2014/5/21

『東洋思想の現代的意義』6  お勧めの1冊

『東洋思想の現代的意義』6
『唯識は中国人の思考方法に適応せず唐初に伝来したあと、五代には衰亡したが、日本と韓国では広く伝播した』p149

中国人の現実主義には合わないということか?

紀元前後、外来のインド仏教が伝来したが、当時人々はそれを一種の神仙方術とみなしていた。これが変るのは三国時代で、南北朝時代に重視かつ改造されて中国社会の需要に適応するようになり大きく発展したとか。p242

別の本でも漢時代には仏教は道教の一種と考えられていたという記載があったがそれに符合する。道教は北宋時代に全盛期を迎えた。p244
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この本の中で特に章を設けて安藤昌益を論じる。これは彼が封建社会を批判し唯物論的社会政治理論家だったからだろう。p254
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