2019/5/31

モチベーション・デバイド & 『遅刻してくれてありがとう』上巻8  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
【4級】HSK。#9〜10,记了一个小时四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Gl6pnCue7DE
【Part 3】中国語の例文 听写一个小时二十分钟分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=h1gDEzBMCS4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=85
Vol 81〜85 ブレチャイな! 学了四十一分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=nuEAk4NI8r4&list=PLRRe0GExdDrU5L7kN9NsU4ram19ki2_Ux&index=21
labo chai 13〜21.。一个小时六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=JbVSEBvQrSE
https://www.youtube.com/watch?v=xDQeqzjPjBs
https://www.youtube.com/watch?v=iCN3Uw5fa98
放松〜 听十五分钟。 一共四个小时二十六分钟。

运动;爬山散步210kcal和一个Zumba课

何故か力が出ないと思ったら、夕食抜きで朝と昼が軽くて低血糖状態? う〜ん、運動前に砂糖入りコーヒーを飲んでから出るべきか? 210kcalという半端な数字もそのため(汗)途中で切り上げました。普通なら切りのいい数字を目指すのですが、、Zumbaも少し手抜きしました(汗)



『遅刻してくれてありがとう』上巻8
環境破壊について過去に限界を破ったことがあるが、その後安全な範囲に戻ったことがある。それが「オゾンホール」だという。p306 確かに最近はこの話を聞かない。

Googleの自動運転車に乗った著者の感想は「ソフトに運転してもらった方が安全だと考えた」らしい。p341 確かに私の知る限り、これまでに自動運転車による事故は報告されてはいる(1件の死亡事故も含めて)しかし、自動運転だから大きく報道されているわけで、毎年人為的事故は何万件も引き起こされているわけだし、最近は高齢者の事故が注目されている。高齢者の場合は情報処理能力の衰えと反射神経の低下からくるものだという。一方、自動運転車は前方だけでなく、四方からの視覚、聴覚みならず周囲のすべての情報が入ってくるらしい。p342 その量はスマホの3000倍だとか。しかも反応速度は毎年低下するどころか、逆に「ムーアの法則」で対数関数的に高速化している。

著者は洪水のように我々を押しやる情報社会に対してどのように対処すべきかを、激流の中を漕ぐカヤックの選手の言葉を挙げる。「流れに逆らってはいけない、流れと同じく、あるいはそれ以上に漕ぐ必要がある。そうしないと抵抗で転覆します」と。p348 しかし誰でもができることではないかもしれない。

オンデマンドの教育システムを開発した研究者は以下のように語る。

『地下鉄に乗った若者(には限らないが)がビデオゲームをやっているのを観ると人生を無駄にしていると感じる』。p359  なぜなら現代において最重要な問題は「デジタル・デバイド」ではなく「モチベーション・デバイド」だからと。p360  また『今の時代は「邪魔者テクノロジー」が「集中のテクノロジー」を追い抜いている』とも。p401 実に同感だ。四六時中スマホのゲームやSNSに目を落としている人を見かけるとそのように感じる。ま、その人の勝手ではあるが… 

現役時代そのような学生を見かけると『お、暇つぶしならぬ「人生潰し」をしているね』と声をかけるようにしたものだが… 
https://blue.ap.teacup.com/salsa2001/img/1514025221.jpg

過去の最大の自動化、機械化は98%だった。例えば織布ではむしろ職工は増えた。何故か? 布の劇的価格低下が起こったから、大量の、これまでの100倍、あるいは1000倍の消費が促された。機械化の分労働者は職を失いそうだが、仕事量が劇的に増えたために返って労働者がそれまで以上に必要とされた。しかし、もしこの自動化が100%ならば?と著者は問う。p364

AIからIA(Intelligent Assist)のためのツールで誰でもがいつでも無料化、非常に安価で学習できるプラットフォームが開発されつつあるという。これは納得できる。事実私自身がYouTubeで毎日何時間もほぼ無料で(わずかな通信料は払っているかもしれないが)勉強しているから。そのスキルとして開発者は3R(Reading, Righting, aRithmetic)と4C(Creativity, Collaboration, Community, Codding)を学ばないといけないという。そしてこれらは現在(少なくとも米国では)ネットから学ぶことが可能だとも。p368 
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2019/5/30

『遅刻してくれてありがとう』上巻7  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
【4級】HSK。#8〜9,背了一个小时三分钟单词。忘记了!

https://www.youtube.com/watch?v=UEyhp71PS8E
李姉妹ch 5 听写十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=vsaigktnUw4&t=199s
【Part 2】中国語の例文 听写一个小时二十七分钟分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=0sEiVvaeza8&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=80
Vol 76〜80 ブレチャイな! 学了三十四分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=kzBTfV6OMms&list=PLRRe0GExdDrU5L7kN9NsU4ram19ki2_Ux&index=12
labo chai 7〜12.。二十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=L60CpkTPo6A&t=14290s
3h58min〜4h25min, 三十一分钟小时。一共四个小时十分钟。

运动;爬山散步300kcal和一个Zumba课



<通り魔事件を防ぐ方法>
勉強の合間にTVを付けると何処も通り魔殺人の話題。今回は特に小さな子どもがターゲットになったので悲惨さが半端ない。どうしたらこうした事件を防げるか色々議論されていたが、自分でも考えるところがあった。

犯人像がまだ明らかになっていないが、特に異常な人物というわけではなさそうだ。何処にでもいる「怒りっぽいオジさん」というところ。中には専門家がこうした人物を炙り出して監視すべきだという意見もあったが、それは無理。臨床心理士の診断も<症状があって出せるもの>だし、事件なりが発生しない限り診断しようがない。それに今回は特に普通のオジさん。私だってそうならないとは限らないようなケースだろう。そうなると予防することは不可能。不幸な事件に巻き込まれるかどうかは「確率」の問題ということ。これが第一点。次にこれがある種の「テロ」に近いということ。この2つの面から考えられる結論を出してみた。

1)まず「確率」の問題として考えると、すぐ頭に浮かぶのは「癌化」。タバコを吸わなくても肺がんに罹る人もいるし、ヘビースモーカーでも肺がんにならない人も多い。それは癌化が「確率」の問題だから。ならば個々人の癌予防ではなく「疫学的予防」しかない。つまり喫煙者の数を減らすことで平均として肺がんの発生リスクを減らすということ。その点で考えるとハイリスクの人物をマークするよりも、犯人のような中高年で独身、定職についていない人物を<ケアーの対象>とするということだ。

2)次に「テロに近い」ということからも同じような解決策が導き出される。イスラエルの研究によれば、テロリストを監視する情報網がこの国ほど発達した国はないが、これまでも何度も自爆テロ犯を予め拘束しているらしい。それでも時々網の目をくぐり抜けるテロリストはいる。ところがそうしたテロリストを追跡調査すると、同郷のパレスチナの住民がそうした行為を認めない場合には未然に防がれている。つまり家族や同僚がそうしたテロを軽蔑したり嫌ったりするコミュニティーからのテロリストは成功率が低いらしい。 つまりこのことの意味することは、テロリストの周りのコミュニティーの力が重要だということらしい。

こうしたことからも、犯人のような中高年で独身、定職についていない人物を包み込むコミュニティーの存在が重要だということだろう。 最大の問題は、そうしたコミュニティーが今ではなかなか育たないということなのかもしれない。



『遅刻してくれてありがとう』上巻7
金属粉をレーザーで溶接できる大規模な3Dプリンターが出現すれば、部品なしでエンジンが組み立てられるかもしれないと理解した。それで良いのだろうか? だとしたら日本の金型産業も消滅するかもしれないね。

「黒い白鳥」は聞いたことがある。確率が低いが大きな波及効果をもたらす事象=リーマンショックのようなもの? それに加えてここでは「黒い象」の話が出てくる。皆に見えているが、誰も取り組みたくない問題で、いつかはブラックスワンのように大きな波及効果をもたらす事象。p287 ここでは環境破壊の話で出てきたが、すぐ頭に浮かんだのは日本のGDPの2倍の債務のことだ。ある閾値を超えると破断現象が起こるのは別に工学的事象だけではないだろう。

現代を地質学的に「完新世」と呼ぶらしいが、一部の地球学者は「人新世=アントロポセン」と呼ぶべきだと言っているらしい。p308

ニジェールの人口は1950年に250万人だったのが、現在では1900万人、このままだと2050年に7200万人になり国家として持続不可能だと言われている。同じような国がアフリカにはあり。これが欧州への移民源となっている。p312 先進国では人口減少と高齢化が大問題とされているが、どちらがより大きな問題かを考えると容易に結論は出る。人口減少は人類が新しいフェーズに入ったからだと思うし、これはロボットとAIで乗り切れると信じている。またそのように先日「梵」さんのblogでもコメントを書き込んだ。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12462088623.html
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2019/5/29

『遅刻してくれてありがとう』上巻6  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
【3〜4級】HSK。#6〜8,背了一个小时二十八分钟单词。

https://www.youtube.com/attribution_link?a=Vh1AnjqPAhSXpjAH&u=/watch%3Fv%3D-whagacrWD0%26feature%3Dem-uploademail
看了三十四分钟NHK电视

https://www.youtube.com/watch?v=3HVlJfJDsu8
https://www.youtube.com/watch?v=UEyhp71PS8E
李姉妹ch 5 三十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=2QUvMm8sGP8
听写一个小时二十两分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=T14rRJ-oCUM&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=75
Vol 71〜75 ブレチャイな! 学了三十两分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=mFNc2XOqyjY&list=PLRRe0GExdDrU5L7kN9NsU4ram19ki2_Ux&index=6
labo chai 1〜6. 三十七分钟。一共五个小时九分钟。

运动;爬山散步200kcal

動き出してみるとどうも体が重い。それと節々が痛い。どうやら昨日の労働の影響のようだ。別に大した運動をしたつもりはないが、他に思い当たることがないのでそうなのだろう。というわけでトレッドミルのみで運動は終了。今日はエアロのクラスがあるが断念。



<华为を巡る問題>
ことの本質は米中のG5覇権争いということで間違いなさそうだが、あのスパイチップについては、それこそファイクニュースが混じっているようだ。あのイラク戦争時の「大量破壊兵器」の例もあるからね、慎重に日本は取り扱う必要がありそう。

いずれにせよスパイチップについての情報は全く信憑性がないというのが現時点での私の結論。もちろん今後の情報で変わりうるが、、、
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12463654718.html

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<国家の品格>
旧優生保護法で不妊手術を強制されたとして被害者が国に損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁判決は、立法措置を講じなかった国会の違法性を否定した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000596-san-soci

前例を1つ挙げよう。「ドミニカ棄民」に対する訴訟は時効の壁でかなわなかったが、小泉元首相は彼らに特別に賠償金のような見舞金を出した。同じような方策はできないものか?確かに法的には難しいかもしれない。しかし国家が意識的にかつ組織的に人権を踏みにじった過去は償わなければならないと思う。 そうでなければ国家の品格が問われる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1188/trackback



『遅刻してくれてありがとう』上巻6
中国でQRコードを使う物乞いは単に施す人と受ける人の利便性故に広まったのではないらしい。物乞いは地元の小中企業に、QRコードを利用した人のWeChat IDを提供しそこから利益を得る。小中企業は施しをした人を地元の消費者と考え、彼等を標的とした広告を打てる!p222

1982年時点でインターネットに接続された機器は1000台、1992年には100万台。2008年には100億台だとか。私がインターネットに接続しはじめたのは(パソコン通信ではない)多分1992年頃*。その前はNiftyからアメリカのパソコン通信(compu-serve?)に接続するという面倒なことをしないといけなかった。だから100万台の中の1台(大学のサーバー)を使ってインターネットの海に初めて乗り出したということか?p225 *時期がわかるのは1990年の論文にはメールアドレスを載せていないことで分かる。

著者は多種多様なインターネットプラトフォームを紹介する。例えばFacebook, Youtubeなど13の名前を挙げているが、その中に3つの中国のプラットフォームがある。WeChat, Alibaba, Tencent(ただしWeChat=Tencent)。ただし、この中に日本の企業は1つもない。p225

<Last One mile>
Last One mile、よく言われる言葉である。最も接続の困難な部分。市場でいえばそれは世界で最も貧しい人たち。例えばインドの最下層。1日2ドル以下で生活している人々である。彼等をネットに接続させる事業が進んでいるらしい。そして何と30ドルで買えるタブレットをついに完成させたとか。彼等が1月2ドル50セントを1年間貯金して(2.5 x 12 = 30)購入できるタブレットである。p242
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2019/5/28

『遅刻してくれてありがとう』上巻5  お勧めの1冊

<数値目標ならぬ、行動目標>
ここ数日、天気予報を睨みながら先日剪定した庭木の処理のタイミングを探る。日曜日の方が都合は良かったが、月曜午後から雨の予報が出ていたので月曜午前中に決行。朝六時前に起きて天気を確認後、焼却炉を組み立て、放水チューブを伸ばして準備。予め念のために焼却炉周囲に散水。前日までコンクリート床に広げて完全に乾燥させた枯れ枝等を一箇所にまとめ七時にはスタート、ピッタリ午前中までにほぼ完了。午後一時より(予定より1時間遅れで)小雨という絶妙なタイミング。

光合成分は大気中に二酸化炭素として戻し。灰分は庭に今年の分の肥料として戻して循環型エコシステム完成!

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夕方にジムに行きトレッドミル250kcal、当初は労働したのでマッサージ機とシャワー、御風呂だけでOKだと思っていたが、行けば行ったで、それなりに運動する。ただしZumbaもAerobicsもなかったのでクラスには参加せず。



<「かが」乗艦>
国賓として招かれたトランプ大統領に対し国を挙げての歓迎に相変わらず批判的なことを述べている人がいる。
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51771701.html
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51771601.html

しかし彼は唯一無二の同盟国、米国の大統領。しかも民主的に選挙で選ばれた国のリーダーだ。トランプ嫌いであれ、なんであれ(私も嫌いだ!)、最大限の礼を尽くすのが当然。本当に仕方のない批判ばかりする評論家だと思う。これだと居酒屋談義と変わらない。
  …それにしても、いつまでもblogを覗いているね〜 「見る価値なし」と言っていたはずだが(汗)


…それは兎も角、報道によると最終日28日に海上自衛隊の準空母「かが」に乗艦するとか。個人的にはこれが今回の最大のハイライト、非常に象徴的で重要なイベントと考える。同盟関係とはそういうことだろう。

フィリッピン、インドネシア、マレーシア。過去がどうであれ、また現実がどうであれ、南アジアのこれらの国では、リーダーは民主的に選ばれている。また西のインドは昔からの民主主議国。これらの国々が一路を「自由で開かれた海」とすることが重要で、日本は東アジアを担当する国としてその一翼を負うということ。




『遅刻してくれてありがとう』上巻5
VMwareとはどんなOSでもコンピューター全てとインターフェイスできる“仮想化レイヤー”を編み出したとか。通訳のようなもの。これが出てきて初めてクラウドが可能になったとか。p147

関係ないかもしれないが、同じような経験が随分むかしにあった。昔はウンドウズからの同じテキストファイルがMacで開けず困ったことがあった。仲介する(?)バイナリーファイルとかいうのが必要だった。ところが何時の間にか不要になった。いつ頃からだろう? このことと上記のことは関係あるかわからないが、ご存知の方があれば、コメントいただけるとありがたい。

ところで、今のクラウドは“末端に移動”しているらしい。p149 これが自動運転を可能にするとか。以前ここで述べたこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5766/trackback

3Dプリンターと金属粉噴射機それにレーザーを組み合わせると中空(軽量化に重要)の金属部品を瞬時に作成できるらしい。これで通常の工作過程だと1年かかるものが、3次元ソフトで設計し、このプリンターですぐさま作成してテストして、その結果からさらに改良して1週間以内に部品が終了するらしい。そんなわけで2年くらいかかる期間が1週間に短縮されるとか。p162

再生可能エネルギーの弱点は太陽光にしても風力にしても、いつも安定な電力が得られるわけではないことだ。この解決には蓄電池だと思っていたが、他の方法もあるらしい。それはビックデーターを使う気象予報によりあらかじめ前日の夜に建物の温度を管理することで、蓄熱で(暖房あるいは冷房)端境期の電力を乗り切る方法だとか。p171 実際、自宅でも太陽熱温水器に切り替えてから一度もガス湯沸かし器は使っていない。シャワーには熱すぎるくらいだし、お湯を沸かすのもT-falで瞬時に沸くからね。これも省エネで効果が大きかった。

<シェアリング>
これまでにも何度か述べたことだが、さらに上手い表現があったので記録しておく。曰く、

『Uberは車を保有していない、Facebookはコンテンツを作成していない、アリババは在庫を持たない、Airbnbは不動産を持たない』p175

全て所有していないものが、これらの企業の商売道具だ。これら商売道具は外のオーナー所有。

<自動翻訳>
最初IBMは多くの言語学者を雇ったがうまく実用化できなかった。それで統計アルゴリズムを使い、人間が翻訳した2つのテキストを比較させ、どちらが正確さを見極めていった。そしてこれを大量に行わせた。 今では言葉のわかる人がいなくても翻訳が可能になったとか。p181 

<3Dアプリ>
123D catch p189

<Airbnb X Facebook>
昔は、小切手で袋一杯になっていた。つまり支払いシステムが大変だった、ということだ。ところが、身元を識別できる本物のプロファイル=Facebookがオンラインで接続されることで『確実に相手が何者か』を知ることができた。p197 

誰だって知らない人に部屋を貸したくない、借りたくないだけど相手が誰か、どんな性格なのかが予め分かってくればどうだろう? そのホストや客が善良なのか、悪質なのかがわかれば? 個人的にAirbnbもUberも使ったことがないので、ここら辺の仕組みを知らなかった。あくまで事後評価だと思っていたが、事前評価ができればより安心だろう。現在Airbnbは1919年創立のヒルトンとマリオット、スターウッドを合わせたよりも大きい部屋、400万件が登録されている。p198 

つまり、Airbnbがやった最も難しく、かつ重要なことは「信頼」だった。それが、

『(Facebookによれば)ハーバード卒で銀行に勤めてAirbnbで5星のランクを押されている』

人なら信用しますか?としたわけだ。p199 なるほどと思う。
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2019/5/27

『遅刻してくれてありがとう』上巻4  お勧めの1冊

日曜朝(26日)BS日テレで「小さな村の物語、イタリア」第224回 モナチッゾ / プーリア州を観る。
http://www.bs4.jp/italy/onair/224.html

観ながら先日のイタリア右派ポピュリズム政権躍進のニュースを思い出す。ここでも排除の論理が強くなってきた。イタリアでは今日26日「欧州議会選」があるらしい、
http://eumag.jp/questions/f0419/
どうなるのだろう? 今の世界は急速に流動化しかつ様々なことが絡まっていて問題を難しくしている。
https://www.sankei.com/world/news/190523/wor1905230017-n1.html

思うにイタリアは北アフリカからの玄関口。ヨーロッパの難民の2/3は内戦の中東からではなく、経済的に困難な状況が続くアフリカ諸国から。とりわけ地中海の反対側、リビアが崩壊してから難民流入がコントロール出来なくなったと聞く。それにイタリアの入国審査はとてもいい加減だしね。 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4871/trackback

流入する難民がこうした「静かなイタリアの日常を脅かしている」のは想像に難くない。



『遅刻してくれてありがとう』上巻4
ここでpingというコマンドが紹介される。著者によれば電子メッセージを送り、それが相手のコンピューターが目覚めていれば返事を返すというものだ。これで2013年にテネシー州とカルフォルニアLAで2人が同時にカントリーソングを(時間差なく)合唱できるという話だ。この意味することは、映像と音声を光速のほぼ半分で送ることができたという事実である。p126

この逸話は2つのことを思い出させた。1つは昔UNIXのTelnetコマンドでスウェーデンからメールを送った時(1990年代半)時差があるため画面上の活字とタイプの時差があってよくmistypeをしたということ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1181/trackback

つまり画面上では[misty]と出ているので打ち損ねたかと思い、慌てて [pe]を打ち込んだところ、次の瞬間に画面上には[mistypepe]となる間違いだ。つまり既にタイプした[pe]がサーバーに行き、それから跳ね返ってくるまでの時差が起こすエラーだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1716/trackback
当時は一文字ですら時差があった。それが今では動画も時差を感じさせないとは! 驚きだ。

もう1つは昔、just-pingというサイトを利用していたことを思い出させた。これは相手側サーバーにこちら側のサーバーから送った信号が帰ってくるかどうかでblockされているかどうかを調べるツールだ。(このサイトは、いま無くなっているようだ)中国から信号が帰ってこないと、このサイトは中国ではblockされていることが判るという仕組み。
http://www.just-ping.com/index.php

上記のサイトはすでに無くなっているようだ。今はここ。
http://www.chinafirewalltest.com

調べてみたらやはり全てでblockされている。
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光ファイバーについて全く知らなかったことが書かれていた。それは昔、ファイバー内を流れる光は減衰するので増幅器(光>電気信号>光)を途中に入れないといけなかったが、今ではファイバーに化合物を混入して光信号をそのまま増幅する技術が完成したとか。p128 今ではほとんどゼロに近いコストで無限に近い量の情報を光ファイバーで送信できるらしい。p129

そしてこうした技術革新を後押ししたのが、というよりも要求したのが2007年に出現したiPhoneだという。何故なら、iPhoneの出現数年後に爆発的に通信量が増えて、何と『需要が10万%増大しました』という。p131 むかし、スマホをi-modeと同じようなものと捉えていて、長らくスマホに切り替えなかったが、全く惜しいことをしたものだ。あれですっかり時代に乗り遅れてしまった。スマホの重要性に気がついたのは滴滴(中国版Uber)を経験してからのこと。
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2019/5/26

生涯教育 & 『遅刻してくれてありがとう』上巻3  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
【3級】HSK。#5〜6,背了五十两分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=KpGSRXipSe4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=70
Vol 61〜70 ブレチャイな! 学了一个小时二十八分钟语法。再一遍》66 非常难!
一共两个小时二十分钟。

运动;爬山散步250kcal和一个Zumba课


「経済ニュースゼミ」
は、昔から同意できる部分と、そうでない部分があった。それが普通だろう。しかし最近は見ることもない。なぜなら一度議論に参加して、あまりにも偏った異形の巣窟で(=安倍嫌い一色)でマトモな議論ができないことがわかったから。
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/

「安倍嫌い」の連中が屯していて、彼らの不満の解消の場となっている。あの「隠れ読者」と「あんこちゃん」が典型。安倍嫌いなのは構わない(私だって嫌いだ!)しかし安倍嫌いの巣窟になっているようでは参考にする価値はない

実例はココで。
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51760918.html#comments



「ブラタモリ」
いつも思うが、タモリさんは本当に博学だ。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1081/2009134/index.html?c=housou

どうやって学ばれたのだろう? 早稲田大学第二文学部西洋哲学で除籍(授業料滞納)とのことだが、生涯教育の典型。学ぶべきところが多い。



『遅刻してくれてありがとう』上巻3
ハードだけでなくソフトも重要な貢献をした。それが数百万台のコンピューターを1つにつなげるソフト、その例として挙げられたHadoop。p101 その開発者は1981年にスタンフォードに入学するまではコンピューターすら見たこともなかったとか! 驚きだ。彼は大学で言語学とコンピューター科学を受講し。奨学金を返すにはプログラミングが良いと判断し、(はい、正解です!)卒業後は大学院に行かずにパロアルトのゼロックス研究所に就職したとか。そこで「検索」を研究する言語チームに配属される。p96



…1984〜1987年にかけて、パロアルトのWebster通りに住み、時々自転車でゼロックス研究所に近い、California Ave.沿いのDNAX研究所にセミナーを聞きに行き、セミナー後は近くのEl Camino Real沿いのJack in the Boxでお腹を満たしていたことを懐かしく思い出す。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5373/trackback

どうやらJack in the Boxは今でもあるみたいだ(驚)もしかしたら著者とパロアルトの街角か大学のカフェテリアですれ違ったかもしれない。なお当時、入り浸っていたDNAX研究所は現在無くなりSchering-Plough Biopharmaと名前が変わっている。Google map上ではMerck & Co Incとなっている。まさに『My Californian Dream Era』
https://www.google.com/maps/place/Jack+in+the+Box/@37.4228729,-122.1477301,16z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0x808fbae93ed9fba3:0x61b40bf2ca5b3c2e!2sMerck+%26+Co+Inc!8m2!3d37.421646!4d-122.1477837!3m4!1s0x808fbae610b27103:0x990ab7cd15abd5a3!8m2!3d37.4255134!4d-122.1471649

それにしてもパロアルトのゼロックス研究所は様々なシーズを大量に生み出しながらそれを世に出したのはアップルでありグーグルだというのは皮肉だが、著者によればそれはゼロックスが紙出版事業にこだわり続けたことがあるようだ。著者はそれについて、『それまで利益があがっていた事業から離れなれない会社の典型的な例』だと著者はいう。p97 

今、会社の平均寿命は24年とも12年ともいう。これは会社に限らず1つの業種もそうなると考えた方が良い。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5745/trackback

それならば現役50年として、プロフェッショナルを1度は変える覚悟がいる。そのためには生涯教育、しかも趣味ではなくリアルなトレーニングが必要ということで壮・中年になっても勉強し続けないといけないということ。これからの人は大変だ〜 
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2019/5/25

『遅刻してくれてありがとう』上巻2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
【2級】【3級】HSK。#3〜5,背了一个小时单词。

https://www.youtube.com/watch?v=HHfGUAoa4SI&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=60
Vol 51〜60 ブレチャイな! 学了一个小时十七分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=2QUvMm8sGP8&t=1422s
【Part 2】听写, 不太难也不太容易。一个小时四十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=6ceFc1d5GxA&list=PLPhxWq3G45cdVVET8LpuvMwppPt1iD23m&index=1
カエル音読1。六分钟。一共四个小时八分钟。

<番外篇、放松〜>
https://www.youtube.com/watch?v=_KQvWz1tVpY
https://www.youtube.com/watch?v=633nbOpSWxY
李姉妹ch

没有运动



<丸山議員のこと>
辞職を求めるのは間違い。政治圧力から議員を守るために様々な仕組みがある。そのことを考えれば無理に辞めさせるようなやり方は禍根を残す。国会議員の資格がないと考えるならば次の選挙で落とすべき

<麻生大臣>
https://www.youtube.com/watch?v=Bt-kox51S1A
いつもの癖(口の悪さ)が出ただけ。高額医療費については効果対費用を考えるのは当然の事。財務大臣であればなおさらのこと。

<徴用工問題>
ここは腹を括って、どうしたら実効性のある「報復」ができるかに頭を使うべき。これまでの経過を考えると「日本は何もできない」と文在寅政権は考えている節がある。さしあたり関税や部品、素材の輸出中断といったお互いの経済に打撃を与えかねないことより、国内の韓国企業の税務調査強化(特にパチンコ業界)や、在日韓国人に対する様々な特権廃止がいいのでは? 国内問題であれば問題ない。 勿論、「通貨スワップ」などは論外。それと日本の意思がはっきりわかるような姿勢を示すことだ。

<中国政府の制裁に対する対応>
5月10日 米国が中国に対する追加関税を発表。
5月13日 中国は全面的な応対の準備できていると発表。
5月17日 以下の通達。
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『遅刻してくれてありがとう』上巻2
著者は2007年頃に革命?が起こったと考えているようだ。何故なら彼のその前の本(フラット化する世界、第3版)を改訂したその時(2007年)には、まだ本の項目にFacebookもなかったし、Twitterもなかった。クラウドも4GもBig Dataもなかったというのだ。ここで止まるべきではなかった。p48 確かにそれは理解できる。

私の場合、携帯のi-modeとiPhoneは基本的に同じものだと長い事考えていた。それが根底から異質のものだという事に気がついたのはついこの数年だ。

logで進む、テクノロジーに対し人間の適応力はノーマルスケール。それを1つの図で示したものが、64ページの図だ。

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そしてこのテクノロジーに追いつくためには学習速度をこれまで以上に進めないといけない。1つの例がマイクロチップに代表される「ムーアの法則」だという。インテルの第一世代のチップ(1971年)が現在(2016年時点)でどうなっているかを車に例えると、同じく1971年に発売されたフォルクスワーゲン・ビートルの最新型は時速48万2800キロ(地球を5分で一周できる)、燃費は85万キロ(地球を1Lで20周できる)。そして価格は4セントだと! p68

一世代前のテクノロジーはアポロ計画の技術(ICBMなど)から派生したものだが、現在のそれはスマホの発達(GPSとカメラなど)からきているという。p84  だから全ての機械にセンサーを付けて、例えばゴミ箱が満杯になる前に清掃車がやって来れるようになっている。p89 つまり製品(ゴミ箱)の物理的変更なしで新世代を迎えた。その典型が繁殖時期を正確に確定できるセンサーを牛に取り付け、人工授精のタイミングのみならず、性別すらも計画的に決定できる(人工授精に最適な16時間の最初の4時間では牝牛が生まれる確率が70%、後の4時間では逆となるらしい)。p88 この場合、物理的変更=牛の品種改良は必要ない!  驚くべきことが進んでいるみたいだ。
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2019/5/24

From Digital Divide to Motivation Divide  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2
【4級】【1級】HSK。#13&1〜2 背了四十五分钟单词。

运动;爬山散步150kcal和一个Zumba课



<From Digital Divide to Motivation Divide>
今日は朝から勉強する意欲(motivation)なし。優秀な教材が無料でYoutubeに幾らでも提供されているのに活用できていない。問題は「意欲」。

ホリエモンがYouTubeで語っていたけど、現代は無理して学校に行く時代ではない。スマホさえあれば、いくらでも自由に勉強ができる時代。問題は如何にしてその意欲を維持できるかだ。全ての点で同意できる話ではないが、彼は真実の一面を確かに突いている。

しかし、運動でわかるようにジムに行けばその日あまり乗り気ではなくてもある程度目標(=1日〜500kcal相当分の運動)が達成される。ところが一人での勉強は今日みたいに駄目な日が出てくる。ホリエモンのような天才肌の人間は兎も角、一般人はそこらへんに学校の役割があるかもしれない。

フリードマンが何処かで書いていたけど、現代は「デジタル・ディバイド」の時代ではない、その代わりに「モチベーション・ディバイド」の時代だと。その気があれば色々な情報が容易にしかもしばしばほぼ無料で入手できる時代。そうした例の幾つかを列挙してみた。

1)水曜夜のNHKドキュメント番組
空旅中国「英雄たち8つの峠」も南アフリカのテーブルマウンテンの壮大な景色と特異な気性もなかなか良かった。

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最近ドローンを使った番組が多いが、前者は多分そう。後者はヘリコプター撮影。世界は見るべきところが沢山ある。誰しも生きているうちに全てを見ることは出来ないが今では誰でも簡単にそうした映像を目的意識があれば入手できる。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92005/2005289/index.html?c=archives
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1872/2170081/index.html?c=housou

2)第二弾?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45153370T20C19A5I00000/?nf=1
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS13_T20C19A5000000/?n_cid=TPRN0003
今月は半月もしないうちに日経電子版の無料購読ができる範囲を超えた。やはり、米中経済戦争=覇権抗争に意識が行っているからだろう。ただし有料購読にする気はなし。何故なら情報はいくらでも、しかもほぼ無料で意欲次第でこの時代集められるからだ。
Not Digital Divide but Motivation Divide。

华为の次?》曠視科技,杭州海康威視数字技術,浙江大華技術。 米国は本気か?
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-05-22/trump-weighs-blacklisting-two-chinese-surveillance-companies

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…ま、そんなこんなで気分転換に午後からモールにGO、スタバでいつもの読書三昧(笑) 明日から気を取り直して(=意欲を取り戻して)頑張ろう!
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2019/5/23

『遅刻してくれてありがとう』上巻  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
【4級】HSK。#12〜13 背了一个小时七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=KVmkhJFPzg4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=50
Vol 41〜50 ブレチャイな! 学了一个小时十五分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=selm-N3A4jo&list=PLc3VxGEGOutejbNsxTbqP37h4FasC6QGS&index=8
李姐妹 #8,背了二十两分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=vsaigktnUw4
0〜【Part 2】中国語の例文を覚えよう。 这个听写不太难,一个小时二十一分钟。
一共四个小时五分钟。

运动;爬山散步300kcal和一个Zumba课



<Thank You for Being Lateの二重の意味?>
以前古本屋「TUTAYA」でフリードマンの『フラット化する世界』を見つけたことがきっかけとなり、彼が数年前に出した本(邦訳は去年2018年だが、とうに出版されたことは知っていた) 『遅刻してくれてありがとう』 につい手を出してしまった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5748/trackback

その冒頭、彼が 『これが最後の本になるかもしれない』 と書いていたことが気になっていた。

その時の反応は、<これはもしかすると、何か健康上の問題があるのか?> と思っていたが、そうではなく。彼がジャーナリストの仕事がもう時代遅れのものになりAIにとって代わられるかもしれないと思っているからではないかと考えるようになった。

そう考えると、この本の題名の『遅刻してくれてありがとう=Thank You for Being Late』 も冒頭説明にある <考える時間をもらえて、ありがとう> という意味だけでなく。AIが彼の仕事を奪うには少しまだ余裕がありそうだとフリードマン自身が感じていることと、二重の意味をもたせているのではないかとも勘ぐっている。さて、真相はどうだろう?

今後、弁護士や医師の仕事ですら奪いかねないAIの進歩をどのように我々は受け止めるべきか? すでに定年退職した者としては 『遅刻してくれてありがとう=Thank You for Being Late』 とばかりに逃げ切るわけにはいかないだろう。



<华为排除>
このニュースを聞いて頭に浮かんだのは意外だが、むかし日本独自のOS TRONが米国に潰された事件、全く「真逆」の歴史。

日米の場合、安全保障の上でも経済の上でも日本は米国の勢力範囲=一体だったわけで「勝手なことをするな!」という意味合いがあった。しかし、今回は新たな冷戦構造に対応した処置のように感じる。

2001年のWTO加入後、徐々に中国は自由主義世界に溶け込んでいくと多くの人が(私も含め)期待した。しかし、どうやらそれは間違いだと皆が気つき始めた。戦略の転換が、本格的な覇権争いを意識し始めたのでは? ならば昔の冷戦構造のような、しかも旧ソ連で成功体験がある「排除の仕組み」に戦略を切り替えたのではないか? それは別にトランプだからでない。民主党支持者も含め米国の多数の感覚ではないか?

追伸:
この記事は「男子漢」さんと「やまちゃん」さんのblogからインスパイヤーされたもの。
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12462915193.html

https://blog.goo.ne.jp/yamafuntouki-56/e/76220a1d3fb5708908618c2bf51c6bbf


『遅刻してくれてありがとう』上巻
トーマス・フリードマン著、日本経済新聞出版社、2018年初版。

この本が出されていることは随分前から知っていたが、読むべき本が山積みでしかもどうやら人より相当読むのが遅いので遠ざかっていた。ところが前日古本探しでたまたま著者の昔の本を見つけ購入はしなかったがつい、頭の片隅に残ってしまった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5746/trackback

先日、図書館で彼のこの新刊を手にとってパラパラとめくってみた。そうしたら… ダメですね、直ぐ読みたくなった。丁度『ピケティ以後』が頭の中で煮詰まってしまっていたので、即、決断。切り替えることにした次第。いずれまた、『ピケティ以後』に戻ることもあるだろう。

冒頭、彼も2016年の大統領選を取り上げる。そして曰く、

『私たちの民主主義が機能するには、有権者が社会の仕組みを知ることが必要だ… 2016年の大統領選の経過を見守っていた、マリー・キュリーの言葉がかつてないほど状況にふさわしく、的を射ていると感じられた。「人生で恐れることは何もありません。理解する必要があるだけです。今は恐れを和らげるためにも、もっと理解を深めるべき時期です」』p12

そして現在、多くの人が恐怖を覚え、拠り所を失っていると感じていると述べる。その理由は何かが語られるのだろう。

そして、この本のタイトルである、『遅刻してくれてありがとう』というのが、<貴方が遅れてきたおかげで自分のための時間を作ることができ、じっと考える時間が見つかったからだという。p15

確かに人は時々立ち止まって自分の(そして世界の)現状を深く考える必要がある。とりわけ「ムーアの法則」で加速しつつある現代社会で生きるためには、、、

現代はかつてないほど豊富な情報と知識が手に入る。しかしそれらが役に立つのは<それについてじっくり考えた時だけ>だという著者の指摘は完全に正しい。p17

ところでこの本の最初の「謝辞」のところで著者は『(この本が)最後になるかもしれない』と書いている。気になるところだ。当初、何か健康上の問題が著者にあるのではないかと思った。しかし上巻の1/3くらいを読んだところで別の理由かもしれないと思うようになった。それはジャーナリストとしての職業がこの世の中からそのうち消え去るのかもしれないという著者の恐れ?ではないかと?? これが当たっているかどうかは今の時点では何も言えない。この本を読み上げた後でわかることだろう。

追伸:
内容に一部、重複が見られるのは前者が現時点での感想、後者は1週間ほど前の読書直後のものから来ている。
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2019/5/22

『ピケティ以後』16  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
【4級】HSK。#11〜12 背了一个小时两分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Z2SqS_IZ4o4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=40
Vol 31〜40 ブレチャイな! 学了一个小时三分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=selm-N3A4jo&list=PLc3VxGEGOutejbNsxTbqP37h4FasC6QGS&index=8
李姐妹 #7〜8, 听写和背了一个小时单词,。

https://www.youtube.com/watch?v=L60CpkTPo6A&t=8268s
2h18min〜3h58min, 一个小时四十分钟。一共四个小时四十五分钟。

运动;爬山散步 282kcal和一个Aerobics课



<「ライン川の輝き バーゼル〜スイス〜」>
5/21 8AM からのBSプレミアム:『世界ふれあい街歩き』(注)NHKのHPの日時記録はまちがっている。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/169/1767412/index.html?c=housou

本来は勉強時間のはずだったけど、見続けてしまった(汗)。それでも、まあ、いいか。番組の解説によると、1950〜60年代には汚染のため、ライン河でも魚がいなくなったらしい。最近ようやく戻ってきたとか。世界中どこも同じだね、日本もかつて「複合汚染時代」があったことを最近は忘れている。

昔、90年代、私の 癌研究時代だが、日独ガンセミナーに出席する機会があった。フランクフルトからこの川沿いに下ってエッセンまで学会参加の為に2度ほど旅した事がある。スケジュールの関係で汽車かレンタカーだったが、1度船で下りたかったね。




『ピケティ以後』16
18章まで進むと、そこではイデオロギーの歴史が米英独について描かれているが、全然興味が湧かない。こうした総説的記述からは何の刺激を受けないのが私の欠点、一気に読む気力を失った。 それにもう2回連続で(4週間)借りているのでそろそろ図書館に返却しないといけない。とりあえず最終章のピケティーの反論の部分(22章「経済学と社会科学との融和に向けて」)の章だけよんで中断することに決めた。いつでも図書館の本棚で待っているので、いつか読むこともあるかもしれない。何より先日、トーマス・フリードマンの『遅刻してくれてありがとう』をパラパラと読んでみて、これは最優先順位で読まなければならない。

人生に与えられた時間は限られている、優先順位が必要。

それは兎も角、彼、ピケティは自分の研究が<西洋中心>だという点について、以下のように述べている。

『西洋、北米、日本でのものが。その他の世界に比べずっと大量だし手に入りやすい』p558 また、それだけでなく。

『(彼の研究のテーマである)格差低減において(こうした国が関わった)両大戦が果たした役割を中心としている。暴力的な政治ショック、戦争、革命があって初めて、西洋のエリートたち、特にフランス、ドイツ、イギリスのエリートたちが財政や社会の改革を受け入れるようになったのだ』p559 

つまりこの両大戦により破壊されたことで、一時期格差が和らげられた。また第二次世界大戦後は冷戦構造により社会主義圏を意識した社会改革で格差を和らげていたということだと理解する。それがレーガノミクスやサッチャーイズムで反動が起こり格差が元に戻る経過を彼は意識したということだろう。



<庭木>
このところ、庭木の成長がハンパない。別に施肥はしていないのに不思議だ。先日刈り取った樹からも新芽が出ている。玉羊歯はほぼ駆逐できたが、その代りにクローバー?がよく育った。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5635/trackback
今はそれが峠を過ぎたようでこれから別の草が生えてくるのだろうか?

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