2012/10/10

原発政策  震災ー原発事故

今朝の『ビジネス展望』はといち氏。内容は原発ゼロ政策の批判。

問題点として指摘されたのは
(1) 政策的矛盾(2030年で原発ゼロと新規原発建設許可>2050年まで稼働予定)
*建設が新たに認められた新規原発はプルトニウムを消費出来るという利点もあるが、
(2) 再処理事業・廃棄物一時保管事業との兼ね合い(青森県の反対)
(3) 核兵器に転用出来るプルトニウムの蓄積(再利用による消費が出来ない)
など、それに関連する様々な個別の問題もある。例としては(3)との関わりでアメリカの反対。

同氏はこれらの民主党の原発政策が民意を受けたポピュリズム的政策だと非難されていた。

確かに政策に一貫性がないのは事実、しかし「民意を受けた」というのは民主主義の基本。重要なのは利益・不利益を公開した上で国民の決断に従うということでしょう。その意味で十分な説明がないのは事実だし、不利益を覚悟の上で国民が反原発に流れているのかも不確かな面がある。ドイツの様に時間をかけて(チェルノブイリ事故以来)納得していくしかない。その意味でドイツの例はよい参考事例になるだろう。
0

2012/10/10

1人当たり年間100万円  教育

職場のHPで「情報公開」のサイトで財務情報を調べた。理由は授業で使う為。

最近、一部の学生の学習意欲に問題が出始めている。特に留年生が問題。多くの大学が採用している単位制では前年度既に取得済みのものについては認めている。それで学則として再履修を要求してもその科目については全く学習意欲がない。(ま、ある程度判らぬではない、単位制で再履修というのは難しい、ここはやはり学年制への以降が必要か)

そのような学生が1,2人なら余り問題はないが、それがかなりの数となると全体的な雰囲気を壊す。そこで細かく指導するというのが大学の方針。

我々の時代は「自己責任の時代」で特に指導せず、単位が取れなければ即、留年・放校という処置がとられたが、今は有名国立でもそれはない。きちんと指導しないといけないことになっている。

しかし、それでも問題学生は当然のことだが存在する。それで1人の学生にどれだけ税金が支払われているか調べた。 その結果、過去5年間の平均で1人当たり年間100万円血税が支払われていることが判った。予想以上に大きい。

次回の授業でこの資料を活用する予定。もっともそうして脅しても効かない学生も多いだろうが…
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ