2019/12/7

『経済は感情で動く』  お勧めの1冊

<読書三昧の1日>
今日は本来ならばこの数日、ほとんど勉強していないので取り返さないといけないのだが、どうしても本を読みたくなり急遽読書日に変更。朝から夕方まで読書三昧。午前中は自宅で、昼からは珈琲とドーナツ1個で、スタバで4時間ほど過ごす。ま、平日の昼間、お客さんは少なかったので迷惑ではなかったのではと思うが? 

読んだ本は3冊。『琉球王国』と『ハザードマップの活かし方』、それに『国家は破綻する』。どれも読み終わったというわけでは全然なく、1〜2時間読んで纏めのメモを取るだけだが、もともと知識がないので頭の中はパンパン飽和状態になり、イナゴのように別の本に食らいつく感じ。いずれも流し読みできるような本ではないので仕方ない。何時ものことながらスタバの店員さんは親切だ。スタバはwifiがあるので調べたいことが出てくると直ぐ検索できるのも良い。最近はパソコンでなくスマホ検索がデフォルトになった。

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中国のネットユーザーのニュース閲覧方法、スマホがほぼ100%に
https://www.recordchina.co.jp/b760729-s10-c30-d0046.html

しかも75.25%が微信(WeChat)のグループチャット、39.02%がTik Tok(抖音)、26.61%が今日頭条、20.03%が微博(ウェイボー)。紙媒体、テレビ、その他の割合は0.68%、6.56%、4.24%にとどまったとか。

Tik Tokがニュースも流しているのは知らなんだ。 Tik Tokが华为に続くアメリカの次の標的になっているとのニュースに関連があるのか? 

さて、Tik Tokで取られるのは個人情報と位置情報だと言われるが、それは別にTik Tokに限らない。YouTubeだって吸収されている。中国だからというのはWiki Leaksが明らかにしたNSAによる大規模な盗聴作戦、エシュロン・システム(Echelon)について知らないのか?と聞きたくなる。




『経済は感情で動く』
マッテオ・モッテルリーニ著、紀伊国屋書店、2008年初版。

『ある選択をしなければならなくなると、頭の中のバランスをとるために、私たちはいつでも、都合の良い選択を正当化する理由を見つけようとする』p25 

その通りだ、年金生活者がジムだけでなく、週1のダンス教室も受けるのは贅沢。しかし、1)携帯の契約を変更して4,000〜3,000円くらい節約できたよね。ダンス教室も正規だと8,500円だが、65歳以上だとシニア料金で6,800円。2,000円くらい安くクラブに入れ、凄くお得だよね〜 (でも実は、駐車場代金でその分は完全に消えていくのだが…)だから、新たにダンス教室に行くのは問題ないとの正当化が成立する(笑)

選択肢が多すぎると脳がオーバーヒートし決断を先延ばしするというのも事実だ。選択肢が1つしかなければ結論は楽になる。事例ここで。
http://shinzei-co-led.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-65de2b.html

コンコルドの誤謬というのがあるらしい。「コンコルドには多額の投資をしたから途中で中止できない」ということからきた。p61  同じことは日本の原発にも言える。

著者はこの本の中でいろいろな質問を読者にして、以下に人々が容易に感情に流されるかを実感してもらおうと工夫している。疑い深い私は注意深く計算してなかなか騙されないようにしていたが、1つ見事に引っかかった質問がある。それは、

<ある人が図書館の司書であるか、商店主であるかを選ぶ問題> 

如何にも司書らしい性格と風貌、行動の人物だが、確かな証拠は1つもない。結論から言えば、彼が司書である可能性は極めて小さい。何故なら司書(〜3万人)に比べ商店主(〜200万人)の方が絶対数がはるかに多いからだ!(数字は日本の場合) p76 種を明かされるとなんてことはないだ、これは質問と回答に「枠」をはめて読者を誘導するトリックだ。



帰宅時に見た光景。不思議な雲のでき方、山に当たった空気から雲が湧き上がり反転しているような? 別の角度から見ても、地形から見てもそう見えるが本当か? 下層部の大気の流れと上空の流れが逆転しているのか??

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