogs.yahoo.co.jp/mochimoma/16133084.html

『…これを読んでいると、当時の鉄道の乗客は、平気でまどからゴミを捨てたりしている。(略)…不思議と、当時の日本は、今の中国と似ている気もする。 特に、比較的無頓着にゴミを列車から捨てるというシーンなど、似ていると思う。日本人は、昔から日本人のマナーがよいと思い込んでいるが、いわゆるマナーというものの中には、文明だかなんだか知らないが、社会の発展?とともに、出来上がっていく部分もあるのだろう』

成る程と思う。私も時々、よく云われる「民度の低さ」なるものを中国で感じるが、それだって昔の日本で普通に見られた現象なのだろう。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2288/trackback
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大抵人は30年前からあることは、昔からそうだと思っている節がある。例えば、古典で歌われる桜が、いま我々が普通に目にする染井吉野であると思い込んだり、火葬が昔から一般的だと思ったりしている。 また少し考え方を変えなければならないかもしれない。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/214/trackback
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