2012/10/12

iPS細胞がすぐ役に立つ分野 & Red Capitalism  教育

今朝の『ビジネス展望』は田中直樹氏、話題は「Red Capitalismとチャイナリスク」。

第二のチャイナリスクとして、国営企業が共産党の支配下にあるということで、アメリカ議会が中国製の通信機器を自国の通信システムに入れることが安全保障上避けるべきという報告書が出されたとか。

一部はまだ非公開なので推察が含まれるとした上で同氏は、ステルス戦闘機などの機密がこれまでにも漏れたということがあるらしい。

国営企業が党の影響下にあることは事実で、色々な証拠や示唆する事項は個人的にも感じている。驚くべきことではない。それが汚職の温床になっていることも周知の事実。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2767/trackback

国伸民退だとか、国営企業の平均給与が民間よりはるかに高いことなどもそれと無関係ではない。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2735/trackback




某大学で昨日動物慰霊祭が執り行われた。

近年、動物実験に対しては社会の厳しい目がある。研究者は「3Rの原則」と呼ばれる事項に常に配慮しなければならない。即ち、

  Reduction=動物の数を最小とする
  Replacement=動物実験以外の手段があればそれを行う
  Refinement =苦痛を取り除く

さらに今後は Resposibility の4Rが求められるようになるだろう。 

そのような動物実験をしないで済む道として今後、iPS細胞の利用が考えられる。即ち、今後ヒトのiPS細胞からヒトの各種臓器細胞(心筋や肝臓など)が創り出され、薬効・毒性試験が進められるようになるという点。

さらに、iPS細胞の利用には動物実験にはない最大の利点がある、それが「種の壁」を突破する点。これがもしかするとこの分野における最大の利点かもしれない。

1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ