2017/3/1


「AIは生活を楽しくする」として野口悠紀雄さんが日経電子版に寄稿されている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13324840U7A220C1NNP000/?dg=1&nf=1
曰く、

「AIにより、やみくもに知識を蓄えなくてもよくなりました」 それは、

「『資本財』としての知識から『消費財』としての知識へと、知識の位置づけが変わったから」 だと。 これをスポーツで同氏は説明する。 資本財とするのはプロスポーツ選手。消費財としてはアマチュアだとか。成る程!

さらにAIは高齢者にも優しいという。これは音声入力をすればキーボードの操作はいらない時代になったことが大きい。同氏はすでにスマートフォン(スマホ)で、文章を吹き込むと、そのままテキストデータになる。だから、「私はほとんどこのやり方で原稿を書いています」 と。 単に音声情報を文字に直すだけでなく、パターン認識ができるようになったことが大きい。特に自動運転は私も個人的に期待している。最近高齢者の事故が話題になるが、過疎地の高齢者の脚としてもはや車は離せない。運転を任せることができれば移動中に別のことができる。

実は、担当する1年生の「一般教養」の時間に情報収集法なるものを1コマ用意している。医療などで使う、化学物質、医薬品に関して何も全て覚える必要はない。どこで入手できるかを知っておけば十分なのだ。そのデーターベースに何時でも、誰でも、タダでアクセスすることができることを実感してもらうのが目的だ。
http://www.genome.jp/kegg/medicus/
http://www.nite.go.jp/chem/index.html
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