2018/11/30

呆けた頭で中国バブルを考える & 埋蔵金オジさんの『中国GDPの大嘘』  お勧めの1冊

木曜は絶不調。勉強する気にも運動する気にも、かといって本を読む気にもならずテレビとインターネットでボンヤリ過ごす。アルツハイマーがはじまったか(涙)

は〜あ、まあ、こんな日もあるということにしよう。



<評論家の意見を参考にせずに考えてみた>
中国では住宅販売面積の増大に1年程度遅れる形で販売価格が上昇するというのが経験則らしい。下記URLの図1
https://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/180109ssqs.html

当然住宅販売面積増大はそれに先立つ住宅開発投資の増大があってのことで、この間の時間は建設期間があるので〜3年の遅れがある。単純図式化すれは下記のようになる。

住宅投資増大(time=0)

住宅販売面積増大(〜3年遅れ)

販売価格上昇(time=0から〜4年後)

一方で以前から中国では株価と住宅開発投資には逆相関の関係があるともされていた。つまりマネーは不動産投資に行かないときは株価に流れるということらしい。これはキャピタルゲインにかかる税が低率一律の20%で、しかも相続税のない中国では、不動産価格が上がり続ける限り、誰でも資産形成のために「株でなければ不動産志向」になる。しかも現時点では固定資産税もないので住宅取得し続けることにお金がかからない。確かに象徴的な2015年の中国株バブルのピーク時点では不動産投資は2014年からの急降下中だった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5122/trackback

先日梵さんのところで書き込んだこの経験則、直近について検証してみた。そうしたところ、2016年以降、事態はかならずしもそのようには動いていないようだ。

直近の上海総合と不動産投資のチャートを見比べると2016年初頭以降、株価も不動産投資も2016年から2018年まで緩やかに上昇している。ただし株価はこのところ低下ぎみだがその傾向は不動産投資ではまだ表れていない(図上、左右のチャート)。

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一方、新築の住宅価格は2016年末から2017年初頭にかけて上昇後、かなり低下している。これが、3年前の2013〜2014年にかけての投資の一時的上昇と、2014年以降2016年までの急激な低下の途中経過を反映していると考えられなくもない。もしそうならば住宅価格低下はさらに後1年くらい続くことになる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35447660X10C18A9FF8000/
http://www.shenmacro.com/archives/10622459.html

話をもとに戻して、株価と不動産投資の逆相関だが、この数年の動向を見ると逆相関にはなっていそうにない。やはりこれは「新常態」なのか?  これは今後の課題。いずれにせよ、歴史的転換期には経験則は役に立たないことをここでもう一度思い出そう。



埋蔵金オジさんの『中国GDPの大嘘』
高橋洋一著、講談社、2016年初版。

随分前から本棚にあるのは気がついていたが、表題と著者名で内容については大体見当がついていたのでわざわざ読む意欲が出なかった。しかし食べず嫌いも問題と思い直し、とりあえず読んでみた。ま、実際のところアッという間に読めるほど内容のないもので「予想通り」というか、新聞や週刊誌の切り抜きしたものの寄せ合わせみたいだ。その代わり「嫌中」に溢れている本なので、そうした本を好む確実な読者層は掴んでいるだろう(笑)

「序章」でこの手の本に必ず出てくる常套句、『坂道を転げ落ちるがごとく崩壊の一途を辿っている』との文章が出てくる。p24 さらに、三章には『中国経済崩壊の足音が聞こえる』とも豪語する。p80 そうだとするなら随分長い「坂道」のようだし、あるいは100キロ先の足音を聞くことができる人なのかもしれない。

この本に限らず、最初は北京オリンピック、次に上海万博、それぞれの時点で『中国崩壊説』がジャーナリズムを騒がせているが、どれもまだ実現していない。しかしそうした崩壊説は固定客にはとても喜ばれるので、今でも書かれ続けられ、稼ぎ続けている。

著者は「中国の統計はデタラメだ」というが、そのようなことはよく知られた事実。そのデタラメ中から如何に真実の欠片を見出すのがプロ。デタラメだとしか言わない=言えないのは素人。著者はその前例として旧ソ連の出した統計資料を大半が信じていたとするが、p28 それは違う。Toddはその経済統計資料でなく、幼児死亡率や平均寿命などでソ連経済の崩壊を予測していた。経済統計にしか目がいかない人には出来ない技だろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4357/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/265c34cdb9e9a706425b244361d9c95a

著者は地方政府の平均債務率(総合財政力指数に対する債務残高)が86%で個人ならば「自己破産」だといい、p89 別のところでは地方政府や国有企業が受けた融資の額が中国のGDPの半分に登ることを挙げ、ここでも「超巨大バブルの崩壊」をいうが、p92 一方でこの人物、日本の債務がGDPの2倍を超えていることについて問題にしなくてよいという議論を展開している人物だ。付け加えれば、実はあの有名な「埋蔵金」を言い出した張本人でもある。あの「埋蔵金」はその後どうなったのだろう? とんと最近話を聞かないが?? 誰も忘れているのだろうか? そしてそれを言い出したご本人も。私は忘れていないゼ! 


このことは「中国経済がバブルではない」ということではない。

夜電気のついていないビル群を見れば。誰もが<オカシイ>と気がつくだろう。しかしバブルは必ず弾けるとは決まったわけない。 2008年の北京オリンピックの時からバブルが囁かれたが、実際に「弾けたのは」足元のアメリカの住宅バブル=リーマンショクではなかったか? そしてこれまで10年以上、「弾ける、弾ける」と言われ続けられながら、いつの間にか中国は世界第二の経済大国となり、2030年頃にはアメリカを追い抜き、世界第一の経済大国になると予想されている。(ただし今世紀後半にはその座から転落することも予想されているが…)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4167/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4206/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3598/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3023/trackback

バブてもこれまで上手く中国はハードランディングせずにここまでやってきた。見事にコケタ日本(1991)や米国(2008)が嘲笑う立場にはない。もちろん、「今後も弾けない」などいうつもりは全くないが、少なくともこれまでは上手くやってきた。 この点についてこの埋蔵金オジさんは何と言うだろうか?



頭が絶不調の時は舌が辛辣さを極めるみたい(笑)
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2018/11/29

『金融は人類に何をもたらしたか』4  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=SmK3DEdhJBw&index=21&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
21〜30
https://www.youtube.com/watch?v=DNzNqUIrAE0&index=30&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
记住单词,四十七分钟
https://www.youtube.com/watch?v=m9HAqgB_UCA
P2
学习汉语文法, 一个小时五分钟。很难。
https://www.youtube.com/watch?v=yvF3SyAtpzE
听力练习,
https://www.youtube.com/watch?v=yvF3SyAtpzE
记住单词 10.43min 四十四分钟。 一共是两个小时三十六分钟。

爬上散步270kcal和一个Zumba上课

この数ヶ月で平均約1キロ体重上昇。でも4月時点よりはまだ3キロ減の状態。 夜食でタンパク食と酒という組み合わせが問題か? 運動前で夕食を軽く済ませるから夜、お腹が空くのが敗因。 この増えた分が筋肉なら問題ないのだが、、、



<米中首脳会談開催>
G20時、1日に米中首脳会談の予定だとか。現在10%の関税率を来年から25%に引き上げるというが、妥協があるのか?
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HEA_Y8A121C1000000/?n_cid=SPTMG053

貿易戦争は両国に痛手となるだろうが、それより連想したのは中国の住宅バブルの今後の行方だ。これまでバブルは時折足踏みすることはあっても(大方の嫌中派の期待とは裏腹に)崩壊することもなく、相当なところまで膨れ上がった。 側からみればどう見ても持続可能性があるとは思えないが、中国人に聞けば10中8〜9ならず、10中10誰もが「まだまだ上がる」と信じている。バブルを経験した日本人からみれば尋常ではないが、我々だってバブルが弾けるまで土地神話は信じていた。あまり人のことを笑える立場にはない。

それはともかく、いま読んでいる『グレートリセット』に米国における住宅バブルの実態が都市学者の視点から描かれていた。それを読みながら、もし今の中国の住宅バブルが崩壊、あるいは崩壊とまではいかなくとも深刻な不況*になったらどうなるか、似た部分、違う部分を挙げて比較してみた。思いつくままピックアップしてみる。

* 後者の可能性が高い(崩壊とはいかない)と個人的には考えるのは、基本中国は社会主義国家、私有権はない。いざとなれば国家権力が支配・制御する。

<似たところ>
絶頂期には凄まじい速度で新築住宅が建設され質のいい建材や技術者、労働者が不足し欠陥住宅が多く、これが売れるに売れない状況を加速した。p156 原因は違うが中国の建物も欠陥が多いのは実感するところ。

住宅産業は経済成長の中心的な機能は果たせなかった。高い住宅価格を維持する生産性に欠けた都市が少ないことが都市の衰退を決定的にした。p153 中国の場合は不動産ブームと株価で景気を下支えしている。それらは本来、それを下支えする生産性の高い産業があって初めて成り立つものだが、マネーゲーム的動きで不動産と株価が上下する。

<違うところ>
デトロイトなどのラストベルトの新興住宅地は自動車産業と一体となって発展したため広範囲に広がり過ぎた。p126 中国では戸建ては珍しく富裕層むけであまりない。逆に高層化したアパート、マンションで1棟に数十家族が住むコンパクト住宅。

売るに入れない不動産が無秩序に広がり過ぎたことで都市の再生の足かせとなった。一方、中国では所有権はない、あるのは70年の使用権だけでそれさえも政府の都合で蔑ろにされうる。いざとなれば国家権力が制御する。

<どちらとも言えない面>
ラストベルトの新興住宅地の住民は専門的スキルを持つ住民が引っ越せないで残った。一方、若者、有能なスキルや野心を持つ人たちは流出していった。p120 中国の場合はどうだろう? こうした新興住宅地は得てして同じ所得階層の住民が集まるものだとは思うが、米国ほどではないように感じたが?



『金融は人類に何をもたらしたか』4
以前も話題になったことだが、直接的な所有権がないと、人々は資源を保護しようというインセンティブはほとんど感じない。p181 所謂、Tragedy of the Commons

酸性雨は今ほとんど議論されないが、実はこの排泄削減にインセンティブを導入して成功した例だと著者はいう。p200 「キャップ&トレードプログラム=排出権取引」で計画より3年早く当初の想定以下の費用で達成したとしている。p202 そのほか、漁業では「キャッチ・シェアー・プログロム=ある漁場の総漁獲高のある割合を個々の魚師、組合などに割り当てる」がニュージランドで成功し、これが今世界的にモデルケースになっているらしい。p212 こうした例から著者は金融イノベーションがこうした資源保護分野に貢献できるとしている。p215 

中国とインドは目覚しい成功例だという。そしてこの成功例はどちらも「疑問の多い法体系や不適切な仕組みを抱えていたにも関わらず」であるとして、p259 固有の文化や環境に適応した方法もありだ、とするようだ。p263 つまり、著者らの考えは「目的のためには手段を選ばずとも良い」との考えだと理解する。p264

創薬プロセスは90年代に曲がり角を迎えたとして、その後大手製薬企業は投資を回収できないリスキーなこの市場から撤退傾向にあることを数字で示す。図7-1 p274 確かにバイオ企業の新規株式公開数は2000年以降目に見えて減っている。しかし、その表は2009年までしかない。2006年の画期的「山中論文」後にこれはどうなったのか興味のあるところ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/886/trackback

特に医薬品が難しいのは投資回収まで普通3〜6年なのが、この業界では20年と言われるからだ。p288 そこで様々な金融モデルが議論されるが、まず「複数の特許をプール化」することが重要なリスク分散の方法として考えられる。 一般的にある知的資産ポートフォリオが事業価値を持つのは5%とか。p290

もう1つこの分野における極めて重要な問題は、医薬品開発の投資配分が偏っていること。これには十分な理由があり、開発途上国で大きな問題となっているエイズや結核、マラリアなどは全体の10%にも満たず、世界の医薬開発は利益回収の観点から先進国病である生活習慣病などに傾斜している。p297 そのための新たな金融イノベーションが必要だとして様々な事例の紹介がなされる。その1つが「事前購入契約」だとか、しかしこれも後発でより安価で効果的な医薬品が開発された場合、この縛りにより契約されたものが優先的に購入されることなど問題もある。

最後に著者は「真のイノベーションとは」として、イノベーションに対するインセンティブを弱めたり、逆にモラルハザードを引き起こすような制度は避けるべきだとする。p311

言われれば当然のことだが、金融危機の経験やイノベーションそのものがそれぞれそうしたことを引き起こす原因にもなっているのではないかと感じる。すなわち金融イノベーションの名の下にリスクは分散化され結局見えなくなったし、リスクを分散化したり政府の支援を背景にしたりしたことがモラルハザードを引き起こしたという事実もあるのではないかと思う。

最後の章は「教訓」だ。その中で注目したのは『最高の解決法はシンプルでエレガントである』という点だ、決して<複雑さはイノベーションではない> というのがよい。p314 

これ1つ初耳だったことは、『30年分割返済のモーゲージの誕生は中流層や労働者層の自宅を持つという夢を叶えた』p322 という一節だ。調べてみると日本では100年前から。1896年(明治29年)にスタートしたらしい、当時は5〜15年ローンだとのこと。米国ではむしろ遅かった可能性がある。
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2018/11/28

『金融は人類に何をもたらしたか』3  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
做了五十六分钟听力练习。

运动;爬山散步 275kcal和一个Aerobics上课

今日は朝しか勉強できなかった。明日からまた頑張ろう!



<久しぶりの外出&予告編>
スポーツクラブがあるのでほぼ毎日出かけてはいるが今日は特別、朝から元の職場に行く。実は某学会より賞を頂くことになり、そのための記念撮影。定年後の受賞は微妙な感じだが有り難く頂くことにした。残っているスタッフの今後の就職活動にも重要なこと(汗)。

久しぶりに車を走らせたが、あまりの遠さによく毎日通勤していたものだと驚く。帰りに大型家電ショップに寄り、バックアップ用のハードディスクを購入しようとしたが、OS情報が必要なことが判り断念。 実は今、使用しているMacはかなり古い、OSは2012年のOS X Yosemite ver.10.10.5。これに対応しているUSBタイプのハードディスクがあるか、購入前に確認する必要があった。親指大の小さなものでも32Gで3千円台。昔はかなり大きなサイズ、スマホ大だったが10年という時間はこの世界ではひと昔どころか数世代前のことになる。ただし、以前使っていたバックアップ用のハードディスクは2テラバイトだったと記憶するが、10年以上使っていても32Gで十分のよう。確認すると最大のフォールダーで12G、後はMレベル。この中で本当に必要なものはごく一部だろうが、それを選り分けるのは時間の無駄。全部バックアップする予定。

家には帰らず、スタバをハシゴして読書三昧。現在読んでいる本、『グレートリセット』は都市学が専門の研究者。経済学者とは違う視線でリーマンショックを分析する。その中で過去のリーマンショック級の経済不況の中から復活した都市、ピッツバーグについての分析が興味深い。著者はその復活が衰退した産業へのテコ入れではなく、新たな産業の創生が復活の鍵だと述べる。これは彼の全米の数十の都市、それに世界の都市を含めての結論だとも。この本が書かれたのは2010年、もちろんトランプ大統領の出現以前だが、明快に『ここから学ぶべき教訓は、自ら立ち直り、仕事に戻ることであり、連邦政府などの他人があなたの町を救済してくれるとか、産業を取り戻してくれる、とは決して期待してはいけない』と断言する。p131 

今、トランプが行おうとしていることはまさしくこのことで、それは成功しないと著者は予言しているわけだ。今、著者はトランプの政策にどのように発言しているか興味あるところだが、それは十分に予想できることでもある。




『金融は人類に何をもたらしたか』3
<楽観的集団思考>のところで著者は言う、
『バブル発生中の住宅価格の上昇は、単純に考えても持続可能とは思えなかった』

として図4-4にそのグラフを出している。p151 今でこそそう言えるものの、実際、多くの専門家は当時それを見逃していたことも事実。ここで、すぐ思い浮かべるのが現在の中国の住宅バブルだろう。夜電気のついていない新築のビル群、その傍でさらに新たに建築されるビル、側から見ればどう見ても持続可能とは思えない。しかし多くの中国人、否、私の知る限り全ての中国人はまだまだ住宅価格は上がりうるものと考えている。そして、何かあっても最後は政府がなんとかすると考えてもいうみたいだ。これは別に社会主義国特有というわけにはいかない。 あのリーマンショックにしても、リーマンブラザーズ以外の金融機関は政府の支援の手が添えられた。そしそれは現在、世界的なシステミッククラッシュを避けたことで肯定的に捕らえられている。

こうした<楽観的集団思考>は『将来的にさらに重大なモラルハザードを招きかねない』として早急にこの問題に対処する必要があるという。p155  基本的に著者はこれが金融イノベーションの失敗の結果ではなく、基本原則を放棄しことが原因だと述べるが、どうだろうか? 私はリスクのヘッジ機能を与える様々な仕組みに内在する問題だと感じるが? 

この4章の結論として、1)金融緩和政策、2)過大なリバレッジ、3)根拠なき楽観主義、4)複雑化した商品、5)リスクが貸し手に残らない証券化、6)不透明性、7)格付け機関の失態を列挙するが、p171 1)を除きいずれも「金融イノベーション」に内在するリスクだと素人としては感じてしまう。
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2018/11/27

『金融は人類に何をもたらしたか』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=hrBiFIpSVf8&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=11
11〜20
https://www.youtube.com/watch?v=XaBdsyg1nvs&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=20
记住五十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
做了一小时一分钟听力练习。
https://www.youtube.com/watch?v=UbutRzyKQYo
93〜95
https://www.youtube.com/watch?v=5JZUzYnH0iA
https://www.youtube.com/watch?v=AQaAbCTtHYE
M1。 学习了一个小时四十六分钟文法。还难!
https://www.youtube.com/watch?v=UVdtzrJruOg&list=PLD610BB5005E7479C&index=88
P9〜P11
https://www.youtube.com/watch?v=S_ExEk94x_U&index=90&list=PLD610BB5005E7479C
看了三十二分钟电视。一共是四个小时九分钟。

锻炼身体;做爬上散步270kcal和一个Zumba上课

月曜はいつも人が多い。20台以上あるトレッドミルが辛うじて1台だけ空いていて爬上散步ができた。だいたい皆さん30分以上乗っているので、空きがないとエアロやZumbaのスケジュールが押しているので練習できないことになる。トレッドミルは体重と傾斜角、速度で正確に消費カロリーが算出されるので好み。エアロとかは幾らでも手を抜くことができるから数値は当てにならない。



新しいオフィスでスタート。

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『金融は人類に何をもたらしたか』2
著者は再三にわたり「金融イノベイションは(金融)危機の解決策であり、原因ではない」と述べているが、しかし、細かく見ていくと『…原因ではないと信じている』という言葉も見受けられる。p37

2章ではモディリアーニ・ミラーの資本構成定理(M&M定理)が細かく説明されている。冒頭の部分は理解できたが、その後になるとよく判らない。ちょっと無念だが、著者も後回しに読んでも構わないと薦めていることから、p42 2章を飛ばし、3章から読むことにした。このM&M定理が両人のノーベル経済学賞の対象になったみたいなので、p108 ここは無念と感じないでもいいのかもしれないが…

3章では主にアメリカでどのような金融イノベイションが行われたのかの歴史的経過が語られる。 その中で、第二次世界大戦が集結した直後米国人口の11%しか株式を保有していなかったのが、その20年後には6人に1人、17%まで上がったという。p104 11%から17%の上昇がどれだけ急激なものなのか素人には判らないが、それにしても17%というのは確かに割合としては大きいと思う。

著者はあくまでもこうした金融イノベイション、とりわけクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が金融危機の犯人として世間で取り上げられるが、これは『単なる商品にすぎず、CDSを不適切に利用した人々と混同されるべきではない』という。124 しかし、どうだろう? 悪用あるいは不適切な使用というのが出来た原因がこの商品に内在するものではなかったのか? それはこの本をさらに読み進める中で感じたこと。それは4章で以下のように語られることからも感じられた。そこでは住宅ローンの証券化が住宅金融の局面を一変させた過程が語られている。

歴史的に住宅モーゲージに対し貸し手は「保有を前提としたローン組成」を適用してきた。すなわち金融機関は注意深く投資対象の適格性を把握するために行う調査をもとにローンを組成し、 p33(訳注)ローンを保有し続けてきた。ところが証券化が進んだことで「売却を前提としたローン組成」が行われた。つまりローンを売る払いリスクを手元から追い払った。 これは流動性が増すので、さらにローンを貸し出すことを可能にしたが(1965〜95年の持ち家率は63〜65%で推移しているが、2007年には69%と急増した p145)、反面継続的にリスクを負う責任がなくなるので借り手に本当に信用力があるかを確かめる経済的インセンティブは無くなったといいう。p147 それはそうだろう。これを無責任な風潮だと著者はいうが、p141 手元のリスクを追い払えば当然そうなるのは必然ではないか?  だからNINJA(=No Income,No Job & Asset )の借り手に無制限にローンを組ませたのでは? そうした商品に内在するリスクだと考える。つまり、『リスクが分散され、かつ複雑な操作を通じて上記の面倒な算定=信頼度チェックを放棄する無節操な貸付が行われた』ということだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5426/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/eb8e5f306e964830aa0ce13d69e19dcf

また、信用度算定については格付け会社に任せ切りにしたが、実はこの格付け会社は債権の発行体から手数料をもらっていたので悪い格付けをつけるはずもないということがここでも書かれている。p149 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5322/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/b0ac2838ec4f22d172702c21041470a6

『MONEY』の著者のチャールズ・ウィーラン(Charles Wheelan)氏は『映画プロデューサーが自分の映画の星取りにお金を出すようなものだ。当然ながら、アダム・サンダースから小切手を受け取っておいて、その映画がクソだと公言したら、多分次はお声が掛からないだろう』とわかりやすく説明する(爆)
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2018/11/26

『金融は人類に何をもたらしたか』  お勧めの1冊

Lost on You Salsa ver.
https://www.youtube.com/watch?v=szqtVWAB6yg



女性の衣装が普通だったら良いのに! Street danceに相応しい。 アルゼンチンタンゴならば普通にStreet performanceの伝統がある。Salsaも本場ならある。
https://www.youtube.com/watch?v=e5yx7gHva3M




<補習>
https://www.youtube.com/watch?v=h1gDEzBMCS4
85〜99
https://www.youtube.com/watch?v=xyooviqNdVk
学习了四十七分钟文法。 昨日と合わせて何とか2時間。
複文単語帳を作成したので、いつでも取り出して勉強出来る体制完成できたので良しとしよう(汗)


皇帝を殺す国=ローマ軍人皇帝時代 >
今、『ローマ史』を読んでいる。その中で「3世紀の危機」と呼ばれる軍人皇帝時代の話がある。50年間に即位した70人の皇帝のうち正式な皇帝は26人(残りは僭称帝)で、殆どの皇帝が悲惨な最期を遂げている。

よくこの時代に皇帝になり手があったものだと思うが、ま、不思議ではない。その良い例がお隣の国にあるからね。大統領を殺す国=韓国。皆、自分だけは違うと信じているのだろう。


<省庁による公文書隠蔽、改竄の続発は何を意味する?>
2017年
防衛省;スーダンでの「戦闘」をめぐる日報隠蔽。
文科省;加計学園獣医学部新設に関わる内部文書隠蔽
2018年
財務省;森友学園に関する文書改竄
厚労省;裁量労働制に関する不適切なデーター改竄
法務省;失踪外国人技能実習生に関するアンケート改竄

これは構造的なものとしか思えない。その構造とは何かを考えれば答えは出てくる。

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『金融は人類に何をもたらしたか』
副題:古代メソポタミア・エジプトから現代・未来まで。フランクリン・アレン & グレン・ヤーゴ著、東洋経済新報社、2014年初版。 原著 Financing the Future; Market-based innovations for Growth, Franklin Allen & Glenn Yago, 2010.

監訳者からこの本が専門家だけでなく、幅広い実務家に対して提供する目的で書かれているとも、p329 高校生でも理解しやすい記述、p333 だとも述べている。もしそうであるならば私のような素人でも多少理解できるだろうと考え挑戦してみることにした。

「はじめに」でリーマンショックを取り上げ、これを「悪行の報い」と指摘するp3 それはその後の著者らが、「金融イノベーションがこのリーマンショックの原因ではなく、モラルハザードと不適切な金融緩和政策が原因」p32 だとの立場からそれば当然のことだが、しかし著者の意見は揺れているようにも感じる。

さらにこの金融イノベーションは「情報の非対称性」を解消する手段を提供すると述べるが具体例は示していない。p8&p27 しかしどうだろう? もし、金融イノベーションが本当に「情報の非対称性」を解消するのならリーマンショックは起こらなかったとも思えるのだが? いや2008年時点での金融イノベーションは「情報の非対称性」を提供できなかったということなのか? 実際、別のところで著者は「金融イノベーションは高速鉄道に似ていて金融監督当局と市場インフラはそのスピードに、常に対応できてきたわけではない」とも述べる。p15 

さらに別のところでは、『金融イノベーションが遅れている他の国に起こったことを考えるとサブプライムモーゲージがなくても深刻な危機は起こったかもしれない』として、その例に1977年のスペイン、1987年のノルウェー、1991年のフィンランドとスェーデン、さらに1992年の日本、1997年のアジア金融危機を挙げている。p34   そして、『イノベーションには試行錯誤が必要であり、紆余曲折は避けられない』ともいう。p36 つまり現状では、リーマンショック級の経済危機を防ぐだけの手段は誰も持っていないということを認めている。

先に指摘したように、著者はリーマンショックの原因の1つとしてモラルハザードを挙げた。即ち、「公的な財政援助に来する期待に起因するモラルハザード」とした。p32 つまり何かあっても政府が尻拭いをしてくれるに違いないとの判断である。

この文章を読みながら日本でも全く同じことが今まさに起こっていると感じた。それが福島の事故後の東電の対応。のみならず、原発再稼動を進める全ての電力会社の対応である。福島の事故が起こっても政府は事実上東電を破綻させず、国有化もせず存立させた。これはJALとは対照的である。そしてその後も全ての原発を抱える電力会社は原発事故に対する保証をカバーする保険会社など存在しないのに再稼動を着々進めている。これも1つのモラルハザードではないか? 最後は東電のように政府が「尻拭い」してくれるという期待からくるモラルハザードと考えるが、どうだろう? 反論があれば是非、コメントしてもらいたいものだ。
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2018/11/25

『概説;世界経済史I』6  お勧めの1冊

<Lost on You> Competition dance ver.
https://www.youtube.com/watch?v=OhUQRdFTMBU



いずれもフロアーダンスでなくて競技ダンススタイルだけど、港?の夜景を背景にフェリー甲板で踊るシーンが特にいいね! 

昔中洲でダンスフロアーのレンタルができなくて、イスラデサルサの練習のため、ゲリラダンスしたことがあるが、あんな感じ? レベルはとても敵いませんが…
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5384/trackback

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<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=kGrvvmKPIXM&index=89&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
89〜90,1〜10
https://www.youtube.com/watch?v=buJB5R0Idbg&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=10
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
记住五十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=PG5FVEkfmZs
90〜92
https://www.youtube.com/watch?v=2kD9FZ41WRg
学习了二十一分钟文法。一共是一个小时十三分钟。

土曜とはいえ、ちょっと少なすぎ。昼からスポーツクラブに行くため外出するスケジュールなので朝しか勉強できないのが問題。明日は完全休養日だが、少し取り戻すために少し勉強しないと… 

运动;爬山散步170kcal和一个Zumba上课


<中国における森林消失>
先日「ごーさん」のところで中国における環境破壊について昔のデーターを引用しながら書き込んだ。
https://blog.goo.ne.jp/go-uehai/e/d65bc0a4b3937b2b1e69bbc8920440fd

そして今、どうなっているのだろうかと疑問に思った。何しろデーターは5〜10年前のもの、その後のことが知りたくなった。
https://www.nature.com/news/trillions-of-trees-1.18333

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たまたまよくお邪魔する「じーぞう」さんのblogで、まさに中国東北部、チチハルから30キロ南西に位置するフラルギ(富拉尔基)のレポが載っていて。写真を見ながらやはり森林がないな〜と感じた。
https://blogs.yahoo.co.jp/qnyhf767/38758117.html

この地方はもともと降雨量が少ないだろうから、最初から森林は少なかったかもしれないが、それでもGoogle mapで見るとチチハル周囲の黒龍省・吉林省の東部、西側の内モンゴル自治区の北部には森林があるので、やはりこの部分だけ森林がないのは「ハイチ化」のせいかもしれない。どうだろう? これは今後の課題。

山東省については昔は原始林に近い森に覆われていたことは円仁の日記からわかるので、ここは近世以降の「ハイチ化」。

上のNatureの論文はその後続編が出ているだろうが、自宅からはアクセスできない(昔の職場からだと年間契約で無料)。定年退職するとこうした点でも残念なことになるね(涙)


追伸:
https://www.nature.com/news/trillions-of-trees-1.18333

上記のNatureの動画(〜13秒)をみると確かに東北地帯から西にず〜と森林が広がっています。極寒の地でも森林はOKのようです。


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『概説;世界経済史I』6
16〜17世紀という時代の西欧とアジアの貿易は当時西欧にさしたる産物がなかった(火器などを除き)ので金銀の貴金属はアジアに集積したとか。これは英国が18世紀にインドを征服するまで続いたとも。p170 

新大陸にその植民地を拡大したスペインにしろ、アジアに広げたポルトガルにしろ、貿易はそれそれにそれなりの富を集積させたが、実は両国ともに国内に成長させるべき産業がなく、またそれを興す政策も何一つ行わなかったので、ともにその植民地を搾取するだけに終わりその後没落の道をたどることになる。p177  とかなり厳しい評価だが、そのことはスペインの歴史家自身も認めていること。『スペインとイスラム』著者、サンチェス・アルボルノスは以下のように語る。

『レコンキスタからアメリカの植民地政策が同じ「心性」のもとに行なわれ、そしてそれがスペインにとってその後の歴史を決定する「悲劇」の事業』 だと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/27/trackback

以上、上巻を読み上げてきたが、内容は残念ながら史料をもとに読み解くといった好きなタイプではなく、完全に概論。(表題に「概説」と謳ってあるので当然なのだが) それで読むのがだんだん苦痛になってきたので、ここまでとしたい。 なにより経済史の世界ではLogisticという考え方、『繁栄と停滞(さらには崩壊)』という歴史的傾向があるということを学べたことが最大の収穫
1

2018/11/24

『概説;世界経済史I』5  お勧めの1冊

Lost on You. Salsa ver. Super!
https://www.youtube.com/watch?v=4rYjX80caXU




<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=E1vAJV3CTqg&index=82&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
82〜89
https://www.youtube.com/watch?v=kGrvvmKPIXM&index=89&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
记住了五十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
22.0min 做了四十分钟听力练习。
https://www.youtube.com/watch?v=6CcTvbH618Q
87〜89
https://www.youtube.com/watch?v=PG5FVEkfmZs
学习了四十分钟汉语文法。
https://www.youtube.com/watch?v=lmYtYjy0PP0&list=PLD610BB5005E7479C&index=86
P7〜P8
https://www.youtube.com/watch?v=vzmsygIZqXg&index=87&list=PLD610BB5005E7479C
看了二十五分钟电视
https://www.youtube.com/watch?v=sE0oa6XxLaA
17〜18+M1
https://www.youtube.com/watch?v=AQaAbCTtHYE
5:00min 学了四十七分钟文法。 一共是三个小时二十二分钟。
没有运动。


<別の側面に注目する>
日産のゴーン氏逮捕に関して日仏政府を絡めての「陰謀説」が盛んだが、それよりも「司法取引」の持つ意味の方が大きいと感じる。聞けばこれが2件目だとか。最初は三菱日立パワーシステムズ社員の贈賄事件だとか。今後、この司法取引は一般化するだろう。もちろん慎重な取り扱いが必要だが、これまで日本的社会構造の中で影に隠れた犯罪が陽の目を見るにことに期待する。それと、今度の消費税増税に伴い導入される予定の時限付き還元ポイント制はキャッシュレス社会を推進するだろう。それ自身の効果よりもマネーの動きを今後、金融機関が全て掴める事の持つ意味の方がはるかに大きい。これで脱税や違法取引が抑制されることこそ真の狙い。 「司法取引」と「キャッシュレス」取引の普及によりマネーの透明化が進み、これが脱税や汚職の強力な抑止力となる



『概説;世界経済史I』5
スペインでのlogisticについて特にここで著者は言及しているが、そのことはかつて読んだ14世紀のピレネー山中(フランス側)で起こった異端審判の物語『モンタイユー』を思い出させた。それは異端審判の物語を中心に様々な社会構造が背景にあるのだが、その中で、2つの社会、「羊飼い」と「定住農民」の社会が、お互い交流しながらも、異なるメカニズムで動いていて、その間に軋轢が生まれたということである。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/150/trackback

ここでの話は、16世紀のスペインにおける話であるが、こうした社会構造は同じだろう。即ち、農民と牧畜業者の間の利害の衝突である。牧畜業者は羊を山岳地帯にある夏の放牧地から冬は低地の共同地に放牧するが、これは農業に有害な結果をもたらす。p151 しかも牧畜業者はかなりな距離を移動するので様々な地方の情勢、ここでは異端的思想を引き連れてくることであの『モンタイユー』の中ではこうした牧畜業者がカタリ派の思想を引き連れてきたというストーリーである。ちなみに舞台のモンタイユー村はあのモンセギュールの砦まで直線距離にしてわずか10キロ程。山道だとしても歩いて一日の距離
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/151/trackback
https://plaza.rakuten.co.jp/cozycoach/diary/200408160000/

その他、ノルウェーとスウェーデンについて、著者はヨーロッパの経済発展が進むなかで木材不足が進んだことがこの両国が西欧に組み入れられる上で重要だったという。この木材不足は極めて深刻だったとか。p163 

それはそうだろう、かつて西欧は森に覆われていた、ところが中世から近世にかけてその森は失われてしまった。それでも物語の中では森は西欧において悪魔や森の精が住む場所として語り継がれている。
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2018/11/23

『概説;世界経済史I』4  お勧めの1冊

<還元ポイント5%>
キャッシュレス支払いの推進する意味で大賛成。加盟店舗手数料は1%だとか。

そう、できるではないか!? 「小売店は無理だ」と言っていた評論家は恥を知れ
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5549/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/f229c9913d2a44f22b21ed99a46b1176

安倍氏、なかなかやるではないか。見直したゼ!



“Lost on You” choreography ver.
https://www.youtube.com/watch?v=IUKfM1zAPYM



<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=UUctTAN88_Y&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=75
75〜81
https://www.youtube.com/watch?v=huHSy1lBUMA&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=81
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
9.18min 记住单词和做再一遍听力练习。一共是一个小时六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=mKtmlONXRIw
83〜87
https://www.youtube.com/watch?v=6CcTvbH618Q
学习了四十一分种文法。
https://www.youtube.com/watch?v=kC1Ry4_vNgc&feature=em-uploademail
看了二十五分钟电视。
https://www.youtube.com/watch?v=BDxc9Nn3334&list=PLD610BB5005E7479C&index=80
P1〜P6
https://www.youtube.com/watch?v=WmKfjhhFKNU&list=PLD610BB5005E7479C&index=85
看了五十二分钟电视。
https://www.youtube.com/watch?v=R9l9dTqzMtg
做了三十九分钟听力练习。
https://www.youtube.com/watch?v=40madxZeEGA
15〜16
https://www.youtube.com/watch?v=AVbcSCXuZ08
学习了二十二分钟汉语文法。 一共是四个小时五分钟。

做运动190kcal和一个Zumba上课



『概説;世界経済史I』4
第二のlogisticは15世紀半ばからスタートしたが、その短い期間で停滞(17世紀に人口減少)を経験する。p133 この停滞の理由を著者は『十分に扶養しうる能力を超えて人口が増加した』と捉える。p145 その根拠として、播種量対収穫量に関する史料から、それがヨーロッパ全体で1:4〜5を超えることがなかった点。ただし地域差は大きい、東欧では1:2〜3、ネーデルランドでは驚異的に1:10。p146
これはフランドル風肥料のせいだろう、そのことは記載されていないが。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/85/trackback
ちなみに現在では1:40〜50だとか。p147

さて、このように人口増加に比べ、穀物の生産量が追いつけない事態になると何が起こるか? その1つにそれまでの放牧地を農地にしたという確かな証拠があるらしい。ところが、こうしたことは一時的には増産(家畜の糞尿が肥沃度を高めるから)につながっただろうが、 一方で放牧地の減少は16世紀に食肉消費量の低下をもたらし、これは健康に悪影響をおよぼしたらしい。また家畜量の減少は疲弊した土地に施す有機肥料の減少を引き起こし負のスパイラルがかかったとする。p147

ところで著者はスペインとポルトガルの間に1494年に結ばれたトルデシリャス条約を結んだ時点でポルトガルは新世界の存在を知っていたとする。もちろんコロンブスはそこがインドだと信じていたが。著者はその理由にこの条約が締結された直後にカブラルは現在のブラジルに直行し、ポルトガル領と宣言した後、すぐインドに向かったことが知られている。p138 

スペインが新大陸からもたらした大量の金は価格革命=超インフレを引き起こした。著者はこれが個人と社会集団双方の所得と富の再配分を起こしたとする。細かく見れば、所得の弾性度が高い商人、製造業、自立土地所有者、市場向け生産をしていた農民には有利に、年金生活者、地代生活者、小作は犠牲になった。p145 
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2018/11/22

『概説;世界経済史I』3  お勧めの1冊

“Lost on You” HAWAII ver.
https://www.youtube.com/watch?v=o71B_m7sVw8


“Lost on You” choreography ver.
https://www.youtube.com/watch?v=Rb6UKXH9U88




『チャイナ・ブルー』
昨夜(実際は水曜深夜0時より)BS1スペシャル『チャイナ・ブルー〜ある企業家の記録〜』を観る。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2409226/
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2409226/index.html?c=archives

最初は寝る前のニュースチェックのつもりだったが、時間帯がズレて色々チャンネルを替えているうちにNHK-BS1にたどり着いた次第。観てみて驚いた。実際のところ、これは本当にドキュメンタリーなのだろうか? 演出ではないか?と思ったほど、生々しい内容。どうやら2016年に最初に報道され、ドキュメンタリー部門で優秀賞を受賞したとか。

カメラは主人公の企業家を数年間にわたり至近距離から追いかけるが、内容があまりにもリアルで、よく取材を受け入れたものだと驚くほど。そしてその背景にある中国社会も具体的に判るようなもの。特に地方政府役人の息子という人物が現れ、主人公にまとめ役=手数料として「賄賂」を要求するところなどもカメラは捉えていて驚くばかり。つい最後まで観てしまった。気がついた時にはすでに2時近くになり、翌日の予定に影響が出たが、観て損はなかった。

後で調べてみると色々な人が感想を書いている。
https://nonfiction.tokyo/archives/38
https://blog.goo.ne.jp/take16bb/e/f1fffe2f003356172255a6119f470cba
http://6i6.jp/2017/02/21/documentary-tv_china-blue/

ついでにこのサイトを見つけたので、時々チェックして気になる番組があれば見てみたい
https://www.nhk.or.jp/docudocu/housou/



<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=UHpbpAAtvy8&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=63
63〜74
https://www.youtube.com/watch?v=s9hwjWjuXJ4&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F&index=74
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
记住一个小时五分钟单词
https://www.youtube.com/watch?v=0sEiVvaeza8
80〜82
学习三十四分钟文法
https://www.youtube.com/watch?v=L60CpkTPo6A
做了一个小时二分钟听力练习。一共是两个小时四十一分种。今日は夜更かしして計画が狂った明日取り戻そう。

运动;爬山散步190kcal和一个Zumba上课。

8ヶ月スポーツクラブに行って感じた事。大半が肥満防止など、健康為に行っている人が多いこと。 聞けば、その為に特別に補助も出ている場合もあるとか! 驚きだ。でも、そうした場合の費用対効果はどうなのだろう? 見た限り少しも肥満体質が改善されたようには思えない人が多い。やはり、身銭を削ってやらないと効果は上がらないもの。数字でナンボではないが、効果(減量や臨床データー)対応での費用負担が必要では? デブが続いている人に補助は不要というのが、私の考え。コストパフォーマンスは限りある資源の有効活用に必要だ。 過激過ぎますかな?(笑)



『概説;世界経済史I』3
西欧中世における最大の生産性向上は農業だと述べられているが、p76 これは広く知られている事実。ただそれにより、人口が飽和状態になり、新たな開墾運動がスタートした。そして、その大きな1つの勢力が修道会、特に11世紀に設立されたシトー派修道会だというのもよく知られた事実。p77 それ以外にも地域的な広がりとして東方植民なども挙げられる。

最後に「中世経済の危機」が語られる、その代表例としてあの黒死病がよく挙げられるが著者はこれが、『最も劇的な出来事であったが、それはけっして危機の起源あるいは原因ではなかった』とする。p99 では、何が原因であったのかについて様々な可能性があるようだが、『より一般的な説明は、利用できる資源と技術に対して人口が過剰になったことである』とする。p100 つまりここでもlogisiticsが挙げられる。そしてその危機は14世紀半ばから15世紀の半ばまで続いた。p127

中国の人口についてAD600で5000万人、AD200で2倍の1億人と推定している。p113  中国の人口については中国人口史研究に詳しいが、それによると確かにそうした増加はポイント的には認められるが、その増減は激しく上下している。それ程単純ではなさそうだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4396/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/d2af970fcee3eb19ec8a1c5ebf216329
http://m.wanhuajing.com/d67944

それにしても、いつも思うが、清朝期の人口爆発は凄まじい。それだけ清朝時代は生産性革命が起こったということだが、同時にそれはその後に大きな負担をもたらしたとも言える。歴史は陽陰両面を見ていかないといけない

南アジア、特にインドについて著者はカースト制が社会的流動性と資源の効率的配分の足枷となったと否定的な評価をしているが、p118 確かにそれは認めざるを得ない。そして現代インドでITが盛んな理由の1つに実はシステムエンジニアがこのカースト制の枠外にあり、カースト制に縛られない職業であるということもあるらしい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4663/trackback
https://blog.goo.ne.jp/bigsur5252/e/70521c34851fdae9d0a71b8b27ad23ee

<データーベースとして>
Chinaはローマ人にとりSinaまたはSerica(絹の土地)だったとか。これまでChinaは陶器から来たと思っていたが、どうやらSerica=絹の土地からきたようだ。p112 
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2018/11/21

いろいろなこと & 『概説;世界経済史I』2  お勧めの1冊

別れは辛いね、それが例えペットでも。「たかがペット、されどペット」。
https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/6e4dae95fc24b3c6bea53945f138b798

ペットが飼えない人間にはバーチャルペットだって貴重な存在。



“Lost on You” Bachata ver.
https://www.youtube.com/watch?v=q4nPCvL7dZY



Bachata ver.も悪くはないが、やはりこれはSalsaでしょう!
https://www.youtube.com/watch?v=584e0BVU3Ks




月曜の夜、いつもより遅い時間帯のZumbaのクラスに行く。 途中、交差点で信号待ちをしていた時、Xmasツリー(?)に出会う。その時のBGMが“Lost on You”というのも良かった。

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<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=SMI1o3f_2u4&index=53&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
53〜62
https://www.youtube.com/watch?v=3psocMEvS5A&index=62&list=PLjwTe2vkGAYCbKZfYOyBxoWJJ-O3oI_3F
https://www.youtube.com/watch?v=VOc2jgny3E4
11.42min 记住单词和听力练习。一共是一个小时五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=sxDAqjeEq48
96〜100
https://www.youtube.com/watch?v=sBCrzSovbW0
学习四十五分钟汉语文法。
https://www.youtube.com/watch?v=LZpdMkugXeI&index=77&list=PLD610BB5005E7479C
26-1〜26-3
https://www.youtube.com/watch?v=NW7xT36I6Ko&index=79&list=PLD610BB5005E7479C
看了半小时电视。 一共是两个小时二十分钟。
运动;爬上散步 190kcal和一个Aerobics上课。

ウ〜ん、昨日頑張った分、今日はサボり気味。明日また頑張ろう!



ゴーン氏の逮捕を巡って様々な議論が噴出している。中にはいかにもマスコミ受けしそうな「陰謀論」とかもある。それだけ話題性のある事件。

素直に考えれば、「内部告発」と「司法取引」という、これまでに日本にあまりない動きがこの事件を解釈するのに一番単純なキーワードだと思う。それで色々なことも説明できると単純に考えるのだが? とはいえ、日本に内部告発と司法取引の文化が段々根付いたことの意味は大きい




『概説;世界経済史I』2
古代までを1日で読み切る。ここでも、シュメール語がいかなる言語とも共通点がない言語であると記載されているが、p39 これは、先日の『馬、車輪、言語』でも触れられていた。

『鉄器の製造はアナトリアかカフカスの未開人か半未開人によりなされたと思われる』p41 と書かれているが、これも先日の『馬、車輪、言語』を読んだ後では、都市のようなものを残さない、遊牧民族を未開とするのは抵抗がある。

経済成長曲線(Logistic)の最初の例としてBC800〜AD200の地中海世界を挙げる。著者によれば、『少なくともヨーロッパでは12〜13世紀まではこれに優るものがなかった』と。p42 つまり、『4世紀末には、西ローマ帝国は、みずからの重みで徐々に崩壊していく…』p56 成長の後に停滞と、さらには崩壊すらあることをはっきり自覚している文章である。

ちょっと気になる記述があった。それは農業の起源を記載するところで、『(メソポタミアからナイル;BC4000、インダス;BC3000と続いて)およそBC2500頃には、ドナウ川流域、地中海沿岸西部、ロシア南部、ことによると中国まで浸透していった…』p33 その後の中国に関する文章にも多くの誤りがあるが、この文章だけとっても、如何にもメソポタミアから中国に農業が広まったという印象を与えるが、もちろんそんなことはない。それどころか、現在の我々は、それよりも遥か昔から、例えば湖南省の彭頭山遺跡ではBC6000頃、河姆渡遺跡ではBC5000頃から稲作が行われていたことを知っている。これは一世代前の経済史家は、最近の考古学的研究成果に疎いことからくることもあろうが、それ以上に<西欧中心主義的歴史観>に汚染されていることも背景にあると思われる。

ローマ時代の土木技術の独創性は労働節約的な分野には生かされていない(=生産性向上の試みはなされていない)。つまり、『技術の進歩にもっと貢献できなかった理由が(ローマ人の)知性の欠如ではなかった』とする。p56 それより労働に対する価値観だろうか? 少なくともローマ人にとって労働は奴隷がするものだった。

3章の冒頭で著者は、『旧世代の人々には、「中世における経済成長」という表現は、矛盾した言葉に聞こえるかもしれない』と述べられている。p59 もちろん、我々の世代には既に「カロリングルネッサンス」だとか、「12世紀ルネッサンス」だのの言葉が人口に膾炙しているから、少しも不自然には思えない、これは世代の違い。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/23/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/951/trackback
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