2020/10/11

新札発行の真の理由  試行,指向,志向、思考

<新札発行の真の理由>
先日「中国華子さん」のところで話題になった <新たな中国の紙幣発行の理由> について思いつきで返答したのだが、今後の為に記録に残しておく。
https://ameblo.jp/tukiko-40/entry-12630491491.html

「中国華子さん」の疑問は、

<キャッシュレスが進む中でなぜ新紙幣が発行されたのか?>

それについての自分の考えは以下の通り。

現在現金の形で隠匿されている全ての通貨を将来行われるであろう「使用禁止」の時点で全て記録し、闇に流れる金を完全に阻止する。

日本の場合は現金の形で存在する通貨はGDPの2割に及ぶ100兆円で、ほとんどが1万円札。その大半が脱税や犯罪に使われていると考えられている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6210/trackback

米国の場合はもっと顕著で流通する現金の半分が犯罪に使われ、大半が海外だと考えられている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5495/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6106/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5495/trackback

イギリスでも500ユーロ(最高額紙幣)の90%の使用は犯罪者によるものとか。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5502/trackback


レスでは上記の内容を少しボカした形でキャッシュレスの効用についても加え、以下のように返答した。
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最終的にはインドと同じ目的なのではと想像します。だから、中国は新しい紙幣を最小限にしか発行していないはずで、いずれ古いお札は「使用禁止」にする?

…キャッシュレスは「便利さ」が目的ではないというのが私の見方です。本当の目的は、

1)闇に流れるお金も明瞭化でき、脱税も防止できる。
2)ゼロ金利どころか、マイナス金利も可能。
3)マネーを期限制にすれば世代間の富の独占も抑制できる。
また
4)マクロ経済に関する本当に有効な理論・技術・応用も可能。何せリアルタイムでのお金の動きがAIで解析可能になるから。
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2020/10/11

日本学術会議2 & 『玄奘三蔵』2  お勧めの1冊

<日本学術会議は自ら潰した方がよい>
個人的には日本学術会議はこれを機会に自ら潰した方がよいと感じる。所詮、政府の機関に学問の自由や独立性を守れると期待する方が無理。独立の組織、NGOにすべき。会員から会費をとって運営しているそれぞれの学会を母体にすればよい。

税金から10億円が拠出されているというが、謝礼はせいぜい2〜3万円だとか。実際にかかる経費はともかく、基本給としての給与や研究費はでていないらしい。先の書き込みは訂正。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6320/trackback

大抵の会員は名誉職として仕方なく引き受けているはず。ほとんどの経費は組織運営費=人件費。政府のスリム化としても潰すのは意味がある。今、担当している国勢調査の調査官(臨時の国家公務員)や公民館長みたいなものだと思うがどうだろう? そうではないよという事実があればコメント頂きたい。



<国勢調査の齟齬>
ネットの記入間違いであることが確認できた。それにしても調査人がネットで入力した内容を知っていることに驚かれたのでは? 詳細内容は役場の人しか知らないのだが…
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『玄奘三蔵』2
第一巻には生い立ちから高昌国に至るまでが書かれているが、玄奘が西域に旅する前から中国国内を広く旅していたことがわかる。つまり旅行のプロだったということ。華中から蜀まで広く国内を旅しているが、その過程で成都から長江も下り、湖北湖南省の荊州まで至っている。p17

洛陽>長安>漢中>成都>荊州>開封>趙州>長安

第二巻では突厥の王に面会するが、彼らはゾロアスター教徒だとするがそれでも玄奘は歓迎されている。p72  またヒンドクシュ山脈越えのバーミアンでは王遵という者が後漢の明帝時代に大月子に遣いを送ったこと書かれている。つまり張騫(~BC114)だけでなく他にも使者が送られていたことがわかる。p81 これは光武帝後の西域への積極支配を第二代後漢皇帝が計画したことと関わる。

ヒンドクシュ山脈越え後の現在のアフガニスタンの洞窟で昔ブッダが龍王を降伏させたという窟に不思議な光景が現れると聞きつけ玄奘が一人で入る。窟は光がなく奥に入ると暗闇になるが、そこから戻る過程でその光景が出現する。p91

これこそまさに伽藍構造(口型回廊構造)と目の光適応をうまく利用した構造であることがわかる。同様なことは以前NHK-BSでやっていた。

先日シュードラの王がいる国ということで意外に感じたが、ここでもマティプラ国の王が同じくシュードラであると書かれている。p109
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6308/trackback

その後玄奘は現在のパキスタンとガンガー川(ガンジスに合流する)流域の北インドおよび中インドにある様々な仏教遺跡を見て回るのだが、非常に簡潔に書かれていて、詳細で大部な記述を予想していたので少し意外というかあっけない。あの円仁の記録が如何に詳細かがよく判る。

思うに先の『西域記』にしてもこの『大唐大慈恩寺三蔵法師伝』にしても非常に簡潔で西域の旅が想像もできないほど大規模で広範囲に渡るのに比べるとあまりにも簡単すぎる。やはりこれは不自然。これは要約本の類で本物の本は別にあったのではないだろうか? これは今後の課題。



このところ寒くなって、こちらも向こうも風邪気味? コロナ下、気になるよね。
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