2013/1/5

6日目(1/3 最終日)  杭州7

朝から水饺子をたらふく食べる。最初浦東空港までの長距離バスの停留所、公共汽车场まで送ってと頼んでいたので荷造りをして待っていると「ゆっくりしていい、妹妹の相方が空港まで送る」と言い出す。

前回もそうだった。毎々彼にはお世話になっていて気の毒だが、当然のことのように皆受け止めている。そんなわけで甘えて載せてもらう。途中、弟弟の抽烟タイムで5分程度休憩しただけ、2時間半程度で200キロ以上先の浦東空港に到着する。何しろ常時120キロくらい、時々監視カメラのあるところで減速するくらいで時には150キロを越えるスピードでとばす。YZのBMWガブリオレで加速もよいようで追い越しを楽しんでいるよう。 何台も車が前を塞いでいるときは例の「路肩追い越し」をかけるので気が気でない。20代後半なので運転は巧いのだろうが、事故がないように祈るだけ。

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無事空港到着、空港ではいつものようにお土産を買う。面倒だが習慣になっているので買わないわけにはいかない。とりあえず現金は次回の為に残してカードで決済。ポケットに一杯のコインは喫茶店で処分し2元のみ残る。

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お土産屋で尖閣関係のブツが並んでいる。写真を撮っていると服务员がやってきて薦めるが「誰が買うか!」あれで日本人購買客を失ったね、日本にも馬鹿が多いがここにもいるみたいだ。

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今回は何処でも汉语で最初通したが、やはり聞き取れない。結局英語で切り抜ける。時々日本語がくるが、反応せず英語で通した。 それにしても、まだまだ。
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2013/1/5

5日目(1/2)  杭州7

朝食後、再び散歩。今回はまだ行ったことのない東部地区に2時間以上かけて散歩してみた。


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いつもは西側の正門から外出するが今回はもう1つある南側の小さなゲートから出てみる。いつも警備員がいるが特に何もしていないように見える。それはそれで好都合、何か話しかけられたらそれこそ問題。とにかく遠回りせずに東側に出かけるにはよい。

大通りを横切りひたすら東に進むと村が見える。自動車道(片側3車線くらいもある)沿いに生け垣があるので視界が遮られているが、一部切れたところから覗くと畑が続く。 しかしそれ程手入れされているようには思えない。自家製の野菜などを作っているのだろう。

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さらに歩くと歩道が干し物で遮られているところから農家の家が続き、ついで池が見えてくる

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(時々こうして突然歩道が切れ困ることがある。元に戻って遠回りしないといけないことがある。また公的場所に洗濯物や布団を干しているのもよく見る光景)

養魚場もあるらしく網で一区画が遮られている。

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さらに歩くと急に視界が開け出来たばかりのように見えるノッポなビル群が幾つも並んでいる。

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さらにその先には「白鳥湖国際会議場」なる巨大なビル群が並んでいるのが見える。兎に角そこまで歩いてみることにした。
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先のノッポなビル群はどうやら新築のアパート群のようだが、ここも例に漏れず住人はいない空きビル群である。ここも周囲を高い塀に囲まれている。

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このビル群の横は広大な駐車場?みたいな空き地でその先に先ほどの白鳥湖国際会議場のビル群が立ち並ぶ。とりあえずこの会議場まで行き、引き返した。

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今日の散歩はかなりな距離を移動したがこのところ仕事していないのでそれでなくても運度不足、たまには散歩もよいと感じた。

アパートに戻るとお母さんが水餃子を作っている。

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昼過ぎ、買い物につき合う。団地の南側(西側の間違いでした)でまだ探検が済んでいない場所。大通りから町の中を縫うように入り込まないといけないので迷いそう、とても1人では行けない場所。


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村の中央とおぼしき場所に市場があり、廻りに郵便局?やら、文化センターみたいな建物がたっている。

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市場はかなりの大きさで生鮮食料品やら日常品やら一通りそろっています。妹妹に超市(スーパー)かと聞いたら違うという。 まだその違いがよく判りません。

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運転の出来ないお母さんが時々、朝早く買い物してきているので団地の中の小さなコンビニ(便利店)にしては不思議だと思っていたが成る程ここなら判る。それでも自宅から歩いて片道30分くらいはかかる。 あの世代の人は働き者です。誰かさんみたいな后80世代とは違います(汗)

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ここでお母さんがいつも私が寝るまで同じズボンを履いた着た切り雀なので暖かいズボン(実際は外でも着られる厚手の股引みたいなもの)と上着を買ってくれました。たしかにこれは暖かい。ズボンの下にも着れますが、股引の習慣のない世代としては何となく変な感覚。

夕方から食事に弟の友人も含めて皆で夕食に出かける。今度は河の南側に広がるオシャレな副都心(Soft Park がある)にあるファミリーレストラン。例のように辛い料理も出たが、いつものやつ程ではない、聞けば四川料理だとか。湖南料理の方が辛さでは上のようだ。ここで紹興酒を頂く、黄酒と言っていたような気がする。暖めて飲むとなかなかよい。日本の中華料理店では氷砂糖を入れたりするがここではなし。

その後、日本でいうスーパー銭湯みたいなところに行く、これで2回目。温泉はもとより映画館はあるは、演劇場はあるはで凄い。ただし子供連れが多くて騒がしいのと、当地の子供は小皇帝でしつけが出来ていないので嫌な思いも… 食事する場所でゴミ箱に小便をさせるな!! 

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公共の迷惑を考えず子供の好き勝手をさせる風潮。親も特に叱らない。ま、これは中国の将来の問題なので私がどうこういう必要はないのだが… 一言中国人の擁護をすれば、これら公共心のなさについては心ある中国人の多くが自国のことをかなり問題にしている。

そんなわけで最終日は午前様でした〜
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2013/1/5

<元旦>  杭州7

元旦は苏州に行きました。世界遺産で有名ですが、お上りさんと化して現地で1日観光バスに乗り、舟で運河を廻ったり、有名な庭園を見て回ったり、寒山寺で鐘撞きをしたりと1日遊びに明け暮れました。

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買い食いをしたり、

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船に乗って運河を廻ったり

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寒山寺で鐘撞きをしたり

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勿論、お土産屋廻りもツワーには組み込まれていますが1品も買わず(笑)

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しかし個人的に印象に残ったのは庭園を繋ぐ石道だったようで

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ちょっと暗いですが小石を敷き詰めた道が判るでしょうか?

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帰るころはすっかり暗くなりました。ナビの代わりにスマートフォンが大活躍。こんな使い方があるとは…

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そして最後の締めは、例の湘菜(Xiāng cài)=湖南料理の店に行きました。今夜もまかないがはじまります。

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2013/1/5

4日目(元旦)  杭州7

<2013年の挨拶>
先日ふとしたきっかけで内田樹氏のblogを発見した。お薦めの1冊にも紹介した「街場の中国論」の著者である。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1948/trackback

その冒頭に「新年の挨拶」という文章に出会った。

同氏は言う、
「賑やかだが空疎な言葉をがなり立てる人たち」、「何かを激しく攻撃する人たち」、「他責的な言葉づかいで現状を説明する人たち」の群れがいる。メディアはこの「うつろな人たち」の言動を好んで報じている。
http://blog.tatsuru.com

これが2012年の政治状況だったような気がする。私も某ボケ老人を激しく此処で攻撃した身なので偉そうなことは言えないが実に同感。

誰かが言うように、この国には今、

『いろいろな問題が山積している。しかし、この国が滅びるワケにはいかないので、衆人が英知を出して諸問題を解決していくしかない』
http://blog.goo.ne.jp/z-__-z

幸か不幸か、まだ数年は現役でやらないといけない身なので、これからもこのblogで噛み付いて行きたい。それが武器なきものに唯一残された戦いの手段でもあるし、サイードの言う「ペンによる反撃=writing back」だろう。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/688/trackback

これを私の最初の挨拶としたい。


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2013/1/5

3日目(大晦日)  杭州7

3日目(大晦日)
朝ご飯を終えた後、また散歩。こんどは昨日とは逆に南に道を辿ると村が見えます。


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以前は畑があった場所が高い塀で囲まれています。意図的かどうかは判りませんが村と境界線をつくるような感じです。 
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団地に入るにも24時間監視員がいるゲートを通らないといけない構造で団地の廻りにも高い塀と鉄条網が張り巡らされていますのであながち思う過ぎではないでしょう。

村に通じる川岸にも僅かなスペースを利用して畑があります。僅かな空間を利用していますね

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大通りにはバスも来ているようですが、まだ一度も見たことがありません。終バスも6時台、9時なので車なしではこの団地には事実上住めないでしょう。 

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団地に戻るとベンツやアウディーなどの高級車が普通に路上駐車していますが、建物には早くも老朽化?が目立ちます。出来たばかりのはずですが? これは一つにはメインテナンスの悪さが原因でしょう。 特に人が住まない居住区にそれが目立ちます。 中にはガラスが割れている部分を板で応急補修したようなところもあります。 アメリカの例ではこのような傾向がスラム化を引き起こすと言われています。その教訓を早く学んで欲しいですが…

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大晦日の夜はテレビを観て過ごしました。最初どこの局でも「尖閣」が話題になっていなかったので、色々チャンネルをまわしてみると「新聞」という局CCTVで「温故2012」という番組の冒頭30分くらいかけて報道していました。

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ただし反日暴動については、映像は全くなし。言及されていたかどうかは私の言語力では不明。日本ならばまず暴動のシーンが最初に出るはずでしょうね、両国のこの事件に対する捉え方が違います。

受ける感じとしては、中国にとっては日本から吹っかけた騒動という捉え方ですね。勿論、冒頭某ボケ老人写真が一面にでて、それから野田元総理という流れでした。 

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その画面の次に出たのがこれ、危機的状況にあることが判ります。

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他のニュース番組でこの事件がでていないのは何かのシグナルでしょうか? 限られた時間内での観察ですからこれから推察することは危険ですが。

それから日本の紅白のような特番がはじまるとチャンネルはそちらに移り、その後の流れは不明。

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2013/1/5

2日目(12/30)  杭州7

朝には案の定、雪が溶けています、日陰に駐車している車の屋根にかろうじて積雪の跡が残っています。 

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こちらでは石油ヒーターなどが普及していないのでエアコンだけが頼りですが余り効きません、従って結構室内は結構寒いです。お母さんが朝から弟の長男にご飯を何とか食べさせようと苦労しています、概して中国のお子さんは小皇帝で言うことを聞きません。先が思いやられます。

ブランチ後、しばらく散歩してみました。 これまで探検をしていない方面に1時間程の行程です。まず、以前から気になっていた高級住宅に入居がなされているか見てみました。 

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しかし、まだのようです。既に建築から少なくとも2年以上は経つはず。何しろ普通の人には購入出来ない金額(小さなものでも400万元=浙江省の平均年収の数十年分)ですので放置されています。
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最近の不動産価格の変動傾向では投資で買うという選択もないでしょう。

次に団地を出て北側の山の麓を廻る道をとってみました。 団地を出ると田舎の風景です。あちこちに自家用に、でしょうか畑があります。 

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廻りにはぐず鉄のリサイクル工場みたいなものが建っていました。 

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団地に帰る途中のコンビニ(便利店)でサトウキビ?が沢山売ってありました、結構皆さん齧るのが好きなようです。

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ウダウダしていると昼過ぎより外出のかけ声がかかり観光地、雷峰塔に行くことに。

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この建物は確か北宋時代のものでしたが1924年に倒壊したそうです。10年程前にその跡地に現代的な建物(外見だけで実態は鉄筋のタワー)が慣行スポットになっていますが、今でも基礎部分に倒壊した建物が保存されて見ることができます。

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倒れる前のモノクロ写真も見ることが出来ました。

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展望台にエレベーターで登ると西湖が一望できます。

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対岸からは夜、ネオンで彩られたこの建物をみることが出来ます。ここら辺は感性の違いでしょうか? あまり我々はこのような建物をネオンで飾ろうとは思わないのですが、これが中華風。

シャングリラホテルにつくとマッサージがまっていました。至福の一時です。

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夜皆で一度行ったことがある湖南料理の店に行きました。 「湘楚料理」といいます。

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全て非常に辛い料理で胡椒を食べないように気をつけないといけません。見た目には判らないネギみたいなものもうかつに食べると後が大変です。

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妹カップルの行きつけのようで、閉店間際のようでしたが、そのうちまかないが始まりました。 ビールをラッパ飲みするコックのお兄さんとか宴会みたいです。

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妹のボーイフレンドが我々が食事を一通り終わったころにやってきましたので我々は散歩。 この寒い中屋台がやっています。 

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イスラーム系のレストランも。

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