2019/10/31

『中国経済の真相』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HKS 4 #12〜13。背了一个小时五分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=cWymovwDkEg&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=57
#47〜57 ブレチャイな,学了一个小时十四分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=WlLK8cmc-Zs
李姉妹ch 二十四分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=0gFTZg-mqOA
看二十五分钟电视。

http://fchi.web.fc2.com/syosinsya2.html
P162-165-1/7〜7/7 学习一个小时二十三分钟。一共四个小时三十一分钟。

运动;爬山散步280kcal和一个Zumba课

今日はダンス教室がお休み(1月4回制)で2ヶ月ぶりに水曜にジムに行く。今日も常連さんがハロウィーンver。盛り上がっていましたが、こちらは淡々と運動に集中。



『中国経済の真相』2
新政権になり「国有企業の面倒を手取り足取り見ることは止めた」p118 というが、これはどうだろう? 共産党の重要な支持基盤であるが故になかなか捨てきらないところが弱点であることは今も変わらないと思うが?

広州モデルと重慶モデルという分け方。後者は薄熙来が推進した所得分配を重視し毛沢東回帰策。そういう分類法があるかと納得。p165 分類法の裏には思想があるということ。日中の問題の8割は日本発だということ。これは特に民主党政権下に愚かなことを沢山したし、そのきっかけを作った石原都知事の暴挙がある。これはアメリカの反共組織に唆された愚かな行為。

中国人が日本の不動産を購入することについて心配しなくて良いと著者は言う。その通りだと思う。不動産は中国に持っていけない。p137 日本の不動産が買われることについて、ある種の反感があるのは知っているが、感情的になる必要はない。実に愚かなことだ。

著者は都市化でこれからも中国経済は伸びるという。p100〜 私はこれを核家族化と呼んでいた。二者は同じものではないが不動産経済については同じような効果を起こす。私はこれを持って「何故中国でバブルが崩壊しないのか?」の1つの解答だと考えていた。
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日本の場合は核家族化が終わって後も労働人口の増加があってこれがインフラ成長を引っ張ってきた。これが重要なのは世帯が増えれば住宅が必要だからだ。極端なことを言えば人口が変わらなくても世帯が増えれば家は必要。つまり、

  日本の場合は、核家族化(都市化)>労働人口上昇の二段階があった。
  中国の場合は、労働人口上昇>核家族化(都市化)の二段階目が今も進行しつつある。

其れ故、不動産バブルについて人口ボーナス(オーナス)だけで日本を例にして議論するのは注意した方が良い。こうした分析が意外と少ない。

著者によれば、今後この都市化(核家族化)で日本並みに都市人口が80%程度まで増えれば(現在中国は50%を漸く超えたところ)3.9億人の都市空間が必要になるという著者の意見は正しい。p106 13億人 x 30% = 3.9億人 これは日本の都市空間が3つ以上生まれることになる。


今日も傲慢、暴言噛ませました〜(汗)
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2019/10/30

車 & 書物  試行,指向,志向、思考

今日2回目の投稿。ある人のblogを読んで思いついたことがあるので忘れない内に書き込むついでに投稿。
http://shinzei-co-led.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-4a9ad7.html


<代車来る>
今日修理会社から代車が来た。担当の方と事務処理の間、しばらく雑談したところ、大した傷ではないと思っていたドアの傷は修理不可でドアごと交換しなければならない、それで交換に1週間かかるとのこと、驚いた。修理費は全額保険会社から出て、しかもこちらの「責任ゼロ」で処理されたので問題はないが、それでも1週間の代車使用はチョッとと思う。
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代車は新車のNOTEだが、アクセルのリスポンスが良すぎて、少しアクセルを吹かすだけでスピードが出る。これは自分の車との比較なので良い、悪いの話ではない。プリウスの場合通常の加速は電動が理由ではないかと思う。実際、ハイブリッドにした時、リスポンスが弱いと感じた。実際、『ガツンとくる加速はない』と当時語っていた。そのうち慣れるだろうが、しばらく注意が必要。
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<書物について>
我々は最後の世代か?
思うに我々の世代は紙の本とデジタル化された本の両方の体験を持つ唯一の世代なのかもしれない。個人的に紙の本に思い入れはない。先日、私に続いて現役引退された先生の引っ越しを手伝ったが、論文別冊を6部ずつ残して後は処分されていたが、私はとうの昔に別冊の形で自分の論文を残していない。それは最初のデビュー作である1976年のBBRCの論文から、最後の2019年のPNASの論文に至るまで、現役時代半世紀に出した論文、数十冊(目標とした自分の年齢と同じ数には残念ながら届かなかったが)のどれも保存してない。その中には世界的超有名誌であるScienceに掲載された論文もある。
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ただ、パソコンの画面で見るのは紙形態で見るより少し苦手だ。それは書き込みができないことや、何処でも自由に気兼ねなく読めないということが理由だ。それもいずれ超軽薄の板状機器の開発や、書き込み可能ソフトの使用で解決されるかもしれない。いずれにせよこれからは画面上で見るのに慣れないといけない。

図書館のイノヴェーション私案:
先日図書館のinnovationについて書いたが、それについての私案。今後図書館が生き残るためにはこれまでのように無料で図書だけ提供というのは難しいような気がする。それでレジャーランド化を提案したい。例えば1つの案として、

1)入館料をとる。例えばA入場券100円、B入場券300円として、後者はフリードリンク一杯付きとする。
2)館内には高速Free Wifiを完備し、自由に検索可能とする。
3)貸し出しには1冊100円程度の借り出し料をとる
4)書庫蔵の本についてはヴァーチャルリアリティーを導入して本物の本を見るような感覚で書庫内を「散歩」できれば楽しい。次いでに本にリンクを貼って、関連書籍を幾らでも探せるようにしたら良い、今の技術で十分可能なはず。どうだろう?

1)について、図書館が税金で運営されているのから入場料を取るのに反対する人もいるかもしれないが、NHKの受信料も同じ。観る、観ないに関わらず受信料が取られる、それに反対する人が多いならこれも理解できるはず。税金を払っても図書館を使わない人には不公平では? 受益者負担の考え方。フリードリンクはファミリーレストランの自動供給機を入れれば人件費は不要になる。スタバやシアトルズにあれだけ人が集まるのだからコーヒー付きで300円で自由に無尽蔵の本が閲覧・検索さらに借り出し出来る図書館はまさしくレジャーランドだと思うのだが?

2)今の時代、本を読むときweb検索は必須。私の場合、本を読んでいる時間よりも本の内容についての情報の資料を調べる時間の方が多い。図書館で借りた本を読むのに図書館でなくわざわざスタバに行くのはそれ。

3)これも受益者負担の考え方。何れにしても収益性を導入してレジャーランド化を進めないと受験生と暇を持て余した老人の昼寝の場所と化した今の図書館は自滅すると危機感を持つ。
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2019/10/30

『中国経済の真相』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HKS 4 #11〜12。背了五十四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=G_PKC2ExGEg&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=46
#41〜46 ブレチャイな,学了四十一分钟语法。一共一个小时三十五分钟。

运动;爬山散步 200kcal和一个Aerobics课

予定外のスケジュール変更、有機ガス吸入?で体調不良。午後には気分も回復しジムは普通にこなす。明日挽回しよう。



今日(火曜)午前中に歯科診療で、有機溶媒みたいなガスを吸い込み気分が悪くなった。そんなわけで、余り勉強する状態ではなかったので、読み終わった本を返却に行くついでに新しい本を入手するべく地元の図書館に向かった。そうしたところ、休館の張り紙! 何と来月10日まで本の整理のため休館とのこと。スゴスゴと帰宅し、しばらく横になって休憩しているうちにしばらく寝てしまう。これが今日の敗因。

整理に2週間近くも休館にするのは管理システムが悪いからだろう。元々小さな町立図書館、閲覧できる本の数も少ないのだからそんなにかかるはずがないと思うのだが? 人手が足らない、予算がないのは判る。ここは是非、図書館のInovationを期待したいところ。これからの図書館は生き残るためにレジャーランド化すべきというのが持論。
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なお歯科の方は1ケ月かけて仮歯装着まで進む、次回が最終回かな♪ それにしても最早くならないものか?



<失言?>
2人の閣僚の失言問題。聞いてみても何処が問題なのか? 一部を切り出したら聞く人によっては傷つけられる場合があるかもしれないが、文脈で考えれば普通のこと。

それにしても野党はこうした価値のないことで国会時間を潰すのが趣味なのか? 『永遠に野党をやっていれば良い』と感じてしまう。



『中国経済の真相』
田代秀敏著、中経出版、2013年初版。

この本はポジション・トークがあるに違いない。しかしそれを考慮しても聞くべき内容がある。なお本自体は1日で読める内容だが、幾つか反論=批判したいことがあるので2回に分けて議論する。
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普通中国に関する6年前の本を読むことはありえないが、今回はこの著者の予測がどのくらい当たっているか、評価目的で読んでみた。

結論から言えば、評点は70点。純粋に評価点なら80点以上をつけられるが、私のような素人を「流石! 成る程」と唸らせる内容がなかった。「それはそうだろう」という感想しか得られなかったことで辛い点数になった。しかし 世の中にはびこる中国関連本にはレベルの低いものが氾濫している。それに比較すれば上等の部類。…素人がいつもの傲慢噛ませます(笑)

著者は日中の比較に購買力平価を使い、これまで世の中で言われていたことに異論を唱えるが。p20 他。 これなどは今までここで何度も述べてきたこと。目新しいことは何もない。
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1820年代には中国とインドが世界のGDPの半分を占めていたこと周知の事実。今更という感じがしないでもない。p45 むしろ何故、これ以降アジアのGDP比が激落したかを議論すべき。1920年までの100年間でその割合は25%まで、ほぼ半分に落ちる。これを議論すべきだろう? 物足らないね〜!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4410/trackback

共産党員の比率=労働者、農民など26%、知識人=35%、その他(富裕層)=39%。p75 

長く生き残る企業は負けが見えている分野に固執しない。違う分野に活路を見出す。79 当然だろう!? それができない企業は退場すべき。我々個人のレベルでもやってきたことだ。それが出来ない企業など生き残るべきでない!(断言)
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ミャンマー進出は「平成のインパール作戦」というのには笑ってしまう。p84 確かにミャンマー進出には色々リスクが高そうだ。少なくとも中国より良いとは思えない。p85

「文化革命の影響で識字率が低い」というのは間違い、p109 その前から中国の識字率は低かった、文革のせいではない。20世紀初頭、中国は文盲の国だったのは有名。専門家の推定によると、清代における中国人の識字率は5〜30%にとどまる。
https://ja.actualitix.com/country/chn/ja-china-literacy.php

こんな基本的データーで間違うと全体の信憑性が落ちるので気をつけたほうがいい。


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2019/10/29

対照的な2つの本2 & 自己防衛 & 『稲作伝来』4  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HKS 3 #10〜11。背了五十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=C1gmqGMBTKQ
看二十八分钟电视。

https://www.youtube.com/watch?v=WiEJpqKzSmA
https://www.youtube.com/watch?v=Z2SqS_IZ4o4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=40
#31〜40 ブレチャイな,学了一个小时十分钟语法。

http://fchi.web.fc2.com/syosinsya2.html
P152-3, 1/3〜3/3。 158-9, 1/4〜4/4。 一个小时。一共三个小时三十五分钟。

没有运动。



<対照的な2つの本 2>
先日「対照的な2つの本」として『新・百年予測』と『稲作伝来』を取り上げたが、今回はその第二弾として、これから紹介する予定の『10年後の仕事図鑑』と『資本主義の終焉』を取り上げる。

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うち、前者は数時間で読み上げた。読みやすく内容も判りやすい本だが、後者はこれまで2週間以上かけてもまだ第2部に入ったばかりだ。まだ3部まで残っているので、本来ならば取り上げるには早すぎるのだろうが、前回の「対照的な2つの本」と同様、『資本主義の終焉』を最後まで読む前に中断しそうな感じなので、この時点でまとめることにした。

どちらも勉強になる本だった。ホリエモン流の簡潔で判りやすい内容には感心されるが、もちろんその意見全てに同意するという意味ではない。この本は基礎的知識のない高校生でも読そうな内容だし、何も書かれていないが、多分そうした<若者対象>にした本ではないかと思う。一方、後者のハーヴェイ氏の本は重厚で内容には深く頷かされる部分もあるのだが、何せこちらにそれだけの知識がないので付いていけない部分が多い。だだし、時々にハタと膝を打つようなアイデアも発見できて、なんとか150ページくらいまで読み続けられた感じだ。

どちらが良いかの問題ではないが、好みとしてはやはり前者かな?と思う。あくまで好みの問題。 『資本主義の終焉』には資料やデーターというものが全然ない(唯一「複利」と「単利」の比較の図表があるが、p297 別に図表を出す必要のあるものではない。従って読者が資料を元に著者の結論を追体験するというものではない。あくまでも読者にはそれなりの知識が予め要求される。きちんと経済学など学んだことのないものにはかなりハードルが高い。

それは兎も角、『資本主義の終焉』で1つ非常に参考になったのは、電子マネーのアカウントに期限を設けることで本来の流通以外に貨幣で問題となる世代を超えての過剰な蓄財も抑制できるという点だ。即ち、電子マネーはマイナス金利も可能にし、世代を超えての格差も抑制できるという点。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5894/trackback



<自己防衛しかない?>
テレビの番組で<ハザードマップに登録されるかどうかについては、地主の承諾がいる>とか。それ故、千葉の認定率は極めて低い(33% vs 東京都内はほぼ100%)とか。つまり地価の低下を心配する地主が登録を拒否する場合があるらしい。

でも、それは無責任なことではないか? つまり家を買う人は自己責任でこうした命に関わる情報を全て自分で調べないといけないということだ。

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写真の場所も以前、崖崩れが起こった場所だが住宅が崖に接して沢山ある(崖崩れ後、写真奥の方はコンクリートの石垣が一部築かれている=左端に石垣あり)。ところが直近の自治体のハザードマップには危険箇所に指定されていない!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2232/trackback

見ただけでも危なかしそうだと私には思えるのだが、どうだろう??  家を建てるつもりの人も予め地元の人に聞けば、むかし崖崩れがあったことは判るだろうに? もしこれが先の地価の低下を心配する地主がハザードマップに載せること拒否した結果だとするなら問題だ。それとも住民は崖崩れには無関心だったということか??




『稲作伝来』4
縄文から弥生の移行期と思われる近畿西部、p86 明石平野の新方遺跡の発掘調査から当時の社会の混乱の姿を浮かび上がらせる内容が浮かび上がる。久しぶりに興奮!

発掘されたある遺体には17の鏃が打ち込まれた。まるで処刑を示すような状況。p87 しかしこれは縄文人と弥生人の衝突とは必ずしも言えないことがわかった。それは彼らが縄文人の特徴を数多く備えていたことが人骨の分析からわかったからだという。p89 

そこで意外な、というかハッと気がつかされることが書かれていた。それは、

『対面した集団同士の生活環境が同質であったために、棲みわけといった方向に向いていなかったことが考えられる』p90

つまり異質(狩猟採集生活と農耕生活)であれば棲みわけができただろうが、同質であっただけに対決、闘争せざるを得なかったと云うことかもしれない。ハタと膝を打った。確かにそうだよね〜と納得した。これは意外性。事実ある本の中で水耕稲作と焼畑的稲作が同時期並行して存在したということを何かの本で読んだことがある。

石鏃の大きさが縄文から弥生で変化(小型化)していることに注目し、狩猟の対象が変化していることの証拠の1つとして捉えている。非常に納得出来る論理。

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これは開墾などにより人為的に改変した自然環境を狩猟の場にしたということかもしれない。その例を中国海南省の少数民族リー族の焼畑農耕民に見る。p133

出土した遺物からその時代の人々の生活をイメージする。いつも言うことだが、それが正しいかどうかは問題ではない、論理の筋道を示すことが重要。それにしても、本当に考古学はロマン。
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2019/10/28

本音で語ろう & 『稲作伝来』3  お勧めの1冊

<ハロウィーン>
土曜のZumbaクラスは仮装した常連さんが一杯。いつの間にかHalloweenも知名度が上がったものだ。このお祭りを知ったのは米国時代だが、これがアイルランド由来−米国発展系だとは最近になって知ったばかり。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5904/trackback

何れにしても異教的で、とてもキリスト教的だとは思えず、何人かのアメリカ人にその点について問いただしたが誰も答えを持っていなかった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4257/trackback

……Halloween Zumba……
https://www.youtube.com/watch?v=JaeonpzShxo




<危機意識の欠如>
東京では20世紀の間に気温が約3度上昇しているが、そのうち地球温暖化による寄与分は約1度で残りの2度分はヒートアイランドの影響だとか。今後「台風全体の発生頻度はむしろ減るけれど、強い台風の数が増えて最大強度も高まる」だとか。
https://toyokeizai.net/articles/-/310273

著者は「安全な土地や地域に住む」ことを提言する。この提言に対して色々反対があるようだが、正しい提言だと思う。

また、度重なる水害に自治体の責任を問う声がある。しかしそうだろうか?との疑問も湧き上がる。個人的ハザードマップも予め知っておき雨の日にはそこの走行を避ける必要がある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1531/trackback



…遠慮したが、この際、本音でブチまけよう!

かつて決壊があった場所に何故、新築の家を建てるのだろう? ニュース映像で見る限り、そんなに古い家とは思えない。また同様な例をご近所にも見る。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5423/trackback

大昔から先祖伝来住んでいるのなら仕方ない。しかし、家を新たに建てるなら少なくとも大雨の日や台風の日に現場を見るだけの努力を何故しない? 私だってそのくらいは当然したし、その土地の旧名(炭焼)も調べたゼ! それは旧名が水に関連するものなら過去の水害被害を暗示するから。それでなくても過去を調べれば簡単に洪水の歴史がわかったはず。何故それだけの努力をしない!!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5931/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5928/trackback

同様なことは中国における大学教授拘束事件でも見られる。外務省・防衛省・防衛研究所に勤務歴のある人間が、いま大学の教員だとしても目をつけられるのは当然、中国での行動は慎重であるべき。何故、拘束されるような軽率なことをしたのだろう? 米国でも日本の米軍基地でも最悪射殺された例はある。知らないのか?!
https://www.flickr.com/photos/textexin/20241174102
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5111/trackback

危機意識の欠如」だというのは言い過ぎか?

ここは以前、氾濫の起こった場所。天井川ではないが、河川の水量を調節するダム?があるため、ここが決壊すると下流の広範囲が水浸しになる。その災害が起こった後で住宅が沢山建てられた。何故?!と思う。 橋の下にダムが見えるだろうか? ここの部分の下流は擬似的天井川になる。

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崖崩れが起こった後に住宅が新築された場所も近所にある。見るだけで危険性が認識できると思うのだが? 何故!? 確かに景色はいいだろう。だがその前に崖崩れの危険性を感じるはず。




『稲作伝来』3
著者は北九州の甕棺をその副葬品のレベルで4つに分け、p65 それを地図上に分布を示す。すると興味ふかいことに博多湾、糸島半島を中心にして同心円から遠ざかるにつれてランクが落ちる。このことから漢王朝の世界観に真似た同心円状の世界が描かれる。中心にあるのは奴国の遺跡と考えられている岡本遺跡。p68 成る程と納得できる。

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さらに甕棺の物理化学的分析を蛍光X線分析装置で行うと甕棺の上下甕の成分はほぼ同じで、甕棺毎に違いがある。つまり、上下の甕棺は同じ胎土を用いて(=同じ場所)で造られたものと考えられる。p69

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こうした結論に至るプロセスがきちんと読者に分かる点が高く評価できる点。真偽は関係ない。このプロセスこそ重要なのだ。結論だけの本は読む価値がない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5930/trackback

主体者論争がまだ続いているらしい。これは稲作耕作の主体が縄文人系譜か渡来人かはまだ決着がついていないらしい。p91 

それとは別に急峻な崖の上に土器と人骨が見つけられたとのこと。p114 この人骨は普通の火葬ではなく、骨が焼かれた焼骨葬で沖縄の洗骨葬的なもの。なお壺は蔵骨器。p116 p119
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2019/10/27

『稲作伝来』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS 3 #9〜10。背了一个小时八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=uwwM3nbc7Wk
李姉妹ch 二十八分钟。一共一个小时三十六分钟。

运动:爬山散步210kcal和一个Zumba课

土曜朝寝過し、起きたのは8時過ぎ、お陰で勉強も足らない、土曜日課のスタバでコーヒータイムもなし。ジムだけは普通にこなす(笑)



<庭でTea time>
読み疲れたら庭を散策、玉羊歯がまた出てきているのに気がつく。ほぼ根絶したつもりだったが、しばらく油断するとダメだね。

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<北朝鮮船>
金曜夜の「TBS報道1930」:国内に入港してはいけない国連制裁決議違反の船が100回以上日本に入港しているが取り締まれないのは国内法の不備らしい。韓国の「糶取り」を批判する資格はないね。

それにしてもそうした船がリアルタイムで相模湾に今(2019.10.25. 8:30PM)居るということが判っているというのには驚いた。自分でも調べてみると簡単に当該北朝鮮関係船が特定でき追跡も可能。凄い時代になったものだ。それにしても政府は野放しにしているのは何故だろう?
http://www.okeranet.com/AIS/ais.html

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『稲作伝来』2
『イネの歴史』、『稲の日本史』、『DNAが語る稲作文明』『DNA考古学』『DNA考古学のすすめ』『<三内丸山遺跡>植物の世界』 など、ここでも紹介した本の著者である佐藤洋一郎氏によれば熱帯ジャポニカがこの日本列島から無くなるのは早くても江戸時代だとか。それまでこれに依存したと考えられる縄文の粗放的稲作はある程度共存する形で残っていたとか。驚きだ。p26 これらはDNA分析によるものだろうからかなり証拠は揃っているだろう。

プラントオパールはイネ科のイネやススキ、ヨシなどで形成されるが種によって違いがわかるらしい。これはジャポニカとインディカでも違いがあるらしい。p31

吉野ヶ里のような環濠集落では居住区と墓地の分離が行われているとか。p38 それに対し縄文集落では共存する。

吉野ヶ里では遺跡の地区ごとに土器の成分に違いがあり「複数の集団が」存在し、集団ごとに土器を作成、消費していたのに対し、p42 さらに規模の大きい奴国の遺跡群(比恵那珂遺跡〜岡本遺跡)ではそれが認められないらしい。これはこの遺跡内で土器の移動流通が激しいのか、外部から持ち込まれたものと考えられている。p43、p47 この遺跡群、歩いて1時間で移動できる距離。

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沖縄(南島)との交流について実に面白いことが書かれていた。まず弥生文化と南島文化は全く異なり後者は貝塚文化(稲作の証拠はない)。交易は南島の大型貝殻にたいし対価は中国製遺物(銭など)また弥生土器は見つかるが中国製土器は見つからない。これらのことから南島沖縄に交易で出かけたのは九州の弥生人だと著者は言う。p53〜4 危険な航海までして交易をしたのは貝殻から作られる腕輪などの持つ呪術性ではないかと。p51
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2019/10/26

『稲作伝来』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS 3 #8〜9。背了一个小时十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Lp20GwwkMy8&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=30
#21〜30 ブレチャイな,学了一个小时十九分钟语法。

http://fchi.web.fc2.com/syosinsya2.html
https://www.youtube.com/watch?v=q69gEPNy2Uk
P142-147-4/12〜12/12。 一个小时二十一分钟。
中国語 講座 無料 教室。

https://www.youtube.com/watch?v=xiUPkOFIvhU&list=PLRRe0GExdDrU5L7kN9NsU4ram19ki2_Ux&index=62
labo chai 58〜62。学习二十七分钟文法。 一共四个小时二十分钟。

没有运动。



<昨日書き残したこと>
沖縄=琉球は、歴史の中で中国の領土になっても少しも不思議ではなかった。清朝の弱体化がその可能性を潰した。ある意味日本にとってこれは幸運だったのかもしれない。何故なら沖縄が中国領になっていたら、この列島も朝鮮半島と同じような状況になっていただろうと思うから。



<「関口知宏の『ヨーロッパ鉄道の旅』」>
金曜朝のこの番組はイギリスを最後にして番組が終わった。毎日、朝食を食べながら楽しんだ。最後にドーバー海峡からの眺めが紹介されていたが、天気が良ければ30キロ先のフランスが目視できるそうだ(番組では霧で見えなかった)。思ったよりもイギリスは大陸に近いものだと思った。目視できるならば古代人でも渡ってみようと思うだろう。それでもイギリスが大陸と常に距離をとりながら現在に至っているというのは面白い。むしろ、歴史の中で常に大陸からの侵略を受け続けたことが、今に至っている理由なのかもしれないね。かつてはローマ人、ノルマン人であり現在では移民?



『稲作伝来』
先史日本を復元する−シリーズ4、岩波書店、2005年初版。
見かけは一般入門書のように見えるが、内容は高度。

*縄文後期の夜臼式、<ゆうす>と読むらしい。これまで<やうす>だと思っていた。

土器の作り方が異なることは、外見からでは分からない例。粘土紐の重ね方が指の動かし方で二種類ある、これは断面を見て初めて分かる。表紙の絵はそれを表している。表紙右端の女性の指先に注目。
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土器の大きさの分布が縄文系と弥生系では異なる。これから研究者は縄文の大型容器は長期保存を目的とした煮沸による大量加工に使われたと考えた。一方の弥生は食料(稲)の安定常温保管が可能になったことから不要になったと結論する。p15 真偽は分からない、しかしそれは重要ではない。重要なのは論理の筋道が読者によくわかることだ。

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この分野が考古学だけでなく、土壌学、植物学、農学などの総合科学で進歩したという。p17この中にはDNA学による稲などの系統樹解析なども含まれる。

稲の雲南・アッサム起源説は遺伝的多様性から唱えられたが、如何せん稲遺物の最古例が3820年前までしか出てこない。p21 それに対し長江中下流域ではかなり古いものが出土している。

現在1つの有力な説は、河姆渡遺跡のBC5000年頃>馬家浜遺跡のBC4000>良渚遺跡のBC3000年頃とされている。p22 ここに有名なホウ頭山遺跡が含まれないのは、いろいろな疑義があるかららしく、この点について<栽培稲の開始を次々と遡らせる中国考古学の現状>を厳しく批判する研究者もいる。p25

なお河姆渡では象と水牛の骨が発掘され、当時この地帯が熱帯〜亜熱帯気候だとされる。p23 これは現状の野生稲の北限が北回帰線付近(広州付近)p24 であること栽培稲の出現の乖離を説明できるのかも?
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2019/10/25

『新・100年予測』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HKS 3 #6〜8。背了一个小时二十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=7PfW6Bh6Fw4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=20
#10〜20 ブレチャイな,学了一个小时两分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=b_kb0KC65Aw
看半小时电视

http://fchi.web.fc2.com/syosinsya2.html
https://www.youtube.com/watch?v=aCkli8Ufca4
P142-147-1/12〜3/12。 三十一分钟
中国語 講座 無料 教室。 一共三个小时二十四分钟。

运动;爬山散步280kcal和一个Zumba课



<木曜朝のNHKプレミアムカフェ>
戦火に消えた琉球王国の宮廷メロディー“御座楽” 残された「詩」だけから曲を復元する試み。
https://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2019-10-24/10/23130/2325900/

まず、絵に残された楽器や服装などから原曲があると思われる中国に行く、そこでは字数に応じて同じようなメロディーが奏でられるという法則性があるらしい。そこで同じ字数(形式)と内容が同じような曲を探す。そうすると今は忘れられた曲が見つかる。この曲は誰も歌うことはもうないのだが、幸いにもメロディーが漢字の記号で本に記録されていた。

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しかし、そのメロディーは琉球の曲には何故かしっくりしない。そこでさらに同じく中国の曲の影響を受けたベトナム、フエの宮廷音楽を参考にして探索する。このベトナムの宮廷音楽は今でも実際にそれを演奏した宮廷楽師が存命する。そこで彼らの協力を得て探してみると歌詞もメロディーもさらに楽器(楽器は琉球の同一)すらも琉球の曲と同じような曲が見つかり、そのメロディーも楽師らにより再現された。そしてその曲は正に琉球のメロディーと非常に似通っていたとか。そうしてその時点で(2001年)それまでほぼ同じ曲が中国で見つかっていた7曲に加え、こうした探求で新たに6曲、合計13曲の復元に成功したとか。

ベトナムでの演奏
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復元された曲が本当に昔の琉球の曲と同じかどうかは問題ではない。、重要なのは、そうして復元のプロセスが論理的であることが重要。それにしても、ちょっとしたロマンですね〜

<温水器始動>
今日からガス温水器始動。先日早めにテストしてトラブル(?)発生という事態になったが、まだ太陽熱温水器が十分に使えたので実質問題はなかった。しかし問題解決した後でよかった、寒くなってからガス湯沸かし器のトラブルは困りますから。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5934/trackback




『新・100年予測』
副題:ヨーロッパ炎上、ジョージ・フリードマン著、早川書房、2015年初版。

まずこの著者の名前からユダヤ人ではないかと思った。そして、そのことはすぐ判明した。冒頭この著者の家族の命をかけた逃避行というファミリーヒストリーが語られる。ハンガリーからこのユダヤ人一家はドナウ川をゴムボートで渡り、チェコスロバキアに渡り、最終的には米国に逃れた。p41 しかし、家族全員が助かったわけではない、祖母はアウシュビッツのガス室へ送られた。p32

ここでイスラエルが国民の数が少ないという問題を抱えていたことが語られる。p44 これが、イスラエルのような国で例外的に出生率が高い理由だろう。イスラエルは先進国の中で例外的に出生率3で安定に推移している。
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ここでもロシアは『緩衝地帯がどうしても必要だと考えるようになっていた』と語られる。p48 安定な国境ではなく緩衝地帯なのか?だとすれば、極東では現在の緩衝地帯である朝鮮半島が場合によってはなくなる事態を考えなければならないということか?

著者は言う、アメリカの第二次世界大戦中の諜報活動はフランス、ドイツしか対象にしていなかったと。p49

大1章の最後に著者は言う『(EUは)「何もなかったことにしてしまう」ための機関』『悪魔をヨーロッパから切り離そうとする試み』だと。著者のEUに対する評価は最悪だというだけでなく、全く信用していないことがよく分かる。p53 

ここまで読んできて、いささか退屈に感じ始めた。冒頭の逃避行は別にして思想やイデオロギーが先に来る書き方だと思い。自分の好みの本ではないと判断した。これは好みの問題だから、この本の価値とは無関係。佐藤優氏のように絶賛する人もいるくらいだ。
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しかし限られた時間の中で自分にとって価値のある本を読むことは大切、ここで中断することにした。  幸い読むべき本は山のようにある。
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2019/10/24

転向 & 『世界を変えた野菜読本』3  お勧めの1冊

<転向>
先日人物評価を見直している人物にホリエモンがいると書いた。それは、あるツイッター炎上事件で。ある人が十年以上も同じ会社で働いているのに、手取りが20万円程度(?)だということで、『日本は死んでいる』とツイートしたところ、ホリエモンが『それは、お前が死んでいる』と返事した事件。この話を聞いた時、これはホリエモンの方が正しいと思った。

実は、長い事ホリエモンを評価していなかった。それは彼がジョブズのように何か新しい「物」を生み出したわけではないことからだった。
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その時点での私の価値判断はiPhoneのような「物=ハード」やOSやアプリのような「ソフト」を生み出しかどうかだった。しかし最近、漸くそうしたものだけがプロダクトではないことに気がついた。
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例えばUberやAirbnbを考えると判りやすい。そうしたものを生み出したのがホリエモンではないかと思い始めたからだ。もちろんそうしたビジネスには問題も多い、しかしこれは主に法律が追い付いていない事が原因。
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そんなわけで、彼の本を一度読んでみたいと思い図書館で探し出した本が『10年後の仕事図鑑』というもの。今日は歯科治療で午前中潰れ、午後は天神に行く予定が入っていたので読書三昧に変更、1日で読み上げた。内容は数時間で読み流しできる程度だが、読み流しただけでは私の老化し始めた脳では記憶に残らないので自分の言葉で書き起こしたり、webで調べたりでそれ以上に時間は掛った次第(汗)

意見が変わる(=転向)のは「進歩」と前向きにとらえよう(汗)



『世界を変えた野菜読本』3
アメリカ先住民はトウモロコシとインゲン豆を一緒に植えて豆の蔓をトウモロコシの太い茎に絡みつくようにさせたとか。トウモロコシは主食にするとビタミン不足に陥りやすいが豆類と一緒に摂ると問題ない。p42 p113 成る程ねとても合理的。

基本的にカカオは粉砕したものを、水に溶かしてココアとして飲んだ。その後、砂糖を入れるようになり普及したが、16世紀はアジア産の砂糖しかなかったので高価だった。それが17世紀になり新大陸で砂糖がプランテーションで大量に安価で出回るようになると爆発的に普及したとか。p148 

いや〜 今まで誤解していました。新大陸産の砂糖は後になって出回るわけで最初はアジア産

さらに驚いたのはチョコレートについて。これは何と19世紀以降、1828年にオランダの化学者、コンラート・ヴァンホーテンがカカオ豆の53%が植物油なので、この粉末を圧搾することで油を絞り出し、これにあらためてカカオ粉末、砂糖、バニラを加えることで作り出したものだとか。p154 この際、カカオ粉末を加えなければホワイトチョコレートになるということらしい。p160

17世紀末の絵画には、アラブ人のコーヒー、中国人の紅茶、アステカ人のココアというイメージだったとか。p150

タピオカの原料がキャッサバだとは知っていたが、このキャッサバも南アメリカ原産、これが現在アフリカや主食になったとか。てっきりアフリカ原産だと誤解していた。p166

そんなこんなで、楽しく読ませていただきました。


追記:この本を読んでいた時期はあの咳と腰痛の時期だったのでそれを紛らわすのに効果的でした〜
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2019/10/23

『世界を変えた野菜読本』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HKS 2〜3 #3〜6。背了一个小时二十六分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=x9Fb_Qb8nQY&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=10
#1〜10 ブレチャイな,学了五十七分钟语法。

http://fchi.web.fc2.com/syosinsya1.html
84-87 5/8〜8/8 92−95 1/7〜7/7
中国語 講座 無料 教室 一个半小时。

https://www.youtube.com/watch?v=mmQwxxvrhfA&list=PLRRe0GExdDrU5L7kN9NsU4ram19ki2_Ux&index=57
labo chai 55〜57。学习三十八分钟了文法。一共四个小时三十一分钟。

没有运动。



資格には価値がない
最近、人物評価を見直している人物にホリエモンこと堀江貴文氏がいる。彼は「資格や修行自体には全く価値がない。価値は(それを利用する)ユーザーが決めるものだ」と述べていたが実に同感だ。

例えば私には獣医師の資格がある(国家試験に合格したという意味で) しかし、一度も実務で使ったことがないし、またそれだけの能力もない。今、この資格を取ろうと思えば6年間の大学教育と国家試験合格が必要(直近で合格率82.6%)。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/190313.html

私にとってこの「資格」は何の価値もないが、勉強したことは私にとって無駄ではなかった。何故ならその勉強したことで「自分の好きな事」(=研究)を見つける事が出来たからだ。つまり獣医師の「資格」には価値がないが、それを通して「好きな事」を見つけたことが最大の価値だ。

時々お邪魔するblog主の方で資格試験マニアが居られる。この方は実生活をかなり犠牲にしつつ、数多くの資格試験を受けられているようだ(ご本人がblogでそう語られているから事実なのだろう)。しかもその資格は現時点で役に立たない。勿論これは「個人の選択」だから他人がどうこう言うものではないが、私やホリエモンの価値観からすればその資格はなんの値もないということになる。



<火災・地震保険>
住宅金融公庫からローンを借りるときに火災保険をつけることが必須だったがローンを完済し、この12月でその火災保険の期限が切れる予定だ。それに伴い新たな保険が必要になった。勿論これはローンを組む場合と異なり必須ではない。しかし保険なしではこの自然災害の多い昨今、不安なので3社に見積もりを取ってもらった。それ以外にも住宅建設を請け負った会社からもちゃんと見積もりが届き。合計4社の見積もりが揃った。

最後の住宅建設会社を除き、3社にはこちらの意向を電話で伝えてあったので、1社を除きそれに基づいた見積もりが届いた。結論から言えばやはり複数の保険会社に問い合わせるのは必要。以下に<年払い>での年間保険料を示す。
S1社 23,550円
S2社 34,710円
S3社 43,100円
R社 対象外(貯蓄型の保険の見積もり)電話でのこちらの要望無視で検討外。

それぞれの保険金額(例:建物の保険金額S1社1,500万円 vs  S2社2,000万円)に違いがあるので単純比較は出来ないが、こちらの希望をよく理解していたのはS1社で此処に決定する。なお、S1社の保険には火災等の主契約での建物・家財保険の他に、特約で地震保険もつくのでほぼ希望通りのメニュー。やはり見積もりを数社から取るのは大切、1〜2万円近くの差がつく。



『世界を変えた野菜読本』2
ジャガイモをインカの言葉(ケチュア語)でパパスと言うらしい。p50 これをフィーズドライにして保存した。これはサツマイモ(根)と異なり「塊茎」すなわち茎だから保存がきかずすぐ腐る。p52 一方のサツマイモはカリブ人の言葉(タイノー語)でバタタスと呼ばれ、p54 スペイン語でパタタスに変わり、さらに英語圏に入りポテトになったとか。ここでジャガイモと長い間混同されたとか。p55

サツマイモが比較的好まれたに対しジャガイモは不吉なものとして長く認識されたのはその形状でハンセン病と結びつけられたことによる。事実その食用を禁じる法律もあったとか。56 曰く、『ジャガイモを食べると間違いなくハンセン病になるので…』p58

これが痩せた大地であるアイルランドに導入されると一気に全島に広がりこれで人口が1754年の320万人から、1845年までの91年間で820万人の2.5倍以上に膨れ上がり。これがジャガイモ立ち枯れ病と思われる病気で壊滅状態になったことで飢饉が起こったことはよく知られている。p66

昔、同居していたアメリカ人のKellyはアイルランド系で彼女の祖先がその時に新天地であるアメリカに移住したと語っていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4560/trackback

ちなみに当時のアイルランド人は1人当たり平均で毎日3〜4キロ食べていたとか!驚きだ。p64 これは当時、他にあまり食べるものがなかったということもある。なお近年まで、例えば東ドイツでは1人当たり平均での年間消費量は160キロというから、1日あたりでは0.4キロを超える。p68 

唐辛子はナス科で、ナス科にはその他にジャガイモ、トマト、タバコといった新世界から来た代表的野菜が含まれる。なおナスの学名は*カプシカムで「箱」という意味のラテン語からきた。これは種が入っている殻が箱に似ていることによるとか。p74

*含まれる化学名はカプサイシン

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