2020/5/27

惨事便乗型変革 & 日本モデル  試行,指向,志向、思考

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ,+40, 二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU
HKS2〜3,3/3 背了一个小时二十八分钟单词。一共一个小时五十分钟。

运动;爬山散步 5.8 km, 8408步, 7楼。



<惨事便乗型変革>
今日は朝からソワソワ、何しろほぼ2ヶ月ぶり(正確には4/6よりなので7週後)に図書館にいける。先日から読みたいと思っていた本が収められている本棚の位置が頭に入っている。何しろ公立図書館は車で5分の距離にある私の書斎! その本の名前は『ショック・ドクトリン』。 何故、この本なのか?

今、世界はコロナ・パンデミックを契機に米中の間で覇権争いがスタートしている。米国トランプ政権は初動を誤ったことからくる批判を躱す為に中国に対して激しい敵意のプロパガンダを流す。一方、中国はどこよりも早くこの感染症を制圧した(少なくともその第1波を)ことをよいことに、他の国が対応に追われている間に一国二制度のはずの香港のみならず、東シナ海や南シナ海での実質的領海権を確立しようと動いている。いずれも『ショック・ドクトリン』で描かれた、<惨事便乗型変革*>を狙っている。

*著者のNaomi Kleinは惨事便乗型資本主義と名付けるが、これは米中両方共に当てはまる。中国の場合は国家資本主義と「国家」の余分の一文字が付くが。

Kleinは2007年の時点でこの『ショック・ドクトリン』が成功したのは1973年のチリで起ったピノチェト軍事クーデーター。1989年の天安門事件。1993年のロシアでの軍事クーデーター未遂事件。そして2001年の9-11後のイラク戦争を代表に挙げる。さて、2020年の今、「コロナ禍」は同じような道を辿るだろうか?

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小雨の中、玄関テラスの下で勉強を中断しての読書三昧。読む本が限られていたのでこれまで『グリム童話』を再読していたが、流石にこの本が手に入ると急に読む意欲が失われた。所詮、「内的世界への探求」という気分になってきたからだ。 『ショック・ドクトリン』で描かれるであろう<世界的攻防の世界>に比べると意識レベルの違いを感じる。



<爆笑『日本モデル』>
昨日の夜のTV番組で安倍氏が口走った『日本モデル』につい笑ってしまう! …いや、全く笑い事ではないのですが、

全然足らないPCR検査。
  >検査ボランティア志願者なら此処にいるゼ!
まだ届いていない「アベノマスク」。 
  >鼻口腔を密着カバーできない欠陥品!  
  >安倍さん、お話している間に隙間が開くのをご存知ですか?
迷走の末、まだ届いていない10万円。
  >届いたら、本当に必要なところに寄付するゼ!
中韓に比べ死亡率上昇が未だにとまらない日本。
  >以下のサイトで確認するがまだ、止まらない!中韓は既に止まったのに!
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html

『日本モデル』というのはこれらのことでしょうか???  それとも、『日本モデル』というのは、もしかすると…

政府の無策にもかかわらず爆発的感染が抑えられた> こと?

我が宰相は感染者数や死者数が少ないことを強調するが、感染者や死者が少ないのは日本だけでない。東アジア全体で欧米に比べ明らかに低い。これは医療体制が不十分と思われる発展途上国でも同様だ。何か別の理由があるはず、政府の対策のお陰ではない! 

注)感染のスタート時期が各国で違うので感染率や死者率の単純比較ではなく、感染者数(死者数)「増加速度」の比較が重要。
それらの「増加速度」では、日本<中国=韓国<<欧米の関係にある。
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