2016/7/11

What is the next?  試行,指向,志向、思考

What is the next?
自民党が大勝した。選挙では論点になっていなかったが、次にやるのは憲法改正への動き。なぜなら過去の例を見ればそれが予想される。
    2013年7月参院選勝利後 > 特定秘密保護法
    2014年末衆議院勝利後 > 安保関連法案可決

とならば、後は憲法改正? もともと改憲は党是。

そこで現実的な問題となった、自民党の改正案(H24.4.27版)を調べて見る。pdfはここから入手できる。
http://constitution.jimin.jp/draft/

1)天皇は象徴から元首となる。(1章1条)
2)国旗、国歌の制定と尊重すべきことの明記。(1章3条)
3)戦争放棄はそのまま明記(2章9条の平和主義)、自衛権を追加。(2章9条)
4)国際紛争に国際協調ならびに自衛権の行使として参加可能(2章9条の2)
5)軍法裁判(審判所)の設置、および裁判所への上訴の権利(2章9条の2)

以上二章まで。
  憲法改正には賛成だが、安倍政権の下では危うい、というのが正直なところ。また分裂状態。



What is the next?  
都知事選、もうタレント候補はいらない。実務能力で選ぶべき。 
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2016/7/11

『イタリア・ルネッサンス』2  お勧めの1冊

予想されたことではあるが、自民の勝利。今後は憲法改正に動くのだろうか?


『イタリア・ルネッサンス』2
シチリアに何故、南仏の文化の影響が強いのかについて著者は、

『アルビジョア十字軍から逃げてきたプロバンスの知識人がこのシチリアにたどり着いた』ことが理由だとする。p35

宗教改革といえばドイツやスイスが頭にすぐ浮かぶが、著者はルネッサンスの発祥の地であるイタリアにも当然あったはずだとする、そしての先駆けをメディチ家に代わり、フィレンツェで神権政治を行い、最後は教皇に破門され火刑にされたサヴォナローラだとする。p106

とこのように断片的に文章を抜き書きしながら半分ほど読み進めていったが、どうもやはり学ぼうとする意欲が湧かない。昔ならばともかく、最近は西欧史に対する興味がなくなってしまったことを感じる。そう気がつくと時間の無駄だなと思いはじめ。中断することにした。読書とはそうしたものである。時が大切で、また興味が復活するまで待つしかない。


ところでこの本の著者である、澤井氏の巻末の参考文献を眺めてみると、1冊も塩野氏の本はない。それは図書館でイタリア史関係の書籍を見渡すとあの先日批判した塩野七生女史の本が所狭しと並んでいるに対し対照的である。

ところが、個人的には「そしてそれはそうだろうな〜」と感じる。もしかすると女史の本は歴史家からはあまり評価をうけていないのかもしれない。それは素人目からも女史の議論は独断的で論理的ではないと感じた、少なくとも研究者としてのそれではない。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4531/trackback

せいぜい古代ローマオタク。傲慢こと上もないことで、有名作家に対して恐れ多いことではあるが、それが正直なところ。
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