2013/9/11

あと数年は目が離せない  震災ー原発事故

横浜到着。ホテルは此処、ナビオス横浜。 

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部屋からの夜景が綺麗

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今回お世話したシンポジュウムではゲスト演者であるアメリカの研究者から放射線障害による遺伝子損傷が話題になった。会の最後にある来賓のお偉いさん(出身は医師)が、これらの基礎研究とベッドサイドまでどのくらい距離があるかとの質問がでた。演者はMDでなくphDの人なので答えは難しかったのだろうが、そのやり取りを聞いて思ったこと。

チェルノブイリの経験では小児がんの発生は汚染地区のゴメリ地区で事故発生から4年目に立ち上がり、10年目のピークを含む前後約10年間続く。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3136/trackback

福島の事故の場合はその汚染レベルから
 
   『発がんの増加を見いだすのは困難なレベル』 

と先の第三回アジア放射線科学会議では結論されたらしい。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3265/trackback

もしそうなら良いことだが、小児がんの発生に深い関連を持つとされる放射性ヨード131の3/15時点での放出量は筑波センターの計測によれば、自然状態の1000倍ちかく、10万カウント/1,000秒と記録されている。
http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/index.html

この時点での現実の放射線防御態勢はどうだったのだろうか? 当然、その事実も考慮の上での放射線科学会議の結論だと思うが?
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