2019/12/2

郷土史探訪 & 『沸騰!図書館』  お勧めの1冊

<投資か詐欺電話>
ほぼ1週間(実例:11/30, 11/21, 11/14…)ごとに、私が電話に出られない時間帯(ジムの時間帯)に1回だけ電話する人がいる(電話番号090-187y-xxyy)。その人からの電話は無視している。理由は以下の通り。

1) 1日1回しか掛けないのは重要な電話ではない。
2) 電話に出られない同じ時間帯に何度もかけるのは学習能力の欠如。
3) 電話は自分の都合でかけるもの、相手の迷惑は考えていない。

多分、投資話かなにかのビジネスあるいは詐欺電話だと思う。だからマニュアル通りに普通の勤め人の <仕事が終わった頃に1回だけ掛ける> 繋がらないと次に電話する、そんなところだろう。

ホリエモンは「電話を掛けてくる奴と仕事するな」という。完全に同意するというわけではないが納得できる。
https://toyokeizai.net/articles/-/174408

最近ホリエモンは評価を見直した人物。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5945/trackback


<悪い癖と郷土史探訪>
太宰府図書館に何週間もかけて何とか読み終えた『WTF経済』を期限ギリギリに返却しに行く。そこでたまたまあの『現金の呪い』の著者である、ケネス・ロゴフの分厚い本、『国家は破綻する』が目に入り、また借りてしまう。この本も600ページを超えそうな本(汗)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5495/trackback

現在それでなくても2冊の本、沖縄関連本と行動経済学関連本を並行して読んでいる状態。ともに気晴らしに読めるような本ではないし一杯、一杯なのだが、読みたい本が目に入ると手にしないわけにはいかない悪い癖。なおこの本はあの野口悠紀雄氏も特に推薦する本として紹介していた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5053/trackback

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太宰府ついでに、いつも前を車で通り過ぎるだけでこれまで訪れたことがなかった「水城館」に寄ってみる。無料駐車場に車を入れ中に入るとちゃんと係員の方がおられてパンフレットを手渡し、紹介のビデオもつけて下さった。この小さい資料館は水城の東門跡地に隣接し月曜以外、9:00〜16:30まで開館しているとか。下の写真は東門の基礎石跡。

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太宰師、大伴旅人は大納言になり太宰府を離れ京に戻るが、その際懇意となった「児島」という遊女がいたらしい。別れに際して児島は二首の歌を贈り、旅人も返歌した。その歌碑が水城館の前に建てられている。旅人はその翌年、66歳で亡くなりこれが永久の別れになったとか。万葉集に載っているとは知らなんだ、ちょっと切ないね。
https://dazaifu-bunka.or.jp/info/monument/detail/5

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大伴旅人と児島のことをweb検索するうちに「物語」に昇華させていた人がいた、本人に了解をとってはいないが、その短編小説を紹介したい。
https://ameblo.jp/kashii-ucchan/entry-12508934612.html



『沸騰!図書館』
樋渡圭祐著、角川oneテーマ21、2014年初版。

この本は半日くらいで簡単に読める。図書館のイノヴェイションとして参考になる本だが中身はそれほどのことはない。読んだという充実感は乏しいかな?(汗)

現在の公立図書館をレジャーランド化しないといけないとだろうと述べたが、それを実際にやった記録。賛否評論あるようだが、基本線は支持できる。この武雄市図書館の年間図書購入費は1,200万円だとか。p50 この歴史資料館についての批判は先の内田氏の論説にも出ていたが、
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http://blog.tatsuru.com/2019/08/12_0949.html

この本の中では貴重な資料を処分したという記載はなし。都合が悪いので書いてないのか、そこらは不明。p93 この図書館での書籍の分類は十進分類法ではなく、オリジナルのものにしたとのことだが内容は不明。p140 こうした詳細もきちんと書いてくれるといいのだが、、 「これもやった、あれもやった」だけは評価は難しい。
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