2020/4/7

怖いもの見たさ? & 『人口で語る世界史』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 380XP。+50 半小时。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HKS3, 6〜7 背了四十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=xxovCxInA6o
オリエンタルDS,十分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=h2ift82K_hk
カンちゃん 十九分钟。一共一个小时四十二分钟。

运动;爬山散步320kcal



<引きこもり生活3日目>
実質1日しか引きこもっていないのに「引きこもり」という意識が出るとストレスが溜まる。時間が沢山余ると思うとむしろ逆に勉強も読書も進まない。スケジュールが決まっていると「時間内に済ませなければ」という意識が働くが何も予定の行動がないとどうでもよくなる。食べて、昼寝して、TV観てという最悪のパターンになる。

そうこうするうちにTVで「明日(4/7)にでも福岡でも非常事態宣言が出る」との報道。 それなれば、ということでソワソワしだし、「怖いもの見たさで」ジムに行く(汗) 我ながら、危機感ゼロ。

ジムは閑散としている。もとよりスタジオのレッスンには出るつもりはなかったが、盗み見すると何時も50〜60人入るスタジオは10人、小さな方のスタジオは何と4人。これでは街中やバス、地下鉄より危険性は低いだろう。帰宅すると早速、「重要なお知らせがHPに出ている」
https://www.s-re.jp/aeonmall-fukuoka/topics/article/?topicsId=29254



<三国三様>
先日から比較的感染をコントロールできている(<反論が来そうだが)3つの国、中国、韓国、日本のそれぞれのコロナ対応について考えてみる。

ここで比較的上手にコントロールできていると判断するのは以下の人口100万人当たりの死者数の推移から判断した。絶対数は三国で大きく異なるのでそれでは評価していない。欧米の急激な上昇パターンとは明らかに異なる。

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赤線が韓国、青線が日本。この図では示していないが、実は中国もパターンは日本、韓国に似ている。

まず中国、最初にこの疫病を引き起こした国で「コントロールできている」と表現するのは語弊があるかもしれないが、それでも一党独裁国の強みで強引な都市封鎖で基本的に湖北省(武漢)に閉じ込めることができた。其れゆえ、中国全体で見ればその結果は明らかで、死者数も現時点で既にイタリアやスペインは勿論、アメリカ、フランスよりも少なく今後、この差はさらに広がるだろう。あれだけ人口の大きい国で死者の数を考えれば結果は明らか。

次に韓国、ここも一部の都市で不幸な集団感染が爆発したが、見事に今は抑えこみ落ち着いている様に思える。ここでは徹底した大規模感染状況検査(=RT-PCR検査)で感染者を見つけ出し、隔離処置をとった効果は高く評価できる。

そして日本、実はこの国は前者とは異なり、ユルユルの対策ではあるが今の所死者数の増大は緩やかに推移している。ここではクラスター解析によりこれまでのところ上手に爆発的感染増大を抑えている。

公平に見れば三者三様の対策でこれまで乗り切ってきた。日本についてはそろそろクラスター潰しの戦略の限界も見えてきた様に感じるので次なる段階=対策が必要の様に思える。その次の手段は不完全ではあるが、どうやら中国式の封鎖になる様だ。

注)こうした感染対策の他に、別のところに原因(自然免疫やBCG接種の効果)を求める意見もあるが、これについてはまだ判らない。
https://ameblo.jp/fang289196664/entry-12587216329.html



『人口で語る世界史』2
1950年代には世界の紛争は、国家間と国内半々だったが、1990年代では国内紛争が6:1で上まっている。p38

アイルランドの飢餓:1600年に人口200万人のアイルランドはジャガイモ故に1840年には人口800万となり、p65 また、ジャガイモの伝染病故に1845〜52年までに飢餓や移民により400万まで低下した。p67 そういえばKellyの祖先がこの時アメリカに移住したと言っていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4560/trackback

ここであのフェルナン・ブローデルの名前が挙がる。彼は以下のように述べたとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/139/trackback

『スペインは中南米を征服したが、掌握できなかった。それは征服した土地に定住する十分なスペイン人がいなかったから』だと。p71  

それに対しブリテンは本国での急激な人口増加と、それによる新世界への移住により大英帝国を支えたと。またこの働きの上でスコットランドと飢餓に見舞われ移住を余儀なくされたアイルランドも貢献した。p74  

ここでWASPの言葉の間違いについても述べる。p81 周知のようにこれは White Anglo Saxon Protestantの略だが、Anglo Saxonは実態を表していないとも。合衆国にはブリテン島からイングランド人ではない、スコットランドとアイルランド人が移民した。彼らにとり「イングランド人」と呼ばれるよりも「Anglo Saxon」と呼ばれる方がマシにみえたとも。p81
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5201/trackback

イラクの死亡率は2010年から2015年の間に人口1,000人当たり5.7から5.3に低下し、イギリスのそれより低い。著者は「このことを聞くと読者は驚くだろうが、これはイラクの人口が若いことと、栄養状態と公衆衛生の全人口に対する効果が暴力よりも効果的なこと」を述べる。p41 

<データーベースとして>
粗出生率と合計特殊出生率の違い:前者は千人当たりの生まれてくる子供の数。これは妊娠可能な女性の数が大きく影響する。つまりその前の数十年間の動向も含む指標。それに対し後者はある瞬間における状況を示すのにより指標。良い例として南アフリカとイスラエル。前者は人口当たりの妊娠可能な女性が多い。後者は少ないが1人の女性が生涯に産む子供の数が多い。p43 

同様に日本とギニアは粗死亡率は同じだが、前者は老人の国、後者は若くして沢山死んでいる国。p44

1800年にフランスの人口はイングランドの4倍だったが、1900年にはその差は25%に縮まり、やがて逆転した。この原因の1つにフランスの農民は避妊法を知っていたと著者はいう。p63 そしてこの人口の逆転が、ブリテンが強力になった原因だとも。p64 全く同じことをToddも述べていた。西欧の近代化には3つの要素が絡むとして3つの国を取り上げ、


<識字化に成功したドイツ、受胎調節に成功したフランス、そして産業革命に成功したイギリス>として。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/52/trackback
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