2013/12/31

今年中に書いておきたい事  試行,指向,志向、思考

帰国早々書き込むことが安倍氏の靖国参詣についてであることが非常に残念だが、どうしても今年中に書いておいて来年に残したくないので敢えて書くことにした。

彼が別に右翼だとは思ってはいない。しかし政治家として非常に未熟な人間だと思っている。

どのように靖国について考えるかは個人の自由なのでそれは構わない。またそれを表明するのも一般人なら構わない。しかし公人として、特に首相の立場の人間なら、

一般人ならやっていいことも、首相ならやってはいけない

ことがあるのにそれも判らないのかと本当に情けなくなる。

これでこれまで日本に同情的だった国も日本から距離をおくようになるだろう。それが米国であり、EUさらに東南アジア諸国ならばどうするつもりだ!? 

多分そのような事まで、あのお坊ちゃんが十分考えた上でのことではないだろう、万一考えた上でのことなら馬鹿者以外の何者でもない。 多分彼のことだからお気に入りだけを廻りに侍らせて本物の家庭教師を遠ざけたに違いない、ありそうな話だ。

鳩山氏も未熟な政治家だったが、彼には楽天的理想主義が根にあるように感じていたのでそれほど嫌いにはなれなかった。しかしどうしても安倍氏は許せない感じがする。

以上、これまで、忘れて新年を迎えたい。
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2013/12/26

まとめてup  

中心街のSoul Royal Hotelに移動。このホテルは前とうって代わって高級ホテル、すべてで満足。 纏めてupします。

それと安倍氏が靖国に参詣のニュース。この日に限って何故? 知らないのか、それとも知っててなのか何れにしても馬鹿は死んでも治らないを地で行く人だな〜

2日目23−2 (韓国1日目)
杭州の空港から韓国仁川国際空港へ。 空港まで妹とお母さん、それに弟の娘に送ってもらう。妹はランドローパの4WDを入手していた。幾らしたのだろうか? 姉妹揃って…(以下自粛)

韓国に到着するころは暗くなっていたが、ここでホテルの名前、場所ともに何も調べていないことが判明、危うくタクシーで行こうとしていたので慌てて空港のインフォメーションセンターで行き方を調べてもらう。確か市街地から国際空港はかなり離れていたはずだとの知識がとめた、タクシーで行けばどんなに掛かったか!

長距離バスで空港からソウル市外、東大門のバス停まで行き、そこからタクシーで目的のホテルまで移動。 部屋はかなり低クラス。 Webにも接続不可。早速、移動を検討。夜はホテルの近くの焼き肉屋。いつものように食べきれない程注文する。 この習慣だけは慣れない。 いつものことながら「もったいない」を連発する。

3日目24(韓国2日目)
翌朝から行動開始。ホテルはショッピング目的で選んだ場所ですぐ隣に色々な店がところ狭しと並んでいる。ネコの額程の面積に3次元的に商品を陳列し膨大な物資が揃えられている。言葉がわからないが電卓とメモ帳で値引き交渉、ただし何故か日本語で? 途中から金庫番の私の方に店の人が英語で交渉しはじめる、中国語でやればいいものを!迷惑千万。 この地区では午後に訪れたデパートのようには外国人は多くいない。 午前の部終了、獲得品4袋分。なおここではカードは使えないのでキャッシュのみ。

昼食後、少しホテルで休んで午後の部スタート、今度はとい面のデパート。クリスマスイブもあって凄い人通り。ここは高級品がずらり、外国人も多い。往来から聞こえた日本語は1回だが、中国語は4回、英語は2回ほど。 しょっちゅう英語、日本語、中国語のデパートの案内が流れる。

<ここで1つ感想>
午前の部では何故か中国以上にアウェイの感覚、それはハングル語のせいでしょう。午後は日中韓の何処かわからない雰囲気。それだけこの3国が庶民のレベルで深い関係にあることを示す。 それに対し政治は緊張関係。とりわけ同じ陣営に属する日韓の間での緊張はわけが分からない。

確かに毎回政権末期の韓国で一時期反日の動きがあるのは解せる、しかし今政権は最初から反日。「大人げない」と云えばそれまでだが、これには安倍政権にも責任がある。不要な摩擦を起こすような言動があの「口先だけの」安倍政権には多い。 もう少し彼は大人になれないのか!?

<買い物の続き>
今度はカードが使えるので自由に買い物させて、こちらはたびたび休憩。 歴史探訪の散策ではすぐ根を上げるのにショッピングでは強健なのは不思議。 最後にTAX FREEサイトでいくらか税金分を回収。 午後の獲得品2袋。 

お互い疲れたので夕食までホテルで休憩。ホテルからショッピング街までいずれも500メートル以内の地点。

夕方から再び行動開始。ただし買い物は明日ミョンドンでということで自粛させる。レストランを探しまわるが結局ホテル近くの店に入る、幸い中国語の判る店員さん(中国人ぽい)がいて安心して注文出来たが、今回も少し食べ過ぎ。

先の店員さんに近くの(ただし行きはタクシーで移動) morning cityの地下2階にある韓国風SPAを教えてもらう。 このシーズン、繁華街は朝の4時までお店が開いているとのこと。商魂逞しい。帰りは歩いて、何しろホテルから見える場所。

4日目25(韓国3日目)
昼ごろまでゆっくりしてランチに先のレストランに、色々情報を仕入れあとは1日ショッピングに暮れる。最後に羊肉屋さんでまた食べきれない程の注文をして(さらに鍋が追加)文句を云われる。あの風習はかえないといけないね。 主にデパートでここではカード使用。あとの支払いが心配。勿論TAX FREEで換金して今日の買い物終了。今日の獲得品。

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2013/12/22

『文明崩壊』15  お勧めの1冊

今日の午後から中国に行きます。帰るのは年明け予定。

中国からアクセスは出来ないのでbackup blogに移動予定



注目している福島の甲状腺がんの結果の第一弾が公表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131222-00000001-asahi-soci

まだこれからだが、当面大規模な発がん率上昇は確認できなかったということか? 
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これまでの発がんの疫学は診断されてからのデーターなので今回のような無症状段階でのデーターは直接比較出来ないというのは判るな。 ここが疫学の難しいところ。 これは死亡率で見てきたのと同様。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2636/trackback




<アナサジの崩壊>
ニューメキシコ北西部のチャコ渓谷にあるアナサジ遺跡が次の舞台。初めて聞く遺跡で600年頃から5世紀以上にわたって栄え、1150~1200年の間に崩壊したらしい。p227

その遺跡から社会は複雑に組織化され、920年頃には2階建ての建物をたて、その後2世紀をかけて600もの部屋数を持つ5階ないし6階建ての建物を造ったとか(屋根を支える梁は重量300キロの丸太が使われている)。p228

この社会は最後には人肉食に陥るところまで激しい文化崩壊を起こしているが、その原因は人口が増大したことによる環境資源の枯渇とドドメを刺した旱魃だということらしい。p247 著者によればこの旱魃は人口密度が低ければ切り抜けられたはずだとも。(最盛期の三分の一を支えるだけのトウモロコシは収穫出来たはずだとも)p244

著者は云う、アナサジの悲劇は現在の我々の運命の行方にも十分当てはまるものだと。

しかし個人的にはその後に続くマヤの崩壊の方が興味深い。それは1つには昔ユカタン半島の1週間の旅でその地を訪れたことがあったこともあるが、それ以上にこの地はジャングルに囲われていて(少なくとも私が80年代末に旅していた時は) アナサジのような砂漠地帯ではなく豊かな自然だと感じたから。そのようなマヤ文化が崩壊するとは…??

その後、この地がカルスト大地の上にあり川がないというのを知る事になったが… さてどのような議論が行われるのだろうか?
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2013/12/21

『文明崩壊』14  お勧めの1冊

『文明崩壊』14
先に述べたような詳細な事実が判っているにも関わらず、島民とある種の学者は「島民が自ら環境破壊を招いたという事実を認めようとしない」姿勢があるとか。これは、

「我々の祖先がそんなことをしたはずはない」 とか、
「善良な愛すべき島民がそのようなことをしたはずはない」ということ。p180

ま、これがよく云う「不都合な真実」なのでしょう。
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著者はこのイースターの崩壊の歴史を現代我々が置かれている状況に対する「メタファー」と捉える。しかもそれは幾つかの点で十全ではないとも。例えばイースター島の環境を破壊したのは石器と腕力だけを持つわずか数千人の島民で出来たことだが、現在では金属と機械の動力を持つ数十億の人間が存在することであり、もっと過激な自滅の道を辿るかもしれないということ。p190

<データーベース>
海鳥は食糧を求め陸地から150kmを超える範囲で飛行する。イースター島の実質的直径は300km、それでも近くの陸地まで東には3600キロ先のチリか、西に2100キロ離れたポリネシアのピトケアン諸島までは海しかない。p124, p139

アモイは海岸に位置し、全て内陸を向いて建つ。p151
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2013/12/20

『円仁求法の旅』 2  お勧めの1冊

<猪瀬都知事辞任のニュース>
残念だ。別に彼を支持しているわけではない。むしろあの老害の後継者なのでいい印象はなかった。しかし任期を果たさず途中降板はいずれの場合でもよくない。 

例え嫌いな政治家でもきちんと任期を果たして貰った上で、選挙で落とせばよいと思っている。それは安倍さんに対してもそうだ。政治の安定こそが現在の優先順位だと思っている。 それが前回の選挙の行動理由。
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『円仁求法の旅』 2
著者は獅子窩塔をp131、西台の法雷寺をp137 を訪れる。

円仁は五台山から長安(西安)への途中で普山(太原)というところを訪れる。ここで彼は燃える石(石炭)について驚きを持って巡礼行記に記載する。当時日本では石炭は知られていなかったみたいだ。p171

石炭と云えば今中国ではPM2.5の原因として見られているもの、この時代から尽きることなく石炭が採掘されていたのだろうか、凄いことだと思う。
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2013/12/19

因縁のあるウイルス & 試験シーズン近づく  教育

ポンコツさんのblogによれば新型の鳥インフルエンザで死者がでたらしい。 香港メディアによればH10N8型ウイルスの人への感染が確認されたのは初めてだとか。
http://ponkotsunihongo.blog.shinobi.jp/Entry/2653/

正直云ってウイルスだけは怖いと思う。歴史上人口が激変したのは、戦争でも飢餓でもなく、14世紀ヨーロッパを襲った黒死病(腺ペスト)、16世紀新世界を襲った天然痘だという。
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それに中国においては、「生きた鳥を食材として購入する」という食習慣というか、商習慣をやめないかぎり鳥インフルエンザの防疫はかなり難しいだろう。 とりあえず、生きた鳥を売っている市場に近づかないことが重要かと。
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…思えば学生時代、インフルエンザの変異の仕組みの面白さから、卒後(国家試験だけは合格したが)、専攻を代えて理学研究科に入ったというのが文字通り「人生の分かれ道」になったという。色々因縁のあるウイルス(笑)



<試験シーズン>
年明けからは試験シーズン。朝早く質問に来た学生。質問は朝7時半から9時まで受け付けるとハードルを高くしているが、8時過ぎにやってきた。実は前回満点をとったほど優秀な学生二人。一人は今期の特待生で彼女は来年も特待生になると頑張っている。大抵2〜3年くらいまでは女子学生の方が成績はよい。

お礼にと今朝作ったばかりのお握りを差し出した。最初は遠慮したが、「せっかく作ったのに〜」と云われて有り難く頂いた。まだ暖かく、おまけに海苔まで添えてある。お昼に頂きましたが、美味しかったです。

質問はケン化価から中性脂肪の分子量を求める式の求め方。実際にはちゃんと判っているようだが、それをわざわざ確認にきたよう。

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2013/12/18

『円仁求法の旅』  お勧めの1冊

『円仁求法の旅』
玉城妙子著、講談社出版、2000年初版。読み易い。前半はとりたててのことはなかったが、後半いざ五台山を実際に著者が訪れる段になると非常に臨場感に富み、素晴らしかった。

これまでの本でも五台山そのものについて記載がなかったわけではないが、主にアカデミックな立場での記載によることか淡々とした感じで、しかも詳細な描写はなかった。しかしこの著者は細かく登頂に至る過程を描写する。これは著者の情熱の表れだろう。 

また有り難いことに最近はGoogle mapの写真機能を使い、著者がその目で観て廻ってきたであろう寺院を塔をそして山々を居ながらに追体験ができる。なんとも便利な時代になったものだ。タグをつけている所が北台、東台、南台、西台。

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勿論、写真や動画があったとしてもそれが実体験の代わりになるわけではないし、しかし限られた人生の間に自分が五台山に行けるかと自問すれば、可能性は限りなくゼロに近い。それを考えると素晴らしいことだと思う。 本を読みながらGoogle mapを使うというスタイル、癖になりそうだ。

<その他、データーベースとして>
後漢時代に仏教が中国に入ってきたころ、道教の一派とみなされていた可能性が高いとか。P83

五台山が開かれたのは伝説によれば後漢の明帝時代、2人のインド僧が初めて仏教を中国にもたらした頃、インド僧が霊感によりこの五台山に寺を建立するように明帝に奏上したと云われているが、史実ではなさそうで、実際には北魏の孝文帝のころと考えられている。p127

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2013/12/17

『成尋の入宋とその生涯』3  お勧めの1冊

<正確さを欠く報道>
先日のアセアン首脳会議の記事に混じって、アセアンの対中国貿易量は拡大しているデーターを併記し、これがアセアンを今回十分に味方に引きつけることが出来なかった理由として、これを<中国の報道を引用する形>で取り上げている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131215-OYT1T00192.htm

「引用」という形で中国の記事の紹介し、かつ直接関係のない資料を「併記」し、しかもその中から日中のデーターをわざと(?)外す。 二重三重に誘導的記事、よくないね。

まず、事実関係から確認してみよう。
対中国貿易量が拡大しているのは何もアセアンだけではない。むしろ日本は今や対中貿易が最大規模である。しかもその伸びは半端ではない。読売が提示した2000から2010年について見れば、輸出はほぼ5倍、輸入は3倍弱に増えている。その間、米国を抜いて中国は日本の最大貿易国となった。詳細な数字は下記URLで。
http://www.near21.jp/kan/data/trade/trade2/jcsuii.htm

経済危機等で年ごとにデコボコがあるものの、その伸び率は輸出、輸入ともザックリ云って10%の伸び。 マイナスになった年は過去20年間で輸入5回、輸入では2回しかない。

少し正確さを欠き世論誘導的報道と感じるがどうだろう?


中国の探査機月面着陸のニュース。凄いことだと思うし、賞賛すべきことだと思うが、日常のインフラは日本のレベルから比べるととても脆弱。すぐ詰まる下水や、雨漏りや破損の目立つ新築ビル。是非、月面着陸の先端技術をもって何とかしてもらいたい!!!



『成尋の入宋とその生涯』3
後半、以下のような記載がある。

「6僧をして却りて本国に還さん、只小師1名を留め身辺に在りて…」p189

つまり、7人が宋に渡ったということ。 先に5人を筑紫において連絡をとらせたというのは間違いかも?

成尋が皇帝に依頼されて雨乞いの祈りをし、見事それに成功したことで信頼を受けついに帰国しなかったということ。実際にはその他に22人も参加したみたいだ。p203

以下のような記載もある。
『成尋は円珍を祖とする園城寺を拠点とする寺門派…』
成尋は円珍派であることが確認された。p209

成尋の指示により日本に送られた仏典は413巻とか。p215

この時代、日本と宋の間には定期的な商船が行き交っていたことを示す記載も。それによれば春に九州から杭州に、秋に杭州を出発し九州に訪れるという。 p219
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2013/12/16

エコライフ達成度  試行,指向,志向、思考

今年のエコ達成度は前年度比でのガス使用量70%。これはなかなかの出来だが、電気使用量は103%とむしろ増大した。2011年度比ではガスは59%まで達成できたのに、電気は99%どまり。 2012年の2月に主要光源をLED化したにも関わらず、減少していない(涙)

ガス使用量の減少が非常に巧く達成したのは3-11以降意識的に太陽熱温水器を使用したから。いずれにせよ電気の使用量は頭打ち、抜本的な対策が必要か? …対策がないわけではない、それは待機熱水をやめて必要な時にお湯を沸かすということだが、何時でも欲しいときにお湯があるという生活は捨て難いな〜

因にEcoに目覚めたのは3-11以降のことではない。それ以前に大幅にエコライフの改善は進んでいたが一時中だるみし、それが3-11でまた復活した。完全な記録はとっていないが2009年の記録によれば

<電気使用量>
(2008年以降)
1月の消費電力、前年比38%
2月の消費電力、前年比32%
3月の消費電力、前年比34%
4月の消費電力、前年比40%
5月の消費電力、前年比59%。
6月のレコードなし
7月の消費電力、前年比88%。
8月のレコードなし
9月の消費電力、前年比93%。
10月分の電気使用前年比=90%(一昨年度比59%)
11月分の電気使用前年比=115% 
12月分の電気使用前年比=82%(一昨年度比32%)
(2009年)
1月の消費電力、前年比97%(一昨年度比37%)
2月レコードなし
3月の消費電力、前年比96%(一昨年度比33%)

とある。おそらくこの時期、年比で半分以下にエコが進んだだろう。 つまりこのことがこの数年の不成功になった理由。「絞りきった雑巾」状態ということ。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/935/trackback

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2013/12/15

『成尋の入宋とその生涯』2  お勧めの1冊

職場からの帰宅中、車の中でアシアン首脳会議での首相の発言を聞く。中国を強烈に意識してのものだったのがよく判る。 ま、彼については嫌いなのは変わらないが外交については今のところ評価している。

ただ問題は彼お得意の「口先だけ」でなく、如何に実質的にアシアン諸国を巻き込むかが全て、今後の展開に注目したい。


『成尋の入宋とその生涯』2
彼も円仁に負けず劣らずの記録魔。細かいことまで記録に残している。 というか、彼はこの旅行記が将来日本で公開されることを前提として書いているのは間違いなさそうだ。それは前任者の円仁や寂昭の旅行記、記録書を十分意識してのことだろう。従って彼は重複を厭わず色々な記録をこと細かに残している。

興味深い点として、当時羊は日本では珍しかったらしく、羊についての記録が多いとか。p107

彼が杭州で訪れた寺で現在も残っているものとして、西湖の南、*西湖からの水路が钱塘江に流れるところの西側に建つ浄慈禅寺がある。p122 来週杭州に行くので早速、訪問する予定。

*Google mapで確認すると現在では钱塘江へ流れる川はない。しかし何らかの形で湖の水を逃す水路はあるのでは?


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