2020/2/29

ブラック・スワン降臨 & 『国際交易の古代列島』2  お勧めの1冊

ブラック・スワン降臨は、「起こりそうにない」を前提として構築された社会に衝撃が広がる事態。 

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東洋経済の以下のサイトは判りやすい。感染者数の推移を「新規」にすると1ヶ月前の中国を彷彿させる。しかもこれはRT−PCRの検査を何故か抑制していることを考えると実態はこの10〜100倍と考えたほうが良い。因みに、

金曜までの福岡県の検査件数はわずか102件 うち2名が陽性。

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/bukan.html#A2-2
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

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<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 320XP +50XP 二十五分钟。
没有运动。

朝ちょっと勉強後に付けたTVで対新型コロナウイルス肺炎に対する新たな段階に入ったことを知る。勉強もそこそこに情報収集に1日暮れる。

恐怖指数も急激に上がり、過去2年間で最高値(金曜17.08 > 39.16)。株価も大幅に低下する。多分政府が恐れていた事だろうと思うが、状況は既にそうも言ってはおれない段階に入ったというところ。
https://nikkei225jp.com/data/vix.php

それならばもう心配する事はない、早く大規模RT-PCR検査を実施して感染の蔓延状況を知る必要がある。数日中にそうなるのではないか?



<走りながら考えよう!>
前回日本人は「とにかくやってみる」「走りながら考える」というのが一番苦手だと書いた。本当に日本人は「走りながら考える」が苦手なのか? 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6088/trackback
https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-12578238796.html

戦後日本は製造業で世界のトップを走るようになり「Japan as Number One」と呼ばれる時代すらもあった。しかし、時代が製造業からサービス業や情報産業に移ればどうなるだろう? 製造業は工場を出た段階で勝負がつく。どこよりも性能の良い完成品を出すことが重要。完全でなくても間に合えばOKいう選択肢はない。

製品1 → サービス → ノウハウ・知識の蓄積・修正 → イノヴェーション → 製品2

*製品1と2は同類の物とは限らない。
例)製品1=スマホや車、 製品2=シェアーカーシステム


サービス業や情報産業ではリアルタイムで継続的なフォローが重要。製品を渡した段階で勝負がつくものではない。時代の潮流が製造業を中心とした第二次産業から第三次産業に転換する中にあって、昔ながらの価値観を持っていてはやはり勝負に負けるだろう。ここは昔の成功体験をかい殴り捨てて、新たな価値観の世界で腕を磨くことが大切ではないか。変身・進化が必要。

再びダーウィンの言葉が光る。「生きのこる者は変化する者」
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1939/trackback



『国際交易の古代列島』2
唐と日本の交易管理は同じ中華を標榜したという。p87 つまり唐に対しては周縁だとしても、それ以外には中心を標榜した。それを物品から説明する。日本から唐へは琥珀、瑪瑙、紙、絹製品で、高度な工芸品はない。p89 しかし周縁(と日本が考える)新羅に対してはモノで競い合った。同様なことは新羅でも行い日本には仏具や金属器物などを送り、優位性を示そうとして争った。p91

この著者は文献的な研究を中心にするが、あくまで実証的に進める。その例に海商に従った新羅の若者の伝説を「もちろん史実ではありえない」としつつもその背景を分析する。p101 

その他、観世音寺の史料を分析しそこでの不思議な「銀」の存在を示すことで、日本で活躍する新羅の交易を推察する。そこでは太宰府の観世音寺に対する借金(4,600稲束)に対し、5人の奴隷を代わりに差し出すが、その際この価値を銀(115両)で示す。ところが、この銀の流通はこの時代日本で禁止され、銅銭を使わせようとした。p107  しかしこの太宰府にあっては、北九州に終えては銀の流通が示唆されると。すなわち、新羅は銀、日本は金の流通が基本とされた。これは留学生への支給がそれぞれ新羅の銀、日本の金だったという史料からもわかるという。p109  もともと新羅は「金銀の国」と日本書紀が記載しているように書かれているように新羅が銀の産地だった。日本では749年に陸奥で黄金が発見されたという背景もあるらしい。p92

<データーベースとして>
天災:
AD777,779に新羅で大地震起こる。p117 
AD779に慶尚道で起こったとされたものか? 朝鮮半島では日本列島に比べ大地震は少ないようだ。
http://www.histeq.jp/kaishi_20/28-Chu.pdf

AD818に関東で大地震起こる。p122
http://www.hayakawayukio.jp/edu/soturon/818-0220.htm
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2020/2/28

新型コロナウイルス肺炎について  試行,指向,志向、思考

<小中高の一斉休校=ピンチをチャンスに>
1つの政治判断だと思う。ここは嫌いだが安倍氏を評価したい。コロナに感受性が高いのは高齢者で学童期は最も感受性が低い。それゆえ不顕感染が多い若者からの高齢者への感染予防に効果がある。ただし波及する影響に対しての支援が必要。例えば医療現場での人員欠員を引き起こさないか?特に看護師さんがこれで休まざるをえない状況に対してどのような対応がされるのか?それに対する回答を聞かない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6058/trackback

しかし、今は批判よりもこのピンチを逆にチャンスに変える発想こそ重要。是非これを機会にオンライン授業を広めてもらいたい。中国でも可能なら日本でもできるはず。たとえ完全でなくても最初の1歩を出すことが重要。特に日本は「とにかくやってみる」「走りながら考える」というのが一番苦手だからピンチをチャンスに。



<再度RT-PCR検査について>
RT-PCR検査が日本では十分できないというのが不思議。素人でも早い時期から外部委託が必要だと感じていたのに何故??  民間検査会社の検査能力は高いはず。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6066/trackback

何よりPCRは完成した技術。自分自身PCRを用いた論文は30年以上前に出しているが、それからの技術の進歩は目覚ましい。今はreal time PCRがデフォルト。当時は想像すらできなかった技術の進歩。

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上の写真は30年前に出した論文。大学に最初に入った機械で最初に出した論文。当時は電気泳動して確認した。4〜7に共通に見えるバンドが増幅されたDNA。


問題のFalse negativeの結果が出るのはPCRの前の段階のマニュアルな段階で、具体的にはvirus RNAからcDNA合成の段階。ここで検査をする人の「腕」の差が出る。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12575272817.html


韓国ではドライブスルータイプの検査も可能とか! 韓国の体制は素晴らしい。潜在能力が韓国に比べ非常に劣っているとは思えないので、これは政権のリーダーシップの違いだろう。何時もは韓国現政権にあまり良い印象はないが、こればかりは脱帽。 治療法が確立していないコロナウイルス感染の確定診断をしても意味がないという人がいるが、そうだろうか? 肺炎が細菌性なのか、マイコプラズマ性なのか決めないと投与する抗生物質の種類など治療法が決められない。またコロナウイルス感染が分かれば、効果のはっきりしない抗RNAウイルス薬剤の試験投与も決断できるし、隔離の決断も可能になる。

小中高の一斉休校という大きな決断をする反面、なぜRT-PCRの検査拡大をしないのか不思議。不顕性感染者の数を明らかにしたくないとのが「裏事情」にあるのではないかとすら感じてしまう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6073/trackback



<金権組織>
IOCは現段階でも東京オリンピックは予定通りに進めるとか? せめて延期や中止に向かっての準備くらいは検討しているかと思ったが、やはり金権組織だから無理か!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5945/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3337/trackback
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2020/2/28

『国際交易の古代列島』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 270XP +50XP 二十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HKS4,9〜10 背了四十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=UPOEZ5EgWYg
https://www.youtube.com/watch?v=QrFNdksZqj4
李姉妹ch 十一分钟

https://www.youtube.com/watch?v=LpszSnG0ZR0
キクタン入門1,写作文十九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=kuvm0cvqqEQa
2020.02.25 テレビで中国語。看二十六分钟电视。

https://www.youtube.com/watch?v=UbutRzyKQYo&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=93
ブレチャイな! 91~93. 学习二十二分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=aEw4l1Vq43o
https://www.youtube.com/watch?v=HNYT-OvbBuM
https://www.youtube.com/watch?v=eTkvdd3gDJw
Aki’频道,看十九分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=dADTBoYH6Fo&t=4119s
Eko 〜2h08min 五十三分钟。 一共三个小时四十一分钟。

运动;爬山散步200kcal和一个Zumba课

犇めくあうクラスに参加。入り口近くの換気の良さそうな場所を確保前後に手をよく洗う。それでも参加する? それまでして運動する?? これは中毒もの。



『国際交易の古代列島』
田中史生著、角川選書567、2016年初版。

著者は考古学的証拠から現代では卑弥呼の邪馬台国は奈良盆地が有力になっていると述べる。p23 そして各地の古墳から発掘される三角縁神獣鏡が魏から卑弥呼に与えられた「銅鏡100枚」が含まれるとするのを有力な説だとする。これを分配することで権威と求心力を高めることに用いたと。p31

伽耶国(対馬の半島対岸)の鉄は交易の基軸で楽浪郡(平壌近辺)や帯方郡(平壌南方から境界線まで)、そして倭国にも渡ったと考えられるらしい。これなども今では同位体分析で産地決定が可能はずだから、そうした知見からも言えるのだろう。p33  その鉄に対して倭国は穀物と材木、とりわけ船材が輸出されたと考えられるらしい。p35 これは魏志に記載があるだけでなく、金海ポンファンドン遺跡出土の船舶出土品のC14測定で3〜4世紀の日本産の杉と樟(楠)とされたこともあるらしい。p35

またこの著者は『書紀』神功紀に書かれた「七枝刀」が石上神宮所蔵の七枝刀に対応していることから、一定の史実をもとに書かれたものとしつも、百済から倭国への「朝貢」とするのは後世の付加、造作だとする。そして優れた工芸品を贈与し、その見返りとしての連携・同盟(軍兵の提供p56)の反映と考える。p55 しかもそれは中国が行った朝貢交易(はるかに中国からのものが高価)に比べ、対等の交易だったとも。p57 すなわちここでは使者を介して値段交渉をするかのようなやり取りが見られるとも。p58

ここで非常に重要なことが書かれていた。それは『隋書』に書かれている「琉求」はこれまで一般には沖縄のことだと考えられていたが。これは明代以降の史料に基づいていて、元代では台湾を指すとか。これについては議論があるが著者は台湾と考えたほうが良いとする。その論拠も幾つか示すが、その中で大陸からこの「琉求」が、条件さえよければ見えるという記事が北宋時代の史料にあり、現在位置をある程度特定できる最も古く確実な史料だとか。p63

同じことは別の本でも書かれていた。『琉球王国』によれば、

明代の地理学者は『琉球国図』で「大琉球」と「小琉球」と分け、大きい台湾が何故か「小琉球」とされている。唐代以来、史書に現れる「琉求」あるいは「瑠求」は台湾を含むものだが、明代に入り琉球と台湾を分けるようになったらしい
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5989/trackback
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2020/2/27

新型肺炎効果とそうでないこと & 『リアル経済学』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 220XP +120XP 三十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS4, 8〜9 背了四十七分钟单词。一共一个小时十九分钟。

运动;一个Salsa课。

ウ〜〜ん、目標にはるかに届かず、、、 明日から頑張ろう!



<香田洋二氏が語る危機管理>
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/022500146/

冒頭、香田氏は、
『危機対応が現在進行形で進んでいる今、最もしてはならないのは、その取り組みを批判・批評することです』
だとされる。それはよく理解できる。それはあの3-11の時にも感じたこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2219/trackback

しかし、3-11に比べればリスクははるかに低い。そして今回の政府の取り組みには問題が多い。多すぎて余計な疑惑すら感じてしまう。その場合は声を上げることは必要だ。それに危機は今進行中というよりも、まさに今が正念場!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6073/trackback

第一、肺炎での死亡は60歳を境に急激に上昇し、80歳代では10%以上を占める。別に新型肺炎だけに特有なことではない普通にこの世代は肺炎での死亡率が高い。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2636/trackback



<新型肺炎効果?>
天神にSalsaのクラスを受けに行く。スタジオでのクラスだが10名前後、エアロやZumbaのクラスのギシギシした混み合いではないのでOKと判断した。危機意識が低い?(汗)

いつものように駐車場を探すと普通停められない格安駐車場が沢山空いている。これが新型肺炎効果? こうしたとこにも影響が出ている?

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『リアル経済学』2
「環境問題というのは、実際に人が死んで社会問題になるまで、本気で意識されない」p101 というのは当たっていると思う。若い世代はあまり知らないかもしれないが、日本でも光化学汚染や複合汚染問題が現実の問題となり、河川も綺麗になったし、排気ガスの問題も改善された。その前までは高度成長で経済活動第一主義だった。ただしこの著者は地球温暖化が二酸化炭素が原因だというのには証拠がないという。p103 それはそうだ、あくまで可能性の1つに過ぎない。ただし、気がついたときには手遅れということもある。これはリスク管理の範疇か?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5998/trackback

この本が書かれた時点、2008年時点では原油1バレルあたりの価格は130ドルだとか、今は55ドルだから隔世の感がある。p109 これはリーマンショックで余ったマネーが資源に流れた結果だろう。今や株価と資源価格の間をマネーが流れる関係。

ドルが基軸通貨というのはアメリカの経済を何よりも支えている。何故なら何かを買いたい時にアメリカはドルを刷れば良いことだから。紙幣は無利子で無期限の借金証書だという。p119 これはドル紙幣が非兌換紙幣になった時から可能になった。しかしもし、別の貨幣が出現すれば、例えばデジタル人民元が世界に普及されればアメリカの支配的立場は崩れるということだ。

著者は北方領土についても「領土権に完全な決着をつけるのは不可能」だと明瞭に述べる。p164 余計な希望を持たないほうが良いということだ。またこの本は2008年段階で書かれているが北京オリンピックや上海万博でバブルが崩壊するとの指摘には否定的。p167 

確かにそうなことを言っていた沢山の評論家がいたね。誰とは言わないが。今は口をつぐんでおられますが(笑)今でも『それでも(中国は)崩壊する』としつこく言っている人はいますが。

またこの著者は『(多くの中国人にとり)政治やイデオロギーや人権の問題は大したことではない』彼らにとり重要なのは衣食住、つまり食料と環境の問題だという。p168 p170 

その通りだ!その中でも命に関わることは重大だ、今の新型肺炎ウイルスの蔓延は政権の命とりになりうるということか?
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2020/2/26

裏ががある? & 『リアル経済学』  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +100XP 二十九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HKS3〜4, 7〜8 背了四十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=lVS1aIu6Pk4
https://www.youtube.com/watch?v=UPOEZ5EgWYg
https://www.youtube.com/watch?v=vh3cy-Zwt_Y&list=PLc3VxGEGOutejbNsxTbqP37h4FasC6QGS&index=16
https://www.youtube.com/watch?v=tLMI75aGkYk
李姉妹ch 听和听写一个小时十四分钟

https://www.youtube.com/watch?v=PG5FVEkfmZs&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=90
ブレチャイな! 86~90. 学习四十五分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=7LmBnjFcdzQ
2020.02.18 テレビで中国語。看二十五分钟电视。

https://www.youtube.com/watch?v=7xcyO4NcGyA
https://www.youtube.com/watch?v=Fk3CUNZAgns
https://www.youtube.com/watch?v=UNz9Hlc4T2U
Aki’频道,看二十五分钟频道。一共四个小时五分钟。

运动;爬山散步300kcal。

しばらく密室で40〜50人ほどが犇めくスタジオでの運動は休むことにした。今度のウイルスは厄介、元気なアスリートもウイルスを排出しているかもしれない。



<新型肺炎のいろいろ>
コロナ対策指針:熱が高い(37.5度以上)日が4日以上(高齢者や持病を持つハイリクスの人は2日)で初めて病院に行くのを推薦するとか。 それだとインフルだとタミフルは使えなくなるのでは? 
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68781

<何か裏があるのか?>
今回の新型肺炎を通して厚労省の能力は明らかになった。

1)クルーズ船の乗客に対する常用薬配布の遅延。
2)RT-PCR検査の民間依頼を頑なに認めず、検査数があまりにも低い。
3)情報公開の遅さ。
4)検疫官が感染したこと。
5)一部のクルーズ船乗客をPCR無検査で帰宅させたこと。

RT−PCRはfalse negativeの問題(検査のタイミングや技術的困難さ)があるので、何度か検査しないと感染が確定しない。それ故、検査可能数を格段にあげる必要がある。韓国は既に民間依頼で1日1万件以上の検査が可能だとか。素人ですら2/9の段階で外部依頼が必要だろうと感じたのに何故、未だにできないのか不思議だ。民間に出さない裏の理由が何かあるのではないか??
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6066/trackback


TOKYO2020と無関係なのか?? 日本が汚染国になればオリンピックは無理。それが理由ということはないでしょうな?!  金権IOCありえない話ではない。



『リアル経済学』
ベンジャミン・フルフォード著、日経BP社、2008年初版。
著者は経済学者ではなくジャーナリストだが、カナダ人(現在日本に帰化)で長く日経の記者をやっていたこともあり非常にわかり易い本。ま、多少陰謀説に傾く傾向もあるが、それはそれで面白い。

リーマンショックの背景をわかりやすく紹介する。そこでは「証券化」というのが1つのキーワード。1つ1つの債権をプールすると、それぞれの債権のリスクを調べなくても平均値として、毎月どれだけの返済があり、どれだけが不良債権となるかの数値が計算できる。つまり将来のキャッシュフローとリスクが数字となって確定される(ように思わせる)ので、それをベースに証券を作り売り出す。p15 債権の保持者(銀行など)にとってはローンの返済を何十年も待つより早い段階で売り出した方が効率良いし、リスクも移転できる=ババ抜きを考えればよい。一方、買う方もそれぞれ「お家の事情」がある。より安全な債権=証券を儲けは少なくとも好む者もいれば、多少のリスクは覚悟で大きな利回りを期待できる「危ない証券」でもOKの者もいる。p18 特に後者は早くババを他人に回したいのでさらにその証券をプールして、分割して新たな証券を作り出し、売る。そうこうするうちに後で売り出された証券はどれだけのリスクがあるのか複雑にプールされ、切り分け、さっぱり判らなくなる。プールされ切り分けるという操作自身が実は手数料を稼ぐ操作そのものなので証券会社は当然、こうしたことを「日銭を稼ぐため」だけにでも積極的に行う。ハイリスク物件ならば、さらに手数料は高く設定できるという塩梅だ。

しかも、こうしたリスク率は「独立の事象」という間違った前提の上に計算されているので。何か大きなブラック・スワンが出現した時、雪崩を打って影響が広がるという可能性を完全に除外している。だからリーマンショックではそれが見事に起こったということだろう。


ブラック・スワンは今回のコロナウイルスも同様。
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2020/2/25

『仮想通貨の衝撃』5  お勧めの1冊

<抗ウイルス薬>
新型インフル用に開発されたアビガン(Favipiravir)は既に認可され(JAP/USAN/INN)いつでも使用可能のよう。作用機序はウイルスRNAポリメラーゼ阻害。これだとインフルでもコロナでも効く可能性が確かに高い。
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066852

もう1つ新型コロナに効果があると米国から報告が出たらしいレムデシビルは日本での認可がされていない。使用が予定されているのは前者の方かな? 詳細は以下のサイトで。
https://www.kegg.jp/medicus-bin/search_drug

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<東京2020>
オリンピック開催は「現時点で全く問題ない」と言ったとか。その理由に「国際オリンピック委員会(IOC)から、現時点で開催に全く問題ないと言われている」とも述べたとか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00050102-yom-spo

IOCは中止あるいは延期の準備くらいはしていると思っていたが? 大丈夫か? やはり無理か!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6079/trackback


恐怖指数も今日急激に上がり始めた(金曜17.08 > 22.68)
https://nikkei225jp.com/data/vix.php



『仮想通貨の衝撃』5
仮想通貨の将来について著者は、人々がリアルな世界からバーチャルな世界へより軸足を移すなら仮想通貨もより価値を持つかもしれないと述べている。具体的にイメージできるのは以下のような例だ。 

以下は勝手な想像。

例えばまだ行けてないイスターンブールへのバーチャル・トルコ旅行。飛行機代もホテル代もいらない。精々バーチャル・リアリティーの世界で聖ソフィア教会を楽しめば良い。そうなると、仮想通貨は便利なもの。別にリアルな通貨に紐付けされていないのでリアル円を使わなくてもクーポン、あるいはトクーンでOK。 その代わりに私は、そこで使えるバーチャル貨幣を得るために近場の太宰府を訪れて、詳細なデジタル情報を蓄積してそれを元にクーポン、あるいはトクーンと交換する? 

リアルなトルコ旅行とバーチャルなそれとは全く違うという意見が出てきそうだが、最近NHK-BSを観る機会が増えて「いやいや結構凄いぞ」と思うようになった。いいとこ取りの旅行、瞬時に楼蘭から和田に砂漠を移動できるなどリアルではとても無理、とりわけアラ70の老人には(笑)。 またドローンで地上200メートルから聖ソフィア教会を俯瞰するのは鳥にでも変身できなければ不可能だ…

…ま、妄想はそこまでとして(笑)

次に著者はこうした仮想通貨が犯罪に、とりわけマネー・ロンダリングに利用される危険性を指摘する。p250 これについてはアイデアがある。それは先の「通貨は使わなければ価値は失われる」に通じる。確かに匿名で仮想通貨は流通する。しかしその痕跡は世界中のパソコンに残るので(特にBlock Chainで行われていれば尚更)この流れを<強制的に切れ>ば使えなくなる。犯人は判らないが「使えなくなる」ということだ。これが実際にコインチェック事件で起こったと聞く。こうした事件が頻発すればその通貨は信用を失う。信用を失えば使われなくなる

政府はこうした仮想通貨に目をつけるだろうし、既に中国がQQコインを禁止にしたのも、p255 またBitcoinの取引を規制したのもその流れだろう。やがて各国政府は中央銀行の仮想通貨を広げる方向に行くはずだ。それ以上に取引に政府保証の中央銀行券が使わなくなると課税のしようがない。だから尚更こうした取引は規制するはず。 規制や禁止は不十分かもしれないが、あちこちにクラウド上を移動するデジタル情報はつかみどころがなく、多分不十分なはずだが、それでも政府が禁止すれば使用を抑制できる、つまり使われにくくなる。そして「通貨は使わなければ価値は失われる」が事実なら消えていく。中国のQQコインやBitcoin取引のように。あるいはデジタル人民元の登場で一掃される?? 

さて、こうした理解は正しいのか?識者のコメントが欲しいところ。

ところで、この本の参考文献はごく一部を除き、URLが載せてある。つまりもはや紙ベースの文献ではないということだ。これも最近の傾向。個人的にはやはり紙ベースの方が理解しやすい。これは比較的科学論文でペーパーレスに慣れてきた方だと思うが(多分90年代後半以降からペーパーレスに移行)それでも、特に知らない分野の論文はプリントアウトして読んだ方がわかり易い。



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2020/2/24

机上の空論?  

よくお邪魔する中国在住の先生方のblogによれば、この新型コロナウイルス肺炎の流行で日本語会話のオンライン授業を余儀なくされているとか。普通の授業なら自分自身経験済みだが、学生の反応がわからないのは問題だが、それでも大教室でやるのとそれほど違和感はなかった。しかし、会話の授業をオンラインでやるのは相当難しいだろう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4030/trackback

それで思い出したことがある。それは米国留学する前に2年間ほど英会話学校に通っていたが、その時グループ学習でもそれなりの勉強ができたと感じた方法。その例を紹介したい。

基本例文を時制や主語、述語、状況を変えて学生が次々、返答する方法。これだと前の学生の回答を聞き取れないと変化できないので授業中気が抜けず大変だった

<実例>
例文1:私は明日スタバに行く予定です。

先生;A君、「昨日」に代えて下さい。
A君;私は昨日スタバに行きました。
先生;B君、「ケーキを注文しました」を加えてください。
B君;私は昨日スタバに行き、ケーキを注文しました。
先生;C君、「B君に会いました」に代えて下さい。
C君;私は昨日スタバに行き、B君に会いました。

例文2:-----

どのようなアプリを使うかで異なるだろうが、普通のWeChatのグループチャットだと学生それぞれの会話が「音声」で何度も聞けるので、何とかなるような気がするが、どうだろう?


…尤も、実力がついたと勘違いしたのはSF国際空港まで、部屋探しや銀行口座をつくる段になって自分の英会話能力のレベルを痛感することになるのだが(涙)
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2020/2/24

Critical point & 『仮想通貨の衝撃』4  お勧めの1冊

<新型コロナウイルスによる最悪の事態に備えて―アジア通貨危機の経験から 『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第162回>
http://www.newsyataimura.com/ozawa-24/

なかなか示唆に富む話だ。ここで述べられる「正常性バイアス」は以前『実践行動経済学』でも出てきた概念。そこでは、「現状維持バイアス」と名付けられていた。即ち、『自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過少評価してしまったりする特性』で日本人は特にこうした傾向が強いとされるとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6023/trackback

実際自分自身のことを考えてみても、3月の中国行きで新型肺炎リスクを感じながらも、1月31日の時点では「3月までには解決するのでは?」と考えていた。航空会社の方からの便キャンセルの通知がなかったら、そのままにしていた可能性が高い。Excelの表をつくり1月21日段階からこの疫病の推移を観察していたにも拘らず増加傾向が緩んできたことから「3月には収まる」と自分にとって都合のいい方に解釈してしまっていた。現在は日本の方が今後、爆発的増加に転じる可能性が高い

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日曜はいつもOFF日にしているので、いつもならば街に出て行くのだが、流石に今日から自粛することにした。問題は今後ジムをどうするかだ。今度のウイルスは健康な状態の人でも保毒者としてウイルスを排泄する可能性がある厄介なもの。家に引きこもるのは行き過ぎだろうが、密封状態のスタジオは少し考えた方がいいかもしれない。



『仮想通貨の衝撃』4
仮想通貨の1つとしてデビットカードを上げる。これは政府保証=円あるいはドルに紐付けされている仮想通貨でリアル貨幣は存在しないという、言われてみればその通り。p179

政府の発行する通貨と仮想通貨の間に緊張関係があることが語られる。取引にスピードと経費に差があれば仮想通貨の方に人が流れ、合法的な社会に流された人はそのコストを払わないといけないので国家を衰退させる原動力になるかもしれないという。p187 

以下は私の理解:
だからこそ国家は仮想通貨を排除する、あるいは国家の仮想通貨、正確には中央銀行がそれ自身の仮想通貨をもつという方向になるだろう。

ここで非常に重要なことが書かれていた。それは現在のBitcoinは2050年頃にマイニングされ尽くされる。つまり通貨がそれ以上増えない。それだけ取引が増大する一方で貨幣の量が限界にくれば、デフレになるのはリアル通貨と同じ。p213 だからだろうか、枝分かれがおこるということか? 

ご存知の方がいれば是非コメントお願いしたい。

もう1つの重要な指摘は、「仮想通貨はいまのところ投資や融資には向いていない」ということだ。あくまで便利(迅速・低コスト)な「交換、取引」に主眼を置いている。p223 つまり資金源としては向いていない。しかし著者はやがて資産保有の原資として使うようなことが起こるだろうと。そうなれば、リスクが生じる。そうなるとどうゆうことが起こるか?

著者は『明白な(だが簡単ではないが)解決法は破綻させること』だという。p224 これが仮想通貨=勝手通貨の本質的な点だろう。もともと全ての貨幣は <約束事> つまり、この通貨は価値がありますよ、との暗黙の了解で成立している世界。硬貨にも、まして紙クズ同然の紙幣にも価値はない。中央銀行が発行している貨幣は政府が保証していることで(実は既に兌換紙幣は存在しない)何とか見かけ上の信用を保っているだけだ。政府が破綻すればジンバブエの紙幣のように、あるいはかつての軍票がそうであったように、紙クズ以下の存在になるだけ。
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2020/2/23

デマの理由 & 『仮想通貨の衝撃』3  お勧めの1冊

<数値目標>
トレッドミル200kcal + Zumbaクラス1本



昨日の続き:
藤井氏は武汉ウイルスが生物兵器説を垂れ流すが、今月3日のNatureに詳しいコロナウイルスの構造解析の論文が出ている。この論文の中に武汉のコロナウイルスの系統樹(家系図のようなもの)が出されている。

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赤字の「WHCV」がこのウイルスのこと。

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以下のサイトからpdfの形で、全文無料で読める。普通は有料購読だが、今回のように社会的に非常に重要な論文は無料で読めるようにしている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32015508

これを見れば人工的なものかどうかは判るはず。藤井氏は読んでもいないのだろう。インドかイスラエルか知らないが、某研究者のweb上の「呟き」を本気にして(既にこの「呟き」は削除されている)これが生物兵器などとデマを流す。もっとも藤井氏は「本気」にしたのではなく、もしかすると「デマを承知で」垂れ流している可能性も高い。

…もしかすると信憑性はどうでもいい、中国を貶めることがすべての理由かもしれない。



もう1つ酷い、と言うか滑稽な動画を紹介。30年前の知識しか持たない人物を専門家としてコメンテイターに招き、カビの生えたような話を語らせている。滑稽というよりも哀れ。

<カビの生えた話>
藤井厳喜氏の最新動画を見てまた笑ってしまった。30年以上も前の知識で語る例を1つの動画から具体的に挙げよう。
https://www.youtube.com/watch?v=OMA81hVNDAQ



1) False negativeの存在は事実。陽性の場合のみPCR検査は信頼できる。ここはOK。
2) PCR後の電気泳動などは大昔の話 < 2.47min  今はReal-time PCR*がデフォルト。
3) 検出用プローブも使用しない** < 2.55min  今は蛍光検出。これも大昔の話。

2)3)のようなカビの生えたコメントをする人物、林建良医師とやらの経歴を見て笑ってしまう。やはり、『ワールド・フェイクキャスト』

*及び**についての情報はこちらで
http://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.php?unitid=U100009037



<Drug repositioningに期待>
コロナウイルスは日本でも分離されたので、これまで使われている薬をハイ・スループット***で網羅的に制ウイルス効果がいま盛んに調べられているに違いない。Drug repositioningとは>下記の例。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4767/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4766/trackback

現在日本で使われている医薬品は全部で1万4千余。Drug repositioningでこの中に効くものが見つかればいいが…
https://www.kegg.jp/medicus-bin/search_drug

***ハイ・スループット:Wikiによれば、遺伝学的、化学的、薬理学的な何百万もの試験を迅速に実施すること。通常1枚のプレートで96個の医薬品が試される場合が多い。
https://www.gelifesciences.co.jp/catalog/0205.html




『仮想通貨の衝撃』3
商店などが提供するクーポンやポイントが通貨と言えないのは「他の人に直接移転できない」という点だが、それで何かを買ってそれを他人にあげることはできる。p104 それゆえ、これからが通貨なのか、そうではないかという問題が残る。結論を先に述べれば著者は<恐らく合法的な>通貨だろうという。p130、p138 

但し、一面では勝手に通貨を作ることは違法に成る。事実アメリカで「リバティーダラー」と称するコインを発行したフォン・ノットハウスは有罪とされた(2011年)。p127

次に航空会社のマイルはどうか? ここでカナダの場合を見てみよう。2007年にクラーク・ジョンソンはマイレージを使い航空券を入手しシカゴまで治療に行った。そしてマイレージを治療費として申告した。結論から言うとカナダは裁判官はマイレージを貨幣に相当するとした。p129  その後、アメリカの銀行はマイルの発行を貨幣として申告し始めた。

リンゴはもいだ時には課税対象にはならない。それを売った時初めて課税される。p133

ここで貨幣の本質を語る著者は思いもよらぬ名前を出す。1つはノイマンの「ゲーム理論」であり、p147
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5705/trackback

もう1つはあの『10万年の世界経済史』を書いた経済歴史学者のグレゴリー・クラークだ。p174 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4773/trackback

前者は貨幣というものが、それに参加するプレイヤーの「期待」が重要だということだ。つまり、貨幣は協力ゲームの産物だということ。プレイヤーが「(貨幣が)価値を持っているものと全員が期待している」とこが必須だ。p150

また後者は最近の変化が、それまでの数千年の人類の歴史と異なり、指数関数的(これは私の表現)に変化しているから何が貨幣の世界で起こるとか予知不能ということらしい。p175
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2020/2/22

いろいろなこと  

<ロー・リスクエリア?>
乗り気しないので今週は勉強はなしで遊び倒す事にした。午後からいつも行くイオン・モールでなく、別のイオン・ショッピングセンターに行く。前者はジムが隣接するので毎日のように行くが距離は7キロ。後者は4キロと半分程度の距離だが、お店が少ないので行く楽しみはない。ただ共にFree Wifiがあるし、太宰府の図書館利用の際は途中なので重宝している。

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今回後者のショッピングセンターにしたのは、金曜はジムがお休みなのと、モールの方は中国からの団体さんがいつも爆買いに来ていた場所だが、ここはそれはない。何れにしても明日からのジム行きでは車を立体駐車場でなく、屋外にしてモールを横切る必要のない動線にしたほうがよいかも? 何れにしても、今回福岡で見つかった患者さんは中央区在住とのこと。多分、都心部での2次・3次感染だろうが、モールはハイ・リスクエリアであることは間違いない。

ショッピングセンターではコーヒーと菓子パンで『国際交易の古代列島』を最後の章を残してほぼ読み上げる。量は大したことないが、知らない内容で何度か読み返さないと十分理解できない部分があるし、それ以上に基礎知識がないのでweb検索で時間が取られる。しかし非常に勉強になったし、内容も面白かった。何度かわけで紹介予定。



<変化するものだけが生き残れる>
男子漢さんのところで型枠メーカーの存在を脅かす3Dの話題が出ていた。それを読みながら考えた。
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12576561786.html

5年前に上海交通大学で3Dプリンターを使って術後のシュミレーションを見学した。当時もほぼ完成に近かったので今では実用化されているかもしれない。美容整形分野?なので、十分理解出来たわけではないが、何となく「技術の時代」が終わりつつあるかもしれないと感じた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3982/trackback

我々の分野でも30年前ならば遺伝子をクローニングするだけで論文を出せる時代があり、たまたまそれが重要な遺伝子ならば教授になれた者もいる(汗)。今は論文どころか、淡々とクラウド上に登録するだけ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5474/trackback

話題のコロナウイルスも、去年12月12日に最初の患者が武汉の病院に入院された、その月!のうちに全遺伝子構造が決定されて<淡々と>遺伝子データーベースに登録されている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/genbank/sars-cov-2-seqs/

いずれにせよ「時代に乗り遅れると生き残れない」というのはどの分野も同じ。リタイヤした身としては、そういう流れが現役のうちに自分の分野には間に合わなかったので「遅刻してくれてありがとう」というところ(爆)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5770/trackback

技術者や小中企業の仕事を奪いかねない3Dプリンター。弁護士や医師、研究者の仕事を奪いかねないAIの進歩。これらをどのように我々は受け止めるべきか?悩ましいところ。

因みに 『強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。生き残るものは「変化するもの」だ』 という言葉は長い事、進化論のダーウィンの言葉だと思っていたが、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1939/trackback

もしかすると、原出は旧約聖書の「コレヘトの言葉9章11節」に、『必ずしも足の速い者が競争に、強いものが戦いに勝つわけではない』という言葉があり、彼はこれを真似たのかもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5830/trackback

関連ビデオ:2人の患者様の病室を2時間で作る3Dプリンター
<3D printer fight against Coronavirus infection>
https://www.youtube.com/watch?v=0F0DDLIGVfM





<日本はこれから>
中国は18日以降、peak outしたよう、日本はこれから。オリンピックだって中止、あるいは延期になるかもしれない。勿論、IOCは延期の可能性を考えて既に行動計画を作っているだろうが… 金権IOCじゃ無理かな??
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6052/trackback

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<infodemic>
デマ情報に注意。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200202-sitrep-13-ncov-v3.pdf

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<デマ情報例>
藤井厳喜の『ワールド・フェイクキャスト』
https://www.youtube.com/watch?v=9RUjmdbXop8
https://www.youtube.com/watch?v=ZOB5I_ADF9I

かなり酷い内容。笑っちゃいますが、こうしたデマ情報はきちんと制裁しないといけない、罪が深い。Factcheck.orgによれば<根拠なき陰謀説>と手厳しい。
https://www.factcheck.org/2020/02/baseless-conspiracy-theories-claim-new-coronavirus-was-bioengineered/

Wikiによればこの藤井厳喜氏、1999年に岡崎久彦元駐タイ大使、安倍晋三、西村眞悟らの協力を得て、日米保守会議を創設したとか。

籠池氏といい、加計氏といい、三橋氏といい、どうしてこうも怪しげな人物が彼の周囲には集まるのだろう?

「類は友を呼ぶ」
「物以类聚,人以群分」
「Birds of feather flock together」
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