2012/7/31

何故、JAL方式に出来なかったのか?  震災ー原発事故

今朝のニュースによればウォールストリートジャーナルがJALの再建についての記事を出しているらしい。それによればJALの復活は不況に悩む日本企業の手本になるとか。
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_485671

色々問題は残っているにせよ、確かにJALは復活したと思う。それにつけても東電をJAL方式にしなかったのは愚かの一言。 おそらく東電はJALのように手本にはならないだろう。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2350/trackback

株主責任、経営責任をとった上で、「それでもなお原発が必要か?」という議論がなかった点は残念だ。

事故当時に甚だしい隠蔽があった。最近の動きをみてもその体質は変っていない。今のままではその体質が変るとは到底思えない。
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2012/7/31

海外危険情報 & 遠い日の思い出  

海外危険情報をWHOと外務省のHPでチェック 華南を見ると、やはり鳥インフルエンザが出ている…
 
5 JUNE 2012 - The Centre for Health Protection of the Department of Health, Hong Kong, China, has reported a human case of avian influenza A(H5N1) virus infection.‪ The case is a 2 year-old male from Guangzhou City, Guangdong province…

广州》Hong Kong みたいだが… 海南島の三亚は大丈夫かな?
http://www.who.int/csr/don/2012_06_05/en/index.html

ついでにその他の感染警告をみると… 一昨日エボラ発生の警告が発令されている。

29 JULY 2012 - The Ministry of Health (MoH) of Uganda has notified WHO of an outbreak of Ebola haemorrhagic fever in Kibaale district in the western part of the country…

A total of 20 cases, including 14 deaths have been reported since the beginning of July 2012.
http://www.who.int/csr/don/2012_07_29/en/index.html

一昨日、29日付けで警報が発令されている。これが大発生すると… 人類は守る手段がない。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1444/trackback
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海外での事故、事件は自己責任で対応しましょう。特に発展途上国では。

う〜ん中国はもはや途上国ではないだろうが… 安全面ではやはり途上国かな?



今度の海南島三亜の旅は学生時代以来の長期休暇。 あの旅の記録は何処にも残していない。 ちょっと残念。沢山写真も撮ったはずだが… 
  捨ててはいないはずだから何処かにはあるだろうが。

そんな昔の旅を思い出した。確かドルがペソに比べればとても強い時期だったので貧乏旅行にしては楽しい思いでとなっている。あの時一緒に行ったフランス人はその後どうしているだろうか?  

シーズンオフのメキシコ、チケットはかなり安かった。 まず、SF空港からメキシコシティー経由でメリダに飛び、そこから国際的リゾート、カンクーンのビーチ(ただしホテルのあるビーチとは金網で隔てられた地元のビーチで)で数日遊んだ。

その後、旅の目的地であるマヤ遺跡のチチニッサとパレンケに鉄道とバスを乗り継いで、色々アクシデントに遭遇しながらも1週間程の旅を続けた。今地図で確かめるとパレンケまではとても遠い、ベリーズの西側国境の近く、よくバスで行ったものだ。
http://www.y-asakawa.com/mekishiko-gazo/parenke.htm
http://allabout.co.jp/gm/gc/43615/


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2012/7/30

『ショックドクトリン』  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』は立教の山口氏。同氏によれば中小企業の職員で海外協力隊に参加する場合、ジェトロは人件費の80%程度を補助する仕組みを持つとか。  

中小の海外進出の際に海外協力隊経験者は何かと力になるとの判断からのよう。良い事ではないだろうか。ただし余り知られてはいないようだ。



『ショックドクトリン=惨事便乗型資本主義』
ようやく「ショックドクトリン」を入手した。話題にしたのが去年の10月ちょっと時間かかりすぎる感じもあるが、別に手ぶらで待っていたわけではないので よし としよう。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2495/trackback

あの時はピノチェト政権や、イラク戦争が例に挙げられていたが、単なる勘で3-11と関係ないのかと疑問を挙げていた。ところがこの本の冒頭に描かれるのはハリケーンカトリーナだった。 素人の薮睨みではなかったかも?


『人々が呆然としている間に急進的な社会的、経済的な変革を進めるという手口』だが、これは今回の大震災でも起こったのだろうか? 

多分それはないように思う。 何故か、それはあの福島の事故があったからではないかと思う。

自分も含め多くの日本人が
  「政府は信じられない」 「専門家は騙している」 と感じた。

それがその惨事の中にあって、この手の動きに対する抑止力となったような気がする。


どうだろう? これも素人の薮睨みなのか?

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2012/7/29

『僧侶と海商たちの東シナ海』 5   お勧めの1冊

朝から何時も見ているTV番組はオリンピック番組一色。 せめて何局かは平常通りでもよさそうまものだが…

昨日はあまりに某会長の言葉に腹が立ったので、いつものように過激な意見を書きなぐったが、今朝は落ち着いて書こうと反省(汗)



『僧侶と海商たちの東シナ海』 
宋代から元に入ったとたん、個人的に少し興味が薄れたような感じがある。

それは兎も角、著者によれば元代には宋代に比べ何倍もの僧が渡海するが、彼らは憧れの異国としては、

『理念上のインド、中国か、現実の江南を見ていたのであって、元代華北のラマ教や華厳教を取り入れた様子はない』 とある、p180

それは納得出来る。なにより上陸地が浙江で、身近で浙江の文化に馴染んでいたからだろう。

どのくらい渡来僧の数が増えたかについては、南宋期の3〜4倍で年平均にすれば8人程度と推定されていて、『前近代史の仏教交流史において、他に例をみない』 らしい。p190

この中でも特に著者は龍山という僧に注目しかなりの紙を割いて紹介している。龍山は半世紀ほど元に滞在し日元間の様々なトラブル(特に政治的トラブル)に巻き込まれながらも日本に戻り8年後、75歳で示寂する。 本には色々な内容が紹介されていたが、余り個人的には興味が湧かなかったので割愛する。

その後、明代に移ると洪武帝による禁令が出た事もあり、その後それは解禁されたが日明仏教界は疎遠になるようだ。その間の様子については著者は、

『入宋、入元僧が行ったのが「留学」だとすれば、遣明使(その中に僧が含まれる)が行ったのは「旅行」だった』 p229 と表現する。
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2012/7/28

20年後の発想がない○ケ老人  震災ー原発事故

20年後の「産業構造の転換」という発想がない○ケ老人

今朝の朝日新聞によれば経団連は3つの選択肢に対し「実現可能性に乏しく経済へ悪影響」と述べている。さらに某会長は「…誰が責任をとるのか」とも批判している。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120728/bsg1207280502002-n1.htm

   その言葉はそっくりそのまま返したい。

福島の事故の賠償金は誰が払うのか? またこれから除染されるべき5mSv/y以上の汚染地だけでも1,800平方キロ。これは日本の国土、37.8万平方キロの0.48%におよぶ。その費用は誰が払うのか? 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2853/trackback

さらに農地としての使用を考えれば、国土の数%は除染が必要だろうし、例え除染が済んでも長期間不毛となる農地… 誰が補償するのか?
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この農地は1,000年かかつて有機堆積物と微生物がつくりあげた土地である。年月は金では買えない。
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さらには半永久的な汚染土壌の保管。これは高校生程度の物理化学の知識があれば計算できるではないか? この反永久的な保管にかかる費用は?
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さらにこれから被曝された人に対する健康管理、多分がんを発症する人も出るだろう。
放医研の疫学調査では100mSvの被曝で0.5%上昇とあるが、
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国会事故調の報告書では100mSv以上の被曝は167人とあり、確率的にはその中の何人かは被曝が原因で癌が発症する計算になる。
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   誰が責任をとるのか?!




これまでと同じ、エネルギー消費で産業を動かすことしか考えられない頭だから非現実的なのであって、日本の成長モデルを入れ替えしないといけないという発想があの老人の頭にはない、というか出てこないほど耄碌しているのだろう。

それも今すぐのいうわけではない。2030年、20年先の展望なのに、多分自分の寿命の先くらいまでしか考えが及ばない○ケ老人なのだろう。

あれでよく会長が務まるものだ、会長なら日本の将来像をイメージできないのか?!

これまでも人手集積型産業は既に中国に出て行った、それと同じように今回の原発事故がなくても高エネルギー消費型の産業は海外に出る。さらに装置型産業も放っておいても出ていくだろう。 

真に必要なことはそれの穴を埋める産業をどのように生み出すかが頭の使いどころなのに、あの会長はそのような頭脳はないらしい。

兎に角、あの老人は歴代の会長の中でも一番質が悪い。
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何度でも言う、

「強い者が生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。生き残るのは変化する者」
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今朝も超〜〜過激で元気がよい!
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2012/7/28

課題  

8/2~8/12 中国海南島行き決定 留学時代のメキシコ旅行を除き、こんなに長い夏休みははじめて(汗)

…最初ZYに2週間とかいわれたが流石にそれは無理、無理。休暇の届けを出す時秘書の人に「大丈夫ですか?」と尋ねたくらい(汗)



<課題>
最近はドナーカード以外にも保険証や免許証に臓器移植の意思を示すことが出来るようになっている。 それはそれでいい事だと思うが。 最近医療機関では臓器提供の意思がある患者を 「見逃す」 ことがないように気をつけないといけない状況が出て来た。しかし、これがなかなか現実的には難しく新たな課題となっている。



入院患者や急患の患者さん、親族全員に入院時、臓器提供の意思を聞くというのは普通やらない。 ドナーカード保持者の場合は 「意思あり」 ということで簡単だが、 まさか免許証や保険証に書いてあるかもしれない、臓器提供の件について一々聞くわけにはいかないだろう。 

一方で、万一そのような状況になった時、コーディネーターや医師、看護人の手配など予め手順が整っていないと移植は無理なので出来るだけ早い段階で手順を踏んでおいた方がよいということになる。 

如何にして、

「淡々と臓器移植意思を確認するか」

この課題は特定臓器移植指定病院以外の病院ではきちんと解決しているわけではないそうだ。


こうした大部分の病院で、臓器移植の意思があるのに、病院に体制が整わず移植が出来なかった場合、病院を責めるような事件が起こらないともかぎらない。


ご当地情報検索中
http://blog.goo.ne.jp/hainandao_1
http://haikoukainan.seesaa.net/
http://ameblo.jp/fromhainan/
http://blog.livedoor.jp/hatai08161/
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2012/7/27

レアアース & 確信犯?  

今朝の『ビジネス展望』は藤原氏。話題は「中小企業の生きる道」。

「勉強と積極的に動く事が重要」と、いつもの藤原節。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2836/trackback

…ちょつと「ビジネス展望」に私が求めているものとは違うな。



ごーさんのところで話題になったレアアースについて少し調べてみた。
http://blog.goo.ne.jp/go-uehai/e/f377a016decacf3375521af130f0ad3d

昔は米国が主要な生産国だったが環境汚染と経済性故に中国が世界の生産拠点になってしまった。 埋蔵量についてはwikiによれば、

『レアアースの世界の埋蔵量はおよそ9,900万トンであり、全世界の年間消費量約15万トンから比較すれば、資源の枯渇はあまり危惧されていない。』

ということらしい。

別に心配することはない。 少し日本は過剰反応をしているような気がする。 狼狽えれば誰かの思う壷。

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ほとんど確信犯的に誤報、デマを流す新聞社
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2568.html

今更ではあるが劣化がとまらない。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2853/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2623/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1590/trackback
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2012/7/26


今朝の『ビジネス展望』はかえつ大学の黒瀬氏。久しぶりのアジア編。話題は「1つのアジア」。

製造業の海外移転で日本の中小の4割が消失する一方、その先の中国では人件費がこのところ2割も上昇したとか。

また中国にはまだ独自技術がなく、一方で日本からの技術移転は日本の利益に繋がらず技術を盗まれるだけだとも。「1つのアジア」になるためには法的整備が必要だとも。

よく知られたことばかりで新しみはなし。正直いえば、法的整備がそう簡単にいくとは思えないし、アジアは基本モザイクだと思うので簡単ではないだろう。

ただ1つ同意できたのは、日本も中国も稼いだ外貨をアメリカの国債購入にあてるのではなく、アジアのインフラ整備に使うべきとの考え。アジアの地位が向上すれば、これは市場の拡大にもなるのでこれはいいだろうと思う。


米国旅行は中止で海南島へGO!
昨日QQで聞いたら,上海の領事館まで行ったが米国行きのビザ、家族の分はおりなかったらしい。ま、そういうわけで急転直下、アメリカ旅行は諦めて来週から海南島三亜に旅行の予定。私としてはそちらの方がよかったので結果オーライ♪ ところで海南島は中国のハワイとか? さっきまで「海南島・三亜&salsa」で検索したがhitせず(涙)ハワイならあってもよさそうだが…?

  何方か情報お持ちの方はよろしく♪



北京で観測史上最大の豪雨が起こり、37人死亡、3万人が避難したらしい。
http://www.asahi.com/international/update/0722/TKY201207220166.html

砂漠化の影響だろうか? 
http://blogs.yahoo.co.jp/shgmmr/38101200.html
ここを見ると特に北京近辺が酷いらしい。

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たまたま「ごーさん」のblogでレアメタルの話題が出ていた。
http://blog.goo.ne.jp/go-uehai/e/f377a016decacf3375521af130f0ad3d

日本では中国が戦略的に輸出を止めたという文脈で語られることが多いが、実はこのレアメタル、掘り出しにはかなりの環境汚染を伴う。故に昔、産地だったアメリカは生産を止めている。中国もこのことに気がついて生産を抑制したというのも、真実の一面だろう。

中国は埋蔵量の36%を占めるが生産量は世界の97%。 残りの2/3の埋蔵量を持つ米国とロシアは環境汚染故に生産していない。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2023/trackback

しかしやがて豊かになった中国が汚染故に生産を止めてその分を貧しい北朝鮮に求めたというのが真相かもしれない。 

もしそうなら、何ともやりきれないこと。
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2012/7/25

『僧侶と海商たちの東シナ海』 4  お勧めの1冊

『僧侶と海商たちの東シナ海』 4
やがて正式の入宋僧だけでなく11世紀に入ると密航僧も出てくる。この時期は平家の没落と重なる。平家がそれまで太宰府でしっかり管理していたことと関連するのではないかというのが著者の考え。p136 

著者はこの間の事情を、

「古代国家のくびきから開放され。保護もないが制限もない.中世の仏教交流がはじまる」 と述べる。 p124

個人的にはやはり国家のくびきから開放され自由に動く僧の存在こそが重要だと感じる。それはこの時期に「民衆の宗教が生まれた」ことが重要と考えるから。 密航僧というのはまさにその象徴だろう。

彼らはそれ以前の入唐僧、入宋(この場合は北宋)僧と異なり、留学の成果が典籍の獲得や難儀の解決、修法の習得に留まらず寺院生活そのものの導入を計ったのが南宋期の入宋僧であった。p145 良い例が道元? これこそが宋風の日本導入になったのでは? 思想だけでなく生活そのものの導入?

また、金による中国北方支配は必然的に天台寺中心の動きとなった。p131



後、知らなかったこととして、宋銭というのは基本輸出禁止だったということ。宋銭が大量に日本にこのころ輸入されたが、すべて密輸なのか?! p141
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2012/7/24

『僧侶と海商たちの東シナ海』 3  お勧めの1冊

干什么呢
我学习汉语,我喝茶
你边喝茶边学习汉语
边是什么?
なから
しながら?
Yeah
谢谢



<様々なことが納得いく>
日本では鎌倉期、西欧ではロマネスク期。そして中国では宋代においてそれぞれ現在に繋がるの文化基盤が形成されたとの共通理解がある。
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http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/634/trackback
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すべての時代の共通点は「民衆の信仰」が生まれた時期と言える。またいずれも最初のミレニアムが始まる頃(10世紀近辺)という不思議な一致もある。

今回の一連の読書で、この時期日中は天台浄土仏教を仲立ちにして極めて密接に繋がっていたようだ。 そのように考えると時期が一致しているのは当たり前かもしれない。 いずれにせよ様々なことが納得いく。

『実は10世紀の天台浄土教の成立と発展の背景には、呉越から請来された浄土教関係の典籍が大きな役割を果たしていた』 p101

『明州(寧波)と日本の間では、海を挟んで仏教界最新の成果がそれほど時間差もなく共有されていた』 p102

『源信は「往生要集」を斎隠に託して宋に送らせた』 p108

これらがこの当時の日中の仏教文化の交流の一例である。



『僧侶と海商たちの東シナ海』 
唐末から内乱でかなり仏典のロスがあったようだ、その時代比較的安定していたのは江南の地で、呉越国(ごえつ 907年 - 978年)が栄えていた。この国は仏教をよく保護し、失われた仏典を日本や高麗に求めたとの記述がある。p81 この時代から宋時代にかけ、杭州付近には多くの仏教寺院が建てられたようで、これが現在よく残っている。p98 あの地方に建つ多くの仏教寺院に日本的なものを感じるのはそれが理由だろう。

ちなみに978年、呉越国王の銭弘俶は宋へ国を献じて自ら王国は終焉したが国王自身は余生を優雅にすごしたとか。

『唐代の明州(寧波)は外国僧にとって、天台寺への出入り口となる港町に過ぎなかったが、呉越時代になるとこの港町自体が仏教交流の舞台に現れるようになってくる… 他に呉越の都、杭州でも高麗僧の活躍は目覚ましかったが…。』p100 とある。
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