2020/10/9

『貧乏人の経済学』11  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +10XP,20310 XP,九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS4 #8〜#9 背了四十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=ssLVjTgGYNY
李姉妹,学了十二分钟李频道。一共一个小时八分钟。

运动;爬山散步 4.2km,6435步,11楼。



<図書館と通院>
今日も勉強する気なし。仕事と違い、それで困ることが起こるわけではないので簡単に止めることができる(汗)

そんなわけで早々に切り上げ、朝から『色で読む中世ヨーロッパ』という本を読み始めたが、これまでの本と違い、現実の社会の問題から遠く離れた世界を扱っているので世間離れした話が続く。勿論、気分転換に読むのはいい選択なのだが、1つ気に入らないのは余りに感性的で学術書のはずだが物足らなさを感じる。

例えば「西欧中世の人は、黄褐色を不快な色だと考えていた」とするが、これは当時のある著者の本からの引用に過ぎない。そもそもこうした感性的なものは人による。もし<黄褐色を不快な色だと中世人が考えた>とするなら、もう少し証拠を列挙してもらいたいもの。こうした記載があまりに続くので流石に読む気力が失われ、今日は1月ぶりの病院行きということもあり、っこれまた読書も早々に切り上げ、別の新たな本を探すことにした。

病院の方はついでにインフルエンザの予防注射もしようと考えていたが、現在在庫不足で予約もできず、当日既に予防注射は売り切れた(今日の在庫は20ショット分だったとか)ということで断念。次回は1ヶ月後になるが、どうしよう? それともインフルエンザを目的にまた近く病院に行くか??



<マンホールの検査をしながら考えた。>
先日、ハウス・キーピングの一環として自宅の全てのマンホールを調べた。最後のコンクリート製のマンホールは非常に重く、専用のバールがないととても開けない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5336/trackback

こうした肉体労働が今後もできるかどうか? 家を売り払って2DKくらいの部屋を借りて気楽に過ごす方がいいのでは? それで試しに福岡での賃貸料金を検索してみると、1Kあるいは1DKでも平均4〜5万円もするらしい。
https://sumaity.com/chintai/fukuoka/?cid=smt_o_pc_ss_ca_prkw&yclid=YSS.1000160122.EAIaIQobChMIzNrgsPeh7AIVQamWCh19awNQEAAYAiAAEgKOnfD_BwE

意外に高いことに気がついた。これだと固定費として毎月それなりの金額が出ていく、年金生活者には大きい。それで以前、ある人のblogsで老後年金だけでの生活が話題になっていて、以下のような意見があった。
https://blog.goo.ne.jp/amezuk-mk/e/e26a5355a83b7d9bf2afc35a812e0305

>部屋を借りたら、生活費がなくなる

成る程と思う。つまり、賃貸する場合は固定費としてこの金額が毎月、年金生活者には重くのしかかる。しかし、まがりなりにも自宅を所有しておれば、この経費はゼロか多少の維持費は出るとしても(例えば10年毎に150万円のリホーム代金がかかるとしても)月に直せば1〜2万円にしかならない。勿論、これまで何千万という住宅ローンを払ってきたわけではあるが…

若い時は家で人生が縛られる(特に地元以外の就職の選択肢が難しくなる)ことに対して非常にネガティブに考えていたが、一旦リタイヤしてみると「自宅がある」ということは、この大きな固定費を考えなくて済むという意味において大きい。今になってよかったと思う。



『貧乏人の経済学』11
後半に入り細かい事例紹介が続き、少し冗長に感じる。唯ここで著者が述べたいことは、「細かく見よう」ということだと思う。『あらゆる問題を同じ一般原理に還元してしまう、怠惰で紋切り型の発想を拒絶しましょう』ということでしょう。実際この最後の章でそのように述べている。p353 

良い制度が実際の現場でうまく機能するという保証はない。どのように運営するかで決まってくるという。また些細な技術的変更による思わぬ効果も紹介している。

それはブラジルで電子投票が導入されてからの変化である。この簡単なインターフェイスで利用できる方法は、従来の長い紙の投票用紙、しかも成人の1/4が文盲の国で行われた従来の方法に比べ当初は開票結果を迅速にする為に導入されたが、意外な結果をもたらしたという。つまり無効票が(まだ導入されていない地区に比べ=すなわちランダム化比較試験と同じ!)11%減少し、結果として公共衛生部門での支出が増え未熟児の数が減ったという。つまり、些細な技術的変更で貧乏な人=教育を受けていない人、の声が反映されるようになったという。p323

実は同じような効果を最近感じている。それは公民館に自分で自由にスケジュールを入れる方法を取ることで、これまでに比べ住民の使用頻度が伸びている事実だ。少し手前味噌になるが、やはり公民館長に電話して一々、スケジジュールの調整をしてもらい(以前は公民館長しか全体的なスケジュールを把握していなかった)予約を入れるのに比べれば気楽に予約が入れられるようになったから当然だろう。特に今のところ住民であれば使用料は無いので尚更だ。

デフォルトの選択肢をちょっと工夫することで、良い方向に向かわせるというのも指摘している。p350 これは以前より行動経済学でよく使われる手法だが、実際には悪用される場合が多い。つまりデフォルトで継続使用とか継続契約という方法で不必要な料金を支払うという場合。

偉そうなことは言えないのは自分自身、この方法でAOLに30年以上の長期にわたりメールアドレスの為のお金を毎月1000円弱払っていた。もちろん当初はアドレスを持つ為、ブログを書く為、(また利用はしていなかったが)AOLの中の様々なコンテンツ利用の為の料金を払っていた。

その後、無料アドレスや無料ブログサイトが普通となった後でも。おそらく最後の10年くらいは無駄に払っていたことになる。1月千円として10数万円以上無駄をしたことになる!

それはともかく最後の方は少し、退屈な話が続いたが、それなりに有益な内容だった。これもお薦めの1冊としていいかも?
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