2017/3/3

『上海1930年』2  お勧めの1冊


来年度からシラバスはネット配信となる。これまでのように紙媒体は無くなる? 授業の変更なども、教師自らネット経由で入力し、学生さんもリアルタイムで確認できる。一見便利だが、なんでも教員自らやらなければならない。学務課の仕事は減る? ということは、これも行きつく先は人手減らし?(汗)

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『上海1930年』2
ここで東亜同文書院が出てくる。p114 以前出てきた東亜文書院大学のことかな? 卒業論文として中国奥地に行き「調査報告書」を陸軍に提出する必要があったらしいことをここでも書かれているので、間違いないだろう。
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最後にあのゾルゲ事件についての記載がある。彼は1895年に南カフカスでドイツ人の父親とロシア人の母親から生まれたとか。p153 どうやら筋金入りの共産党員のようだ。 この中で1931年に華中で長江、淮河、黄河が氾濫し8省を跨ぐ大洪水が起こったとか。p175 以前中国の公務員に洪水の心配がないのかと聞いたところ、すぐさま否定したが、やはりという感じ。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1563/trackback

31年の満州事変も32年の日本人僧侶殺傷事件も日本軍の陰謀だと著者は断言する。いずれも戦火を開くためのものだと。p185
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