2017/3/20

1日目(3/18 土曜)  

1日目(3/18 土曜)
回線は無料だが重量制限があり写真等の掲載は後日

外貨交換に国際線の方へ移動し、1Fで必要最小限の100ユーロ入手(3Fの銀行ではユーロなし)。レイトは126.15円で悪いが、選択の余地はない。

(後日談)PISA到着後、現地でのレイトと確認すると135円=1ユーロとなっていて、日本で換金して正解だった。

羽田でカタール航空への搭乗手続き段階で荷物を預けるつもりだったが、便利なことに福岡空港で荷物を預けてPISAまで運んでくれるみたいだ。いずれにせよ乗り継ぎに時間がないことは最初からわかっていたので、いつもは機内持ち込みが原則だが、羽田では預けることにしていた。それでこの時点で(は)随分気が楽になった。 羽田からは同じカタール航空なので問題はないはず。ただし、羽田でカタール航空に再度申告して荷物の確認は必要なようだ(これが後で述べるマネージメントの悪さに由来するのかもしれないと今は思っている)。ちなみに荷物の重さは衣類だけだと通常トランクサイズ(機内持ち込みサイズ)で8キロ。

(後日談)カタール乗り換えの時点で、PISAまでの福岡荷物預かりでなければ事実上、無理であることが判る。DOHA到着が6時。搭乗時間は予定では6:35分。しかも機内から外に出るまでに時間がかかり残り20分! その間になんとセキュリティーチェックもあった。それもかなり厳しい検査で日本では問題ないベルトが引っかかり余計に時間を取られた。さすが世界の火薬庫。

最初の予想ではトランジットであるし、世界のバブ空港だから搭乗口までセキュリティーチェックなしで直接いけるかと思っていたが(最初のフライトスケジュールでも、到着時間からから出発時間まで1時間半しかない)予想外れ、しかも搭乗口までさすが世界のハブ空港なので電車での移動も含めかなり距離がある。結局<走る、走る>。 結果的には搭乗時間は1時間遅れにずれ込み、搭乗口で待たされたのはお約束? さらに焦った他の要因として、搭乗口が福岡の時点でも未定でDOHA到着後に確認しないといけない。それでなくても時間がないのに焦る焦る。また羽田での出発が23:50から23:40に早まった(遅れるならともかく!)。すべてがこうした調子でかなりマネージメントがいい加減。

結論、このカタール航空とドーハ・ハブ空港、どちらもアラブの王族が作ったもののようで贅沢の限りを尽くし、ハード面は高価だが、マネージメントは悪い。将来の利用は要注意。


羽田の国際線は今回が初めての利用。どこでも国際線の建物作りは同じだが機能的。ちなみにカタール航空のチェックインカウンターはL。それと今回3つの飛行機を利用したが最初の777を含め(B777,B787-8, A320)すべて機内でwifiが使用可能になっていた。ただし回線状態はなぜか悪い。一度繋がっても切れて二度と繋がらないことも。羽田の国際線ターミナルにはトランジットホテルが併設されている。以前利用した上海国際空港と同じで多分すごく高いだろうが…?

ともあれ羽田発までは落ち着いて行けた。カタールの搭乗手続きの人はそのまま一緒に搭乗してスチュワーデスに変身していた。

さて、飛行機は朝鮮半島から北京上空、さらに崑崙山脈の北、タクラマカン砂漠の上を飛び、インドアフガニスタン、イラクの国境付近を飛んで、ドバイの上空を越えてドーハに着く。ドーハ到着後の顛末は上で述べた通り。

上で述べなかったドーハ空港での出来事として、ここはさすがイスラームの国、トイレットとは別に沐浴場?があった。最初間違って入って係りの人にここは違うと言われてはじめて気がつく。ドーハ空港の写真は途中 <走って> いたのでここだけ。

さて、ドーハから飛行機はイラク北部、トルコを横切るような、直線より北側に少し遠回りをするような経路。これは、地上戦闘の激しさを考えれば当然のことでしょう。トルコからは一度黒海にでてバルカン半島を横切りアドリア海を越えてイタリア、ピサに着く。その間、wifi接続に苦労しながらJulio lalesiasとマライヤキャリーを聞いて時間を潰す。何しろ最後のバスを入れると移動だけで1日を超える長旅。乗り継ぎ・待ち時間を加えると24+5時間の行程。

ピサ空港は、Galilei International Airportの別名がある。さすがピサの斜塔がらみの観光都市。事実、空港内も自由に無料wifiがあるので、しばらくバスを待ちながら散策。 空港はとても小さく、雰囲気は日本の地方都市空港、例えば熊本空港に似ている。周りも林と家が散在する感じで。ともかくピサという町も寂れた田舎的な感じだった。これはバスに揺られながら最終目的地のLuccaまで同じだが、風景にはいつも教会と時折小さな砦が見えた。それにかなり大きな城壁都市、Lucca?が見えた。なんとかまる1日以上かけての移動で現地時間の5時ごろ(日本時間は+8時で夜中の1時)目的のホテルに到着。

ホテルは山の斜面に増築を重ねた感じのもので、とにかく複雑。途中迷っているとイスラエルから来たという研究者に教えてもらう。彼と一緒にすぐさま食事をして(当然ワインがついたので少し飲む)聞くところによれば大学院をカルフォルニアで過ごし、ラホヤで研究とビーチに日々を過ごしたらしい。ラホヤといえば有名なスクリプト研究所があるが?

夕食後、7時半より夜のセッションに突入。ほとんど寝ていないし、専門から少し離れる話だし、初日の導入のためのOverviewなので眠気に襲われるのを我慢しながらメモをとる。9時半のセッション後はシャワーを浴びてすぐベッドに入る。 時差ぼけで3時ごろ起きてこの記事を書く。
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2017/3/20

3/19 night seminar  教育


Oxygen radical、Nitric Oxideとが生じる場所はミトコンドリアの他にPhagosomeがある。
ROSは細胞膜を境に10倍程度の違いがあり1~10nMではsignalとして、>100nMではdisruptedとして機能する
L-ArgがNOSにより・NOというfree radicalが生じ、これが・O2と反応してONOO・(=Peroxynitrite)が生じるが、これがOxidationとNitrationを引き起こす。Nitrationはタンパク中のTyr残基のNO2化は不活化する(例:MnSODの不活化)

Ann. Rev. Biochemistry, 86, 2017 in press が出版される予定
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